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品 名 |
詳 細 |
投稿者 |
コ メ ン ト |
自己採点 |
写 真 |
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飯島愛のＣＤ
「なんてったって飯島愛」 |
業界向けサンプル盤（裏面にＳＡＭＰＬＥと入っている） |
ＴＭ |
サンプル盤であることに加え、ディスクに直筆サイン入り。そして、生写真付。
友人宅のＣＤラックにて発見。
本人は「決してファンではない。」と言い張る。
そして「一度も聞いていない。」とも。
もちろん、私も聞いていない。 |
友人のものなので値段は無し。
欲しい人もいないと思う。 |
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| 38 |
Macintosh ColorClassicG3/400 |
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よう |
93年に購入した68030機の改造を重ね、現在はG3/400MHzまで到達した。外観は昔のままだが、電源は3つめ、HDとロジックボードは4つめ、CPUは6っめ。USBも供えており、スペック上では現在のマシンに匹敵するものの、ビデオ系はほぼオリジナルのためとてもアンバランスで、実際の性能は新品でも10万円に満たない青iMacよりも劣るかもしれない。NortonのSystemInfo4.0におけるCPU性能988、システム性能682。
ColorClassicG3/400MHz/136MB/2GB,
10"Trinitron(VGA),ADB,RS422,SCSI,10BaseT,USB |
販売不可 |
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CASIO
FX702P |
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よう |
カシオのポケコン。プログラム電卓ではあるが、簡単なプログラムでも全てベーシックを組まなければならないので、意外に不便だったBASICなので行番行も入力する必要がある）。何よりおかしいのはアルファベットがABCの配列になっていること。とっても入力しずらい。かつてはカセットのインターフェス（データやプログラムをカセットにセーブする）やプリンタも持っていたが、インーフェイスはほとんど使うことなかったしプリンタはBASICを組むのに不可欠だったが、専用紙が入手出来なくなったので今は残っていない。 |
当時は全部合わせて4万円程度。今は？ |
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マルチメディアカセット付き写真・詩集 |
Electric Garden |
O(オー) |
ELECTRIC GARDENは1985年、ELECTRIC
GARDEN #2は1986年作の佐野元春のポエトリー・リーディングのカセット。ELECTRIC
GARDENはカセット・テープ付き書籍として小学館から販売された。当時はまだパソコンの普及など考えられず、当然CD-ROMのようなマルチメディア媒体は存在していなかった。本作はカセットと写真・詩集からなる、今で言う「マルチメディア」で構成されている。表紙のイラストではイヤフォンの繋がったＰＣを操作している人物が描かれているが、既にそこにはモデムのようなモノと、ＰＣの横には電話機が置かれており、近い将来にネットワークを介したコンテンツの配信が行われることを暗示しているかのようだ。ポエム、写真、そしてイラストは、今見ても実に新鮮で、古くささなどは微塵も感じられない。 |
当時2,980円
販売不可 |
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| 35 |
Electric Garden#2 |
当時1,980円
販売不可 |
