デビューアルバム「CROSS ROAD」がいきなりヒットする話題のCROSS(クロス)が約1年半ぶりにニューアルバムを制作。現在2曲を先行販売する。ベイタウン・ミュージック・フェスタ・ウェブサイト(運営:俺達のホームページ)でも販売協力。詳細等はこちら をご覧ください。(2009/1/19 BMFスタッフ)
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「君のそばに」 (作詞 旭俊輔 作曲 大島克之)
2004年の秋に発売以来、じわじわと売上げを伸ばしている後藤輝夫と「ごめんね」の会心のアルバム「Tokyo
Night
Beat」。懐かしくもあり、新しくもあり、多くのジェネレーションを越えたオーディエンスを魅了する。 スリリングなアルバムタイトルの同名曲の「Tokyo
Night Beat」はもちろん、全曲に渡り、メンバーの卓越したテクニックが散りばめられていて、聴けば聴くほどに味わいがある。詳しくは、「ごめんね」の公式サイト をご覧ください。 以下、当サイトに試聴コーナー有り。
ごめんね : 後藤輝夫(sax)、橋本信二(g)、諸岡ひろや(org)、小泉高之(ds) 「Tokyo Night
Beat」収録時のオルガンは金子雄太が担当。スペシャルゲストとしてベースの六川正彦。
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By The Time I Get To
Phoenix
SHOW-WA堂 ap 発売中!
あのSHOW-WA堂を謎の萌え系シンガー、エプロン・ぺぺ(野田ユカ)がウィスパーヴォイスで歌う新アルバム。 10曲入り 1,500円
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ユメサガシ
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Baby-baby
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場末哀歌
2006年発表!
Magical Hat / Beagle
Hat あのPILOTのデビット・ペイトンを迎えての新作。ブリティッシュの香りがぷんぷん漂い、ポップな中にも哀愁が垣間見える奥深い味わい。
Casgabarl! My Secret Holiday After The Typhoon On
My Way Half Invisible Man Goldmine Wrecker Pulls Away
Indoor Swimming Pool Hide And Seek Under A Blue Moon
Look For Another Submarine A Wandering Penguin Fairyland
Casgabarl! (When I Was A Little Boy)
http://www.beaglehat.net/index.html
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幕張ベイタウンの住民による住民のための音楽イベント。幕張ベイタウンを国際的な音楽の街へ。ジャンル、年齢、プロ・アマ、国籍を越え、音楽を徹底的に楽しむことを最大の主旨として企画された。音楽を通じてのコミュニケーションは果てしなく続く。
第1回 ベイタウン ミュージック
フェスタ
2002年4月。出演グループ40組、延べ人数300人以上というアーティストの共演による一大イベント。2日間に渡り、ベイタウンは音楽の街となった。プロの音楽家も参加。栗本修、是方博邦、グレッグ・リー、宮原永海、安藤歩、御木マドカなど豪華な顔ぶれ。
第2回 ベイタウン ミュージック
フェスタ
2003年5月11日。ベイタウンまつりの併催。 ジャズ、ロック、クラシックと、ジャンルを問わないスタイルは前回同様。
第3回 ベイタウン ミュージック フェスタ
2004年5月8日(土)。今年もやってきた音楽のお祭り。フェアリーズ(合唱)、ダンス・スケッチ、スーパー・ボンバーズ(ビッグ・バンド)、ベイタウン中年バンド、PaPaBAND(ロック&ポップス)に加え、なんと、ポップス・シンガーの宮原永海(みやはらなみ)さん、三味線とお笑いのミッキー亭センベーさんがが出演。賑やかな顔ぶれになった。
本格的なストリートジャズを楽しめるイベント
ベイタウン・ジャズ・ストリート (ベイタウン夏祭りライブ)
宮原永海、ヒロ川島、神村英男、クライド・ウィリアムズ、栗本修、神田外語大学ジャズ研など、毎年様々なアーティストが繰り広げる路上パフォーマンス。
ベイタウンで気軽に音楽を聴ける、もしくは提供できる"場"を作りましょう。
ベイタウン内ライブハウス ベイタウン・ミュージック・セレクション
ベイタウンのライブハウス「レストラン・ジャイネパール様のご協力により不定期ながら同シリーズが始まりました。アマチュアからプロ・ミュージシャンまで、幅広いジャンルの方々が出演されております。
2003/9/23
ニューオータニ幕張 10周年記念イベント
ミュージック・ガーデン in ニューオータニ
ベイタウン内のサークルなど、こども合唱団からロックバンドまで、たくさんの出演者が熱演。また、当日延べ1500人近い入場者で賑わいました。ホテル・ニューオータニ様が10周年を記念したスペシャルイベント。ベイタウン・ミュージック・フェスタのスタッフも裏方として活躍しました。
ミハマ・ニューポート・リゾート ミュージックイベント
ミハマ・ミュージック・ジャック 2008
広大な敷地のショッピングモール。その中心にあるステージで、繰り広げられる数々のパフォーマンス。2008年はベイタウンにゆかりのあるアーティストが多数出演させて頂きました。
海浜幕張駅近くのお洒落なレストランでのジャズライブ
センテナリア ジャズライブ 2008-2009
2005/6/25
ジミー竹内・ドラマー60周年記念
日本のトップドラマーでありながら、数年前に脳梗塞で倒れた不運なジミーであったが、必死のリハビリで60周年という節目に自らドラムを叩き、健在ぶりをアピールした。現在もまたリハビリは続いている。
● ジミー竹内氏がかつて所有していたドラムセットは、 ベイタウンコアに寄贈されました。 (2002年6月)
ベイタウンのロック、いや、湾岸地区のおやじバンドの歴史そのものだ!
ベイタウン中年バンドの秘密
幕張ベイタウン在住のおやじ達が2000年の春に結成し、地元や県内のイベントなどに出演。歴史を重ねて今日に至る。メンバーは恐ろしいほどの露出狂が多く、出られるイベントならばどこにでも現れ、ギターを弾きまくるのだ。
2009年3月21日 Kana*Pのデビューアルバム発売です! 2007年から幕張を中心に栗本佳那とベイタウン中年バンドのコラボとして活動していたKana*P(カナピー)がCDアルバムをリリースいたします。全国のタワレコで発売。ネットでもご注文頂けます。詳細情報は追ってお知らせいたします。
俺達フラッシュ「千葉から全国区へ Kana*P
CDデビュー」
Photo:Ken
Matsumura
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告知など (この欄のイベント等は全て終了しております。)
■ おすすめミュージックサンプル
■ 依田彩の最新アルバムから! 2008年 軽快なリズムにエネルギッシュなバイオリン。時にはまったりと。好評販売中。
■ 石井完治のご機嫌なアルバム「コンチェルティーノ」 2008年 草原を吹き抜ける風のように爽やかなアコースティックギターのサウンド。
■ Desafio at Mihama Music Jack! 2008年10月13日 これぞベイ中サウンドの決定版。のんびりとビールを飲みながら聴きたい。 >> MORE
■ Wordless by Blue Color Union 2007年9月 今やベイ中の中堅どころ。このバージョンはアコースティックな雰囲気がまたひと味違う。
■ Kana*P ファースト・レコーディング! 2007年7月 なんと、光の祭典(同年8月)のデビュー前の貴重な録音。最新(このページにあります)と聴き比べて!
■ 弦楽四重奏とピアノをバックに田村直美の「雨降りお月さん」 Live at IKSPIARI 2006
■ ウィスパーボイスで、ちょっとお色気の新ユニット「エプロン・ぺぺ」
■ 幕張のテーマソング。その名もズバリ、「Makuhari」 。2005年にはアルバム「KRONIZCK」に収録。
試聴
Makuhari / 栗本修 & KRONIZCK
■ 大好評!伝説の宮原永海「Reason」 。みんなで再販を呼びかけようじゃないか!
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新しい街幕張ベイタウンに起こった音楽を中心にしたムーブメントで、ベイタウン・コアの開館を記念して、2002年4月に第1回が開催された。
RoundTripp