「俺たち２」管理人による遠距離通勤マガジン

当ページ（ベイタウン・俺たちのホームページ・パート２）の管理人のつぶやく独り言。「しばざ記」です。「しば雑記」とも言います。お問い合わせ、ご意見はメールでお願い致します。 もうすぐたのしいクリスマス！ 今回は、クリスマスグッズとして密かにブームになっている「まつぼっくり・ツリー」の作り方を豚児がどこかで習ってきたので、みなさんにもご紹介したいと思う。日ごろ何かと忙しいお父さん達は、あんまり子どもと遊んでいないでしょう？こういうときにこそ父の威厳を取り戻すためにも奮闘してみてください。あ、それは私か。（笑） しばざ記　Vol.13 （2001.12.15） まつぼっくりで作るクリスマスツリー ｂｙ TETSU SHIBAZAKI 近所の公園とか、松があれば簡単に入手できる松 ぼっくり。 飾り付けの素材は、手芸屋さんでいろいろ売ってま すので、気軽に作れます。１００円ショップあたりを覗 いてもよいかもしれません。 どうでしょう。是非お子さんとチャレンジしてください。

（原文は、哲さん６歳）

１．まつぼっくりに 　ぴんくのぺんきをぬりました。 松ぼっくりは、形の良いものを選んでください。今の季節なら、新しいものが入手できるはずです。地面に落ちて何ヶ月も経ったものは、塗料の乗りが悪いので避けたほうがよい。 塗料は、なんでもOKです。今回は、１００円ショップあたりで売っているマニキュアを使ってもました。ラメ入りも面白いです。 　２．まつぼっくりに 　ぜんぶじゃなくうえだけぬりました。 原文では何を言わんとしているか分からないのですが、おそらく、奥（芯）のほうまで塗らなくていいよ、という意味ではないかと思います。（本当か？） スプレーを使うといい感じのグラデーションになりますし、パウダースノーも表現できます。 　３．ぺんきおぬり 　きんのぼーるおぼんどでつけました。 小さいボール（なんというか分からない）や、ビーズを木工用のボンドで飾り付けし、ペットボトルのキャップに取り付けると出来上がり。写真のように、緑と赤のテープを巻くとよりそれっぽくなります。ここまで作るのに、そうたいした時間ｊはかかりません。どうぞ、やってみてください。 といっても、筆者が作ったわけではない。（笑）

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母と子が合作した作品群。 こうやって並べると楽しい。 ただ、あんまりたくさん作るのもどうかと思う。我が家は、あちこちにこんなのが転がっている。（苦笑） ちょっと趣向を変えれば正月用のリースも作れるし、松ぼっくりは、なかなか利用価値が高いのだ。

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