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同心番所。いわゆる警察の詰め所だったのね。 |
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百人番所。槍や弓の使い手が昼夜交代で詰めていたらしい。 |
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東御苑内の通路。広い。凄いとしか言い様が無い。 |
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二の丸庭園の雑木林。あまりも広いので、今回はこちらには行けず。 |
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汐見坂。二の丸から本丸に行く道はいくつかあるが、ここはそのひとつ。 |
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白鳥濠と、おそらく丸の内の辺りのビル群。汐見坂上からは非常に景色がいい。江戸時代にはここから海が見えたという。 |
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汐見坂を上から見る。結構きつい坂道だ。皇居の中にこれほど標高差があるなんて思いもよらなかった。 |
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更に道なりに歩いてゆくと、このページのトップの天守台が見えてくる。 |
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桃華楽堂。雅楽でもやるところなのか。和風の建築物が多い中でこれは目立つ。天守台の脇に建つ。 |
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天守台の前に広がる芝生の庭。物凄く広くて気分がいい。しかも、芝生に入ってもいいのだ。 |
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天守台から。昇ってくるのは全員外人さん。私が天守台にいたときには私以外はみんなアングロサクソン系の外人さんだった。 |
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天守台から眺める本丸の広場。写真からは分かり難いだろうが、桜がちらほら咲いている。それにしても、本丸だけでこんなに広いのですよ。 |
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天守台から広場の反対側を眺めると武道館の屋根が見える。周囲の外人さんに、(もちろん英語で)「あれが有名な武道館ですよ。」と教えてやりたかったけど、恥ずかしいのでやめた。 |
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本丸の庭園を歩く。趣のあるところが随所に。そりゃ当然だ。間違いなく日本一の庭園だろう。こういう場所を知らなかったなんて、ちょっと悔しい。 |
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茎の部分がオレンジっぽい珍しい種類の竹。 |
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富士見多聞。武器弾薬の倉庫だったと思う。 |
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石室。どういうように使われていたのか、調度品などを入れていたらしい。 |
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まだ3月17日なのに、ご覧のように桜が咲いている。写真を撮っているのは何故か日本人だけ。 |
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富士見櫓。天守が消失した後、天守の代わりとして使われていたらしい。ここから将軍が両国の花火を見たのだとか。いいねえ。 |
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殆どの観光客は富士見櫓の前を素通りしてゆく。富士見櫓が少し奥まったところにあるせいか。 |
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大番所。ここも警護にあたる方々の詰め所だったのだろう。それにしても都心の真ん中の雰囲気じゃないね。こりゃ。 |
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再び大手門。東西線を利用するならば、反対側の平川門(武道館寄り)を出たほうがバリエーションがあって面白いかもしれない。 |