「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
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ネットとリアルをつなぐ新世代イベントハウス
Tokyo Culture Culture by Nifty.com


昨夜、映像クリエーターの戸山さん、TK社のH社長、Kさんと一緒にお台場のZepp Tokyoの2階にあるTokyo Culture Culture(東京カルチャーカルチャー)に行った。大観覧車のすぐ隣というロケーション。

http://tcc.nifty.com/

ビールを飲みながら、枝豆をつまみながらトークショーや映像を観たりするスペース。昨日は芸大生による短編映画の鑑賞と、クロアチアで開催されたアニメの映画祭についての「アニトーク」という企画だった。スポンサーのマルちゃんからカップ麺2つのお土産つき。

日によって音楽ライブもある。ホームページの近日公開のイベントには、例えば7月17日の昼間は「坂本龍馬フェスタ」、夜は、「鉄道乗りつぶしナイト」がある。面白そうだ。

因みに私は17日夜は赤羽にいる予定なので、同イベントには行けない。うーむ。

大観覧車の案内係りの女性は中国人だった。お台場には中国人観光客がたくさん訪れるものあって、それで中国人を雇っているのかもしれない。日本語も流暢で親切だった。

上の写真は会場のすぐ近くを走るゆりかもめと、ユニークなビル。「アニトーク」のトークショーが始まる前、夕暮れ時。ちょっと時間調整に散歩。

2010.7.15


左: Tokyo Culture Cultureの中はこんな感じ。観覧車の根元にあるのだが、外からは目立たない感じ。隣のTOYOTAパレットタウンの陰に控えめに存在するといったところか。
右: スポンサーからのお土産。ホームラン軒は楽しみ。チッパチャップスが二つと、何故か、片方が赤、片方が青の懐かしい色鉛筆もあった。

左: 夕刻のお台場。観覧車の近くで眺めた景色。高速からレインボーブリッジを渡る前にいつも眺めている超高層マンション。徒歩でじっくり見るとこんな感じなんだ。
右: トークショーが始まる寸前に慌てて飛び込み、夕食。ここ、ファーストキッチンだったっけ。カルボナーラとコーヒーを注文。ファーストフード店とはいえ、カルボナーラは当たり前の料金を取っている。コーヒーはそこそこ旨かった。ちゃんとした陶製のカップが嬉しい。

上: 皆と別れた後、ビールをちょっとお洒落に飲もうと思ってTOKYO DECKSに行き、テラスで一人、夜景を楽しみながら悦に入る。こういうこともあろうかと、小型の三脚を鞄に忍ばせていたのだ。

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【幕張音楽祭】
京葉学院様もスポンサーに!!

バタバタしつつも幕張音楽祭が近づいてきています。まだ出演者の方々へのしっかりしたコミュニケーションも出来ていないので、実行委員会としては物凄く焦っているのですが、そんな中、またスポンサーになっていいよん、というご連絡がありました。嬉しい限りです。学習塾でお馴染みの京葉学院様です。社長様、H口様、有難うございます。大きな励みになりますし、財政難の幕張音楽祭もなんとか赤字を出さずに開催できると思います。皆様もどうぞ盛大な拍手をお贈りください。

http://www.keiyo-gakuin.co.jp/

現在のところ幕張音楽祭のスポンサー様は以下の通りです。(敬称略・契約順)

幕張ベイタウン商店会 / 茂野製麺 / JR海浜幕張駅 / 京葉学院

心から感謝を申し上げる次第です。

また、諸事情でスポンサー企業となることは出来ないのですが、八千代市にあるドラムのパール楽器製造さんからも励ましのお言葉を頂戴しております。

2010.7.15

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謎がひとつ解明した


写真は新木場のスタジオコースト。入り口の上部に大きな情報スペースがあって、そこに今夜のイベント名や出演者が掲示されている。あれはいったいどういうようにやっているのであろう。遠隔操作かな、なんて思っていた。ところが違うんだよね。

写真のように、手作業だった。(苦笑)

あ、でもね、手作業じゃないかとは一応思ってはみた。でも、まさか一文字ずつやっているとは思わなかった。しかも、機械(重機)を一人で操作している。結構手間がかかるのだ。この機械、キャタピラーがついていて、いわゆるユンボみたいなものなんだけど、運転席が無い。いや、運転席は今作業しているアームの先っちょなのだ。ヘンなの!

あの機械さあ、ああいう状況で途中でバッテリーが無くなったら、下に降りられないと思うんだけど。

そういうこと普通考えないか。(苦笑)

2010.7.15

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ビックサイトから見た臨海大橋



新木場の辺りから眺めるのとはまたちょいと違う。

それにしても、でかいな。
今離れているところに道路が繋がるんだけど、接続部分にはどれだけの力が加わるんだろうか。大丈夫なんだろうか、なんて心配をしてしまう。

橋の上に黄色いかなり大きい建設作業車両が乗っているのが見える。左側に2つ、右側に1つ。その大きさの対比からしていかにこの橋がでかいかというのがお分かりになるかと思う。事実、やや右寄りに見える大きな船が楽々下を通過していった。

橋脚の根元には左に赤い灯台、右に白い灯台がある。横浜のベイブリッジにもこういうのがあった。

そうだ。今、思い出した。S田さんはこういうでっかい橋をつくる会社で担当してるんだよね、確か。物凄い技術を要する仕事だよね。偉いなあ。(←ありきたりしか言えない私)

2010.7.15

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2010/7/15
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