「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
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朝青龍の断髪式
このところバラエティ番組にも出演して高感度をアップさせている朝青龍


朝青龍は、断髪式の数日前にインタビューで「今の白鵬の連勝を止められるのは俺しかいない。」と、真顔で言ったらしい。その後、「冗談、冗談。そんなこというと白鵬が泣いちゃうからな。あいつ涙もろいんだよ。」と続ける。白鵬をかばってか、あるいは自己弁護なのか。でも、確かに白鵬に勝てるのは朝青龍しかいない。今、大相撲に彼がいないのが非常に残念。もったいない。彼をやめさせた協会はお間抜けとしか言いようが無い。朝青龍に土下座して「処分は度が過ぎました。」と謝って、それで横綱として復帰させてやらいいじゃん。過去に前例が無ければ、特例をつくったらいい。

白鵬が千代の富士を破って史上2番目の連勝の記録をつくったのは快挙だけど、でも朝青龍がいなくなってからの連勝だからちょっとがっかりな記録だ。そういうことも含めて協会は反省しなきゃなんない。横審も同様。白鵬も好きだけど、朝青龍みたいなライバルがいないとつまらない。

ちょっと前までの協会は朝青龍にダーティーなイメージをつけようと必死だったよね。残念ながら彼は陽気でいい奴だった。マスコミにしたって彼の怖いところをことさら強調しやがって。ああ、こういうことを言い出すと切りが無い。マスコミによるイメージ操作つうのは怖いね。横綱だってやめさせちゃうのなんて氷山の一角。裁判員制度は、裁判もマスコミのつくった容疑者のイメージで白黒がついてしまうのだ。検事の信頼も失墜したしな。

朝青龍。断髪式の前だったらそのまま復帰できたけれど、髷を切ったら生えるまで待つしかないのかなあ。タミルさんにしてみたら。相撲よりも家庭を重視してほしいのかな。いずれにしても復縁おめでとうございます。

2010.10.4

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ここだけの話

今、空き地になっているベイタウン内のある場所がちょっとした騒動になっている。中学校が建つ、建たないという議論が過熱しているようだ。ご近所同士の関係もギクシャクしているケースもある。人それぞれで色々な考えもあるし、色々な利害が絡むのだし、意見の一本化は出来ない。それは私も自治会連合会経由の情報として一応は知っていた。結論としては、一般の住宅と、老人介護施設が出来るということだ。それに対して、未だに噛みついている人もいるという。ベイタウン・ニュースも特集を組んでいる。

それもわかる。でも私は正直、賛成でも反対でもない。どっちかといえば、賑やかになってほしい。あ、うるさいという意味じゃなくて、賑わいね。そう、要するに人がもっと増えてほしいのだ。だから住宅賛成。老人介護施設も賛成。お店もどんどん増えてほしい。出来ればあの地区にレストラン(臭いの問題で難しいかもしれないけど)やコンビニ(24時間営業を望む)も欲しいところだ。

だけど、そういうことを言えるのは私が住んでいるところが彼の地に隣接してないからからかもしれない。当事者意識に欠けているから気軽にそういうことが言えるのだ。だから、私はブログでぼそぼそ言うのがせいぜい。ごめん。

2010.10.4

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アート&ミュージックフェスタ in ミハマ

PAT稲毛を舞台に、アートと音楽のコラボ企画。今、内容を検討中。開催予定は11月3日(文化の日)。音楽ライブはPAT稲毛の中の4会場(うち一箇所は最近オープンしたベイ・ミュージック・ファクトリー)で、プロ、アマ、いろいろ出演する予定。どうぞ、お楽しみに。


上の写真は先週行われたスタッフの打合せ。
お、どこかで見たことのある顔ぶれっすね。(笑)

2010.10.5

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BIG HOP

印西牧の原駅(千葉ニュータウン)近くの隠れた名所。ビッグホップ。あ、別に隠れちゃいないか。ただ、ベイエリアに住んでいると馴染みがあまり無い。ご覧のように観覧車があって、しかも、ジュラシックパークみたいに恐竜が今にも観覧車を襲って人間を食べてしまいそうなスリルも味わえる。

といっても、平日の夕刻、誰も観覧車には乗ってなくて、いや、買い物客も殆どいない状況。ある意味、のんびりと買い物を楽しめるのだが、張り合いはまったく無い。



ホームページを見たら、観覧車の乗車料金は500円だそうだ。
安い。今度乗ってみたい。
金額もさるものの、お台場のとはなんとなく、いや、かなり違うような気がする。

http://www.bighop.jp/
(↑)BIG HOP ホームページ


追記:
今、気になったので、お台場(パレットタウン)の観覧車の料金を調べたら、900円と、思ったほど高くないことがわかった。葛西臨海公園の観覧車は700円だ。うーむ、そう考えるとビッグホップの観覧車は果たして安いのだろうか。

2010.10.5

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茂野社長が漫画に登場



週刊アスキーに、なんと茂野製麺の社長が、漫画のキャラクターとなって登場する。
すごいインパクト。
たいしたもんだ!!
茂野社長は非常にシャイなんだけど、こういうのだったら平気みたい。

2010.10.5

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ぽんちゃんスタジオで追加の撮影


とある料理の写真をクライアントさんからダメ出しされたので、再度撮影に。
残念だが、ま、クオリティ向上ってことで前向きにならないとね。

ってなわけでぽんちゃんスタジオにお邪魔した。

ぽんちゃんスタジオの外観は本誌(笑)初登場。(上の写真)

なかなか雰囲気がある。



撮影はサクサクっとやってもらった。
撮影助手にいつも可愛いケリーちゃん。この写真はもちろん、ぽんちゃんパパが撮った。さすがプロのカメラマンだ。

右下のバイクは、模型だけど、そのレプリカのバイクがやはりスタジオの中に置かれてある。公道可能モデルだ。部屋の中にバイクを置くというのは私も若い頃憧れていたことだが、結局この歳になるまで実現していない。だから、ぽんちゃんパパが羨ましいのだ。


スタジオ内に置かれているアサヒペンタックスの古いカメラ。
いいね、これ。
レンズキャップもあるし。

ぽんちゃんパパのおやじさん(写真屋さんだったらしい)が使っていたカメラだそうだ。



ケリー嬢のエプロンを借りてみた。
がははは。
すげえ似合ってるね、俺。



この撮影のある前に食べたラーメン。
写真を撮った後、ずっとほったらかしにしていて、このページのアップも忘れていたので、どこで食べたか忘れてしまった。たぶん、稲毛海岸(14号沿い)の千成ラーメンじゃないかと思う。

この写真は、K10Dに50mmの単焦点レンズで撮った。
我ながらいい写真が撮れたと思う。

ラーメンの写真がうまく撮れるのが最近一番嬉しい。(笑)

2010.10.5

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その他

左: 博士ラーメン(別館)の味噌ラーメン。しょうゆラーメン以外に初めて食べた。旨いけれど、でも、しょうゆのほうが好きだな。
右: 茂野製麺で打合せしているときに、茂野社長から貰った和菓子。広島銘菓だという。

左: 印西牧の原の公園。ここに来ると、ついつい昇ってしまう。
右: その小山の上から眺めた印西牧の原駅方面。のどかでいい。

左: 最近食べたカップ麺。味はまあまあだけど、カップうどんの麺はどうもイマイチだ。
右: 10月3日、木更津に行ったときに貰ってきた栗。実家所有の山林で採ってきたものだ。当然、翌日は栗ご飯なのだが、正直なところあのボソボソ感があまり好きじゃないのだ。

左: リンコス(ベイタウン)の斜め前のベンチに座って、レイジーアフタヌーン(パン屋)を撮る。ピンクの看板と内装の黄色の組み合わせが面白い。
右: リンコス。上半分が緑で隠れている。こういう雰囲気っていいね。

左: 海浜幕張駅近くの店の中では圧倒的にポイントが高い(つまり私のお気に入りの)忠助に行った。タラバガニ。残念ながら毛がにはやってなかった。ま、でも、これも旨かったのでOK。
熱燗を頼んで甲羅に注ぎ、それを飲む。旨いね。
右: 鶏のしいたけ巻き揚げだったっけ?
これもなかなか旨かった。
当然、最後にはあら煮を注文し、そして、ご飯も食べた。

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2010/10/5
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