センテナリア・ジャズ・ライブ 10月31日

幕張で一番素敵な夜をお贈りします。


2008年10月31日(金曜日)
会   場 レストラン&バー「センテナリア」
JR京葉線・海浜幕張駅より徒歩5分(パルプラザ幕張内)  --> 会場への地図
出   演 神村英男(Tr・Vo・Perc) / 太田寛二(Pf)
開   場 18:00
ラ イ ブ 第1ステージ  19:00〜19:30  / 第2ステージ  20:00〜20:40    *入替えはありません
料   金 お一人様 3,000円(税込み・ご飲食代は別)



神村英男

1950年( 昭和25 )11月3日 東京都浅草生まれ

早稲田大学モダンジャズ研究会出身。日本のトランペット奏者の第一人者。バンディーロ(ブラジルのタンバリン)の名手でもある。また、ボーカリストとしても定評がある。

中村誠一、東京ユニオンオーケストラ、菅野邦彦、ライジング・サン・バンド、世良謙、ジミー竹内のコンボで活動する一方、自身のコンボでは長年に渡り都内などのライブハウスやコンサートホールなどで活躍。有名イベントにも多数出演する。

現在はシャープ&フラッツと自身のコンボで精力的に活動中。千葉市主催のイベント「ベイサイド・ジャズ」の常連出演者。また、ベイタウンで開催のイベントなどにも多数出演。




太田寛二

1959年札幌市で生まれる。小学校時代にルイ・アームストロングを聞いてジャズに興味をもち、18歳の時、ベースの家内英人に認められるてプロ入りし、金井英人のグループを経て、渡辺文男グループ、稲葉国光トリオ、大森明グループ、清水閏、西条孝之助らとセッションを行い、また海外のアート・テイラー、ジョー・ジョーンズJr、エブリン・ブレーキーらとも共演し、実力を認められてきた。国際的にも、インドのジャズ祭、”ジャズ・ヤトラ”に出演したほか、ニューヨーク・ユニバーシティ・オブ・ザ・ストリートではジミー・ラブレスを加えクリスマス・コンサートを行ったこともあった。現在は、太田寛二クインテットやトリオのほか安保徹カルテットでもプレイし、ライブハウス等に出演している。









素敵な音楽と、美味しいお料理、そして豊かな味わいのワイン・・・。
センテナリアだけのスペシャルワインをご用意しております。

まだ日本では珍しいレバノンのワインは如何でしょうか。

レバノンは元々世界でも有数なワインの生産地でもあり、一説によるとワインの発祥の地とも言われています。今回のジャズライブに合わせて、センテナリアでは特別にそのレバノンのワインを仕入れました。是非ご賞味ください。

赤、白、それぞれ2種、計4種のレバノンのワインをご用意しております。


上(右側)の料理の説明(左より):

(1)ラングスティーヌのパートフィロ包み アメリケーヌソース 2600円
  ラングルティーヌとは手長海老の一種。揚げ春巻きのフランス風、といったところでしょうか。
  アメリケーヌソースとは、海老やカニなどの甲殻類を炒めて作るソースで、手間暇かかっています!
  海老をまるまる一匹使用した、贅沢な品です。


(2)自家製スモークサーモン 840円
  シェフが毎日、お店の裏でサーモンを燻製にしています。
  スモークサーモンは既製品で提供するお店が多い中、自店で燻製にしていて、このお値段は納得価格です!


(2)ハーブ鶏もも肉の瞬間燻製と胸肉のポシェ トリュフビネグレッド 2500円
  ポシェとは、一度沸騰させた液体やだし汁を弱火にして液体の表面がゆるやかに波打つ程度の火加減にし、その中に素材を入れてゆっくりと加熱すること。
  決して沸騰させてはいけないものです。
  ビネグレッドとは、お酢と油をまぜて塩・コショウで味付けした、サラダ用のソース。ビネガーソースのことです。口どけまろやか。
  お口の中に幸せが広がるスタッフ一押しの品。

* メニューの内容、価格については2008年10月21日現在のものです。









ご予約は・・・

お電話: 043-213-2123(田中・岩崎)
お電話での受付時間は、12:00〜23:00です。
mail: センテナリアへのメール
レストラン&バー CENTENARIA
千葉市美浜区ひび野1−6パルプラザB棟1号

*メールにはお名前、ご連絡先を必ずご記入ください。
*当日はライブチャージ料金(3,000円)がかかります。また、ご来店はできるだけご予約をお願いいたします。
*都合により内容を多少変更する場合もございます。
*11月7日(金)にシリーズ第2弾「青木カレン&栗本修ライブ」も予定しております。どうぞそちらもよろしくお願いいたします。





主催:CENTENARIA / 制作・運営:Bay Dream Factory & Takashi Shibazaki / 協力:俺達のホームページ


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