還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
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「セコく 贅沢に」
鍋ってなんだかんだ高いよね。まして今食材も高騰。特に葉物野菜が雪の影響か物凄く高い。水産物も高い。でもでも、鍋は外食するよりは安い。ということで・・・。


2月5日 月曜日
午前中は快晴。午後から雲が多くなる。
気温は低目。
だが、陽射しがあるのが嬉しいね。
背中に太陽を感じながら朝の営業。

あ、朝と言っても上の写真は11時30分。
昨日に引き続いて基本的にはカンヅメがメイン。
DTP作業が目白押し。

しかしほんとに印刷関連の仕事は辛いね。
何故だか納期がギリギリというか、デッドラインになってから動き出すのをなんとかしてほしい。いや、そういうのを回避するためのディレクターがワタシなんだな。もう何十年もこういう仕事しているのにうまいこと行かないもんだ。

あー、なんだかんだ言って睡眠不足だ。
昨夜は酒飲んでうつらうつらしながら深夜になって、1時間くらい寝落ちしてからそこからエンジンをかけた。午前1時半からずっとデスクワーク。いいかげんに目の玉がごろごろしている。



正午を周ったら急激に腹減った。
タジマのところにあるそば屋さんで鍋焼きうどんでも食べようということにした。

何故ならあそこは駐車場がある。

ということで、クルマを置いた途端に、待てよ、待てよ、鍋焼きうどん食べるより、材料買って家で食べたほうがはるかに充実したものが食べられるんじゃないかと思いなおした。

結果、白菜、長ネギ、シイタケ、エノキ、ニンジン、豚肉、うどん玉を買った。
野菜たっぷり。
海産物はゼロ。(高いんだもん。)

そして、以下のようなものをつくった。



わー。こ、これは、なにがなんだかわからんね。
ビジュアル大失敗。

ま、しょうがないわ。
撮影よりも食うほうに重点。

ただ、ぐつぐつ感は出てるよね。(笑)

胃袋的にも、大満足。
野菜をたくさん摂ったのも嬉しい。

しかし、白菜なんか高いんで、外食で鍋焼きうどん食べるのとさほど変わらないコストがかかってしまっている。(笑)

材料が余っているので、夕刻、また鍋にしてコストを割り算すれば、半額になるか。(笑)
とにかくセコく、セコく暮らしてゆかないとな。
実入りの少ないじじいはつつましやかに。(泣)



ダメ押しでサラダ。
野菜ならなんでもいいと思ったけれど、これ、食い過ぎかも。(笑)

関係ないけれど、息子が今日から香港だって。

そうか。それはいいね。羨ましい。
気をつけてな。



一心不乱に制作作業をやっているうちに夕刻。

最近、でかいデータでのやり取りが「宅ふぁいる便」で簡単に出来るのが嬉しい。
じゃないとDTPオペさんとはご近所だけど、頻繁な行き来しなきゃいけないので、どれだけの時間がロスするのか想像を絶する。

便利な世の中なのか、あるいはそういう仕事に従事していることによって出不精になってしまったことを悔いるのか。(笑)

その後、フェイス・トゥ・フェイスで打ち合せ。
やっぱ、それも必要。

KIKIさんにも行った。
17日の朝市にチバテレの取材が入るらしい。
その後、ジャイネとタルブへの取材ということだ。

ベイタウン内の飲食店が取り上げられるのはまことにいいこと。
放送は2月24日らしい。



さて、またバリバリと仕事。

でも、ちょっと休憩させてもらおう。
ということで、クミコ・カーロさんに頂いた八海山。

おー、めちゃくちゃスッキリした味わい。
昨日頂戴した開華とはまったく逆方向の味。
どちらも甲乙つけがたい。

ご馳走さんっす!!



夜の鍋タイム。
なんか方向的に違うことに。(笑)

カレーうどん鍋にした。(笑)

これは途中経過。
段々なにがなんだかわからなくなるといけないので、こういう写真も押さえておく。(笑)



ルーを入れて煮込む。

ルーは、イオンのOEMのやつ。
結構これが旨いんだよね。
もちろん辛口。
更にちょいと秘密のスパイス。



そして、うどんを投入。

少し煮込む。

もう完成だけど、ちょっと食べてからタマゴを投入することにした。
辛さバッチリだな。



火を止め、タマゴを入れて、後は蓋してしてちょいと待つ。



半熟のタマゴを軽く混ぜて完成。
旨い、旨い。(このビジュアルは食べ始めた後で撮ったので美しくない。)

タマゴを入れることで劇的な変化。
いやぁ、これ、最高。
またつくりたいな。

だけど、こういう鍋の撮影はカタログの為の調理例ならともかく、食べるのに重点を置いていると、面倒臭くってやってられないな。次回は撮影無しだ。マジメにつくって、マジメに食べるのだ。(笑)

BGMは何故かまたツェッペリン。
本当はエアロスミスを聴く予定だった。

あははは。
ZEPはやっぱヘンだね。(笑)
ジミーページ、なにやってんだ。(笑)
感性だけでギター弾いてるって感じかな。
若い時にこんな酷いやつを俺は聴いてたんだなと呆れるばかり。
ただただ面白い。面白いんだけど、かっこいい。
たまに聴くと新鮮。
ロバートプラント、しかし、すげえな。

2018.2.5

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カレーミーティング


2月6日 火曜日
今日もカンヅメになって頑張っているが、13時過ぎに緊急ミーティング。
昼食をとりながらということで、久々にWBGのマントラへ。

その道中。
天気は晴朗なれど、空気は冷たい。
でも日差しを浴びていると暖かくなるね。



物凄いコントラスト。
空が真っ青。



税別で約1000円のランチ。
もちろんバイキング。



左から玉子カレー、豆カレー、野菜カレー。
これに後からチキンカレーが加わる。

つまり全4種のカレー。

どれも旨いね。



焼き立てのナン。
もう一枚お代わりした。



ミーティング終了後、慌てて帰宅。



なんと半額で140円くらいで買った弁当。
元の値段も信じられないくらい安い。

2018.2.6

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スポーツフェスタ情報


3月24日、ZOZOPARKと合同でスポーツフェスタを開催いたします。
今のところ日程だけ決定ですが、内容的にこんな感じです。
内容がたっぷりなので、見難くてすみません。
10日以降に発行予定の「はっぴーもーる」でご確認ください。

2018.2.6

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アサケンさんの誕生日


アサケンちゃん(中央)の誕生日にFBが勝手に引っ張り出してきた1枚。

最近お会いしてないなあ。
お元気だろうか。



これは関係ない。
最近の画像。



これは更に関係ない画像だ。m(__)m

2018.2.6

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能町みね子が週刊文春の"貴乃花親方ベッタリ"報道に激怒し、文春連載コラムの休載を宣言
2018年02月06日 23時58分 リテラ

 先週金曜日に相撲協会の理事選も終わり、11月に日馬富士暴行事件が発覚して以来、数カ月に渡ってつづく相撲協会VS貴乃花報道も、ようやく一段落。かと思いきや、ワイドショーは週が明けても貴乃花報道でもちきりだった。

 しかも、コメンテーターたちはこぞって貴乃花落選をくやしがり、「貴乃花が落選したということは、相撲界は改革が必要ないと思っているということだ!」「国民が投票すれば、絶対に貴乃花が勝っていた!」などと、相変わらず相撲協会=悪の権化、貴乃花親方=正義という構図の解説をがなりたてていた。

 まったく開いた口がふさがらないとはこのことだ。本サイトで何度もしつこく書いてきたが、貴乃花親方はけっして相撲協会の不正を糾そうとしている改革の旗手などではない。

 角界の暴力横行や相撲協会の隠蔽体質はたしかに問題だが、それは貴乃花親方周辺にもある。貴乃花部屋でも暴行被害を受けたという元力士の告発証言が相次いでいるし、力士をなんの説明もないまま不可解な引退のさせ方をして、問題を隠蔽したこともある。

 さらに問題なのは、相撲協会で不正をはたらいた人物との関係だ。この人物とは、一時、相撲協会で顧問を務めていたコンサルタントのK氏。K氏は、2012年力士をキャラクターにしたパチンコ台制作を業者と契約交渉中、代理店関係者から500万円裏金を受け取っていたことが2014年に発覚。その後もべつの金銭トラブルもあり2016年1月、八角理事長によって追放される。ところが、貴乃花はこのK氏とべったりで、K氏追放に抵抗。これがきっかけになって、八角理事長との確執が決定的になったといわれているのだ。

 改革派どころか、利権派と目されてもしようがないような姿勢だが、貴乃花親方には、加えて、本サイトで昨日書いた、オカルト新興宗教団体「龍神総宮社」への異常な肩入れの問題もある。

 だが、ワイドショーはこうした問題は一切ふれずに、ひたすら貴乃花親方ヨイショし続けているいや、ワイドショーだけではない。貴乃花のこうした負の部分は本来、週刊誌にとって格好のネタのはずなのに、ほとんどの週刊誌はまったく書こうとせず、逆に貴乃花サイドのリークに乗って、八角理事長や白鵬、春日野親方などを叩き続けている。

 テレビはともかく、ゲリラが本分の週刊誌までが一色に染まっている状況には暗澹とさせられるが、その週刊誌報道にブチ切れたのが、相撲好きで知られるコラムニストの能町みね子氏だ。

 能町氏はこの問題が勃発して以降、ツイッターで貴乃花親方を擁護するだけのマスコミ報道を批判し、貴乃花親方のカルト性にいち早く警鐘を鳴らしていた。また、能町氏は「週刊文春」でも連載コラムをもっており、そこでも同様の趣旨の原稿を書いたこともある。

 ところが、その能町氏が「週刊文春」の貴乃花べったりの姿勢に腹を立て、同誌の連載を休載することを宣言したのだ。

●貴乃花親方サイドに乗って一方的な報道を続けた「週刊文春」

 能町氏が連載休載を宣言したのは、2月2日のこと。以下のようなツイートを連投した。

〈来週の原稿をもって週刊文春の連載を当面休載します。〉
〈週刊文春の一部の報道が非常に追従的で、内輪のリーク合戦の片棒を担がされているだけに見え、その情けなさに強く幻滅したため降板を考えましたが、降板では自分の発言機会を失うだけなので、最大限にわがままな休載という形を取りました。復帰の時期(というか復帰させてくれるかどうか)は未定です。〉

 この「週刊文春の一部の報道」が日馬富士暴行事件以降の相撲報道を指しているのは明らかだ。実際、この2日前、31日にはこんなツイートもしていた。

〈コラ文春ボケカス、相撲報道で新潮とまったく同じ路線とってんじゃねーよ腰抜けが。〉
〈ジャニーズだとかレプロだとかにも腰が引けなかったあの体勢忘れたんかボケが。みんなで同じ方むきやがって。めっちゃ腹立ってるぞ。〉

 連載執筆者とは思えない辛辣なトーンだが、能町氏の怒りはよくわかる。「週刊文春」はこの間、白鵬や八角理事長一派叩きの急先鋒を演じてきたのはもちろん、明らかに貴乃花サイド、なかには親方本人をネタ元にしているとしか思えない一方的すぎるリーク報道を展開してきたからだ。

 それは、日馬富士の暴行事件が発覚した直後から始まった。「文春」は11月23日発売号で「キーマンは白鵬...これが密かに漏らした核心だ!貴乃花の逆襲」と題し、トップ特集。暴行事件の背後に白鵬をはじめとするモンゴル力士たちの八百長問題、暴行事件は白鵬が仕組んだもの、などと報じ、その後のマスコミの白鵬バッシングの流れをつくりだしたのだが、この記事で「貴乃花の「肉声」を知る極めて近い関係者」だった。

 その後も同様だ。11月30日発売号の「貴乃花が激怒した白鵬の「暗黒面」」「モンゴル力士が貪る怪しい利権」。12月7日発売号の「「モンゴルの闇に迫る!」貴乃花vs.白鵬「八百長の真実」、12月14日発売号「貴乃花が許せない相撲協会"三悪人"八角理事長、尾車親方、白鵬」「白鵬を勘違いさせた華麗なる人脈」「白鵬に群がる"怪しいタニマチ"」、これらは、記事を読むだけで、貴乃花サイドからの情報で書いているのが丸分かりだった。

 しかも、この露骨さは貴乃花の処分問題が浮上すると、さらにエスカレート。12月21日発売号「貴乃花vs.白鵬・相撲協会 本誌しか書けない全真相 最終決戦へ」が象徴的なように、ターゲットが相撲協会へと向けられていく。

 そして、貴乃花親方と文春の関係が決定的に明らかになったのは、処分が決まる臨時理事会当日の12月28日発売号(年末年始合併号)だった。文春はトップ特集で、「貴乃花激白『相撲協会は私の処分をしたいのならすればいい』」なるタイトルの貴乃花の告白記事を掲載したのだ。

●貴乃花が文春の「激白」記事を「しゃべってない」と否定した舞台裏

 ところが、この記事について理事会で問われた貴乃花親方は「取材に応じたことはない」と否定。実際、文春の記事を見てみると、中吊りや目次、タイトルには「貴乃花激白」とうたれていたのに、記事中に出てくる証言者は大半が"親方に話を聞いた関係者"になっていた。

 だが、これは文春が嘘の煽りタイトルをつけたわけではないだろう。じつは、同日発売の新潮も「『貴乃花』が本誌に激白!『白鵬』の正体」というタイトルの特集を打っていたが、やはり記事内の証言者は大半が"関係者"になっていた。ようするに、当初、実名インタビューというかたちで文春、新潮の両誌の取材に応じていた貴乃花親方が、処分が厳しくなるのを恐れて、校了直前になって匿名にするように両誌に申し入れた。しかし、中吊りや新聞広告は差し替えが間に合わなかったため、タイトルはそのままになってしまった。そういうことらしい。

 それを証拠に、処分が決まった後の「文春」1月10日発売号には、「貴乃花を再び直撃 『週刊文春に話したのは事実です。一連の経緯に納得はしていないが、貴の岩は必ず土俵に戻します』」なる記事が掲載されていた。12月28日の理事会では週刊誌に話していないと否定していた貴乃花親方が、一転「話したのは事実」という告白をしているのだ。

 普段、真摯な顔で"相撲道"とやらを説いているとは思えない二枚舌ぶりだが、「週刊文春」の貴乃花べったり姿勢はその後も揺るがず続いていく。1月18日発売号では、「貴乃花部屋の最強DNA 貴景勝父が語る"ガチンコ一直線"」と、もはや事件なんてなんの関係もない貴乃花ヨイショ記事まで掲載。さらに、理事選が近づき、反貴乃花の春日野部屋の2014年の暴行事件隠蔽がスポニチでスクープされると、「文春」も最新号2月1日発売号で「理事選緊迫"貴乃花潰し"の急先鋒 春日野親方「暴力」と「八百長」肉声テープ入手」と、7年前の八百長事件での口止め工作を報じた。

 組織の内紛で週刊誌が対立する一方だけを情報源にするのは珍しくないが、ここまでくると、ほとんど貴乃花親方のPR機関。能町氏ならずとも「情けない」と言いたくなってしまうのは当然だろう。相撲記事を担当したことのある週刊誌記者もこう語る。

「文春がここまで貴乃花親方に肩入れしているのは、雑誌が売れるからというのもありますが、文春の相撲担当が、貴乃花親方と密な関係を築いているからでしょう。実際、角界や貴乃花周辺でトラブルが起きると、文春はほとんどのケースで貴乃花側についてきた。あと、貴乃花親方の息子がイケメン靴職人として脚光を浴びましたが、これも文春のヨイショ紹介記事がきっかけだった。まあ、息子の宣伝くらいならほほえましいレベルですが、今回はちょっと乗っかりすぎですよ。しかも、貴乃花側の問題をまったく書いていないわけですから、不公平といわれてもしようがない」

●能町みね子氏には、「週刊文春」だからこそ連載を続けてほしい!

 実際、能町氏は別に相撲協会の主流派を擁護するために「文春」やマスコミを批判しているわけではない。その極端に不公平な扱いや、理事選での政治的な動きにメディアが加担していることに怒っているのだ。

 たとえば、先に紹介したように、理事選直前、スポニチが春日野部屋での4年前の暴行事件をスクープし、続いて文春が春日野親方による7年前の八百長事件口止め工作を報じた直後、能町氏はツイッターで、文春が7年前の事件を大々的に報道する一方で貴乃花部屋の暴行裁判を一切扱わないことに疑義を呈していた

 この貴乃花部屋の暴行裁判というのは、2014年、引退した元貴斗志が貴乃花親方に無理やり引退届を出されたとして、翌年3月、相撲協会を相手取り「地位確認等請求」「報酬の支払い」などを求めて東京地裁に提訴した裁判のこと。裁判はまだ、東京高裁で係争中だが、この裁判の中で、元貴斗志は貴ノ岩から暴行を受けたと主張。また、「夕刊フジ」によると、この裁判では、さらに二人の元貴乃花部屋の元力士が証言台に立ち、貴ノ岩や同じく貴乃花部屋の現世話人である嵐望などの暴行を証言したという。

 春日野部屋の暴行事件については4年前のことを大々的に報じているのに、貴乃花部屋については、現在進行中の裁判で出てきている話にもかかわらず一行も触れない。その姿勢は恣意的と言うしかなく、そういう意味では、能町氏の怒りは極めて正当と言っていい。

 ただ、一つだけ加えておくと、能町氏が連載を休載することには反対だ。マスコミが貴乃花ヨイショ、モンゴル力士バッシングに覆われているいま、能町氏が文春に原稿を書かなくなってしまえば、それこそ貴乃花親方の危険性を指摘する意見がメジャーなメディアでは皆無になってしまう。

 百田尚樹氏の『殉愛』騒動の時、林真理子氏が「週刊文春」連載で、この問題が同誌でタブーになっている状況を批判したが、能町氏もこれから毎号、貴乃花批判、「文春」批判を展開すればいいではないか。「文春」には作家を大事にする伝統があるから、記事を編集部にストップさせられる可能性はそう高くないはずだ。

 貴乃花派の急先鋒である「文春」だからこそ、能町氏が連載を続ける意味があると思うのだが......。
(太田憲二)

食傷気味のネタなので、内容はどうでもいいんだけど、ずっと怖い顔をしていた貴乃花親方が最近急に明るく優しく笑顔。余計に怖い。インタビューでも無理に笑顔つくってるみたいだし。
でね、この人って、眉毛の使い方とか、口角の上げ下げ(笑顔のつくり方)を間違えてないかなあ。なんかおかしいよ。と、まあそんなことを考える今日この頃。(笑)

ま、でも、能町さんがおっしゃることまったく同感。
どうしちゃったんだってくらメディアが貴乃花親方を持ち上げる。
そういうのも含めて気持ち悪い。
なんでもかんでも是か非かという対立構造をつくって、それで一方的にどっちかの味方をして、もう一方を貶める。原発問題なんかも同じ。

なんか嫌な世の中だな。

私の友人で東電のあいつも何にも悪いことひとつしてないけれど、物凄く悪者になってしまい、ベイタウンから引っ越しちゃったもんな。

悲しい。

2018.2.6

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いきなり高木理代子にハマってみる


うわー。こ、こ、、、これは、反則だろう!!!



ラムちゃんも良いけれど、これもまた素晴らしいね!!

2018.2.6

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どん兵衛 グリーンカレーうどん


2月7日 水曜日
快晴のベイタウン。

もうどうしようもないくらいバタバタしている。
しょうがないので、昼食はこれ。
カップ麺。

これは初めてだな。



お湯を注いで5分。
こんな感じ。

かき混ぜて、もうちょい蒸らす。



8分後。
麺がいい感じで柔らかくなった。

しかし、ちゃんとしたコシ。
スープも旨い。

おお、これはまた買おう。

はっぴーもーる、ぎりぎりで下版完了。
良かった。

その後、別の仕事のアレコレ。
ああ、時間がどんどん無くなる。



17時少し前。
残照の時。
日の入りは17時過ぎになっている。
日が長くなった。



17時40分。
18時からスークのサイゼリアで打ち合せの為に駅方向へ急ぎ足。

打ち合せの後に新検見川の「はなぞの座」でクミコ・カーロさんのライブ。
彼女が3月に札幌に帰郷するので、「さよならライブ」なのだ。

ただ、ライブには間に合わないので、懇親会から参加する予定。



打ち合せの相手はイオンリテール様。
若葉地区に出店されるイオングループのスーパーとベイタウン住民、そしてベイタウン商店街が今後コラボしてゆくことなどのアレコレを話し合う。

内容が多岐に渡りいつの間にか予定の1時間を軽くオーバー。

7時30分頃、藤田さんが待機する六三郎に行く。
なんと、タッキーさんがいた。
つい先日手術したばかりで、術後の経過があまり芳しくないようだ。

無理しないように。

2018.2.7

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日高屋呑み


20時10分くらいかな。
懇親会まで時間があるので、日高屋で軽く飲むことにした。

生ビール330円。
旨い。

懇親会は飲み放題なので、少し抑え気味に。(笑)



レバニラ炒めと餃子。

旨いなあ。
腹へっているので、ちょうどよい。



これは串に刺さっていないけれど、焼き鳥なのだ。
170円だったかな。



ウィンナー。
日高屋、なか卯、吉野家、そんなファストフードの呑みが出来る店が海幕には無い。
寂しいのだ。

さて、そろそろ「はなぞの座」に移動。



ライブの様子がFBに出ていた。
おおお。いい感じ。

2018.2.7

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クミコ・カーロ さよならライブ 懇親会


20時からということで、間に合うように会場入りしたけれど、まだライブ中だった。
なので、こちらで待つことに。

かっこいいカウンター。



リスニングルームがある。
いいねえ。



ライブ終了。
着物姿のクミコさんが現れ、そして懇親会スタート。

それにしても艶やか!!



まだみんな集まらない前にフライング飲み。(笑)



巨大なちらし寿司が登場。



ちょっと離れて見ると、こういう感じ。
凄いよね。



大きさが分かりやすいように、桶を持ってもらった。

凄いでしょ?



凄い美人登場。

クミコさんのお友達だって。
音楽では作詞をしているそうだ。



美人率高め。
いや、高すぎるでしょ、これ。(笑)



オーナーの中田さん。



中田さんはとにかくクミコさんを可愛がっているようだ。



今日も付き合ってくれている藤田さん。
有難うございます。

まやじさんの写真撮るの忘れた。



料理も素晴らしい。



ここぞと言わんばかりにたくさん食べさせてもらいました。



日本酒も超レアなものが・・・。

この手前の「ザザザっ☆」というのは、オーナーの息子さんが絡んでいるオリジナルだって。



いつの間にか深夜零時。

たっぷり飲んで騒いで、楽しかった。
さてさて、帰ります。



クミコさんのファンの方。
幕張本郷まで帰られるということ。

大丈夫かな?

藤田さんと私は新検見川からベイタウンまでタクシー。
タクシーは楽だな。

ああ、飲んだ、飲んだ。
喰った、喰った。

皆様、有難うございました。
おやすみなさい。



オーナーの中田さんが撮った集合写真。

2018.2.7

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
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新鮮な野菜や魚・肉などの加工品、そして模擬店が多数出店いたします。

第43回 ベイタウン朝市 入場無料
開催日時 : 2月17日(土)
      8:00〜13:00

会場: ベイタウン・コアとなりのひろば
主催: ベイタウン朝市実行委員会
   (ベイタウン商店街、ちばマルシェ実行委員会)
協力: ベイタウン自治会連合会

甘酒をどうぞ
  無料です!(先着200名様 9時半頃からスタート)
朝市ライブやります!  10:30〜
  北湯口舞(きたゆぐちまい)さんが出演! ピアノと歌です。

北湯口舞 ボーカリスト、キーボーディスト。岩手県出身。 「少し懐かしい、でもどこにもない音楽」をテーマに活動しています。都内を中心にライブハウス・イベント出演など活動中。ベイタウンのイベントにももう10年くらい前から関わって頂いております。現在、ソロミニアルバムを3枚発売。ソロ活動の他、ピアノやコーラスで色々なバンドのサポートなどもしています。8月に開催された海浜幕張まつりに3年連続で出演してくれました。

*天候によって内容を変更いたします。
*荒天は中止です。


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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 佐藤ともこ / 副代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

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茂野製麺の新商品は、食塩を使わない「そうめん」、「うどん」、石臼挽きの常陸秋そば粉を使った「贅沢ざるそば」の3品。いずれも原料と製法にこだわり、高級そば店で食べるような贅沢な味です。上の写真は「贅沢ざるそば」の調理例。右はパッケージ。是非ご愛顧ください。
同社の「しげのオンラインショップ」は、そば(日本そば)、うどん、ラーメンなど、豊富な品揃えの千葉県鎌ケ谷市、茂野製麺株式会社のサイトです。ご贈答などの組み合わせも自由なセットもあります。
茂野製麺は千葉を代表する「食」の企業。その発信力は全国区であり、世界にも名を轟かせています。
ベイタウンラーメン」の製造元でもお馴染みです。

http://www.shigeno.co.jp/

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2018/2/5〜7
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