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1月9日。
快晴。しかし、猛烈に寒い。
北風がびゅーびゅーと音を立てている。
今朝も未明からの勤務。
9時まで勤務し、それから上司と2ヶ所へ訪問。
9時過ぎに労組からおでんを振る舞って頂いた。
有難い。
and とても美味しい。
それから、上司のクルマに乗って、蘇我のハーバーシティへと。
11時半からFM市原の社長さんと小六茶屋で打ち合せ。
色々と引き出しの多い方で、話が多岐に渡り楽しい。
ただ、当方が次の打ち合せに向かわないといけないので、訳一時間後に草々においとまする。
じゅん & さおりんの「幕張の浜」の件もお願いする。
13時30分。
ZOZOPARK。そして島田先生と一緒に幕総高校で打ち合せ。
幕総高校の敷地内に入ったのは2年ぶりくらい。
音楽の先生と、幕総高校シンフォニックオーケストラ部のことで打ち合せ。
そこでも「幕張の浜」のことでお願いをする。
後日またやり取りさせて頂くことになった。
ZOZOPARKから二棟目のタワー。
雲一つない天気。
風が強い。
慌てて帰宅。
遅い昼食はオリジン弁当。
寒いので、まあとにかく仕事に没頭しようと、デスクに就いた途端にうとうとと寝ていたみたい。
気合い入れる為に夕陽を観に行く。
残念ながら日の入りに間に合わなかった。
それに、北風があまりにも強く、そして寒いので、一瞬行っただけ。
でも富士が綺麗に見えたので良しとしよう。
袖ヶ浦火力発電所の沖を巨大な自動車運搬船が航行している。
帰宅後、これを一杯。
なかなか仕事を再開出来ない。
いや、むしろもう寝ちまおうか、なんて思っていたが、そうだ、そうだ、エリッククラプトンの映画を観に行くことを思い出した。
そうなんだよね。
行かなくちゃ。
18時10分、ひたひたとシネプレックスへと向かう。
顔が寒い。
18時30分の開始だけど、例によって最初は広告(上映予告)をたくさんやるので、焦ってはいない。
余裕、余裕。
そうは言うものの、寒いので、早く到着して暖かいところで、ビールをぐぐぐっとやりたい。(笑)
それにしても寒い。
しつこいか。
防寒はばっちりの筈なんだけど、顔と頭が寒い。
フードのあるダウンにすりゃよかったかな。
やっと到着。
まずはチケットとビールを購入。
ところで、この映画の案内文章。(以下)
「ギターの神様」とも称されるエリック・クラプトンの激動の人生を追った音楽ドキュメンタリー。関係者インタビューを極力入れず、ヤードバーズ、クリームなどのバンド期、そしてソロ活動の未発表映像を中心にした映像群のほか、私的な日記、手書きの手紙、デッサンなどを貴重な資料をひも解き、本人によるナレーションでクラプトンの人生を描いていく。さらにジョージ・ハリスン、ジミ・ヘンドリックス、B・B・キング、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ボブ・ディランなどの貴重なアーカイブ映像も盛り込み、クラプトンと彼を取り巻く人びとからその時代が切り取られる。監督はアカデミー賞作品「ドライビング・MISS・デイジー」などの製作を手がけたリリ・フィニー・ザナック。 |
生ビールの大。
800円。
まあ、こういうところはそのくらいが適正価格なのかな。
こいつのお陰で映画が更に楽しくなるのだ。
チケット代はもちろんシニア割引の1,100円。
いいねえ。
でもビールと合せると1,800円。
考えようによっては、通常料金にビールが無料でついているとそういうわけだな。
さて、映画開始とされる18時30分の10分遅れで、中に入る。
案の定、まだまだ予告の時間帯。
お客さんは1割程度の入りかな。
ちょっと寂しいわ。
席は真ん中くらい。
客席のど真ん中くらいだ。
映画が始まった。
これは絶対に泣かないつくりになってると思ったら最初っかBBキングの追悼から始まる。老け顔にクラプトンがBBキングのことを淡々と語る場面から。
あいやぁ、もう既にこの時点で涙が流れてしまった。
ヤードバーズやクリームなどの演奏もあったし、ボブディランやビートルズも。
やはりジョージとのショットが多かったな。
あと、パティボイド。
うーむ。
パティボイドも二人のスターに愛されたけれど、結局、大変な人生だったね。
マディ・ウォーターズも出た。クラプトンを語る時には外せないね。
デュアン・オールマンとか。
ジミヘンも登場したな。
それにしても1960年代の曲はもうとにかく涙、涙。
ああ、なんて涙もらいのだろう。
Tears in Heaven。
ああ、もうダメ。
小さい棺が映像に流れた。
もう号泣に近いわ。
そして最後にBBキングの言葉。
なんじゃこりゃ。
最初から最後まで泣いてしまったよ。
正直言って、映画としては雑だったような気もするけどね。
もう涙腺の決壊を止められなかった。
それだけの映画。
しかし、ブルースって改めていいねえ!!!!
21時14分。
小腹が空いたので、我慢すればいいのに、思わず「てんや」に入ってしまった。
くそぉ。
21時36分。
天丼以外には寄り道を我慢してベイタウンに戻る。
ちょこっと仕事して、それから、ダラダラと焼酎(三岳)のお湯割り。
2019.1.9
Lineの講習
1月10日 木曜日
昨夜は久々に極端に夜なべをした。
本来は今日休み。
しかし、午後から出勤となった。
まあそれでも、朝はウダウダでもいいのが嬉しい。
なので、目覚ましの鳴る4時は無視。
そして自然に目を覚ましたのは6時半。
それだけで睡眠はバッチリ。
朝の時間をフリーで使えるというのも嬉しい。
朝食はTKG and 納豆。
TKGは久々。
やっぱ旨いね。
カップ麺の朝食の10倍は旨い。
昼食は高菜ごはん。
サラダ。
13時から勤務。
13時半から15時半、いや16時近くまでネットとLineについての講習。
ネットの件については社内業務としての知識なので、ウィザートを教えて頂く。
Lineについては殆ど実績が無くて、分からないことだらけだけど、でもまあ、なんとなく理解出来た。
貴重な時間を使ってご指導くださった先生方に感謝。
16時半頃、一旦帰宅。
朝晴れていたのに、今日の大半は曇り。
そして物凄く寒い。
夕刻、返信しなくてはならないメールが溜まっていて、それに加えて、新しいジョブが発生。
嬉しいけれど、ちょっと大変。
うわー。18時を過ぎてしまった。
これからクルマで木更津。
20時過ぎ、タジマの弁当をまさかの木更津で食べる。
食後、何気なくテレビを観ていたら寝てしまっていた。
今夜もばっちり疲れている。
23時。風呂。
そして23時30分。
温まったところで、コレ。
淡麗生は発泡酒だけど、かなりビールに近い。
旨い。
さて、そろそろ寝ようかな。
今、寝室を急速暖房中。
先ほどの室温は5度だった。
木造の実家はこの1月から2月はとんでもなく寒いのだ。
うっかり酔っぱらってそのまま寝たら凍死するかもしれないな。(笑)
2019.1.10
竹岡〜鹿野山 ドライブ
1月11日 金曜日
木更津の朝は寒い。
午前4時にあまりにも寒くて目を覚ました。
もう一枚余計に布団を掛けるべきだった。
布団が置いてある部屋へは5度に下がっている廊下を往復しなくてはいけないので、布団から出られない。石油ストーブをつけて対処した。
今日は休みなので、それから6時まで寝た。
9時10分頃。
買い物、そして折りたたみ自転車の降輪のタイヤの交換に出かける。
いや、自転車のほうはおそらく自転車屋さんが10時オープンだから後にする。
買い物ももう少し後でもいいか。
まずは、太田山に登る。
自転車をクルマから出して、実家から太田山まで自転車コギコギで行くのだ。
早朝は寒かったが、日が昇ると暖かくなってきた。
天気予報でもそう言ってた。
ほっとする。
9時25分。
富士山が良く見える。
そして丹沢も。
だが、時間帯なのか、くっきり度は低いかもしれない。
拡大。
因みにこの一連の写真はRX100で撮っている。
丹沢方面。
若干コントラストを強めている。
横浜方面。
竜宮城と風の塔。
袖ヶ浦火力発電所。
フル稼働だね。
東京湾の千葉県側には五井、姉ヶ崎、袖ヶ浦、富津と、私が知っている限りでは4ヶ所の火力発電所がある。神奈川県側にもいくつかあるだろうから、割合密集しているわけだ。
まあ、いい悪いは別にして、その辺りを皆さん、認識されているかな。
新日鉄。
タイトルが竹岡とか鹿野山とかになっているけれど、もう既に木更津の太田山からの景色でかなりのスペースを使っている。
タイトルを変えようかなあ。
まあ、いいか。w
その後、母が慌ただしくガタガタと掃除したりしている。
少しは手伝いをしたけれど、今日はそれ以上したくない。
何故なら非常に疲れている。
それと体中が痛い。
むしろ気分転換にどこかに旨いものを食べに行きたい。
母に保田の”ばんや”にでも行って、海鮮丼でも食べようというプランを提案した。
そのことで母と口論になった。
口論というか、母は山仕事に行きたいと言っている。
何をいわんやだ。
また病院に戻る気か。
意見が割れて、結局、私が家に戻って仕事をすることにした。
いや、でも仕事する気も無い。
気晴らしに一人で”ばんや”に行くことにした。
いや、そこまで遠くまでは行かない。
房総半島を少し南下して適当なところで昼食にして、それから幕張に戻ろう。
それで決定。
出がけに潮見に数年前に出来た自転車屋のAsahiにオリタタミ自転車を預けた。
5,500円かかるようだ。
127号線を南下して君津の管内に入ったら、こんな看板が見えた。
おお。
凄く惹かれる。
本当に旨いのか、死んだ気になって、確かめてみようとオモテにまわったら休みだった。
ほっとしている。w
この建物、長屋形式になっていて、先ほどのラーメン店のお隣のこちらの店は営業中だった。
定食500円という看板が印象的。
田舎家 =
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120603/12013129/
おっと、先ほどの「いふじ」は食べログにレビュー無し。
でも、いつか入ってみたいな。
ラーメンいふじ =
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120603/12015059/
このラーメン屋さんの看板のお陰で、急にラーメンが食べたくなる。
うーむ、どうしよう。
せっかくこちらに来たので、もうちょい足を延ばして、竹岡まで行って、梅乃家にでも行くか。
そうなると、梅乃家恋し。(笑)
梅乃家はおそらく最後に行ってから7〜8年は経っていると思う。
その後何故行ってないかと言えば、実は本家梅乃家よりもインスパイア系の竹岡ラーメンの店のほうが実は好きなのです。
木更津、君津の辺りにはインスパイア系の店がたくさん。
また池田屋食堂のようにインスパイアを標ぼうしていないけれど、明らかに竹岡ラーメン系の店もあります。
なので、ワタシ的には梅乃家に行くくらいならば、インスパイア系で十分と思った次第。
しかし、今日は梅乃家を再評価しようと思っていたのでした。
しかししかし、店の前まで行くと、なんと臨時休業。
がっくり、くりくり。(泣)
せっかく竹岡ラーメンの元祖、梅乃家さんに来たのに、臨時休業だって。
泣き濡れつつ浜辺に立ち蟹と戯れる。
いっぺん対岸の神社に行ってみたい。
この辺りは富士が大きく見える。
ああ、富士山方面にも行ってみたい。
梅乃家が休みならば鈴屋があるさ、ってんで、移動したら、なんとこちらもお休み。
定休日は木曜と金曜だって。
なんてこったい!!
バッテンボー!!(← わかる人はわかる)
鈴屋の駐車場からは湾になっている上総湊の北側の東京湾観音が良く見える。
鈴屋の駐車場とにこにこドライブインの駐車場に挟まれたところに、別荘がある。
結構お洒落。
お金持ちのプライベートな別荘なのか、IT企業の保養所なのか。
このご時世に、いい感じのプール付きのバブリーな感じ。
いいななあ。
で、結局、昼食は「にこにこドライブイン」にした。
2019.1.11
ニコニコドライブイン
この昭和感たっぷりの食堂というか、ドライブイン。
二度目に入った。
平日の12時20分。
まあまあの入り。
と言っても3割くらいの入りかな。
でも、ひっきりなしにお客さんが出入りしているので活気がある。
人気店の証拠。
適当な席に座った瞬間に、ホール係のおばちゃんが「今日はカレイのカラアゲがお薦めですよ。」と言うので、それにした。ごはんと味噌汁をつけてちょうど1,000円。
でも、考えてみると、ラーメンが食べたかったのだ。
むむむむ。
まあ、しょうがない。
生簀のある店なんて久しく入ったことがないので、ちょっとワクワク。
奥の小上がりは昭和の海の家という感じ。
近くの民宿に泊まってこういうところで飲みたいもんだ。
ということで、カレイのカラアゲ定食。
むむむむ。
ごはんは大盛りだけど、カレイが小さいぞ。
これはちょっとショックだな。
木更津沖の突堤でもこれよりもひとまわり、いや、二回りくらいでかいカレイが釣れるんだけどなあ。
まあしかし、食べたらそこそこ旨かったので、満足度は70というところかな。
味噌汁もなかなか良かった。
残念なのがごはん。
ちょっとゆるゆるし過ぎだった。
前回の評価が良かったのに、今回はマイナス評価。
いい味出しているのにな。
やっは「さすけ食堂」のほうにすればよかった。
それよりも梅乃家でラーメンが食べられなかったのが未だにショック。
悔しい。
ラーメンを食べられなかった悔しさに、鯛焼きアイスを買ってクルマの中で食べる。
ラーメンと鯛焼きアイスとどこがどう繋がってるのかは自分でも不明。(笑)
割と旨い。
爪が汚くてごめん。m(__)m
2019.1.11
鹿野山に行ったのは何年ぶりだろう
次に鹿野山を目指す。
急に行きたくなった。
ニコニコドライブインから木更津に向かって127号線を北上、天羽、いや、上総湊の交差点を右に入り、そして湊川に沿って走る。そして、天羽高校のちょい手前にこの地蔵が並んだ岩を削った祠がある。
ここ、私にとってはランドマーク。
地元の人にもランドマークになっている。
私はかなり昔からこの存在を知っている。
父と釣りに行った帰り道にここを通って鹿野山に行った。
今回、写真に収めるのは初めて。
なんか嬉しいな。
奥のほうまでクルマで進んで行くと民家が無くなって、こんな牧歌的な風景に出る。
正面の山々は確か鬼泪山(きなだやま)というんじゃなかったかなあ。
なんか言伝えがありそうなネーミング。
この辺りの山々は、高度経済成長時代に埋め立ての為の土砂の採取で、まるごと山が無くなったりして自然破壊が最も激しい地域だった。
今は落ち着いて元の静かな風景になった。
マザー牧場のところから。
せっかく久々に来たのに富士山が薄らとしか見えないのは非常に残念。
右の白い尖塔は東京湾観音。
東京湾観音ももう少しくっきり見えてほしいところ。
鹿野山には午前中に来たいな。
アクアラインも薄ら。
勿体ない。
リベンジしたい。
さなだむし、じゃなくてさだまさしの歌が聴こえてきそうな雰囲気。
サイロはかつてオレンジ色の、もうちょいと太いタイプのものだった。
こいつら、寒くないのかなあ。
と言っても、北海道の牛なんか、もっと過酷なところに居るもんな。
次に目指すところは、鹿野山神野寺。
そのちょい手前にある鉄塔。
だいたいこの辺りに鹿野山の一等三角点がある筈。
つまりだいたいこの辺りが山頂なのだ。
神野寺。
さすがに平日なので人は少ない。
本堂。
ここまで来たけれど、この先には進まなかった。
また改めて来よう。
本堂の近くにこんな立派なしだれ桜があるなんて...。
以前は気づかなかったな。
鐘楼。
大イチョウ。
何度も来たけれど、殆ど忘れていて、新鮮。
こんな地蔵が並んでいるところも初めて気づいた。
神野寺の通りを挟んで斜め前にある食堂。
以前から気にはなっていたが、今まで一度も入ったことが無い。
たまにはラーメンでも食べてみよう。
あ、やっぱり、今度ね。
神野寺の境内を出てから、その正面に新しく出来た売店みたいなところに行く階段を登ってみた。
おお、神野寺をこのアングルで観るのは初めて。
素晴らしい。
その売店をスルーして、エレベーターで4mくらい昇ったところに鹿野山ビューホテルの入口。
このチープなゲート。
へえ。
しかし、こんなのが出来たんだな。
うーむ、鹿野山ビューホテルって、かつて国民宿舎だったところかなあ。
もうずいぶん昔に何度か利用したぞ。
鹿野山ゴルフ倶楽部。
ここも、バブルの頃、何度か利用した。
昔は鹿野山カンツリークラブっていう名称じゃなかったかなあ。
そうそう、ここでゴルフをやってた時代、毎日のように練習場に行って、力まかせにクラブ振ってたら肋骨にヒビが入ってしまった。疲労骨折だった。
やり過ぎに注意。
さっきのゲートを反対から。
エレベーターはこれ。
下りは使わない。
いや、本来は昇りでも使わない主義だけど、今、右足が痛くて、びっこ引いているのだ。
びっこって差別用語?
よくわからんが、びっこ引いている本人が使う分にはいいだろう。
よくない?
さっきよりも高いところから神野寺を観る。
いい寺だな。
駐車場に戻り、クルマに乗って木更津へ向かう。
木更津へは、神野寺から、少しマザー牧場の方に戻り、三差路を右に入り下ってゆく。
その三差路の少し手前に、小さな鳥居を発見。
春日神社。
鳥居は私の背丈よりも少し大きいくらい。
可愛らしい大きさなのだ。
古い道標。
この右手に国交省の観測所の入口がある。
自転車を取りにAsahiiに。
いい感じだ。
ロングライフのタイプのタイヤに交換してもらっている。
お値段は工賃込みで5,500円。
安くはないな。
これで、この自転車にかけたタイヤ交換などのトータルで使った金額は3万円くらい。
買った時の自転車そのもののお値段は1万5千円くらいだったので、とっくに新車が買えているくらいのお金を使ったことになる。
うーむ、ちょっと勿体ないな。
次回タイヤがヘタった時こそ新車にしよう。
更にその後、本町のふれあいプラザにて、焼きそばを買った。
180円。
懐かしい味。
屋台の焼きそばという感じ。
ただ、木更津焼きそばのように乾麺を戻したタイプではなく、生めんを使っている。
やはり文明軒の麺なのかな。
なんだかんだと薄暗くなってから自宅に到着。
疲れた。
今夜は缶酎ハイ。
2019.1.11
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 佐藤ともこ / 副代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/
江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。
お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm |
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2019/1/9〜11
しばざ記 2147-HP版 |
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