8月3日 土曜日
今日も暑い。
暑すぎる。
ココスディナーさんが出店しているが、かき氷を売るにしても暑すぎるわ。
私としては一応、9時頃からお休み処のテントを張ったが、直射日光は防げても、テントの下でくつろげるかというと、そんなに快適ではないな。
設置、撤収とも汗まみれになるが、それほどの効果が無いことにちょっとめげるかな。
ま、しょうがない。
さて、今日は海浜幕張まつり。
幕張ビーチ花火フェスタの一環のイベントだ。
この感じだと間違いなく決行するね。
となると、幕張ビーチ花火フェスタって、今まで一回も天候による中止って無かったということになる。凄いなあ。
賞味期限ぎりぎりの為に格安で買ったとり釜めし。
3個パックでなんと、○○○円。
あんまり安いので、言えない。(笑)
14時30分で仕事を終えてから別の場所(海浜幕張まつり会場)へと...。
しかし、その前にこれ。
あんまり暑くて外へ出たくない。
ぐだぐだと時間を潰す。
16時30分過ぎ。
海浜幕張まつり会場。
ヨーヨー釣りのお手伝いをしようかと思ったけれど、その前にまずは一杯。
サッポロの生。
500円。
わー、クーポン券持ってくるの忘れたよ。(笑)
右は木谷実行委員長。
海浜幕張まつりの顔と言っても過言ではない。
実行委員の面々。
真ん中の若者は竹見ジュニア。
一所懸命ヨーヨーを膨らましていた。
しかも上手い!!!
偉い。
17時頃の会場。
まだ人がまばら。
場所取りのシートがたくさんある。
ケリーちゃんも早めに来てくれた。
サボテンブラザースのボーカルさんと記念写真。
これは川辺圭子さんの撮影。
彼女、本当に頑張ってる。
有難いね。
W圭子さん。
ややこしい。(笑)
生より100円安い400円だからという理由で、こちらにした。(笑)
これも旨いけれど、やっぱ生だな。(笑)
タルブさん製のお弁当。
毎年はりきっている床屋さんの息子さん。
なんか本職っぽいね。(笑)
Sol by Kの北澤社長。
ワインの販売。
ごめん、今日はビールオンリーなもんで。m(__)m
高橋さんのお嬢さんが仕切ってくれているスーパーボールすくい。
北村直子さんはフェイスペイント。
大盛況ですね。
羽場ちゃんのお嬢さんもフェイスペイントを施されていた。
ケリーちゃんも。
このツーショット。
直子さんはまたスペインのほうで旦那さんと再会して、そしてまた南米のほうへ行かれるみたい。
いいなあ。
堀さんもフェイスペイントに挑戦。
なかなかいいんじゃないかな。
でもお年寄りだと、老人班とあまり区別がつかなかったりして。(笑)
(田畑)直子さん、いつもありがとうございます。
先日はお世話になりました。
サックス奏者の李さん。
つーか、本職はIT企業の戦士。
台湾人。
事情で奥さんは帰国されていて、李さんだけ単身赴任。
なので、これからたくさんセッションが出来るということだ。
ちょっと楽しみ。
みんなで盛り上がっている。
サボテンブラザースにはたくさん演奏してもらった。
もう一人のメンバーは熱中症でダウンしているらしい。
あらら、お気の毒に。
ビール販売のスタッフさん、お疲れ様です。
花火のあがる1分前。
それにしても人が多いな。
最初は昨年より圧倒的に少ないと思ったけれど、そうでもないことがこの写真から分かる。
画面中央からやや左に小さいポチンとした光は三日月。
花火が始まった。
あらら。
ちょっとあのマンションが邪魔。
慌てて場所移動する。
マリンフォートのほうまでゆくと、ほぼいい感じで観ることが出来る。
ということで、そうした。
古谷さんが近くで三脚を立てて撮っていた。
さすが古谷さん。
えーと、それから、ここで色々な方にお会いする。
すみません、お名前は割愛させて頂きます。
そうだ、先日お世話になった押山さんにもお会いした。
有難うございました。
パームツリーの間からの花火。
いいねえ。
この辺りがベストポイントじゃないかな。
んで、ここで撮ってたらホッソが現れる。
花火は、単に同一の場所からではなく、クライマックスになると、左のほうへと低い弾道で打ちあがるものもあったり、ワイドに展開してなかなか良かった。
これほど花火を集中して観たのは久しぶり。
たいしたもんだな。
これは岡崎さんの撮影。
中央に三日月。
いいねえ。
これはどの辺りからかな。
磯辺橋の近くからかな。
これはけりおちゃんの撮影。
こういうのもいいねえ。
ちょいと場所を変えて、これ。
キリンに飢えてた。(笑)
その後、現地に戻り、片付けのお手伝い。
そして...
某所で野菜の補給。
ああ、やっぱなんだかんだ疲れたなあ。
明日はまたベイパでライブのイベントがあるし。
うどん食って、明日への力をチャージするのだ。
カホちゃんが先日のNHK-FMに出演した際の写真をアップしている。
いいねえ。
放送聴き逃がした。
残念ながら再放送は無いようだ。
ほんと、残念。
2019.8.3
また昭和の遺産が消えてゆく
これはベイタウンの友人が行って写真を撮ってきてくれたあの代々木のビル。
もうすぐ解体されるそうだ。(というか、解体が始まっている。)
なので、今、ファンからは熱い視線が注がれている。
私も悲しい。
何度か現地を訪れていたあの頃。
もう40年前のことだ。
この建物はオサムとアキラが屋上の掘っ立て小屋に住んでいたあの傷だらけの天使ビルなのだ。
ショーケンも亡くなって、また昭和の遺産が消えてゆく。
うるうる。
2019.8.3
Bay-Pa Summer Live
8月4日 日曜日
快晴。
いや、快晴過ぎる。
今日もどこかで猛暑。
千葉では34度。
朝からライブの準備。
まずは音響のことでベイタウンと会場を往復。
既にこの時点で汗だくだく。
いやぁ、それにしてもみんなの協力には感謝、感謝。
今日のライブはいつものようにイベンターさん主催というよりは自分達の主催なので、まあやることはほぼ同じなのだが、音響の手配とか段取が少し大変なのだ。
そんなわけで、わさわさしながら、ようやく会場が設営できたのが、ライブ開始の12時を15分くらい過ぎた頃。いやぁ、最初の出演者のシャノアールさんにはご迷惑をお掛けしてしまったっす。申しわけない。
観客席のテントは三井さんからお貸し頂く。
いやぁ、このテントが無かったらライブやってもお客さんが来ないよね。
まあ、それは分かっていたことで、今回そういうお願いをしていたのだ。
ただ、それを設営したり、片付けたりするときには人員が必要。
無理やりみんなのお手伝いをお願いしちゃったが、それがないとイベント自体が出来ない。
今後一番考えなきゃならない部分。
まずはシャノアールさんの安定した演奏。
スタンダードなジャズやポップスの楽しい選曲。
ボーカルのSakiさんの歌声が魅力的過ぎる。
いいねえ。
彼女はCRAZY4のボーカルさんでもある。
このページの下のほうにそのCRAZY4のライブのお知らせを掲載したので、ご覧ください。
続いては、NAKAYA&AKIRAのデュオ。
基本的にはギターでちょいと懐かしめのフォーク、そして70年代から80年代くらいの歌謡曲を弾き語り。我々世代(50代後半から65歳くらい)にはお馴染みのあの曲、この曲。NAKAYAさんとは後程語りあったが、テイストがマッチしている。嬉しいな。年齢は彼のほうが私よりも1歳下。へえ。しかしもっとお若く見えるよ。
AKIRAさんはバイオリンも弾いてしまう。
いつもは千葉市内(中央)のライブハウスなどで演奏しているらしい。
また是非ご出演ください。
三番目に登場はすっかりお馴染みというか、我々の仲間。
幕張ケリー。
Bay-Pa Summer Liveと急遽名付けられたこのイベントのコンセプトリーダーでもある。
身内褒めになってしまうが、何度聴いてもいいねえ。
二人のハーモニーがぐっと来る。
暑い中、お疲れさんでした。
幕張ケリーの応援に来てくださった堀さん、そして藤井さん。
暑い中、本当に有難うございます。
ところで藤井さん、物凄くお洒落だね。
かっこいい。
それから約1時間のインタバルを経て、スマイル・キャンサー・ウォークのプレイベントが開催される。スタッフの方々、参加者の方々が何十人もわさわさっと来てくれてあっと言う間に会場整備。色々なディスプレイで雰囲気がガラッと変わる。その手際の良さに彼らの団結力というのか、中心として動いている黒田さんや掛さんの向心力の凄さを感じる。
イベントは、松尾貴臣さんの弾き語りで幕を開ける。
彼の歌声とメッセージ性は素晴らしいね。
ずいぶん久々にお聴きした。
以前、私の関わっている何かのライブに来て頂いたことがある。
松尾さんのライブのインタバルに、スマイル・キャンサー・ウォークについて何人かのアピール。
一方こちらは、その間にベイパーク内のレインボーカフェでくつろぐ仲間たち。
いいなあ。
私はまだここに入ったことがないんだよね。
ということで、定刻の18時ちょいと前にスマイル・キャンサー・ウォークは終了。
片付けを始める。
この仲間達も来てくれた。
お疲れのところすみません。
三井さんからお借りした3つのテントの片付けは、スマイル・キャンサー・ウォークのスタッフの方々によって片付けて頂いた。音響は我々の仲間のほうでだいたい片付けてくれた。
有難う。
その後、イオンのMさん(女性)と二人で椅子やテーブルなどを片付けたが、19時過ぎまでかかってようやく全部片付いた。
うーむ、みんなの力が無ければ、このイベントは出来ないな。
シミジミとそう思う。
アリガトね!!!
さて、戸田さんとNAKAYAさんが打ち上げやろうということで、イタリアンレストラン「アンジェリカ」で待っていてくれている。お待たせして申し訳ない。
ここ、毎日のように外から観ているが、入るのは初めて。
期間限定の500円でワイン飲み放題。
右のテーブルに赤、白のワインが置いてあり、自分で注ぎに行くシステム。
有難いねえ。
まずは乾杯!!!
ズッキーニのパスタを食べた。
旨い!!!
そう言えば、昼メシを食べそこなっていた。
有難い。
このお二人からもたくさんパワーを貰った。
有難うございます。
汗みどろでヘロヘロになったけれど、まあそういうのも含めてのライブは楽しいね。ご来場の皆さん、ご出演の皆さんに改めて感謝。
ああ、でもでもやっぱ疲れた。
その後、仲間と飲んで喧々諤々の言い争い。
うーむ。(笑)
ま、そういう時もあるさ。
なんせ、大変だったからね。
お疲れ!!
2019.8.4
夕方ちょこっとだけの山仕事
8月5日 月曜日
朝から暑さ全開。
そして昨日のイベント疲れで、体がとろけそうだよ。
そして朝っぱらから所用で出かける。
ついでというか、クルマだったので、美浜大橋のところの海を臨む無料パーキングに停めてちょっとだけの息抜き。
その後、やや面倒な打合せ2件。
朝食というか、限りなく昼食に近い時刻にこれを食べることにした。
日清の太麺焼きそば。
これ、イオンで値切り商品としてちょっとお安く買ったのだ。
豚肉とキャベツを中心とした野菜パックでつくってみた。
あ、旨いけれど、せっかくちゃんぽん風の味なので、豚肉はいいにしろせめて海老とかイカとか入っていたほうがよかったなあ。
ちと反省。
食後、暑さの中で葛藤。
あああ、まいるなあ。
汗ぼたぼたで仕事。
毎度のことながらせっかくの休みなのに何してんだ、俺は。
まあしかし途中から居直った。
どうせ実家に行って、どうせ草刈りに行くんだから、そうしたら、多少涼しくなる夕方を敢えて狙えばいいじゃないか。
そんな感じ。
で、結局3時半頃に木更津へ向かう。
木更津には4時半過ぎに到着。
急いで山仕事に行く。
約一時間で暗くなってきた仕事は終わり。
ただねえ、後半焦っての草刈りだったので、かなりやり残し感があってハンパじゃない気持ち悪さ。汗びっしょりなのに、不完全燃焼だな。
あああ。
ああ、失敗した。
山仕事の後は母とマックスバリューで買い物。
母に任せて、夕食の惣菜などをほぼそこで買う。
夕食の前にこれ。
これしか冷蔵庫になかった。
ま、でも、体が甘いものを欲していた。
これがあったお陰で助かった。
あ、しかしトップバリューの第3のビールも出てきた。
それはそうだな、夕食の後、暫く休んで、それでランニングをしてから飲もう。
夕食は殆どイオンで買った惣菜。
とは言ってもマグロ、旨いし。(笑)
イワシは店で食べるよりもたくさん食べられるし、母は回転寿司みたいに焦らずゆっくり食べられるので、いいと言っている。
そりゃそうだな。
これはアジの南蛮揚げだっけ。
旨いよ。
私のリクエストで購入。
自家農園のミョウガ。
母の特製。
これは母の作のハマグリと海老の海鮮汁(?)。
出汁が効いていて旨いぞ。
深夜、23時30分頃。
ちょこちょこしたことをやっていたらその時刻。
それから、ランニング。
意外に外は涼しい。
そして空が澄んでいて、真夏とは思えないくらいのたくさんの星が見えた。
細い三日月は既に西の空から消えて、だからこそ星がよく観えるのだな。
約3kmを走る。
走りながら色々なことを考える。
色々なことを考えていても不思議に走り終わると忘れている。
そんなもんだ。
走り終え、実家に戻ると、玄関に母からのメモ。
もうとっくに寝てると思ったら、起きたんだな。
そこには、「二階の雨戸を少し開けて網戸にしておくと涼しいよ。」と書かれていた。
そんなこと十分分かってるけれど、まあ、そうするよ。
そしてシャワー。
25時。
静かだ。
静かすぎる。
母に言われるまでもなく、南側の窓を少しだけ開けて、そして北側を大きく開ける。
それで風通しはばっちり。
涼しい。
こいつを飲みながら自然に任せ睡魔の登場を待つ。
2019.8.5
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
8月24日の新検見川「はなぞの座」は、ベイパふれあい広場で開催の第1回「かがやき広場」にご出演くださったCRAZY4の出演です。
抜群の手にカルな演奏陣にSakiさんのうっとりするボーカル。
お時間があれば是非お越しください。
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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/
江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
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http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm |
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2019/8/3〜5
しばざ記 2216-HP版 |
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