1月25日 土曜日
曇り。
冬らしい寒い天気。
それでも東京とか千葉では氷が張らない。
恐るべき暖冬。
東北、北陸にも殆ど雪は無い。
夏になったら水不足が心配。
朝食は、ちょいお洒落なおにぎり弁当。
イオンでちょい安く昨夜買っておいた。
昼までルーティンのパート仕事。
14時半頃に来客あるので、お迎えを兼ねて、海浜幕張駅前まで出る。
昼食は以前のドラゴン食堂だった「小龍包」という店。
初めて入る。
店頭で小龍包をつくる。
この方式は以前のドラゴン食堂の居抜き。
これはいいよね。
内装はちょいと高級感がある。
定食は全部で6種類。
どれにも小龍包が付いている。
黒酢の酢豚をチョイス。
これ、これ。
おお。
美味いねえ。
もちろん小龍包付き。
小龍包はまあ普通っぽい。
どちらかというと、以前のドラゴン食堂のやつのほうが個性的だったかな。
あ、でもこれはこれで美味い。
戻ったらチーサ(パン屋)が出店していた。
久しぶり。
天気は下り坂だって。
帰宅後にすぐに寝てしまった。
起きたのは18時。
所用でベイパへ。
駐車場で思いもよらぬ人にお会いし、せっかくなので、イートインでコーヒーを飲みながら談笑。
ついでなので、イートインで夕食を済ませてしまう。
例のシリーズ。
今日はたまごとじうどん。
おお。
美味い。
このシリーズ、段々ハマっていっている。
23日の海浜幕張駅前ライブのYOUTUBE。
再びアップ。
岩切愛子さんは、こういう曲もこなすんだね。
さすが!!
ああ、また彼女のライブに行きたい。
2020.1.25
幕張海浜公園の梅が咲き始めた
1月26日 日曜日
雨だ。
昼近くまで雨だったかな。
幸いイベントは無いので、パート仕事に没頭。
昼、職場のパート長と面談。
その後、食事。
WBGのロビーで。
いや、食事は後回し。
まずは打合せ。
いつの間にか14時を回ってしまう。
遅い昼食はマントラ。
上の写真はWBGに向かう道すがら。
幕張海浜公園のミニ梅林。
あれ〜?
この時期、こんなに早く梅が咲いていたっけ?
だいたい紅白梅の両方とも二分咲きくらいかな。
自分のブログの昨年の記事みたら、なんだ、やはり今頃咲いているんだった。
この時期花が少ないから、
去年のブログと言えば、同じ頃、中村ひとみさんはこんなのをFBにアップしていた。
スーパーボランティアの尾畑さん。
時の人だった。
今、お元気でいらっしゃるのかなあ。
無理しないで欲しいね。
バイキングだからたくさん食べると元が取れる1,170円。
でも、最近あまり食べられなくなっている。
うーむ、これだったら定食屋のカレーのほうが安いぶん嬉しいかな。
とは言え、やっぱ旨いね、ここのカレー。
帰宅後、うとうとしながら大相撲。
なんと幕尻の徳勝龍。
涙、涙の33歳、初優勝。
幕尻優勝というのは約50年ぶりかな?
奈良県勢の優勝は98年ぶりという。
おめでとう!!
遠藤は三賞を獲ったようだが、炎鵬は惜しかった。
19時頃、ちょっとした打合せで、イオン・ベイパに。
ちょうどコーヒーが飲みたかったのでラッキー。
ちょいと気合入れたかったので、また奮発してこれ。
うーむ、しかし、帰宅してからすぐにダウン。
なんだろう、この疲労感。
日本でひとつだけになった浅草のスマートボール専門店の三松観がクローズしたそうだ。
そうなんだ。
同所は何度か立ち寄ったなあ。
最も浅草らしい場所のひとつだった。
寂しい。
でも今まで有難うございます。
こういう大衆文化が消えようとしているが、こういうことに税金を使ってほしい。
もちろん、福祉とか公共事業が優先なのは当たり前。
色々な利権が絡んで不透明な金が流れているんだったら、スマートボール会館の存続に金を使ってほしいのであります。w
このあいだから、何度も見ているYOUTUBE。
シャープアンドフラッツに出演のジミー竹内がいっぱい出てくる「Sing,Sing,Sing」。
ビッグバンドで検索すると、色々出てくるけれど、この手の中ではやはりジミーさんのが一番いい。
そして、この頃、ジミーが一番脂が乗ってた頃、たくさんライブに行ったなあ。
飲み会もやった。
とにかく懐かしい。
そういえば、「シャープさん フラットさん」というNHKでやってた音楽番組があったね。
Wikiを読むと、当時のVTRが高価だった為、録画は残ってないらしい。
残念。
NHKに残ってないとなると、この世に無いってことだよね。
2020.1.26
ベイタウンに佐川急便の営業所が...
1月27日 月曜日
曇り。そして夜は雨になり、ヘタすると関東地方で大雪になる可能性あり、そんな天気。
パート仕事はお休み。
午前中に請求書のお届けで、外に出る。
お、今まで気づかなかった。
工事をやっているのは分かっていたが、看板が付いたんだな。
これは有難い。
発送が楽になる。
あ、事業をやっていればの話だけどね。
それと、荷物を営業所止めにしてもらうと、受け取るのが逆に随時だし、再配達のリスクもない。
いやぁ、いいね。
JFLの建物。
完成したみたいだが、誰もいないので、ゴーストタウンの雰囲気。
APAホテルへ行き、用事を済ませてから、一旦帰宅。
すぐにクルマに乗り、木更津へ。
12時をまわってしまった。
よし、昼食は済ませて行こう。
カツカレーでも食べようと寄った美浜食堂。
メニューを見て、急遽これに変更。
豚肉と豆腐の鍋。
これで税込500円。
超お得。
残念ながら鍋は冷めてしまってるんだけど、まあ、これだけのコスパなんで、文句は言わない。
有難うっ!!
2020.1.27
ちょっと木更津散歩 かつての繁華街
いつもよりも早めに木更津に到着。
ややご無沙汰の山仕事へと行こうと早めに来たのだが、寒いし、なんかその気になれなくて、実家に寄って、そして夕刻の母との買い物の前に、市内をぶらぶらすることにした。
クルマを鳥居崎の無料駐車場に置く。
なんか凄いね。
ほぼ満車。
そして、富士見通りを駅の方向へと歩く。
まず足を止めたのが上の絵の前。
あ、なんと、なんと、この絵っておそらく何十年も前からあったのに、ちゃんと見たことがなかった。
よく見ると不思議。
だいたいこの絵に描かれている人はどこの国の人なんだろうね。
それでまたこんなエキゾチックな絵が描かれた意図と経緯も知りたい。
画法もちょっと変わっている。
デフォルメの仕方とか。
それと、こんなに特徴的な絵なのに、過去に話題になったことが無いのかな。
一応、画像検索をかけてみたが、該当する絵は出てこなかった。
マイ木更津名所だな。
15時30分を回ったところなのに、もう明りが灯る「さかなや くろ」。
そういえば、この店舗の存在を忘れていた。
東口のあの店、それから今お休みしている幸町のあの店のほかにここにもあったんだね。
君津店もあるし、地元の一大チェーン店だな。
幸町のほうの再開も期待したい。
おねがいします。
ここ、以前からずっと興味があったのに、未だに行けてない木更津ホルモン。
近々、絶対に行ってみたい。
このクルマってなんだっけ?
誰か教えてください。
渋いよね、しかし。
この界隈の雰囲気にぴったり。
この路地もちょっと気になってるんだよね。
この路地は、与三郎通りほどじゃないけれど、かつては小さな居酒屋や小料理店がぎっしりと並んでいた。
私も何度か利用していたちょいとお気に入りの店もあったがだいぶ前に跡形もなく無くなっている。
突然、この建物の引き戸がガラガラっと音を立てて開き、そして着物姿の粋なお姐さんが出てきて、バタバタと走ってどこかへ消えていった。
いい感じ。
なんかドラマみたいだね。
ここもちょっと気になっていた店。
小料理屋?「かなめ」。
ネットで検索すると請西にある店のほうだけがヒットする。
私も昨秋行ったばかりで、その印象が強い。
でもこういうちっちゃい店のほうが惹かれる。
45歳くらいのママがいて、「あら〜、シバさんちょっとどうしちゃったのぉ、元気ないわよ。そんな時には、ちょっとスタミナつけないと。鍋つくろうか?」なんて感じで、優しく接してくれたりして。
おっと、妄想、妄想。
ヤバいね。
とりあえず、ここも行ってみたい店だね。
BMしておこう。
富士見通りを渡り、南片町、仲片町方向へ。
この周辺は一年に1度や2度くらいじっくり歩くことが多い。
上の写真は海苔のヤマニさん。
この並びに鈴木鮮魚店、つまり登志也の実家があった。
だからこの道、ちょっと歩くのが辛いんだよな。
だいたいその鈴木鮮魚店の手前で引き返すのが通例。
この辺りって、元々は商店だった木造の家屋がたくさん残っている。
かつて、この辺りは海鮮問屋の大店もあったりとまあちょっとした食料品の問屋街だった時期もある。
粋な飲食店なんかもあった。
そういう木造家屋の商店って、どうして、改築したり、新築しないのかな、なんて凄く不思議に思っていた。
無理なんだよね。
若い時に儲けて、そして子ども達が独立したのを機に商売を辞めて、そして新興住宅地に引っ越して悠々自適な隠居生活をしている人もいる。しかし、大半はこの土地から離れられない人達なんだよね。
年寄りになっても後継ぎもいないし、仕方なく商売を続ける人もいるし、亭主がまだ働き盛りに亡くなって、一人で店をやってたけれど、体の無理が効かなくなり、とうとう商売をやめて、一人寂しく余生を過ごしているお婆ちゃんも多い。
しかもこの辺りって、以前も書いたけれど、スーパーもコンビニも無い。物凄く買い物が大変な地域なのだ。
行政がなんとかしてあげないとね。
ちょっと嬉しいのは、「仲片町」と書いてある行燈に明りが灯っていること。
裏側は、「火の用心」と書いてある。
電気代はそれぞれの家主が払っていると思う。いや、きっと商店街が補助費みたいなものを出しているのかもしれない。
この行燈は非常に地味だが、それぞれの家にあると通りにある程度の華やかさが出る。
そうだ、この店の存在を忘れてた。
絶対に行きたいな。
天ぷらの山新。
鈴木肉店。
建物が新しいので、まあそこそこちゃんと商売出来ていると思う。
麺好きの私のある意味憧れの会社。
木更津周辺の美味しいラーメン屋さんはだいたいこの文明軒から仕入れている。
私、今のパート仕事をやる前に、いきなり飛込みで、「雇ってください!」と行っちゃおうかななんて考えたこともあった。
麺に関わる仕事にいっぺんは就いてみたい。
藤代製麺ちゃん、どう?(笑)
こっちは店頭販売している建物。
今度覗いてみたい。
ダメかなあ。
人参湯の隣の弁当屋さん。
まだ利用したことはない。
この通りに印刷屋さんがあったなんて初めて認識した。
ここに雇ってもらおうかなあ。w
宝家。
暫くここを利用してないな。
たまには母と行ってみようかな。
この店、木更津の中ではまあ高級だけど、びっくりするほど高くはないのだ。
木更津おみやげセンター。
ここがもっともっと賑わうといいのになあ。
木更津市としても広報をたくさんしてほしいよ。
いつ見てもお客さんがいないもん。
以前は売上協力していたけれど、今は殆ど利用しなくなった。
なんというかあさりの串に刺したやつなんかよく買ってたんだけど、房の駅に行ったほうが種類も充実しているしさあ。
結局、殆どが房の駅を経営している”やます”の商品だったりするもんな。
やますとは、かつての諏訪商店。
今、房の駅ってあちこちにあるよね。
ほんと、凄い。
因みにネットから。
貰って嬉しい千葉県のお土産ベスト10。
1.なごみの米屋 「ぴーなっつ最中」
2.オランダ屋 「楽花生パイ」
3.ちば醤油 「下総醤油」
4.銚子電鉄 「ぬれ煎餅」
5.与三郎の豆 「千葉半立から付落花生」
6.坂本総本店 「落花煎餅」
7.千葉虎屋 「チーバくん! どら焼き」
8.清本園 「ピーナツペースト」
1.のぴーなっつ最中、好き。
近々買う予定。
与三郎の墓。
時代の流れか。
すっかり忘れられた存在になった。
私が小学生の頃は、ここを目当てに全国から観光客が来てたのになあ。
一方の著名な場所である證誠寺もあまり人が来なくなった。
登志也の墓はこのすぐ斜め後方にある。
21歳という若さで旅立った君は、平成も令和も知らない。
まさか日本がどんどん人口が減少しているなんて信じられないだろうな。
まあ積もる話もたくさんある。
まだまだ俺はそっちには行かないと思うけど、まあ、行ったらたくさん話をしようぜ。
最近、ちょっとご無沙汰している。
母と行きたいのだけど、私が飲めなくなっちゃうからなあ。
悩ましい。
三孝もご無沙汰しているのだ。
今現在のしばざ記トップページはここの正面からのビジュアル。
しげも頑張っている。
山孝、三孝、しげ、みよちゃんの中で食事をメインにするんだったら断然山孝だが、飲みがメインだったら、しげかみよちゃんだな。
森田屋本店。
昭和感がハンパじゃない店内で、キリンラガーの大びんとざるそばを注文して、そばをツマミにビール。
最高なのだ。
ああ、行きたい店が多過ぎる。
愛染院のイベントなんかをやる建物。
これは新しいよね。
まだ入ったことはない。
一旦実家に戻る。
それから母と買い物。
そして、食事に。
母はスシローに行きたかったみたいだが、私は”とんでん”にしようと決めていた。
スシローは並ぶし、丸亀製麺はがしゃがしゃしてるし、落ち着けるのは”とんでん”かなと。
母も私も病み上がりというか、私はとっくに風邪は治っているけれど、なんか疲労感があって、賑やかな場所はちょっと苦手になっている。
それにしても、とんでん、平日の夕方だと言っても、あまりにも人が少ない。
どうしちゃったんだってくらい。
マグロの漬けとアボカド丼。
温泉たまご入り。
それとそば。
いくらだったかな、約1,400円のセット。
思ったよりも旨いね。
そばは茶そばだった。
グーっ!!
今日はちょいと野菜が不足していると感じたので、マックスバリューで野菜を買う。
若干値引きされたやつ。
そして夜は、これをシミジミと飲む。
珍しくハイボール。
あまり家ではハイボールは飲まない。
雨は20時頃から降り始める。
八王子辺りでは雪のようだ。
しかし、都心や千葉は雨のままのようだ。
2020.1.27
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/
江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。
お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm |
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2020/1/25〜27
しばざ記 2275-HP版 |
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