3月18日 水曜日。
穏やかな春の陽気。
仕事帰りにちょっとい一杯と思うけれど、今月は色々散財しているので、ちょっと我慢。
スカイグランドタワーが45階辺りまで背を伸ばしている。
二丁目公園も賑やか。
コロナの感染リスクが高い云々なんてあまりカタイこと言わない。
と、言いつつもちょっと不安。
夕刻の幕張の浜。
17時50分台の日の入り。
天然フィルターのお陰で、輪郭がばっちり。
ご覧のように波が殆ど無い夕凪の状態。
見切り価格で購入したゴールドスター。
ツマミはこれ。
これも見切りでちょいとお安い。
これ、ニンニクの風味が効いていて、旨いな。
カレーうどん。
最近、そば屋のカレー南蛮が食べたいのだが、実際に外でメシを食うのに徘徊しているときは結果的にごはんモノになってしまう。何故だろう。あるいはラーメン。
コロナは相変わらずの感染拡大。
いったいどうなっちまうのだろうね。
まあ、そんなことを考えつつも淡々と日々を生きる俺。
色々な意味で追い込まれている人生。
2020.3.18
串屋横丁でちょっとおもろいメンツ
3月19日 木曜日
6時10分のベイタウン。
ベイタウン中心部にある駐車場。
現在、一旦閉鎖。
なのに、赤いフェラーリが一台ぽつんと。
これ、何年も前から放置されていたよね。
累積の駐車料金は100万円くらいになるんじゃないかなあ。
* うひゃぁ〜、これってコルベットだって。
ずっと勘違いしてたっす。
6月頃の再開を予定しているそうです。
昼食はパン。
そしてこのサラダ。
やっぱ500円行っちゃうよね。
500円オーバーするんだったら美浜食堂へ行きたいね。
ま、しょうがないが。
今夜は山口さんと稲毛海岸の串屋横丁へ行く予定。
せっかくなので、ユーフォー仮面のジャーマネをやっておられる千葉さんと、猫さんこと木村さんにもお声を掛けさせて頂いた。
楽しくなりそう。
昼休みに、打合せというか、ちょいと立ち話。
桜の花の下でお花見気分。
仕事明けの夕刻、ちょっと公園へ。
エステの林さんと偶然にお会いしました。
お元気そうでなにより。
介護関係の再就職を考えておられるようです。
うーむ、職場にカメラを忘れた。
取りに戻る。
そして一旦帰宅。
17時28分に京葉線沿いの道路にあるバス停を出発する稲毛行きのバスに乗ることになった。
このバス停で山口さんと待ち合わせ。
到着。
木村さんが到着する予定時刻よりも少し早めに到着したので、どこかで暇つぶし。
時間潰すっていっても、どうすりゃいいんだということで、マリンピアに寄ってみる。
それで、トイレを借りて、むー、しかしそれ以外何もせず再び外へ。
結局待ちきれず店に突入。
串屋横丁は、この「ありがとうの台所」の二階。
正確に言うと、すぐ上は焼肉屋さんで、斜め上だね。
まだお客さんは少ない。
カウンターにお一人かな。
どこでも座り放題。
我々ははじっこのテーブル席。
物凄く気さくな大将。
最近大将見習いから、大将に昇格したらしい。
まずは二人だけで乾杯。
もつ焼きをいくつか注文した中のひと串めが到着。
いや、その前に食い放題のお通しのキャベツ。
次は黒霧。
くろっきり、くろっきり、くろっきりですかぁ〜〜♪
山口さん、すみません、ゴチになっちゃいます。
改めて乾杯っ!
おー、うめえっ!!
そして、てっぽうと、なんだっけ、これ。
千葉さん、到着、そして木村さん到着で、4人揃ったところで再び乾杯。
店員さんに撮ってもらう。
千葉さんにしても、木村さんにしても酒席で同席したのは初めて。
今後ともよろしくです。
えーと、これはなんだっけ。
これもよくわからん。
木村さんが注文したのを真似てみた。
かなり脂ギッシュでそれがまた旨いのだ。
これもなんだったかわからんが、とにかく旨い。
おー。かなりの濃厚接触。
これ、どっちかがアレだったら完全に感染しているパターン。
それはともかく、千葉さん、木村さん、ともに楽しい。
ユーフォー仮面もいたらもっと良かったのに。(笑)
んで、比較的冷静な我々二人。
うそ。
本当はかなり出来上がっている。
なので、この後にまさか何か食べたなんていう記憶は殆どナッシング。
トマト。
こんなの食べたっけ?(笑)
これはなんとなく覚えている。
レバカツ。
いいねえ、こういうの食べたのは超久々。
ぼそぼそしたレバだけど、衣つけて食べるとジューシーに変身。
というわけで、後半かなり記憶ないが、しかし、物凄くテンションの高い飲み会でした。
有難うございます。
あ、楽し過ぎて、何を話して、そしてどうしてあれだけ盛り上がったのか殆ど覚えてない。出来ればもう一度飲みに行って復習させてください。皆様、よろしくお願い致します。
そしてどう帰ってきたかもよく分からず。
ただ、ベイタウンに到着してから、おそらくファミマでアイスクリームを買ったのを覚えている。なんとなくだけど。
何故ならポケットにその包み紙が入っていた。(笑)
おー!
人生初のショートカットとおっしゃる外山安樹子さん。
顔立ちの良さがますます引き立ちますな。
素敵です。
それから、例のJ-COMの件、きっちりと説明してもらい謝罪をしてもらって、一応和解。
応対の悪さについては事実として記録しておく。
明日は担当営業のほうから更に謝罪をしてくれるそうだ。
2020.3.19
墓参り
そして木更津からのダイヤモンド富士
3月20日 金曜日・春分の日
快晴。そして暖かい。
東北のほうでは強風で大変なことになっているそうだ。
今日はあれこれあるけれど、面倒なことは放っておいて、木更津へ。
母を連れての墓参。
昼食にそば。
シンプル伊豆ベスト。(笑)
昼ちょっと過ぎ、木更津に向かう時、クルマを幕張の浜の近くに停める。
そして、ちょいとテクテク歩く。
真っ白い富士が見える。
朝ならもっとくっきり見えた筈。
残念。
そうそう。
桑田佳祐の「お家でラジオ」という番組を偶然聴いた。
桑田の家に見立てたスタジオライブ。
原坊の声も聴けて感激。
15時30頃、母と、父の墓前へ。
2年くらい前まであった早咲きの桜が無くなってしまったのが悲しいが、今年は異常気象で、彼岸に普通の桜が咲いている。
こんなの初めて。
休憩室。
16時過ぎでもたっぷりの日の光が入ってくる。
つい先ほどまで墓参後の家族連れで賑わっていた。
この後、山仕事へ。
いや、正確に言うと、母が軽作業をしたがっているので、現地へと運び、私は急ぎ、木更津の港へ向かう。
今日は3月20日、彼岸の中日。そして、木更津でダイヤモンド富士が観られるのだ。
今日は殆ど雲もなく、絶好のダイヤモンド日和だ。
間違いないね。
日の入り時刻は17時五十何分だったかな、富士山の高さ分があるので、富士に太陽が隠されて行くのは四十分台になるのだ。
ということで、割合ギリギリの時刻に現地へと到着。
わー、しかし、焦る。
駐車場がほぼ満杯。
初日の出の時みたい。
それだけダイヤモンド富士が注目されているということなんだろうね。
私が子どもの頃なんて、そんなことで誰もが騒いではいない。
そして、こんな風に太陽が頂上にスポッと入り込んだ。
いいねえ、ジャストだな。
まるでインディージョーンズに出てくる太陽の光がお宝の方角を導いてくれる的なそんな感動があるな。
3月20日に太陽がここに沈むということは、ここがほぼ真西。
正確に言うと、まだ向かって右側に移動しながら沈むから若干ずれているとは思うが、富士はほぼ真西にあると言っても過言ではない。
なんか素晴らしいね。
春分の日にダイヤモンド富士が観られるなんて。
同様に9月20日、秋分の日にもダイヤモンド富士が観られるのかな。
あ、9月は23日頃だっけ?(ちょっと調べてみよう。)
太陽が隠れた富士。
夕闇迫る木更津港。
松屋で軽く食べたかったが、母がこれがいいということで、実家でこれ。
二人前というか、母は0.5人前しか食べないので、これで十分。
ごはんにはところどころに小さく刻んだ梅干しが入っている。
おー。小野さんが久々にWindowsを買うということ。
これ、ワタスも欲しいよ。
予算立てようかな。
物入りの時期なので、キツイけれど。
ご近所さんのお孫ちゃん。
これ、いい写真だなあ。
じいじ、カメラマンとしての才能発揮!!
2020.3.20
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/
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2020/3/18〜20
しばざ記 2294-HP版 |
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