5月17日 日曜日
早朝、5時過ぎに袋めんのインスタントラーメンをつくって食べる。
2週間くらい前に山口さんに頂戴したものだ。
小樽のラーメン屋さんの監修。
製造はなんと福島県の喜多方市の五十嵐製麺。
本来ならば地元の喜多方ラーメンを売りにするのでは?
ちょっと面白いね。
ネギだけトッピング。
うん、旨いわ!!
麺はスープと別個にして茹で、そして湯切りするタイプ。
茂野製麺のラーメン類と同じタイプ。
うん、いいね。
コシがある。
あ、その五十嵐製麺製の喜多方ラーメンもちゃんとあった。
頂いた3種のうちのひとつがそれだった。
楽しみ。
午前6時30分。
よし、なかなかのいい天気。
日曜日、そしてパートも休み。
事務処理をして、それで骨休めもしてからの夕方木更津、そんな予定。
おっと、一件打合せアリ。
午前中はPCにしがみつき、でも、殆どテレビ観てたかなあ。
昼頃、打合せに出かける。
でもその前に昼食だな。
とりあえずプレナに向かう。
実にいい天気。
マロニエの花はまだ咲いている。
若干くすんできたかも。
平和な日曜日だ。
こども達の歓声もいたるところから聴こえてくる。
その後、プレナの中を昼食の品定め。
そうしたら、お嬢さんと一緒の増子さんに出会った。
おお、久しぶり。
そうでもないか、1週間くらい前に別の場所で会ってますな。(笑)
そして昼食は”かつや”のこれに決めた。
これ、牛バラ焼きかつ丼。
かつやらしくないビジュアル。
実に旨いっ。
味が濃厚。
増子さんが「かつやで食べるんだったら100円割引券ありますよ。」と貰ったチケット。
超ラッキーだった。
昼食後の海浜幕張駅前。
日曜日とは思えない静かさ。
寂しいねえ。
ベイタウン方向を眺める。
人もクルマも写りこんでいない写真の静かなる恐怖感。
2020.5.17
17時30分。
夕方とは思えないほどの光量。
八幡宿の飯香岡八幡の境内の片隅にある御影神社。
これから餃子を買いに行く。
しょうちゃん餃子。
餃子を注文してから、”せんどう”でちょっと買い物。
実家用のタマゴを買う。そして、不要不急のマグロのカブト焼きも買ってしまう。
2分の1カットだけど、でかい。
”せんどう餃子”なるものも売っていた。
うひょー、10ヶで250円+税。
安いね。
旨いのかな。
しょうちゃん餃子は税込で6ヶ入り260円だから、えーと単価で比較すると、以下の通り。
せんどう = 27.5
しょうちゃん= 43.33円
ということで圧倒的に”せんどう餃子”のほうが安い。
でも、きっと普通の味なんだろうなあ。
しょうちゃん餃子は野菜のシャキシャキ感が全然違うので、拙しばざ記をご覧の皆様は是非、しょうちゃん餃子をご贔屓に。
って、まわし者みたくなってきたわ。
おやっさんが、「先日しんちゃんが来てくれました。2年ぶりくらい。嬉しかったなあ。」と言ってました。いいねえ、旧友って。
さて、木更津へ下る。
日曜日の16号の下りはガラガラ。
最近の木更津行きの中では一番空いていたかも。
ということで、あっと言う間に木更津港。
18時ちょい過ぎなので、しょうちゃん餃子から20分くらいで到着したことになる。
飛ばし過ぎかも。
何故港かと言うと、天気がいいので、夕陽狙い。
でもでも、ちょうど日が沈む辺りには怪しげな雲があって、落日の時は望めない感じ。
うーむ、残念。
プライベートな釣り船?
そう言えば、コロナの影響で宮川丸なんて営業出来てんのかなあ。
たぶんやってても、釣り客は激減でどうにもこうにもって状態かも。
赤い橋(中の島大橋)のたもとお駐車場にクルマを置く。
外出自粛だけど、木更津市民の人気スポット。
たくさんのクルマが駐まっている。
赤い橋を昇り始めたところにこの看板。
そう、赤い橋は潮干狩り場への文字通り橋渡しの役割がある。
暫し、あちこちの景色を撮影したり眺めたりしていた。
案の定、夕陽はこの高さで雲に吸い込まれてゆく。
残念。
トリミング。
手前、中央やや右のタコみたいなやつは、潮干狩りの監視小屋。
今はもう使われてないかな。
以前は江川海岸から海の上に電柱が並んでいたが、それも無くなっている。
木更津港湾の風景。
いつもとあまり変化はないが、右の細い桟橋はここ1年くらいの間に出来たもの。
富士は薄らと見える。
ここにも監視小屋。
おや、こちらが江川海岸から電柱で電気を送ってたやつか。
それとも、さっきのと両方かな。
ひゃー、藤田さんの写真が素晴らしい。
やったね、って感じ!
とてもスマホとは思えない。
スカツリの左側が雲になっている。
これが木更津から夕陽を邪魔していた雲だ。
高々40kmくらい離れた場所で全然違うね。
富士見大橋からの赤い橋。
その後、イオンモール木更津へ。
19時半過ぎの夕食。
メインディッシュはもちろん、しょうちゃん餃子。
旨いねえ。
しんちゃんのお陰でメンマもオマケしてくれていた。
これがまたごはんが進む。
これはマグロのカブト焼き。
グロいね。(笑)
目玉のところで真っ二つなので、4分の1サイズっすね。
これは木更津のイオンで買った惣菜類。
ちょっと余計だったかも。
これは母のつくった糠漬け。
こういうのがいいね。
わー。
↑ あ、なんで叫んだのか忘れた。
文章を書いていて、別のことをやっているうちに何を考えていたのか分からなくなるということが往々にしてある。
YAMAHA East West'77「女呼んでブギ」1977.8.27
おー。これは貴重な音源だ。
サザンがまだ一般的には無名だった頃。
桑田の声がいいよね。
明日から天気が悪そうだな。
2020.5.17
今日から週末まで天気がイマイチ
5月18日 月曜日
早朝カレー。
昨夜木更津のイオンで昨夜の晩御飯の惣菜と一緒に買っておいた。
外は雨。
しかも、じゃかじゃか降ってやがる。
そんな中パート仕事へ。
昨夜、ドンキで499円+税で購入。
たぶん、これってコロナ以前に100円+税でダイソーで買ったやつと同様ですわ。
しかし外出にはマスクがマストなんて、そんな世の中になってしまったことが悲しい。
てんやで500円の天丼。 by Ixy
夕刻のベイタウン。 by Ixy
さて、今夜は適当にツマミ買って自粛飲み。
ああ、もう自粛なんて...。
今井さんの若かりし頃。
ナンシーさんのFBより。
ワタスの六十余年の人生の中でセカンドカーを所有していた時期があった。
独り身の時で、多少余裕があったから勢いで買ってしまったのだ。
これ、ホンダTodayの初代なのだ。(写真はネットから拝借)
凄く好きなクルマだったけれど、やはり二台所有するって、色々と大変だったので、2年くらいで手放してしまった。
先日、木更津でこの型のTodayを物凄く綺麗に乗っておられるのを見た。
超羨ましい。
今見るとびっくりするくらいの低床型で軽の小径のタイヤだからもうちっこいちっこい。
それでいてかっこいいです。
子育て中の永海ちゃんのお仕事。
FBから。
頑張ってるなあ。
なんとムーニーちゃん(おむつ)の関連だって。
素晴らしい。
2020.5.18
一日の殆どが雨
5月19日 火曜日
たまらないね。
雨だよ、雨。
自粛に加えて雨。
まあ、不幸中の幸いでパート仕事があるからなんとか色々とモチベーションはキープしている。
あ、それよりも職場は食料品を扱っているので、最近それを狙ってカラスがやってくる。
早朝の人があまりいない時間帯を狙ってくるのだ。
半月ほど前に荷卸し場にあった食料品の一部がカラスによって被害があった。
カラスのやつめ、ダンボールを突いて中の食料品を奪って逃げた。
それで、結構あれこれ突かれていることが後で分かった。
その時は一羽だけだった。
ところが、今朝は20羽くらいで来襲している。
仲間が伝達したのだろう。
しかし、チームワークで来るというのはやはりカラスってアタマいいね。
びっくり。
夕刻、これを買って帰宅し、飲む。
おおおおお。
すげえ旨い。
アサヒ・ザ・リッチが第三ので一番旨いとしたら、これは発泡酒で一番旨いランキングだな。
因みにイオン@ベイパでキリン一番搾りのロング缶は238円+税、エビスのロング缶は260円+税(これは安いっ)で、この麦とホップのザ・ホップは180円+税。だからビールに比べて60円も安いってことだ。これは嬉しい。
期間限定のは残念。
ずっと定番であってほしい。
あ、アサヒ・ザ・リッチのロング缶は150円+税。
だからそっちのほうが断然にCPは良いのだ。
が、当面これかな。
19時40分。
お代わりが切れたので、近所で買い物。
暗くなると、もう殆ど人通りは無い。
2020.5.19
太宰治逗留の老舗割烹旅館「玉川」が閉館 昨年の台風に新型コロナ追い打ち 船橋
千葉日報
船橋市中心街にある老舗割烹旅館「玉川」の経営者らは19日、同旅館を4月末で閉館したと発表した。相次ぐ自然災害により膨らんだ修繕・管理費が経営を圧迫したところに、新型コロナウイルス感染拡大で3月以降に利用客が激減し追い打ちを掛けた。
重厚な瓦と黒色板壁に覆われ、国の登録有形文化財に登録されている純和風旅館は、1921(大正10)年創業、100年目だった。文豪太宰治が宿泊したことでも知られ文化的価値も高いが、年内に取り壊される予定。
玉川旅館は国道14号近くの船橋市役所から徒歩1分、高層マンションなどが立ち並ぶ中心街に立地。館内に天然の「湊温泉」を抱え、紅檜(ひのき)の大木をくり抜いた浴槽や、古代檜風呂などが宿泊客に好まれてきた。
昭和10年代には、当時船橋で執筆活動をしていた太宰治が同館「桔梗の間」に20日あまり宿泊。この部屋は閉館するまで客室として提供しており、時を超えて太宰と同じ空間を共にしようと全国からファンが集まっていた。
3代目女将の長野與子さんによると、2011年の東日本大震災の時でも瓦、窓ガラスが1枚も割れなかった。一方で近年は台風、大雨など相次ぐ自然災害に見舞われ、修繕・維持管理費がかさんでいた。
Hazuki NakazatoさんがFBでシェアしておられた。
いつかはクラウン、いつかは玉川じゃないのだけど、でも行ってみたい店だった。
ワタシ的には予備知識無しで十何年前に自転車で近くまで行って発見してその存在感にびっくりした。
その後、それがどういう店なのかとか、そういうことは調べなかった。
うーむ、本当に勿体ない。
Hazukiさんが嘆くように誰か引き継いでほしいものだ。
2020.5.19
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/
江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。
お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm |
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2020/5/17〜19
しばざ記 2316-HP版 |
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