還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
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「なんと快晴だ!」
7月19日の天気予報はあまり芳しくない筈だった。だから「まくはり屋」も出店中止を前日に決めていた。ところがどうだ。予報は180度ひっくり返ったぞ。
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7月19日 日曜日
まさかまさかの快晴。

天気予報と真逆になった。

「まくはり屋」さん、残念だった。
今日は天気が悪いという予報だったので、昨日、出店を取りやめて別のスケジュールを入れてしまったらしい。

まったくねえ。

それにしても気温もぐんぐん上昇。
真夏日かな。

ただこれで梅雨が終わったわけではなく、明日からまた曇ったり雨が降ったりとそういう具合らしい。
なるほど。



さて今日は大道芸の公演。

出演はAXEL翼君と、ベイパ初登場のTento君。



その二人。

Tento君は翼君のひとつ上の18歳、大学生。



エコ商品。

ランチボックスの紙製が3つで98円とか、ジミー大西のデザインしたエコバッグが300円など、なんかいいよね。



昼食はクールダウンしたいが為にこれ。
休憩室で。



うん、なかなかいいと思う。
まあ、凄くうま〜い!ってわけではない。

ネギは野菜のコーナーの刻みネギのパックを買った。
これ、ナイスアイディア。

そうでもないか。w



午後イチの翼君のステージ。

感染防止の為に席数を極力抑えているが、一応満席。

彼は集客が上手だな。
才能だね。



Tento君も頑張ってね。



ふと、声を掛けられた。
なんと、ミレーの早川さんじゃないっすか!!!

私よりも10センチ以上背も高く、体重はおそらく110Kgはくだらないと思う巨漢。

「コロナ太りしちゃって...。」ということで、現在ジムに通われているそうだ。




真夏の太陽の照りつける中、帰宅。




お土産はこれ。

六花亭のマルセイバターサンド。
時々誰かに頂くけれど、自分で買うのは初めて。



これ、これ。

旨いよね。



すかさず、ルービ。



17時過ぎ。
チェアリング。

チェアリングは、好きな場所に椅子を持っていって単に座っておしゃべりしたり景色を眺めたりとそれだけのこと。

密かにブームになりつつある。



もちろん酒を飲むのもアリ。



あら?
ギターの件で、ちょいとややこしい話。

詳細は秘密。



帰宅して頂きもののヨナヨナビール。

ぶひーっ!!!
旨いのだぁ!!!

一気に眠くなってきた。
それにしても今日の快晴はなんだったんだろうね。

びっくり。
早く梅雨が明けないかなあ。



なんかこんなのが東金にあるんだって。
行ってみたいね。

2020.7.19

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家そばは旨い


7月20日 月曜日
朝は晴れている。

またとんでもない早起きをしたが、朝食を摂ってうだうだしているうちに8時頃寝てしまった。
今日はパートは休み。

約1時間後に起きて、一応仕事。
一応というのはそれほどやる気無しという意味。

なんか体のあちこちが痛くて集中出来ない。

昼近く、職場に持ってゆくものやら、職場でやらねばならぬ用事の為にバタバタする。

上は11時30分頃の桜通り。



プロムナードも晴れたほうがそれなりにいいね。



このデータをベイパのオフィスに飛ばし、そしてカラープリンターから出力。



そして、ベイパふれあい広場前と、駐車場側の二か所に掲示する。



帰途、4番街の西側にある商店街駐車場脇の花壇。
すっかり夏だねえ。



海老のかき揚げ載せそば。

いやぁ、家そばは旨いねえ〜〜っ!!



山本潤子さんのこの唄がこの曲に一番似合ってると思うね。



坂崎幸之助がこれのリードボーカルとってるのは初めて聴いたかな。

しかし、上手いよね!!



木更津へは19時頃着。
慌てて母とイオンモール木更津へ買い物。
20時30分頃から夕食。

年々粘度が高まるカレー。

本来なら手製のラッキョが付け合せで載るのだが、それも誰かに盗られたという。
なので、ミョウガの酢漬け。

まあ、いいか。

よぼよぼなんだけど、息子の為にカレーをつくるのが未だに好きなようだ。



仕事がわんさかあって戻らないといけないので、ノンアル。

なので、実家のケアって殆ど何もできずにとんぼ帰り状態。
申し訳ないけど、また別の機会にゆっくりと。



深夜。
これで寝られるわけじゃないが、とにかくアルコールを飲みたかった。

今日も今日とて疲れた。

明朝はパートさん。
休み多いけど、とにかく疲れてるわ。

2020.7.20

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いきなり歯医者、いきなりムロヒガシ


7月21日 火曜日

雨は降らないけれど、曇って暗いベイパふれあい広場。
気がつけばアリーナがベールを脱ぎかけている。

ほほう。

なんか楽しみだね。

さて、あと30分くらいしたらここにBoxManCoffeeさんが到着する。

オーナーの並木さんとは久々。
今年初の出店だ。



時折薄日が差すので、一応テントを設置してみた。

おお、綺麗な女性がわんちゃんと一緒に座っている。
設置のしがいがあったな。w

午前中、来客が色々あって忙しい。
スケジュールも管理せんとあかんし。




昼メシはうどん。

この時点でかなりくたくた。
午後からもやることいっぱいある。(泣)



ふと見ると、時々お客さんが来てくれている。

13時46分。

15時30分。
そこから打ち合せがあって、16時に退社。

慌てて帰宅。
16時30分から歯医者に行くのだ。
なので、帰宅後、速攻で準備。

久々の歯医者は詰め物が取れたところの治療。
それが本来だったのだが、取れて暫く放ったらかしにしていたので、ひょっとすると虫歯になったんじゃないかという危惧。

むー、案の定、虫歯になっておったわ。

しかも、前に取れた銀色の詰め物も行方不明になっていて、いや、それは結局つくり直すことになったからいいのだ。

それにしても、虫歯をギュイーンとやられるのはやはりちょっと嫌だなあ。
痛みはそれほどでもなかったけれど。

ただ、治療中に早く終わって、冷たいビールをきゅーっと飲むことばかり考えていた。



終わった。
いざ、ムロヒガシへ!!



ムロヒガシは、うーむ、そうだ、今回で二度目だ。

ちゅーことは山口さんと一緒に行ってから初めてということになる。



200円で買えるムロシールを提示すると、このメガジョッキがお安く、つーか、いくらだったか忘れて阿けれど、とにかく安く飲める。
但し、最初の1杯のみ。

だが、これを飲んだら、ビールが飲めなくなってしまった。(笑)



これが素晴らしい。
お代わり自由の山椒の効いたもやし。

これだけで、相当飲めちゃう。



焼鳥。
たぶんモモ、ネギマ、セセリ。

なかなか旨いと思う。



よくわからんが特製ムロソーダのソトとナカ。
ソトとナカで500円かあ。




ナカのお代わりマシで2回。

味はレモンとショウガと砂糖。
味が異常に濃いので、ナカをどんどん飲めてしまう。

しかし、前述のようにナカのお代わりでもマシで注文するから思いがけずに金額がいっちゃうね。(笑)



これが旨いっ!!

ちゃんぽん麺焼きそばだったかな。
そうお安くはないが、いや、650円だったら安いか、まあとにかく予想以上に旨かった。

ところで、今日は土用の丑の日らしい。

そうだ、そうだ、忘れてた。

山口さんが、「ムロヒガシに行きたいけれど今夜はウナギです。」的なコメント。
わー、いいなあ。

ちょっと対抗して、いや、対抗できないからちょっとだけウナギを食おう。




そういうわけで、8分の2だけのウナギ。(笑)

やっぱり、こんなもんです。(泣)



ダイソーで買った小さ目のスプレーボトル。
この中に北澤さんの店で買ったアルコール度数の高いアレ(ウォッカ)を入れて、除菌用にするのだ。
ちょっと多忙だったので、アレを買ったことをすっかり失念していた。w

常時携帯して、酒が飲みたくなったらスプレーで口の中にシュッ!!

なんてね。

霧状のアルコールはすぐに酔いそうだな。



おー。
彩花ちゃんがついにママに!!

それにしても彩ちゃん、美人!!
赤ちゃんじゃなくて、ついつい彩ちゃんに目が行ってしまうわ。m(__)m



わー、これ、食べてみたい。
箱根そばの夏の風物詩。

こっちには無いもんな。

ところで、大好きなラジオ番組「Terumi de Sunday」がちょっとつまらなくなった。
路線変更かな。
吉田照美の辛口トークが無くなった。
政治に関するコメントが一切無くなった。

まあ、あの人もかなり偏っていて、賛同し兼ねることも多いものの、バサっと切ってくれるのが楽しかった。愛ちゃんのとんちんかんなコメントもよかった。

うーむ、残念。
番組宛てにメールまで送ってしまった。

2020.7.21

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『真夏の夜のジャズ 4Kリメイク版”』の試写会に行ってきました。 ヒロ川島さんのFBより


ジャズ映画の名作、1958年夏のニューポート・ジャズ? Festivalのドキュメンタリー『真夏の夜のジャズ?4Kリメイク版”』の試写会に行ってきました。
あえて先に結論を言えば....今まさにこんな世の中だからこそ、ジャズが好きな貴方は勿論、そうでない人も、年齢を問わず多くの人々に見て頂きたい映画なのです。これは本当にお勧め!
過去に既に観ている方も、ぜひ今回のリメイク版はもう一度ご覧ください。なぜなら実は私も、いつ頃かも覚えていないほど昔に一回見ているのですが、今回思わぬ新たな発見がたくさんあったからです。

メインとなるジャズ演奏シーンの素晴らしさは既によく知られるところですが、基本的に『音楽を題材にしたドキュメンタリー』でありながら、同時期に開催されていたヨットレース(アメリカズ・カップ)や、お洒落なオーディエンスのさまざまな表情など、なんともステキなモーメントがふんだんに織り込まれていて、それが当時の避暑地のサマー・ジャズ・フェスの心地よさを実にうまく表現しているのですが、そんな場面の一つ一つに、何かカメラの向こうにある『美しい視点』を改めて感じたのです。そして今回その視点の本人が、その後あの死の直前のマリリン・モンロウを撮ったバート・スターンがこの映画の監督であった事を私は初めて知り、なるほど..と納得したわけです。
そんな作品が今回のリメイクにより60年前の映像とは到底信じられない程の映像クオリティと、さらに劇場の進化したオーディオ環境で蘇るわけですから、これは是非体験して頂きたい。そう思いました。ちょうど一か月後の8月21日(金)にロードショーだそうです。お楽しみに!

☆以下はおまけ。
若い頃のジム・ホール。モンクのブルー・モンクとそれを客席で聴くジェリー・マリガン。ロックンロールのチャック・ベリーのバックで粋なスティック捌きを見せるジョー・ジョーンズ(なんと!)。あの印象的なお帽子のアニタ・オデイ。圧倒的なマヘリア・ジャクソン。マーティン・コミッティを吹くアート・ファーマーを擁したマリガンのピアノレス4。チコ・ハミルトン・バンドでフルートを吹くエリック・ドルフィ。更には御大サッチモの神がかりシモネタjoke??などなど、勿論ジャズ好きの皆さんにも見どころは尽きません。

☆更におまけ。
明日7/22(水)は表参道のジャズバードで7時30分くらいからレギュラー・ライブ。私くしHiro川島と遠藤 征志(P)それに中津裕子(B)のトリオ編成です。
僕らは演奏中に『シャウトしたり怒鳴ったり』ということは滅多に無いし、汗も飛び散ることはほぼありません。
皆さまご懸念のトランペット??からの飛沫??ですが、これは『全く飛沫は噴射されていない』という事が、ヤマハ音楽教室の実験動画で証明されました。
なので、体温が異常に高い方、または体調が優れない方、ジャズを聞くと自然に大声で「いえーーーーーい!」と叫んでしまう方『以外』はどうぞ安心してご来店ください。メンバー 一同『平熱』でお待ちしております!
☆なお「いえーーーーーい!」限度の目安はマイルスの ‘64「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」のB面一曲目の『星影のステラ』(添付動画)の [1分52秒?] を参考にされて下さいネ→ https://youtu.be/IZx4pnEKOHc

2020.7.21

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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
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この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表  富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

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2020/7/19〜21
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