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10月14日 水曜日
このところ1日置きでパートが休み。
なので楽っちゃ楽なんだけど、やることが多くて、処理できない。
本当になんとかしないとまずい。
そしてこの日も天気は芳しくない。
雨が降らないだけでもマシなのか。
朝食後、数時間経って、急にこんなものが食べたくなって、おやつにした。
これ、数日前に衝動買いしたけれど、買った後に後悔していたのだ。
でも旨かったな。
お湯を注いで1分でかき混ぜて完成という手軽さはベリーグーだな。
ま、これを食べて気分転換にはなったものの、悶々としながらのデスクワークはストレスたまりまくはり。あ、「たまりまくり」と書いたつもりが、「たまりまくはり」と自然に指が動いている。
やばいね、こりゃ。
ということで、そのストレスの解放はもう食うことしかないと決心する。
また激しく妄想。
焼肉にするか、しゃぶしゃぶにするか。
うーむ、焼肉は先日BBQやったしな、しゃぶしゃぶはやはり「しゃぶ葉」の花見川店に行ったし、どうしようかな。
葛藤が続く。
近場にするんだったらマントラかなあ。
でもなんか徒歩とか自転車はどうも気乗りしないし...。
で、熟考に熟考を重ねた末に、あの習志野方面のとんかつ屋にした。
もう何年も行ってないけれど、あそこは確か惣菜のバイキングがあった筈だ。
あまりにも腹へっているので、もう即GOだね。
何年ぶりだろうか。
少なくとも3年は行ってないな。
久々。
店内に入る。
何組かのお客さんが出るところで、会計をしている。
スタッフさんが私をちらっと見て、「すみませーん、そちらで少々お待ちください!」と叫ぶ。
ちょっと焦ってるみたいだ。
どうやらホールはワンオペみたいね。
スタッフを呼ぶチャイムも鳴ってるし。
同時に3つのことをしなきゃならないのは大変だ。
会計が済んだところで、私を席に案内し、それからチャイムを鳴らしたお客さんのところに飛んでいたった。
私が入った時は13時ちょっと過ぎ。
先客は4組くらいか。
思ったよりも繁盛している。
さて、注文は何にしようかなあ。
一番安く惣菜のバイキングを付けると1,000円ちょっとくらい。
そのくらいで納得しようかなと、一瞬思ったんだけど、たまにはとんかつで贅沢もいいかなと思って、同店でおそらく一番高いランチメニューの三元豚のしきんぼかつというのにしてみた。
これね。
本当だったら1,480円+税だけど、ランチタイムは100円引きで、1,380円+税になる。
そういうのも後押ししてくれたので、それに決めちゃった次第。
1.380円+税となると、実際には1,500円オーバーだから私にしてはかなり思い切った。
アタマの中で、1,500円出せば、あの店であんなものが食べられるとか、いやいや、そっちの店だったらもっといいかも、なんてことをもう注文しちゃってからウダウダと考えていた。
ダメだ。
諦めよう。
まずはサラダを取りに行く。
ん??
なんか彩りが寂しい。
というか、野菜の選択肢が少ないぞ。
最近、しゃぶ葉に行ったばかりだから比較してしまうが、圧倒的にこちらがプア。
トマトとか、ヤングコーンがほしい。
しかもだよ、野菜の鮮度が明らかにダメ。
ん〜〜。なんじゃこれ、と叫んでしまいたいくらい。
さらに、惣菜がちょうど無くなって頃合いなのかちょっとしかない。
なんだなんだ。
まいったなあ。
オレンジとか、パイナップルはあった。
あるに越したことはない。
でも、サラダの具材の種類を充実させてほしい。
うどんがあった。
驚いたのが刻みネギが無い。
ふーん、たまたまないのかな。
一応、サラダのコーナーにあったワカメを置いて、そしてゴマを降った。
つゆをかけて刻み海苔。
まあ、観られるようになった。
だが、麺を取って皿に移動している時に分かったが、うどん(麺)が、なんか物凄く柔らかい気がした。
実際に食べたらコシが殆ど無くて延びている。
なんじゃこりゃ的な食感。
そしてかつがやってきた。
これ、なんちゃらという凄い貴重な肉なんだって。
うーむ。
こうやって撮るとそこそこボリュームがあるように見えるけれど...。
俯瞰すると、こんな感じ。
え?
これだけ?
と、叫んでしまうようなかつの量。
ま、よくメニューをよく見ると小さく120gって書いてあるからね、詐欺ではない。
しかし、これ、果たして1,500円の価値があるのかしら。
クローズした美浜食堂のトンカツなんて、500円でもうちょいボリューミーだったような気がする。
あー、まいった。
で、お味のほうは柔らかくて、美味しい、と言いたいところだが、ワタシ的にはNG。
肉らしいある程度の歯ごたえが無い。
形成肉じゃないのかと疑うような感じ。
まさかそんなことはあるまい。
味的にも首を傾げてしまうな。
微妙なところだ。
1,500円という私にとっては高価なランチに期待しすぎているのかなあ。
だったら、申し訳ないっす。
あと驚いたのは味噌汁。
なんと、具がまったく無い。
冗談抜きで無い。
なんだこりゃ。
寸胴のへりに干からびた野菜がくっついているところを見ると、本当はあったのだということが分かる。
でもごく少量だったに違いない。
先客が綺麗に具をすくい上げてしまったのかもしれない。
それにしても具の無い状態でまだ半分に満たない減りの味噌汁。
ワンオペだからしょうがないにしろ、この後どうするんだって感じだよね。
ということで、惣菜のお代わりもしなかったし、カレーも食べなかった。
もう一刻も早くこの場から退出したいという想いのほうが強かった。
ああ、なんてこったい。
ランチの失敗は大きい。
トラウマになってしまいそうだ。
この店、もう絶対に行かないと心に誓ったものの、ひょっとしてコロナとか、まあ色々なものが影響していてやむを得ずクオリティを下げていたのかもしれないね。
とにかく頑張ってほしいものだ。
気晴らしに茜浜に行った。
ぼんやりとした天気だったが、この景色を観ていると、なんとなく救われる。
いやいや、しかし、1,500円のあのクオリティのランチのショックは続いている。
お。ここからベイパークのスカイグランドタワーがよく見える。
位置関係にもよるけれど、右のほうに見えているパークタワーが小さく見えるね。
この景色ってこれから未来永劫変わりないと思っていたが、そうか今や急成長のベイパークの存在を忘れていたな。
ん?
しおかぜホール茜浜...。
なんだろうと思いつつ、標識に従って行ってみた。
ZOZO TOWNの巨大倉庫の隣にあって、きっと前澤さんが私財をぽんとはたいてコンサートホールをつくってくれたんじゃないかって思ったのだ。
彼はほら、バンド出身だからね。
と、思ったら、なんか違うね。
よーく見たら、これはいわゆる葬祭場だね。
つまり、火葬場。
タクシー業界で言うところのゼロ番地。
そうだったのか。
いつの間に出来たんだろうね。
あー、死んだら分からないからどうでもいいけど、倉庫街で焼かれるのは嫌だなあ。
すみません、不謹慎な投稿になっちまいましたね。m(__)m
ところで、俺達(美浜区の幕張)の葬祭場ってどこなんだと思ってググったら、ここだった。
鎌取のほうなのね。
うーむ。
市民は6,000円でこんがり。
俺もそこで焼かれるんだな。
わからんけど。
先ほど書いた通り、今日1,500円という大枚をはたいてランチを食べたのにも関わらず、失敗しました。
先ほどは店を責めるような書きこみをしてしまったのですが、反省。
チョイスしたのは私のミス。
ってわけで、ちょっと自分にお仕置きをすることにしました。
「調子に乗ってんじゃねえよ!このタコっ!」と、まずは心の中で自分を詰り(なじり)、そして今日飲む予定だった約800円のワインを300円にも満たないチープなワインにして、「さあ、飲め!この野郎っ!飲みやがれっ!」とやはり心の中で叫び、そしてグラスに注いだその赤い液体を一気に飲み干したのです。
するとどうでしょう。
案外イケる。
少なくとも、先日飲んだ、500円のチリ産のワインよりも上品な味かも。
だめだ、これじゃ体罰にならない。
というわけで、今度は物凄く体に悪そうな味の濃い辛子めんたいを食ってやるぞっ!!
2020.10.14
一日中雨
10月15日 木曜日
秋の長雨というが一日降り続いた。
精神状態も思い切り下降している。
ああ、憂鬱だ。
夕方コーヒーを飲んで職場から自宅へ。
それにしても寒い。
11月下旬の気温だということだ。
今夜は飲んだくれて早めに寝てしまおう。
令和元年の記念樹は無事なのかなあ。
葉っぱはついているものの、もう枯れてしまったのではないかと懸念する。
RX100IVの動作がおかしい。
あ、これはIXY。
テスト撮影。
32GBの装填しているSDHCを思い切って初期化してみたら治った。
夕食はこれ。
あと適当にツマミ。
久々にスーパードライ。
それと、安いワイン。(笑)
案の定、いい感じで酔っぱらうことに成功。
まいちゃのライブが迫ってます。
明後日ですな。
明日茂原に行くんだけど、明後日はすみません。m(__)m
盛会をお祈りしてます。
2020.10.15
明け方に茂原
10月16日 金曜日
午前3時頃、こんなものを飲んでいる。
カップ麺のちょっと小さくなったような容器。
これ、ものの1分くらいで飲める鶏ダンゴのスープ。
わ。こりゃ旨いわ。
しかも鶏だんごも大きめなものが一個入っていて、すげえ旨い。
ナイスだ!!
今日はこれから茂原に行く。
目的は車検に出したクルマを引き取りに行くのだ。
時間を無駄にしたくないので、クルマが混む前の午前4時頃に出かける算段。
ちょっと早すぎるかもしれないが、あちらに到着してから車中で寝ていればいいか。
ま、そんなわけで鶏だんごスープを飲んでから4時頃まで仕事した。
今日金曜日だが、ベイパのお仕事はすみません。
その先の、月末から11月1日頃の告知の用意をしている。
わ。しかし、うっかり4時半になってしまった。
慌てて支度をしてクルマに乗りこむ。
クルマはダイハツのアレだ。軽だ。
で、クルマは順調。
順調過ぎて、あっと言う間に到着してしまう。
途中、先日のルートとは別の行き方をしようと適当に走っていたら結果的には辰巳台通りを走っていた。
ただ、最後の詰めのところは本納へ向かわず、ひとつ先の茂原にダイレクトに出るコースを選択した。
田舎道からどうやって茂原市街地まで走ったのか忘れたが、いい感じの未明の田舎の風景を満喫できた。
ちょっとどこかで休憩しようと、クルマを茂原市街の適当道をチョイスし、128号からちょっと入ったところに停車した。
ファミレスがたくさん並んでいる。
ファミレス銀座といったところだな。
もちろん、まだ午前5時15分頃。
ファミレス群は閉まっている。
いや、一軒だけ開いている。
意識したわけではないけれど、その灯りのついている店の前にクルマを停車させたのだ。
すると、そのファミレスの向かい側をちらっと見たら、な、なんと、ASMOと書いてある建物が...。
うわ。明日、ここのアスモ劇場に”まいちゃ”が出演するあれだよ、あれ。
つい昨日、いや、数時間前に私が「アスモ劇場って、確か茂原だよね。明後日は行けないけれど、明日は茂原に行く予定。」と"まいちゃ"さんに言ってた、あのアスモ劇場だ。
なんたる偶然。
アスモ劇場って話の上だけで知っているだけで、茂原のどこにあるのかも知らなかったのに、真ん前にいるのだ。
へえ。
ちょっと覗いてみようっと。
もちろん、午前5時15分をちょいと回ったところなので開いてはいない。
その前にクルマを既に開店している店の駐車場に入れたい。
お。そのファミレスは、とんかつの”松のや”だった。
幕張界隈だったら幕張本郷にあるあの松乃家、いや今は”松のや”に改名してるか、その店だ。
なるほど。
しかし、午前5時から営業しているんだね。
こりゃええわい!!
この前のとんかつのリベンジをここでやってゆこう。
わー、有難いことにライス・味噌汁のおかわりが無料なんだって。
ここならばとんかつ定食は500円台からあって、味も間違いない。
ASMOをぐるっと周って、ちょいと見物したあとに、朝食として入ろうと決めた。
だが...。
その”松のや”の隣にCOCO'Sが。
しかも、朝食バイキングが730円。
税込みで800円ちょっと。
うーむ、これも魅力だ。
先日、確かにとんかつでやられたのもあるが、惣菜バイキングでやられたのもある。
こりゃ困った。
松のやにするか、ココスにするかで大いに悩む。
ほんと、どちらにするか心の葛藤。
しかし、別の考えが...。
よく考えみりゃ、そんなに空腹じゃない。
それより、車検の引き取りのクルマ屋さんが開店する10時まで仮寝しないとね。
明らかに寝不足だし、それに茂原の後、木更津に行って、ちょっとした厄介な問題も片付けなきゃいけないし...。
駐車場からクルマを出し、近所迷惑にならないスペースを探してクルマを移動させる。
そして、少し暖房を入れて、シートを倒し目を閉じる。
ダメだ。
全然眠くない。
それと、クルマの勝手が違うのか落ち着かない。
アイドリングの振動も私のクルマと違って、やや大きい。
やっぱ寝るのはやめよう。
むしろ、せっかくなのでドライブしよう。
一宮海岸まで行ってみよう。
”松のや”か、ココスか、その後で入ろう。
それにしてもどっちにしようかな。
少し明るくなったASMOの近辺を128号方面へ舵を切る。
右側の前方に”松のや”、左手は和風レストラン風のdokomo。
ここ、絶対に和食のファミレスだった感じだよね。
ASMOの横にこんな川が流れている。
この川ってなんとなく記憶にあるな。
そして128号線を南下する。
途中で色々と突っ込みどころ満載の建物や看板を見つけた。
わー、ネタの宝庫じゃないか。
それはまた後で。
ふと見ると、八積駅入口という看板が...。
お、茂原と上総一宮の間の駅だね。
ちょっとウォッチングしてゆくかな。
時間はたっぷりある。
ということで、左折してみた。
それほど広くないやや曲りくねった道。
あら、結構距離があるじゃないか。
ここがそう。
JR八積駅。
所在地は長生村。
おー、村だよ、村。
素晴らしい。
なんとなくモダンな駅舎なので驚き。
もっとレトロな駅舎だと思っていた。
ちょっとホームを覗いてみる。
アチラ側は下りのホーム。
誰もいない。
こちら側は上り。
十数人の方々がホームにおられる。
快速が通過。
この電車が横須賀方面まで直通というのが不思議だ。
その後、再びクルマに乗り、一宮海岸を目指す。
6時30分頃、一宮海岸の駐車場にクルマを置いて、海岸まで。
この茂みの向こうがする海岸。
うわー。これがまさか海水浴場かよと思うくらい荒れている。
冬の日本海みたい。
右手奥に薄らと見えるのは太東岬の辺り。
わー、これも偶然と言えば偶然。
明後日の日曜日にNPO太東埼燈台クラブの方が空き缶でつくった”かざぐるま”をベイパふれあい広場で販売してくれることになっている。
今日は行かないけれど、太東岬はまた行きたいなあ。
この消波ブロック(テトラポット)に当たる波が怖い。
高さ5、6mはあるね。
海は本当に恐ろしい。
前後したが、ここが一宮海岸駐車場の入口。
夏は人が多いのだろうね。
うわー。
やっぱ、凄いんだな。
津波、こわ〜〜っ!!
九十九里有料道路の方面。
でも、そっちには行かない。
次に向かった先は上総一宮駅。
この駅は通過したことはあっても一度も利用したことはない。
東口。
新しいね。
想像と全然違った。
もっとレトロなイメージだった。
駅は海岸から1.5kmくらい離れていた。
観光客が駅を降りて海に歩いてゆくというのはちょっとキツイかもしれない。
駅前に商業施設とか店舗とか一切無し。
駐車場があるだけ。
駅の真ん前で、このお値段。
いいねえ。これ。
そうだ。
自転車を積んだクルマで来て、ここに駐車して、観光するっていうのはどうだろう。
あ、待てよ、クルマで来たんだったら海の無料駐車場とか、それぞれの観光地の駐車場に駐車すりゃいいだけの話か。
やはりここは通勤者が使うんだろうね。
外房線の普通列車の車両。
上りの快速電車がホームに入るところ。
今日は平日の金曜日。
皆さん、頑張ってお仕事してきてください。
西口にまわってみた。
お。こっちがメインだね。
それにしても駅が物凄い斬新なデザイン。
かっこいい。
シンプル。
逆にかっこよすぎて駅っぽくない。
最近出来たのかねえ。
そして駅前には売店や食堂などが何軒かある。
大きな地図があった。
そして今、初めて気づいた。
駅名は上総一宮だけど、町の名前は一宮町なんだね。
上総が付かないのだ。
いずれ市に昇格したら上総が付くのかな。
一宮市って愛知県だっけ?
お、玉前神社って?
行ってみようかなあ。
それもそうだが、さっき煙突が見えた。
あれは風呂屋じゃなさそうだし、酒蔵かなあ。
そっちにも行ってみよう。
お、城山公園も良さそうだ。
一宮城址だって。
行きたい。
しかし、実は後で寄るのを忘れてしまった。
同じ千葉県でも一宮は殆どノーチェックだったなあ。
こういう機会でもないとなかなか来ないエリアだもんね。
その煙突のあるところへ来てみた。
おー、味噌工場なのね。
あづま味噌。
大いに興味アリ。
この反対側の128号沿いに直売所あり。
その近くの駐車場。
駅前の1日300円も凄いけれど、ここも駅からそう遠くない。
それで200円とは?
ここに駐車して一宮の散策がいいね。
この時点で実は玉前(たまさき)神社の存在を知らないのでなんだけど、玉前神社の参拝にはもってこいの駐車場だ。
128号に出てみた。
この時点でまだ7時20分。
だから、あづま味噌の直売所はやってなかった。
次回来たときに買いたいな。
やはり128号沿いの壽屋さん。
ここも大いに興味アリ。
そこからちょっと行くと玉前神社と標識に書いてある交差点。
その交差点の角。
雰囲気の良い和菓子屋さん。
あとから、猿田さんの奥さんがここの「みかん大福」は美味しいとコメントをくれた。
こういう店があるってことは玉前神社は観光地として優秀なんだろうね。
私、ちっとも存在を知らなかった。
同じ千葉でもまだまだ知らないところがあるんだね。
この建物の右側が参道。
参道から観た玉前神社。
こうして見ると鳥居は小さく見えるけれど、立派なもんだよ。
参道から駅方向を眺める。
なかなか趣のある通りだよね。
ここもいい感じのお菓子屋さん。
こちらはキウイ大福が売れ筋のようですな。
朱塗りの鳥居のすぐそばに蕎麦屋さん。
と、思ったら、看板を見ると、「すぐそこ」と書いてあるので、もうちょいあっちに行くと店があるんだすな。
さて、いよいよ玉前神社の境内へと...。
この鳥居を少しカーブした先に石の鳥居がある。
ここをくぐって、石段を少し昇り、そして90度右に曲がる。
いやぁ、このアプローチ、なかなか凝ってるなあ。
もう必然的に神々しい気分になってゆくよ。
そして再び朱塗りの鳥居。
ここをくぐると本殿だ。
厳かな雰囲気の本殿。
いやぁ、いいねえ。
期せずしての観光旅行気分。
来てよかった。
おっと、宮司さんのようなお方に挨拶されちゃった。
ちょっと緊張して100円のお賽銭を入れてしまった。
うーむ、5円玉があったのになあ。
ちょっと惜しい。(笑)
手水舎も立派。
さて、茂原に戻る。
時刻は午前7時40分頃。
まだそんな時刻なんだね。
早朝観光もなかなかいいね。
人がいないのがいい。
国道128号の途中で、行くときに色々なツッコミどころをチェックしていた。
その何ヶ所かに寄りたい。
まずはこれ。
これは凄いよね。
可愛いというかなんというか。
2020.10.16
長生村の至るところにネタが有り
続き。茂原と一宮の間には長生村がある。
村だよ、村!!
そしてこの国道128号沿いがまた実に面白い。
ネタがたくさん転がっている。
そのひとつがこの看板。
手描きの字体がなんとも言えない。
それに、マスクが30円って、今はそんなに惹かれないよ、その値段じゃ。
ドンキで1枚20円で売ってるし。
まあ、それはともかく、この工場直売と言われるその工場がちょっとヤバい。
それはもうちょい下のほうで明らかにする。
これ、もうちょいとなんとかならないのかというような手書きの看板。
だいたいだよ、この看板の「安格」ってなんだよ!
って、ツッコミますよね、普通。
しかし、ほんと、ヤバい雰囲気が漂っている。
ちょっと引いてみるとこんな感じ。
なんだよ〜、これ〜〜っ!!??
どうやら奥の建物がマスク工場のようだ。
販売もそこでやっているようだ。
駐車場はお隣の元和風ファミレスみたいなところ。
え〜、ここ歩いてゆくの?
怖くね?
絶対にヤバいよね。
この建物って元パチンコ屋???
再び猿田さんの情報によると、元ラブホだって。
うーむ。
まあ、建物の再活用はいいとは思う。
しかしねえ。
ところで、入口で手を挙げている人は...。
この人なんです。
しかし、これも本当にヤバいっすね。
怖いもん。
夢に出てきそう。
駐車場はこちら。
なんかここも本当に大丈夫なのかな、って思いますよね。
マスクとは関係ないけれど、今や廃屋になっている食品会社。
この地域でこれだけの構えの建物は一時期相当な売上だったんだろうなと推察される。
従業員の皆さん、大丈夫なのかなあ。
こういう建物が全国的にも至るところにある。
ググったら、水質汚濁法にひっかかって、それが原因で倒産したようだ。
うわー、もったいない。
扱っていたのは豆腐だった。
ここはどうなのかな。
頑張ってほしいな。
開いていればちょっとだけでも売り上げ協力したんだけどねえ。
いきなりステーキさんも頑張ってほしいぞ。
木更津のはまだ大丈夫そうに見えるが、浜野のあそこは潰れちゃったみたい。
こっちではポピュラーなホームセンターなのかねえ。
ここにも頑張ってほしいね。
茂原に更に近づいたところいある定食屋さん。
店名が無いのと、脇に駐まっている軽のリアにモミジマークがついているのから推察すると、おそらくお爺ちゃんが居抜きで買ったんだか、借りたんだろうね。
しかも早朝にクルマがあるということは住居兼なんだろう。
頑張ってほしい。
ということで、いつの間に茂原のアスモの前に戻ってきてしまった。
さてさて、熟考。
松のやで食べるか、ココスで食べるか。
松のやは、幕張本郷のように早朝格安料金が無いようだ。
従って、最低ラインは看板に出ている550円+税みたい。
つまり600円でごはん+味噌汁がお代わり出来る。
一方のココスはモーニングバイキング。
お値段は730円+税、つまりオーバー800円。
さあ、どっち、どっち?
あなただったらどうする?
ところで、一宮から茂原の間はツッコミどころ満載と言いつつ、メモってなかったし、茂原に引き返す時にマスクのところでちょっと時間をかけすぎてしまったから、すっかり記憶から飛んでしまった。
ま、次回行った時にまたウォッチングしようっと。
あ、そうそう。
双葉電子工業の本社前も通ったよ。
茂原にとって、とても大事な企業だよね。
友人もいるし、あ、いたしかあ。
私も仕事で何度かお邪魔している。
ま、そんなのはどうでもいいか。
今は朝食をどっちにするかだ。
と、言っても時刻は8時20分だよ。
まだそんな時間帯なんだよね。
10時以降に今乗ってきた軽を返して、そして自分のクルマを引き取るんだけど、まだ1時間半もあるわ。
だったら、たくさん時間が潰せそうなココスにするか。
空腹もマックスだもんね。
お。
なんか店舗がかっこいいな。
ここのココスは初めて。
だけど、他のココスは...。
あ、そうか、今年のコロナ以降に海幕のココスには行ったな。
テイクアウトも利用した。
中に入る。
先客、たくさん。
おー、繁盛してるじゃん!!
いいことだ。
だけど赤ん坊がぎゃんぎゃん泣いている。
そうかと思いきや東南アジア系の巨大なママが、フロアでぎゃあぎゃあ遊んでいる2、3歳くらいの子ども2、3人に対し大声でなにか叫んでいる。
最初、注意しているのかと思ったら、どうやら日本語で言うところの「よーい、ドンっ!」みたいなそんな感じでけしかけている感じ。
そのうち旦那だと思われる人物も笑いながら、「追いかけちゃうぞぉ!」という仕草をしている。
うーむ。
ま、それはそれほど長いことは続かなかったが、赤ん坊の大泣きは止まない。
止まないどころか近づいてくる。
わーーーっ!
ということで、びっくりしたけれど、どうやら一旦外に連れていってあやしにトライしているみたい。
ま、一件落着。
ママは大変だよね。
さて、ココス。
この店は、朝10時まではバイキングだけ。
つまり、コーヒーだけとか、そういう選択は出来ない。
ワタシ的にはまったく問題ない。
というか、730円+税でそこそこのクオリティのバイキングなので嬉しい。
嬉しいのは、トースターがあるので、パンを焼いてバターを塗って食べられる。
これってほんと、嬉しい。
それと、納豆、生タマゴの用意もある。
サラダの野菜もそれなり。
煮物もある。
うどんも美味しい。
ただし、温かいうどんは出来ない。
そこが欠点。
でも、カレーうどんにしてみた。
カレーが旨いので嬉しい。
ネギもちゃんとある。
そして、ソフトドリンクはちゃんとセットになってるよ。
そこ重要。
ほんと、有難い。
そう言えば、ココスの朝食バイキングって初めてなんだけど、木更津のココスってやってたっけ?
と思って調べたらやってないわ。
土日祝の朝に限っては君津店がやっている。
まあ、木更津はベイプラザホテルの朝食バイキングがあるしね。
コロナ以降行ってないけど。
2020.10.16
茂原公園〜笠森観音〜上総牛久駅〜木更津
9時25分。
まだ時間はある。
と、いうか、まだ9時25分。
早朝から色々な処に行って、食事してまだこれでもかっていうくらいプチ観光が出来る。
早起きは三文の得どころか、物凄く得をしちゃってる気分。
そして茂原公園。
茂原公園は三十年ぶりくらいに立ち寄る。
広いし、自然が溢れていていい公園だよね。
桜の季節か紅葉の季節(もうすぐだ)に訪れたい。
小さな祠。
トトロが出てきそうな雰囲気。
池の奥のほうは湿地帯になっていて、木道もあって、尾瀬に来たような雰囲気も味わえる。
これ、なんという花だろう。
毒々しい色だけど、綺麗。
深山に来たような味わいもある。
ここは梅林かな?
美術館。
あー、この中、いずれ入ってみたいな。
これはいいね。
美術館前の横笛を吹く女性裸像。
ちょっとエロチック。
オー凄い。
雰囲気ばっちりの野外ステージ。
ここでライブやりたいなあ。
いや、オーディエンスとしてライブを楽しみながら、芝生の上でちょい飲みしたい。
36年前からここにあったんだな。
進んでるね、茂原。
いいぞ、いいぞ。
あとで分かったけれど、11月8日だったかな、斎田まゆみさんがこのステージに出演されるようだ。
残念、たぶん仕事で応援に行けない。
久々に女郎蜘蛛を撮ってみた。
近接撮影は明らかに初代RX100よりもこのRX100 IVのほうが撮れるね。
おー、でかい鳥がいる。
なんだっけ、こいつ。
公園全体マップ。
かつて展望タワーのあった「展望広場」に行ってみることに...。
急な階段。
でも割合すぐに到着。
いや、実はかなりはあはあしているぞ。
頂上は丸く平らな広場になっている。
かつてここに展望タワーがあった。
私はそこに昇ったことがあるのかないのかはっきりと記憶していない。
たぶん、タワーには昇ってないかも。
太平洋方向を望む。
タワーがあったら水平線も見えるだろうか。
13年前の2007年に撤去されたんだね。
この高さがあるから、周辺の木々よりも高い位地から見渡せるので、眺めはバツグンにいいだろうなあ。
再建お願いしたい。
これ、すみません、ネットから勝手に利用させてもらいました。m(__)m
下山の時に...。
駐車場に戻り時計を観ると、10時5分前。
あ、もうそんな時刻か。
いや、考えてみたらこの広い茂原公園を約30分でざざっと観て回ったというのは快挙。
そこそこいい運動になった。
さて、これからクルマ屋さんに向かう。
待てよ。
今借りている軽の燃料を満タンにして返却しないといけない。
確か、クルマ屋さんのすぐ近くにスタンドがあると言ってたような気がした。
で、128号線を北上。
途中、2か所にスタンドがあった。
でもすぐ近くのスタンドって無いぞ。
しょうがないので、クルマ屋さんを過ぎて暫く北上を続ける。
おいおい、本納お過ぎてしまったじゃないか。
うわー、その先もちょっと走ったがスタンドが無い。
あ、1店舗あったけれど、お休みみたい。
うーむ、しょうがない。
ちょっと本納の駅の向こう側を走ってみるか。
でも無い。
せっかくだから本納駅にちょっと寄ってみる。
おー、懐かしい本納駅。
二年前、今車検に出しているクルマを買いにここに来たのだ。
で、クルマ屋さんがここに迎えに来てくれた。
それにしても味のある駅舎だ。
それより既に10時30分を回ってしまった。
仕方無い、再び茂原方面に引き返し、クルマ屋さんを通り過ぎた辺りにあったスタンドで燃料補給。
結構使ったと思ったけれど、軽自動車って、改めて素晴らしい燃費だね。
思った金額の半分くらいだった。
先日、茂原から木更津、そして幕張、幕張の近辺もちょこちょこ走り、そして今日幕張から茂原、一宮と走ったその燃料代が1,000円台だった。
びっくり。
軽ってそんなに燃費がいいんだ。
ほんと、びっくり。
で、クルマ屋さんで所定の手続きをして、クルマを引き取った。
僅か数日間しか別れてなかったマイカーを観た時にずいぶんと懐かしく、そして再会したことを嬉しく思った。
そして僅か数日間使ったダイハツの軽とお別れも寂しかった。
有難う。
マイカーに乗り、走り出す。
おー、快適。
やはり軽よりもいいわ。(笑)
ブレーキの調整してくれて効き目がアップ。
それと、一所懸命ワックスで磨いてくれて新車までは行かないけれど、ピカピカになって戻ってきた。
こりゃ嬉しいわい。
ということで、木更津に向かう。
出来るだけ急ぎだが、あまり無理しない範囲で。
銀行に行ったりするので、最低でも12時30分頃には到着したい。
そして409号を西へ。
おっと、早くも寄り道。
ここは大盛りで有名な「金曜日」。
あの星野さんの挑戦して凄いことになったと言ってた。
この時間帯はまだオープンしていない。
でも、軽を除く2台は開店待ちかな。
私はココスのバイキングを食べたばかりなので、腹はすいていない。
でも、控えめに食べたので、ここで食べろと言われたら食べられるかもしれない。
いや、それより時間が勿体ない先へ急ごう。
急ぐのは分かっていても、せっかく笠森観音の脇を通るので、つい駐車場にクルマを入れる。
無料の駐車場は有難いね。
その駐車場の隅にあったアンテナ2本が気になる。
たぶん土産物屋のテレビに繋がっているのだろうね。
アンテナの向きが茂原方面。
中継局があるのだろう。
笠森観音登り口の辺りにあった長南町の地図。
笠森観音の所在地が長南町ということにびっくりだったが、市原市の境界線ぎりぎりのところだったというのもびっくり。
今迄茂原市にあると思った。
石段の脇に洞穴。
それほど奥行は無い。
ここ訪れたのは約二十年以上ぶりだからか、忘れかけてるが、そうだ、確かにあったね。
石段は結構キツイけれど、歩きにくくはない。
しかし、深山っぽくて、いい雰囲気。
ぽくじゃなくて、本当に深山だな。
周囲に俗っぽい場所が無くて、純粋に房総の豊かな深い森の中にある。
わー、この存在は忘れてたわ。
胎内くぐり。
わー、これは覚えてた。
前回行ったときには家族でだったから、代わりばんこずつくぐったな。
山門。
素晴らしい。
ちょっとピンが甘いけれど。
そして久しぶりに対面。
やっぱ、いいっすねえ。
素晴らしい建物。
六角堂(?)のところからの眺め。
ここからだとミニ清水寺みたいで、素晴らしさ倍増。
六角堂。
じゃなくて、子育地蔵尊だった。
さて、慌てて下山。
参道にこんな花が咲いていた。
どこかで見たことがあるな。
笠森観音を過ぎて、森の中の道はやや上り、そして下ると、ぱーっと景色が広がり、田園風景の中の平坦な道になる。
その先が牛久だ。
ちょっとだけ上総牛久の駅に寄って写真だけ撮る。
ちょうど12時。
あー、こりゃ木更津着は13時近くになってしまうな。
な、なんだ、これは。
駅横にあるオブジェ。
未完成のようだ。
また今度。
木更津着は13時。
ついクセで太田山に最初に行ってしまった。
実家に行くと、それなりに面倒なことがあるので...。
茂原もいいけれど、太田山公園も負けずにいいなあ。
海が見えるのがなによりだ。
穏やかな矢那川。
自宅に行って、殆どすぐに母と一緒に某銀行に行く。
時刻は13時半頃。
ちょっと厄介な案件。
今日の大きな目的は、クルマを取りに行くというのと、銀行あれこれと説明を訊くことだった。
しかし、行員さんの丁寧な説明で私は納得。
母は納得していなかったので、戻ってまた言い争いにはなったが、なんとか理解してもらった。
母の勘違い。
多額の現金が消滅したという話だったけれど、元々無かったのだ。
解決がついて私としてはすっきり。
母は長年あると思っていたので、相当ショックなのだ。
私さえ無いと思っていても、ひょっとするとどこかにあるのかと思って少しは期待していたかもしれない。いやいあy、期待と言っても母の金だからそういう期待じゃないよ。
気持ちを切り替えないとね。
鳥竹で焼鳥を買って、おやつに母と食べた。
そしてワタシはちょっとクルマで海まで。
気分転換。
実家の近所の野良猫の親子。
お母さん、痩せちゃって可愛そう。
間もなく日が暮れる。
夜はどこで過ごすのだろうか。
この木更津市長賞の作品は凄い!!
素晴らしい!!
赤い橋と富士山のデフォルメが見事っ!
プロのデザイナーさんみたい。
ああ、今日のドライブは楽しかった。
しかし、その他、色々なことで鬱になっている自分がいる。
よーく目を凝らして見ると、富士山と丹沢が浮かびあがる。
ボケてしまったが鹿野山。
ああ、なんか悲しいなあ。
もう、悲しくてしょうがない。
悲しくて悲しくて、とてもやりきれない。
加藤和彦はこんな想いだったのかぁ。
いや、彼はずっと高い次元の人間なんで、こんなちっぽけな種類の悲しみじゃないね。
とにかく頑張ろう。
夕食は簡単にそば。
とろろそばは久々。
簡単にと言っても、実は母がオカズを色々つくってくれるのだ。
母の今日の銀行に行った後の心中が痛いほど分かる。
料理しているのが逆に落ち着くのかな。
またこんなメールがたくさん入るようになった。
使ってないアドレスに来るから、私は騙されようがないけれどね。
しかし、世の中で騙される人は多いのだろうね。
風呂から出てきたら、既に母は就寝していた。
このところ母は就寝が早くなった。
私がいる時は10時過ぎまで頑張って起きているのに、最近は9時ちょっと過ぎには寝てしまう。
やはりなんだかんだ言っても歳なんだよな。
ま、今日のころで、ちょっと落ち込んでいるだろうが、早く元気を取り戻してほしい。
2020.10.16
訃 報 Naohisa Osada さんより
突然ですが、佐藤清仁(ビリー佐藤)氏が、10月15日未明に永眠されました。
ここに心から哀悼の意を表すとともに謹んでお知らせ申し上げます。
ついては通夜及び葬儀告別式は、下記の通り斎場にて執り行うとのことです。
この度は、ご家族には思いがけないことでお力落としのこととお察しいたします。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
急なご連絡で恐縮ですが、故人との最後のお別れにご参列可能であれば、何卒よろしくお願いしたいとのことです。
取り急ぎお知らせさせていただきます。
ベイパふれあい広場にも出演してくれました。
ご自分の出演じゃない時も何度かお見えになっておりました。
それほどお話しは出来なかったけれど、お人柄の良さをいつも感じてました。
ご冥福をお祈りします。
柴崎 隆
それにしてもショックだ!!
私よりも10歳以上も若くて、そしてつい最近までご活躍で、ウクレレ、釣り、バイクなどの話題をSNSに投稿されていた。
なんと言っていいのか、残念でならない。
2020.10.16
"空き缶かざぐるま"を販売します
ベイパふれあい広場では、今度の日曜日は関谷さんの手づくり”空き缶かざ車”(あきかん かざぐるま)の特別販売会を開催することになった。
これ、一所懸命つくっても一日に2個か3個しかできない貴重なもの。
それを1個200円というお値段で販売。
先日の高橋亜弓美さんのライブの時にメンバーの方々がそれぞれ演奏中に吊るしていたのアレです。
是非お買いもとめを!!
鳥よけ用のこの横型も10個持ってこられるようです。
これは用途がはっきりしているのでいいかも。
2020.10.13
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/
江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。
お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm |
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2020/10/14〜16
しばざ記 2368-HP版 |
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