５月１３日 木曜日
天気はイマイチ。
昼食に丸亀製麺のうどん弁当。
これは４９０円。
３９０円のバージョン、５９０円のバージョンもある。
帰りにベイパをちらっと覗いたら、小雨の中を研ぎ屋のケンちゃんが頑張っていた。
研ぎ屋のケンちゃんはベイパふれあい広場を私が担当してから、つまりイオンスタイル幕張ベイパークがオープンしてからずっと来てくれている。
有難い。
小雨の続く若葉三丁目公園。
人もいなくて気持ちがいい。
夕刻、ちょいと飲む。
藤田さんに頂戴したシウマイと肉まん。
５５１ＨＯＲＡＩのやつ。
さっそく頂く。
いやぁ、美味いわ。
有難うございます。
いつも貰ってばかり。
申し訳ないです。
私の家族の分まで今度お礼になんかしますんで、お申し付けください。m(__)m
おー、けりーちゃんが赤いストラト買ったんだね！！
ナイス！
７月２２日に全国規模で開催するあかりのイベント。
幕張では竹あかりのコーディネーター、桧垣さんが中心となりそのイベントを盛り上げてゆきます。
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"地域を想い灯すあかりで、地域を超えた繋がりを作る"
「みんなの想火」プロジェクトとは
「みんなの想火（そうか）」プロジェクトとは、「自分たちのまちは、自分たちで灯す」を合言葉に集まった全国47都道府県のリーダーたち（47サムライ）と共に、全国一斉に「竹あかり」を灯し、日本の「和の精神」で世界へ希望と平和のメッセージを伝えようというプロジェクトです。2020年に開始、2年目の今年は7月22日に開催されます。
「想火（そうか）」とは「想いを込めた聖なる火（あかり）」。古来より、日本人と共生している竹を使い、それぞれのまちの愛する場所で、土地のストーリーを盛り込んだその土地ならではの竹あかりを灯していきます。日本全国47のふるさとを大切に想う気持ちや、その土地の人と人との繋がりや絆を深め、地域を超えたサスティナブルなまちづくりコミュニティをプロジェクトを通じて醸成し、日本の未来を明るく照らしていきたいという願いが込められています。
"地域を想い灯すあかりで、地域を超えた繋がりを作る"
「自分たちのまちは、自分たちで灯す」を合言葉に集った各都道府県の代表・47サムライたち、さらには世界8カ国（予定）のサムライも加わり、7月22日に各都道府県そして世界で同日に「竹あかり」を点灯、またリアルでのイベント実施のほか各地の様子をオンラインでライブ配信もおこないます。世界へ向けて希望と平和のあかりを灯します。
2021.5.13
中華の松葉が明日クローズ（泣）
５月１４日 金曜日
いい天気の一日。
もう夏の陽気。
暑いです。
キッサンハンタは、もう朝からお客さんがひっきりなし。
凄い人気だすな。
私は汁なし担々麺（昼ごはん）を食べながらの打合せ。
６月から出店したいとおっしゃるキッチンカー。
リトフェバの不二井さんから幕張の老舗中華料理「松楽」での写真がアップされていた。
ええ？
ま、まさかの明日が最終日。
つまり閉店一日前ということなのだ。
知らなかった。
あー、残念。
夕方はやらねばならないことが詰まっていて、行けない。
諦めるしかないな。
ということで一旦帰宅。
そして、バタバタとＰＣに向かいつつ仕事を開始する。
ああ、それでも松葉に行きたい。
懐かしい味を最後にもう一度。
通算しても過去に二十回くらいしか行ってないが、それでも思い出の店。
自分に対して色々言い訳をしながら、１８時近くに松楽に向かう。
うわー。
この行列。
これじゃ無理だわ。
２時間くらい待って、いや、その前に終了だな。
諦めるしかない。
それにしてもそれだけみんなに愛されていたんだな。
入れなかったのは極めて残念だけど、なんか嬉しくもある。
長い間お疲れ様でした。
そして有難う！！
腹減った。
松楽から線路沿いに歩いたところのこの弁当屋さん。
なんだっけ？
キッチン松崎？
あれ？
名前が変わったのかな。
とにかくそこで弁当を買うことに...。
この店、存在を忘れていたが、とにかく安いのが嬉しい。
このかつサンド。
１００円だったかな？
買ってその場で噛みつく。（笑）
高菜弁当。
これは３６０円。
から揚げの大きいやつが２つついている。
肉の田川にも寄る。
久々。
プチ行列が出来ていた。
ここの一番人気はこの大ぶりのチキンかつ。
今日はそれじゃなくて...。
この昔コロッケってやつにした。
ひとつ120円。
それを２つ。
それをかじりつつ歩く。
ベイタウンに戻ってから、藤田さんとプチ飲み。
「あのときキスしていればよかった」の続き。
カニカマ先生がおじさんになってからもう観ないと思ったけれど、時々麻生久美子が登場するので、視聴をやめられない。
というか、くだらないけれど、面白いので、また次回も観てしまうな、こりゃ。（笑）
平島操さんの引退のお祝いだって。
沖あがりって言うんだ。
岡あがりだったかな。
岡だろうね。
いや、違った。
平島さんの文章は以下。
沖あがり
(漁師が海の作業を終了し陸にて酒盛りをする儀式)
兼、お別れ会を開催していただきました。
よう、飲んだ、よう食った、よう笑うた??
42年間の終止符にふさわしい一時でした。
まだ網洗い作業が残ってはいるが後数日でほんとに引退です。
とにかくお疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。
いや、ライブやりましょう！！！
６月１９日（土） 14:30〜
ベイパ・ミュージック・セレクション 2021（Vol.1）
14:00 〜 ダイアナ＋じゅん
14:30 〜 いつき＋ギタキム＋じゅん
15:45 〜 Crazy ４
17:00 〜 セッション
会場： ベイパふれあい広場
（イオンスタイル幕張ベイパーク正面入口前ひろば）
ご観覧無料
皆様、どうぞご期待ください。
2021.5.14
今日はボルシチ！
５月１５日 土曜日
ベイパふれあい広場にはロシア料理のマトリョーシカが...。
今日の昼食はボルシチと決めていた。（笑）
藤田さんと１２時に待ち合わせ。
これこれ。
藤田さんと合流。
藤田さんの手にはクラフトビール。
ビーフストロガノフ弁当をお薦めしたけれど、お腹いっぱいになってしまうということで、ボルシチと挽肉のブリンチキを注文された。
私はボルシチ。
イオンでパンかごはんを別途買おうと思ったけれど、早いところ味見したくて、単体で食べ始める。
これがボルシチ。
わー、物凄く毒々しい色。
しかし、この赤はビーツという野菜の色。
そうなんだね。
以前食べたボルシチは記憶の彼方にあるが、こんな色じゃなかったような気がする。
でも、こちらがホンモノ。
味はどちらかというと体に優しい感じ。
野菜たっぷりで健康にも良さそう。
食べ終わった直後に黒パンを一切れもらった。
なるほど、黒パン、美味いね。
今日もダイアナちゃんに会えた。
彼女、１９歳なんだけど、なんとベイビーがいるんだね。
びっくり。
驚いたのはパートナーはインド人。
しかし、とおく離れたインドに在住。
つまり遠距離恋愛的な...。
なんだかよくわからんが、そういうことなのだ。
この辺り、深く詮索しないように。
私もそうする。
ま、しかし、可愛いダイアナちゃんなのだ。
６月５日のコア練、よろしくね！！
夕方頃、黒パンを売り出し。
ちょっと高いね。
高いが、これは旨いわ。
財布に余裕のある人は是非。
そして助川親分がロシアンティーの試作。
左と右の飲み比べをさせて頂いたが、右のほうがうまいな。
スプーンはジャムを入れる為のもの。
そうそう、戸田育子さんがお友達をふいに来られた。
これからokanoへ行くそうだ。
私はちょっと無理。
色々あって...。
夕刻、帰宅すると息子の部屋ががらんとしていた。
そうか、今日から札幌なのか。
妻が息子の部屋を掃除していた。
ま、それで、妻と色々話をしたんだけどね。
それにしてもだ。
息子がいざいなくなると寂しいもんだな。
息子が生まれてからずっと、もちろん外泊していないことも最近はちょくちょくあるけれど、まあとにかく３人で暮らしていた。
それが２人になってしまった。
そういう日が来るのは分かってたけどね。
私よりももちろん妻のほうが寂しいのだ。
本日が松楽の最終日。
夕方、そんなに遅くない時刻に御近所のＳ木さんが行ったけれど、残念ながら既に終了だって。
Ｓ木さんは学生時代によく同店に行ったそうで、大変残念がってた。
ああ。
今やこういうように閉店を余儀なくされている飲食店は少なくない。
早くこういう世の中から脱出できないのかねえ。
山口さんがアップしていたＣｌｉｐｐｅｒの外山安樹子トリオ。
コロナとは関係なしに、色々あって私は行けなかった。
まやＧにも誘われたけれど。
ああ、ライブにも大手を振るって行ってみたい。
イスラエルがパレスチナのガザ地区に空爆。
一般人や、報道各社の入る建物が標的に。
物凄く怖いニュース。
何世紀にも渡っての紛争。
本当になんとかならないものか。
６月５日のイベント。
無理やり、タイムテーブルをポスターの真ん中に入れ込んでみた。
深夜、ちょいとクルマで買い物。
その帰り道。
ベイパークからの新都心。
2021.5.15
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ＝ http://www.oretachi.jp/palette/
江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ（缶）とセットで、３人前と６人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。
お買い求めは（神田まつやＨＰ）でどうぞ！
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm |
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2021/5/13〜15
しばざ記 ２４３９-ＨＰ版 |
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