還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-49)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)
「ナムル丼 お、なかなか!!」
最近、ぬか漬けにハマり、その流れで、キュウリの浅漬けとか、とにかく漬物がやたらに旨い。そして今日はナムル丼。いやぁ、これも旨いねえ。
スマホ版 = 


5月31日 月曜日
いい天気。

そして暑い。

札幌に行った息子は元気でやっているだろうか。
ちょっと心配。



コミュナスのテラス席は気持ちよさそう。



16時近くなっても太陽のチカラは全然衰えていない。



夕刻になったら雲が出てきた。

気分転換に幕張の浜。



風も波もなく穏やかな夕暮れ。



姉ヶ崎の辺り。



幕張温泉。
行こうと思いつつ、行きそびれている。

色々なことが片付かないと行けないな。

職場の警備さんが今日でおしまい。
明日から寂しくなるなと思いつつも、特にそれらしい挨拶をせずに帰宅した。
せめてお疲れ様くらい言えばよかったかな。

冷蔵庫で冷やしていた日本酒を飲む。
ああいい気持ち。




うとうとしていたら激しい雨。
カミナリも鳴る。
でも眠さ優先。



まいちゃ。
ちょきちょきさんのお父様だって。

いいなあ、こういうの。



パパバンドの杉山さんの写真。
今日、あるいは昨日、行ったんだね。

いいなあ。

しかもこの写真とても綺麗。
よく撮れてるわ。

2021.5.31

このページの先頭へ





マンボウじゃない八幡宿までちょいと...


6月1日 火曜日
早朝。
爽やかなIXYの写り。
いや、ほんと、爽やか。

ぬか漬け de ごはん
最近の朝食。
オカズなしでこんな(以下)のばっかり。
高菜漬け de ごはん
野沢菜 de ごはん
めかぶ de ごはん
明太子 de ごはん
塩辛 de ごはん
たこわさび de ごはん
たこキムチ de ごはん
納豆 de ごはん
山形のだし de ごはん
きゅうりのキューちゃん de ごはん
塩こんぶ de ごはん
どれも塩分高め。
ちょっと気をつけないとな。



昼ごろ。

静かな夏の予感。



昼食は焼うどん。



サラダも。

考えてみると、この組み合わせでもヘタすると定食屋に行って食べるくらいの金額になるな。
あ、焼うどんは安いからそうでもないか。



カヤオイさんと打合せでテント幕張にお邪魔する。

ああ、Tomo's Cafe、今日だったんだあ。
お魚弁当食べたかった。
残念。

夕刻、藤田さんを誘って、近所で軽く飲む段取り。
しかし、どうせ飲むなら、ちゃんとしたところで飲もうということになる。

検見川浜までだらだら歩く。





12番街の植栽の紫陽花。

綺麗。
実に綺麗。

牧田さんが一所懸命撮影されていた。
牧田さん、お元気そうでなにより。



18時30分。
八幡宿に到着。

まずは、これ。
しょうちゃん餃子。

美味いね〜〜〜〜っ!!!

半年ほどオイトマしてた。
でも改めて、旨い。

藤田さんも大絶賛!!!



そして乾杯。

私はキリンラガー。
うめえぇ!!



徐々に暮れなずむ街。
というか、八幡宿の駅。

さて、階段で駅の向こう側に行く。

西口を降りたところが、もうひとつの目的地。



お。
しっかり営業している。

そう、ここはマンボウ対象外区域。
がははは。

マンボウで我慢している方々には申し訳ないのだが、やっちゃうよ、俺たちは。(笑)



くーっ!!!!
あまりの旨さにぶっ倒れそうになるわい。

とにかく旨い。



当然串焼きを食べるのだ。



これ、なんだっけ?
タンだったかな。

うますぎ!!!



ここで瓶ビールにシフト。



ぷはーっ、旨い!!!!




串焼きも旨い!!!



トマト。



タクワンのおかか掛け。

こういうのもいいね。

もちろん、ビールもたくさん飲んだ。




彼女、なんと22歳だって。
可愛い〜〜ねぇ!!!



お別れもこんなに楽しく。

有難うっ!!!

本当に楽しかった。
やっぱり庶民にはこういう楽しさが必要。

こういう細やかな幸せをうばっちゃいかんよ。



更に元気をつける。



八幡宿駅。

まだ20時30分。
今迄だったら宵の口。

でも今は深夜だね。(泣)



蘇我で乗り換え。

マンボウとかそうじゃないとかというか、人は多いね。




新しく出来たセブンイレブン。

お、これがハカマンさんの買った福袋なんすね!!



花見川を渡る。

本当に今日は楽しかった。
藤田さん、おつきあい有難うさんです。



その藤田さんの名刺。

2021.6.1

このページの先頭へ





7年前の思い出(勝手に思い出 by FB)


ああ。
あの当時、つまり2014年の6月1日。
この店に行ったんだよね。
きしめん日比野。

きしめんを売りにしていると思いきや、実は居酒屋。

ああ、最近行ってない。
開いてるタイミングを逸している。

と、思ったらYayoi Nakazatoさんが、最近閉店しちゃったという情報をくれた。

がーん!
ショック。

好きな店だったのにな。

2021.6.1

このページの先頭へ





飯給(いたぶ)駅と世界一広大なトイレ


6月2日 水曜日
貴重なパートが休みの日。

自分の仕事が出来るし、山仕事にも行ける。
でも、タイト過ぎ。
一日目いっぱい動き回らなくてはならない。

8時40分頃。
すき家の朝食。

牛丼屋の朝食は有難い。



おくらと半熟玉子をごはんに乗せ、わしわし食う。
わしわしというのはご存知の通り椎名誠。

椎名誠の本、買わないとな。

おくらと半熟玉子、そして牛丼のアタマの小鉢、味噌汁、ごはんで350円+税だったかな。
有難いよ。
ほんと。



一旦ベイタウンに戻る。

TO DOが山のようにある。




11時25分頃。
ちょっと早いけれど、ウニマルデリで惣菜を買って昼食とする。

4種類あって、チョイスに迷う。



カレーにした。
魚のカレー。

3レードルで450円。
それに容器代が30円。

タッパ持参だと容器代の節約になる。

でも、面倒だな。

いずれはマイタッパをやろう。



サバが入っている。

いいねえ。
きのこもたっぷり。

こおスプーン、使い捨ての木のやつ。
いいぞ、いいぞ。

次回はすじこんを食べたい。

食べてすぐに木更津。
そして実家経由の山仕事。



ところどころに真竹のタケノコが...。

まだ収穫するほどの量は出ていない。

あと一週間くらいしたらたくさん生えてくるのかな。
実はちょっと嬉しい半面。
これが本来出てほしくないところからどんどん生えてくるので、たまらんのだ。
手入れしないとたちまち竹林になってしまう。

まあ、その戦いは次回以降。

今日は違う場所の草刈りを必死でやる。



夕刻。
気分転換に小櫃から山を越え、飯給へ向かう道を走る。

この道を走るのは10年ぶりくらいかな。
もっと景色が開けてると思ったが、そうでもなかった。

アップが続く道傍にクルマを停めて小櫃方面を観る。



落日は近い。



この道、周囲が土砂を採取する場所で地形が思い切り変化している。

国道127号の鬼涙山(きなだやま)のようにいずれ山が無くなってしまう勢い。



何回かのアップダウンの後、小湊鉄道に出る。

途中すれ違ったクルマは一台のみ。
夕暮れの時間帯というのもあるだろうが、非常に交通量が少ない。

そして、ここ、周囲に誰もいない。
寂しい場所だ。

この写真の向こう方面が月崎。
そしていくつかの駅を経て養老渓谷。

トンネルみたいになっているが、緑のトンネル。
鬱蒼としている。



粋な黒塀、見越しの松に、あだな姿の洗い髪〜♪
というお富さんの感じではないけれど、この黒塀の中が一時話題になっていた世界一広いトイレ。

スリットになっているところが入口。
もちろんドアがあって中から鍵が掛けられるようになっている。



そして中はこのようになっている。

雑草の背丈が長くて、しかも、桜の木も葉っぱが密集していて、鬱蒼とした感じ。
なんか虫もいっぱいいそうだし、向こうに白く見えるブースでケツを出すなんてちょっと嫌だななんて思ってしまうかも。

因みに女性専用。

あまりにも広くて、逆に落ち着かないかもね。



ここが駅舎。
駅舎というか、待合室だね。



上り方向。

すぐそばに先ほどのトイレ。
そしてその先に踏み切り。

その向こうは鬱蒼とした森になっている。



こちらが下り方向。

すぐそこに緑のトンネル。
緑というよりこの時間達以降はもう漆黒の闇だな。
怖いよ。

つまり、上りも下りもこの駅からすぐに森の中を列車が行くという、そんな感じ。

小湊鉄道に乗って、養老渓谷や上総中野に行った数少ない経験の中で飯給の辺りがこんなに山奥だったという記憶は無かったな。
上総大久保の辺りでなんとなく山に突入したようなイメージだった。

ま、しかし、この飯給、いい景色だね。
夕暮れ時だから寂しいけれどね。

もちろん夜はもっと寂しいんだろうね。



味がある。

文字は手書きだよね。



時刻表を見ようと思ってたらいきなり来た。
ラッキーなんだろうね、一応。



下りの二両編成。

下りということは上総中野行きだ。



ぱっと見、お客さんはゼロ。
下車する人もいないし、ここから乗る人もいない。

この周辺にいる人は、運転士と車掌、そしてワタシだけ。




そして去ってゆく。

あ、テールライト、片方しか点いてないよ。



緑のトンネルはこんなにカーブしてたんだね。

まるで千と千尋の世界へ行く列車みたい。

列車が行ってから更に寂寥感。
寂しさに耐えかねて、小櫃方向へ戻ることにした。

つまり小櫃から木更津。

それほど長居したわけじゃないけれど、飯給駅に来てよかった。
最近、旅行をまったくしていないけれど、小旅行をした気分を満喫した。




20時過ぎはイオンの弁当で夜食。



焼鳥、半額だった。



このサバの刺身はなんと3分の1の価格になってた。



深夜、ドンキで買ったハイネケン。
165円+税ってことで、お得。



ウィルキンソンのハイボール。

ウィルキンソンのネーミングのこの手のやつは大抵旨い。



枝豆がツマミ。



サラダもちょいと。

明日も午前6時に出勤しなきゃならないのに、深夜零時を回っても元気、元気。

やばい。
もう1時半だ。

4時間弱で起床しなければならない。

2021.6.2

このページの先頭へ







毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


<<< 前記事
しばざ記 No.2445
次の記事 >>>

しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-49)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)






ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表  富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

▲このページの先頭へ





江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。

お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm

▲このページの先頭へ



2021/5/31〜6/2
しばざ記 2445-HP版
■ 最新の「しばざ記」はブログ版をご覧ください。
■ ご意見などは、メールにて。
■ HOME ← しばざ記 トップページ

<<< 前の記事
次の記事 >>>
神田まつや オフィシャルサイト 茂野麺紀行 俺達のホームページ・パート2