7月15日 木曜日
朝は雨も降っていない。
パート仕事は休みだけど、10時30分に所用でベイパ。
それまでガシガシPC仕事する予定。
ところがなんか疲労感があり過ぎ。
朝食はベイパで冷やし中華。
キッチンカ―の「Tood Truck 81」さんのアテンドをしてから帰宅。
帰宅後すぐに激しい降雨
びっくり。
さて、これはなんでしょうか。
靴べらのキーホルダー。
靴べら部分は皮なのだ。
実はドンキで100円+税で買った。
本来は980円の代物。
とは言うものの、キーホルダーいくつか持ってるから今すぐに使うことは無い。
そのまま引き出しのどこかに入れておいて、しまいには無くなってしまう運命かも。
夕刻、ちょいと覗いてみた。
こんな可愛らしい女性が担当。
手元に置かれているのはリンゴ飴。
うーむ、売上協力したいけれど、苦手なジャンルだよ。
そう、Food Truck 81はフルーツキャンディー専門のキッチンカーなのだ。
こんなやつね。
そのうち協力しますね。
そして私はその流れで、木更津に向かう。
この時間帯からだと、夜になってしまうが、ま、しょうがない。
途中、市原のヤマダ電機の近くの”ゆで太郎”で早い夕食。
ちょいと腹が減ったので...。
野菜たっぷりの冷やし薬膳そば。
650円だったかな。
いいチョイス。
このそばは手打ちじゃないけれど、自家製麺。
なかなかの味だよね。
旨いよ。
そとに出たら恐ろしい雲。
コロナをやっつけにきた怪獣かも。
福王台からの袖ヶ浦駅方向。
そしてその向こうは東京湾。
Yokoさんはこういう景色を見ないまま亡くなってしまったのかなあ。
実家に寄って、母と買い物、そして海苔巻きを食べて、速攻で引き返す。
ドンキで。
スロットがワタシの誕生日で止っている。
某スーパーでお一人様3本まで。
もちろん買い占めた。
1本だけ残ったのが残念。
でも私よりも遅れてそこに来た若いカップルがカートに入れていた。
うーむ、一本分けてあげたい気持ちもあるけれど、こいつに次はいつ出会えるかわからないので、申し訳ないけれど、ワタシが頂く。
自宅に戻ってからすぐにプシュっと。
いやぁ、これは旨い。
飯塚元院長に禁錮7年求刑=池袋暴走事故で検察―東京地裁
2021.7.15
梅雨明け
7月16日 金曜日
朝から強烈な日差し。
朝食は、例のさばカレーと同じシリーズで、さばトマトというやつをおかずにすべくごはんパックをチンして...。
そして器に開けると、こんな感じ。
わー、味濃いわ。
旨いけれど、どう見てもこれ、洋風だよね。
小ネギをトッピングしたけど。
というか、完全にパスタにトッピングするやつだわ。
ちょっと失敗。
次はちゃんとパスタを茹でて、その上にかけてみよう。
とんでもなく暑い。
こんな日はちょいと冷たい蕎麦なんてオツじゃないかと、某店に繰り出した。
あ、いざという時にほんと身近なところにそば屋が無いのは寂しいね。
で、そば大盛りに天ぷら2点。
確か600円だったかな。
ちゃんとしたそば屋では考えられないお値段。
これ、手打ちじゃないけれど、きちんと冷水でシメテるから美味しいわ。
旨いよ。
リピート有りだね。
おわ。
梅雨明けなんだって。
そして3日連続で都内のコロナ感染 1,000人越えだって。
2021.7.16
スウィングさきで打合せ
7月17日 土曜日
昨日に引き続いて、早朝から眩しい太陽が。
今日も暑くなることは必至。
午前10時半、開運手相のほりのうちさんが来てくれているのだが、内勤がめちゃ忙しくて対応が出来ず。強烈な太陽が照りつけるので、せめてテントを設置してあげたかったんだけど...。
この写真は午後1時半過ぎ。
既に日陰になって救われているの図。
まくはり屋さんも大変。
久々に青野さんとお会いしたけれど、とにかく暑そうだった。
改めて青野さんの色が黒いのはこういうお仕事をされているからだというのが分かった。
さて、今日は所用でスウィングさきへ行く。
ちょいと仕事を早く終わらせてGOなのだぁ!!
ちょいと寄り道。
な、なんとスウィングさきのお隣さんがラーメン屋さんに変貌している。
オープンが待ち遠しいね。
2021.7.17
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
|
|
ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
|
|
幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/
江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。
お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm |
|
|
2021/7/15〜17
しばざ記 2460-HP版 |
|
|
|
|
|
■ 最新の「しばざ記」はブログ版をご覧ください。 |
|
■ ご意見などは、メールにて。 |
|
■ HOME ← しばざ記 トップページ |
|
|
|