11月23日 火曜日
朝はこのS'sキッチンさんが出店なので、そのアテンドなど。
メニューを見ると、なんか美味しそう。
よし今日の昼食はここに決めた。
昼におとちゃんも営業開始。
諸物価の高騰でおとちゃんも値上げげは避けられなかった。
旧価格390円だから60円のアップになってしまった。
しかし、おとちゃんファンはそれでも高くはないと言う。
そうだよね。
その通り。
昼下がり、生姜焼き丼を買いに...。
これ、いくらだっけ?
ま、そんなに高くはないと思った。
ん、旨い〜〜〜っ!!
ボリュームもたっぷりだし、いいね、これ。
リピート確実。
次回も必ず買うよ!!
それから、これ、なんだっけ。
味噌とん汁だったかな?
これも旨い。
具もたっぷり。
ああ、肉をたくさん食べて幸せ。
夕刻、やきとり屋台じゅん君も出てきた。
ごめん、肉食べ過ぎて、今日はパスね。
それにこれから木更津へ行かねば。
16時45分。
いい感じの夕暮れ。
それから、家で、猛烈な勢いでTO DOをこなす。
こなすというか、泣きながらやるのだけど、結局途中で断念。
木更津へと向かうことにする。
時は既に18時30分をまわっている。
ああ、本当に時間が無いな。
毎日、毎日、時間に追われている。
そしてそんなにバタバタしているのに、なにも成果は無い。
単に時間が無いだけ。
メンタル、きついよ。
あ、あんなに肉食ったのにまた腹へってきた。
ということで、千葉みなとの「もつ次郎」に寄ることにした。
ここも課題店。
ゆで太郎の中に「もつ次郎」が併設されたのだ。
オープンしたのはここ2、3ヶ月前だったかな。
時間があったら行きたいと思っていた。
で、もつ煮定食を注文。
税込みで680円だったかな。
単にのぼり旗を見たからだけどね。
まったく記憶に無い。
味は、そうだな、ごく一般的なもつ煮込みだな。
いや、褒め言葉として。
旨いのだ。
ふと思い出したが、山田うどんのパンチ定食。
久しく食べていないので、食べ比べをしたい。
ま、いずれにしろ、もつ次郎は有難い店だ。
もっと近くにあれば、もつ煮をツマミに焼酎でも飲みたいのにね。
さて、満足に浸りたいが、慌てて木更津へ下る。
実家に到着したのは20時頃かな。
すぐに母と一緒に買い物。
母へお土産。
信玄餅の10個パック。
ワタシも2個食べた。
旨いけれど、食べにくいのだ。
23時30分。
なんか来たばっかりで帰るのも勿体ないと、深夜のドライブ。
みまち通りの入口。
しかし、みごとなくらい人がいない。
木更津駅西口。
やはりひっそりしている。
これ以上、ここに居てもどうにかなるわけじゃないので、帰宅の途へ。
それにしても、木更津駅西口の超一等地がこれだ。
駐車場。
しかも、一台もクルマが駐まってない。
寂し過ぎ。
25時30分。
つまり、午前1時30分。
途中、トライアルで買い物したりと寄り道していたらこの時刻に。
ま、この時刻だからね、ベイタウンも誰も歩いてはいない。
疲れた。
うわ!!!
8年前だって。
藤田さんがめちゃくちゃ若い。
ちゅうか、今がめちゃくちゃ歳食ってるぞぃ!!!!
2021.11.23
あまりにも旨いハクサイと豚肉の鍋
11月24日 水曜日
朝晩、寒い。
寒いので、早朝からうどん。
しかもでかい海老天入り。
今日のベイパふれあい広場は、キッサンハンタとやきいもゆりちゃん。
ああ、でも、内勤が忙し過ぎて、全然フォローできない。
ごめんね。
昼食はわけあってここ。
韓国屋台ハンサム。
ここの近くにいたので。
ひとりで入ったが、周囲は若い女性ばかり。
すげえアウェイ感。
ま、しょうがない。
この店もMarikoさまが教えてくれた。
あ、ひとり若い男がいた。
でぶで、おたっきーっぽい男子。
でも、相方の女性は可愛い。
なんだこりゃ!!!
注文はスンドゥブ定食。
税込みで約1,000円。
ワタシにはちょっと贅沢なお値段。
ま、でも、味は悪くない。
さて、パート仕事が終わり、帰宅してから根を詰めてデスクワークやってたら、急に鍋が食べたくなった。
よしやろう。
材料はっと...。
うーむ、面倒臭いから白菜と豚肉だけでいいか。
いや、むしろそのくらいシンプルなやつを食べたい。
ということで、白菜と豚の小間切れを買ってきた。
さて、つくり出すか。(笑)
何故かかなり気合が入っている。
久々に一人用の土鍋を引っ張り出す。
わくわく。
適度にざく切りにした白菜を適量、いや、やや多めに入れて、ゆっくりと煮る。
わー。
これだけで白菜のいい香り。
ここで、白だしを少々。
おお。
ますますいい香り。
豚肉を投入。
ここで豚バラじゃなくて、豚小間を使う理由は...。
確かに白菜に豚バラは良く似合うし、何かのコマーシャルにもあった。
しかし、豚小間のほうが食べごたえがあるんだよね。
と、ワタシは思うのであった。
いい感じで煮えてきた。
ここで、醤油、料理酒をほんの少々加える。
わー、すげえいい香り。
一応、これで完成。
レンゲでスープをすくって味わう。
いやぁ、傑作だな。
物凄く薄味なんだけど、しっかりコクが出ている。
最高だな。
(写真だとちょっと濃い目に撮れてしまっているんだけど...)
そして、これをツマミに、日本酒のおいしい生吟醸。
えーと、銘柄はなんだっけ?
頂きものです。
すみません、久さん!!
有難く頂いてますが、たまにはこういう使い方で..m(__)m
シメは、これっす。
うどんと、追加の白菜、肉を入れて、最後に卵を載せ、蓋をして余熱で半熟に。
いやぁ、豪華、豪華。
凄いな、ワタシ。
白菜、豚肉、卵、うどんだけで、この喜び。
またやろう。
来年の1月9日、スウィングさきで、吉澤紀子さんと野田ユカさんのライブが決まった。
ワタシの企画なんだけど、めちゃ楽しみ。
2021.11.24
幸楽苑でぺヤング監修の焼きそば
5時30分の朝食。
昨日の続きみたいに、鍋にうどん。
サバ缶の中身を全部入れて、そして卵でとじる。
ごくたまーにやる。
マンションの中庭。
こういう花の咲く季節なんだなと実感。
午前9時8分のご近所の風景。
海までポタリング。
富士山、もうちょいとパキっとしているものと思ったのに、残念ながら、もやっていた。
ああ、温泉行きたい。
一旦ベイタウンに戻る。
その後、諸々、結構大変なことをやる。
打合せしたり、まあ、そんなところ。
PC作業も。
忙しい、忙しい。
昼食は、外食にしよう。
候補をあれこれ考える。
西村和典さんが最近食べた、期間限定のぺヤング監修のやきそばにしよう。
これ、これっす。
出てきたのがこれ。
ん?
なんかヘン。
すぐに何がヘンだか分からなかったが、後でこうして写真で見ると、レンゲって要らないんじゃね?
焼きそばはレンゲじゃ食べられないよね、普通。
それにも関わらず上のキャベツの千切りを少し食べて、麺を露出させたのがこれ。
野菜はともかく、焼きそばはまあまあ旨い。
しかしだ、やはりレンゲがあることによって、やはりヘンな写真には間違いない。
ああ、やだやだ。
昼食後、再び、あれやこれや。
てんやわんや。
なんだかんだ。
もう時間だけがどんどん過ぎてゆく。
へとへと。
夜になる。
夕食はこれにした。
会田さんに貰ったレトルトカレーシリーズのラスト。
お、これはこのシリーズで一番カレーっぽかった。
そしてビール。
ビールのツマミにこれ。
サーモンの寿司。
旨い。
んで、腹いっぱい。
なんとケリーちゃんのお孫ちゃん。
おめでとう!!!
2021.11.25
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 富木 毅
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2021/11/23〜25
しばざ記 2504-HP版 |
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