還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
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「幕張温泉にまた行ったよん」
昨日のPA片付け作業をした時に本来も痛い肩がぐきっとなって、その痛みを癒しに温泉。夕刻は木更津、夜、気になっていたラムちゃんにも行った。
スマホ版 = 


12月14日 火曜日

午前5時過ぎのコロッケうどん。

なんか疲れてるなあ。
それと、昨日PAをしまう時に右肩をぐりってやってしまった。
体中が痛い。

なんだろう。

大病の気配なのか...。

ま、それはいいとして温泉に治療目的で行くことにする。
朝イチで。

早朝は晴れていたのに、曇っているl。

午後は雨になるらしい。



6時50分頃、ゴミ出しをしてちょいと散歩。

日の出は7時近くになっている。
そんな季節なんだと改めて認識。



9時50分。
幕張温泉・湯楽の里の駐車場へとクルマを停める。

曇っている。

富士は当然ながら観えない。

ま、しょうがない。





さて、これから入館。
嬉しいなあ。

とにかく肩の痛いところを電気風呂で癒そう。



おー。まだここはガラガラ。
ちゅーか、ひとりもいない。

風呂あがったらここで仮眠しようっと。

ということで、サウナ、電気風呂、ジェットバス、天然温泉露天風呂、炭酸泉などをたっぷり約1時間40分楽しむ。
極楽極楽。



風呂上りの冷たい牛乳がまた格別。

クルマなので飲めないけれど、最近はビールじゃなくてもOKになってきた。

牛乳飲んでリクライニングチェアを倒して、ちょっと仮眠。

わー、しかし、1時間半くらい眠ってしまったかな。
目覚めたら昼過ぎだった。(笑)



水鳥は寒くないのかねえ。

湯楽の里を出てから、野暮用とか買い物があるので、そっち方面に。
14号の方面ってこと。

で、衝動的にまずは昼食をガストということを決意した。
大袈裟かもしれないが、直観というかガストの看板を見た瞬間に吸い寄せられるようにガストの駐車場にクルマが入っていった感じ。

ま、久しぶりだけど、たまにはここもいいね。
というかランチの選択肢にガストはまったく無かった。
存在すら忘れていた。

そうだよ、そうだよ、ここは安いんだった。
もっと利用しなきゃね。



それで、日替わりランチ。
これが一番安い。





しかし有難いね。

味もそこそこ。
もち、お値段は安いし。

最高だね!!



14号を挟んだガストの向かいにMINIのディーラーが出来るんだな。

その後、用事を済ませて一旦帰宅。
更にその後すぐに木更津に向かうつもりが、だらだらしてしまい夕刻になってしまった。
いつものことか...。

来春まで山仕事もないので、ま、いいか。

それにしても温泉効果はさっそく現れていて、あんなに痛かった右肩が徐々に楽になってきている。

やっぱ時々は温泉に浸からないとダメな体になってしまったのだね。



16時40分。

これから木更津。

そうだ、書き忘れてた。
今日は旧友とちょい飲みする。

ちょい飲みというか、私が「ラムちゃん」(ジンギスカンと蛇口ハイボール)に行きたいと言ったらそういうことになった。
少なくとも10年は会っていないので、楽しみ。
いや、お互いに老けたツラを見せるのがちょい恥ずかしい。

恥かしくないか。(笑)



19時30分。
母と買い物に行って実家に戻り、そして夕食。

これは母の分で、ワタシは外に食べに行くと説明していたのに、この半分を私にくれた。
そうなるとつい食べてしまうのが人情。(笑)



しかも、おでんも私の分がある。

困った。

困ったけれど、ぺろりと平らげる。
それも困ったもんだ。



千枚漬け???

よく分からんが、旨い。



キュウイまで食べてしまった。

さて、急いで”ラムちゃん”に向かわなければ...。

と、思ったものの、その旧友から電話...。
急遽出られなくなったと...。

しかし、せっかくなので、よかったら自宅にちょっと寄らないかと...。

彼の家は私の実家からはそう遠くない。

ちょい寄りで、奥様にも初めてお会いする。
ただ、本人、奥様とも、露出NGだって、残念。
ま、そういうわけで、この辺りはあまり詳しく書けない。

あ、ビール、ご馳走さんでした。

さて、今度こそ”ラムちゃん”を目指す。
ちょっとひとりだと寂しいけれどね。
また別の日に彼とまた一緒に行くことを約束した。



東口。
おー、クリスマスイルミネーションやんけ??

ここにこんなの、初めてだな。

せちがない世の中、少しでも明るくしてくれてる。

有難う。
この先どうなるか予測不可能だけど、今はマンボウが解除されて徐々に世の中の経済が回り始めている。

フツーに酒が飲めるのは本当にありがたい。



21時ちょい前に到着。

どきどき。
いよいよ潜入。(笑)

店内は3割くらいの入り。
ま、ちょっとスカスカ。

空いているのはいいけれど、みんな静かに飲んでいてつまらない。
ま、いいか。(笑)



さっそくハイボールの飲み放題をオーダー。
そして自分で蛇口から注ぐ。

いいねえぇぇぇえええええ!!!!!



きゃー、うまいだす。

ほんとイケる。

あの海幕のレモンハイよりもイケるかも。



タイマー付き。

既に飲んでいる時にスタートしてくれたので、1分くらい得をしている。
ありがたや。(笑)

因みに蛇口ハイボールは1時間で500円+税。
しかも旨いのである。

たまりません!!



これはお通しだったか、オーダーしたんだか忘れてしまったけれど、しかし、ちょうど良い塩加減で旨し。いい塩梅つうのはこういうことか。



メニューを見ると...(上はHPより)、ラムちゃんセットが野菜もついているし、いいのだ。
シメのつけ麺もやろう。

ということで、まずはラムちゃんセットをオーダー。

カウンタの中の若い女の子がちゃんとご指導してくれる。
いいね、これ。



例のジンギスカンの鉄鍋の頂点の部分に脂身を乗せ、ジュージューやってから、その下に肉。で、裾野のほうに野菜という感じ。
野菜は玉ねぎと長ネギ、若干のピーマンがあったかな?
なんかその上のメニューのようにボリュームは全然無かったような気がする。



肉は旨いねえ。
想像以上に柔らかい。

バンバン食べてしまう。

久々だなあラム肉。

焼いている写真が撮れないほどあっと言う間に食べてしまった。
もちろんハイボールもぐいぐいやっている。
至福の時間帯。

当然、肉のおかわり!!!



漬け込みラム肩ロース。
最初のやつは、塩熟成ラム肩ロースなのだ。

どっちもイケる。



おかわりの焼き始め。

やはりあっと言う間にたいらげる。
いや、後半はハイボールの飲み放題終了の時刻を意識してやや食べる速度を落とす。

それにしてもハイボールも旨い。
炭酸の比率もばっちり。



最後につけ麺。
この肉を食べていたタレに薬味を入れたものがつけ汁になる。

こりゃ旨いわけだ。



麺はアルミの鍋で出てくる。
こりゃたまらん。



うん、麺も美味しい。
程よい硬さ。

ご馳走様。

つけ麺はなんと280円。
いやぁ、いいねえ。

腹いっぱい。
そりゃそうだ。

幸せな夜だわい。

今度は食べ放題をやってみたいかな。



パチンコ屋の脇道を抜けて、メインストリートに出る。
そして帰宅の途。

ああ、満足、満足。

2021.12.14

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富津の早朝まち歩き


12月15日 水曜日

朝は3時に起きてしまった。
昨夜ラムちゃんに行ったけれど、早い時間帯で、実家に戻ってすぐに寝たので、睡眠は十分。
しかし、起きるの早すぎだな。

近くのセブンイレブンでコーヒーを飲む。

そうだ、たまには富津辺りまで行ってみよう。
そう、たまには...。

富津って以前はもっと頻繁に行っていたところ。
富津岬の展望台は好きなスポット。

今では一年に一度行くか行かないかというくらいまで頻度が下がった。

ということで、上の写真はその展望台。
午前6時30分。

実家の近くのコンビニ駐車場でスマホでメッセンジャーに届いたメッセのチェックなどをやったりしていた。
それでも約3時間、時間を潰すのが大変だった。
幸いなことにクルマにテレビがついている。

富津岬の展望台下の駐車場にクルマを停めて、テレビを観て時間を潰す。

クルマはワタシのともう一台だけ。
仮眠を取っているようだ。

それから時間を潰して前述の6時30分に外へと出る。
そろそろ本来ならば日が昇ってくる時刻。
いや、もうちょい遅かったかな。

しかし、どうも雲が多くて、いや、霧かな、靄かな、頭上は晴れているんだけど、地平線方向には視界が効かない。
残念。
展望台から富士を眺めるつもりだったのになあ。

駐車場にはいつの間にか4〜5台の車。
気づかなかった。



夜明けとともに準備していたんだろうね。

釣竿の入念なチェックをして小さいボートで沖に出ようとしている釣り人。

景観は望めないけれど、とりあえず展望台に昇ってみた。



富津岬のつけ根の方面を望む。

あっち方向から日が出る。

待てよ、ひょっとして地表に漂っている霧のゾーンを抜けたらご来光が拝めるかも。

よっしゃ、じゃあ、待ってみよう。

と、思ったら、なんとクルマの中に望遠レンズを付けた一眼レフを置いてきたことに気づいた。
あ、残念。



第一海保が薄ら。
本当は、この距離だとパキッと見える筈。
対岸はまったく見えない。

どうしようかな。

やっぱ、カメラを取りに行こう。

ということで、急ぎ往復。

はあはあ、ぜいぜい。(苦笑)

ところがだ...。
なんとカメラの電池切れ。

えーっ!!
そんなぁ!!!

ショック!!!

後で分かったんだが、カメラの電池を入れるところの蓋のツメが折れてしまっていたようだ。
あー、電池切れよりもショック。

こんなのでも修理に最低料金がかかるんだろうか。
あほらしい。



そんなことをやっているうちに朝陽が昇ってきた。
午前6時50分頃。

RX100IIIでの撮影。

ま、こんなんでいいか。

この季節は一年で一番日の出が遅い。
更に霧が出ていてそれが日の出の時刻を遅らせている。



方角としては新舞子海岸の辺りかなあ。



もっと引くとこんな感じ。

日の出が観られただけでもよしとするか!!



霧がかかっているので、より幻想的に観える。
却ってよかったかも。

さて、降りて、それからどうしようかな。
とりあえず木更津方向へと戻ろう。



霧の立ち込める戻り道。

どこかの大学の部活なのか、なんなのか、マラソンの練習をしていた。
ひょっとして駅伝の...???



富津公園のこの池が幻想的だった。

霧で限りなく白に近いミルク色の空。
写真だと、うーむ難しいな。

さて、そこから通常だったらそのまま木更津まで旧道を走るか、イオンモールなどのあるバイパスを走るかの選択だけど、ちょっぴり富津の街並みをウォッチングすることにした。

どっちみち、7時をまわってすぐの時間帯なので、木更津からの上りは渋滞が予想される。



片側一車線の、路肩に余裕無いメインストリートには、ちょっとクルマを置きにくくて、富津と書かれた交差点を木更津に向かって右折、そして少し走ると出くわした店。
雑貨屋さん。
7時半の時点で既に営業している。
さすが漁業の町。

地図で見ると斉藤商店。

ちょっと中心部から行き過ぎたので、ここで引き返す。
やや北上して左折。



やや広めの道があったので、通行に支障のないところを選んでクルマをとめる。

すぐ近くにこの八坂神社。
いい雰囲気の佇まい。

いいねえ。
こういうの好き。



だいたいこんなところを歩いてみた。
この地図の左のほうに富津岬の先端がある。

操さんってそういえばどの辺りにお住まいなのかな。

雰囲気的には下洲漁港の近くなのかな。

今度訊いてみよっと。



ここは八坂神社とは別の小さな祠。

稲荷神社ですな。



この店は現役なのかな。

日替わり菜の花弁当はちょっと興味アリ。
名物コロッケも食べてみたい。



富津の交差点のところにある目立つ建物。

沖縄の民家っぽいけれど、パン屋さんみたい。



大きな店舗。

かじや本店だって。

いったいなんの店なんだろうね。



岬の側からのアングルで撮った。

歴史がありそう。




なんか雰囲気のあるオブジェ。

後で分かったが、ここは葬祭関連の店。

なるほど、そうなんだね。



ここはなんだろう。
かつては店舗だったのは間違いない。

今は自宅として使っているのかな。



気がついてみたら更に霧が濃くなっている。





業業の町ならではの店。



金物屋さん。

小さな鉢に金魚が泳いでいる。



横田屋旅館。

やっぱりそうだったか。

東海大学の宿舎だった。
いわゆる合宿ね。



駅伝のポスター。

えーと、忘れてしまったけれど、もうひとつの大学、たぶん法政大学の宿舎もあった。

なるほど、富津は箱根駅伝の町でもあったわけだ。



再び富津交差点のほうへ戻る時に発見。
立派な料理屋さん。



なるほど、ここはあなご料理がメインなんですな。
いっぺん寄ってみたい。

たまには4,620円の穴子づくり膳なんかいいかな。

誰か一緒に行きましょうよ。



ここもそろそろ営業が始まりそうな気配。

あ、「よこた」って、先ほどの旅館と親戚筋なのかな?



床屋さん。
もう営業してますね。

漁師町だから朝が早いんですな。
もう一軒もやってました。



クルマを停めた辺りまで戻ってきたです。



海苔屋さんですね。

操さんにも関連があるのかな。

さてと、そろそろ木更津方面へ、そして幕張方面へと向かいます。

ほんの短い間の富津の町のそぞろ歩き、楽しかった。

富津の町を歩き回ったのは二十代の頃以来かな。
つまり40年以上も前のこと。
もちろんそれからも食堂に寄ったり、食料品店などに寄ったりはしていたけれどね。

木更津もそうだけど、以前の富津ももっと賑やかだったな。
それになんと言っても富津岬って国定公園だもんね。
南房総国定公園の東京湾側の北端かな?
今でもそうなんだっけ?

と思って、調べてみたら、国定公園一覧があって、南房総国定公園もあった。
よかった。

国立公園は国が管理、国定公園は環境大臣が指定するが、都道府県が管理するというらしい。
さすがWikipedia。



木更津に9時ちょい前に到着。
そのまま幕張へ行かず、ふと登志也の墓に寄ってゆこうと思い、その寺の境内に。

上は、同じ敷地の中にある与三郎の墓。

この「しばざ記」に登志也のことについて触れると、必ず葉子さんが反応してくれた。
今は彼女もあちらにいる。
あっちに行って既に一年を経過している。

寂しい。




そして少年の憧れの地である模型の国。



腹へったので、としまや弁当で、ミックス。

いやぁ、ほんと旨いな。



巌根までは吾妻から自衛隊の前を通り、そこから袖ヶ浦まで旧道を通ってゆくルートを選択。

まだ少々道が混んではいたけれど、現在の16号を北上。



トライアルでバナナを買う。
なんと、2つで???円!!



13時50分。
昼食に山菜月見そば。

疲れた。
昼寝をして、そして、仕事。
たまりまくっている。




夕食はカレーうどん。
昼に続いてのうどん。

どんだけうどんが好きなんだ。
でも、本当に好きなのでしょうがない。(笑)



テレビのCMより。
これ絶対にベイタウンだよね。

と、よく観ると、そうか、ここは二丁目公園。
背後の建物は14番街だ。

2021.11.15

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布団を新調した


12月16日 木曜日

早朝からこんながっつり弁当。
昨夜ドンキで買った。
がっつりという言葉、当初は好きじゃなかったけれど、もう気軽に使ってしまってるわい。

ニンニクが凄い効いている。
ドンキの弁当は怪しい。
怪しいが故に魅力的でもある。
旨いわ、

さて、今日は掛け布団を新調しようと思っている。
どこで買おうか。

ニトリにしよう。

長年使っていた掛け布団をメンテナンスして使おうと一瞬思ったけれど、そんなに高いものを買わなけりゃいいかなと思う。

羽毛布団は1万円以上するしな。

ま、とにかく観てみて、決めよう。
実は昨夜もトライアルで下見をしている。

マンションだから冬って言っても毛布一枚と暖房で過ごせる。
そんなふうに思っていた。
でも、なんか今年の冬は寒く感じる。

暖房もこれまでのオイルヒーターからエアコンに替えた。

だけどエアコンに頼り過ぎると電気代が...。

なので、掛け布団ということになる。(笑)



13時頃。
昼食のおかずというか、ごはんへのトッピングは「いかキムチ」。
格安で。(笑)

あ、旨い。
これ割引じゃなくても今度また買おう。



肉まんも。



14時ちょい前に外へ出る。

これから布団を買いに...。

イチョウが綺麗。
まだこの時期にこれだけ葉っぱが残っているのだね。
意外。



ということで、買った。
左が掛け布団。
右は布団カバー。

カバーの色は濃紺。
結構、かっこいい。

布団にカバーをかけるのに苦労した。
慣れてないので...。



ひと段落してから、冷蔵庫の中に豚肉と白菜があることを想い出して、それだけで鍋をつくってみることに。

通常なら、ここで仕上り。
しかしだ。

また思い出した。

そうそう、鍋の素なるものがある。
職場で貰ったやつ。



これ。
これで味付けをすることに。



結構濃い色をしている。
若干味ポンのような酸っぱいスープ。

ま、確かに旨いわ。



最終形はうどんに仕上げた。

旨い。

さて、布団だが...。
買ったからというわけじゃないが、午後8時に眠くなって、そしてその布団を使って寝る。
羽毛じゃないけれど、軽いね。

で、あっと言う間に寝てしまった。
わー、温かい。



ルーフトップ。
これ、誰がアップしてたっけ?

ゲットバックの配信、早く観たいな。



きよみん。
可愛いね。















2021.11.16

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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表  富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

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