6月12日 日曜日
ベイふれの前のアリーナに凄い行列が出来ている。
バスケットの試合のようだ。
そう、バスケット、このところまたブームになっている。
昼はフードコートでしょうが焼き定食。
好物。
まいう〜〜っ!!
午前1時40分頃。
突然物凄い雨。
嵐だ。
こんなに凄いのは久々に観たな。
今日は悶々と仕事をしてしまった。
パートも一所懸命。
イベント関係も一所懸命。
身の周りのやるべきことが未だ未解決。
ああ、年金の手続きもしなきゃならん。
なんかもうやることが滞り過ぎていてパンクしそうだ。
星野さんがFBにアップしているくら寿司。
元不二家のところ。
ここはワタシも楽しみ。
でも、なんというか、14号を渡った先はあまり行かないなあ。
たぶん。
メーテルさんの娘さんが結婚。
お母さんがお綺麗なので、当然のことながら娘さんも美人。
2022.6.12
ココス浦安のモーニングバイキング
6月13日 月曜日
早起きしてPC作業。
だめだ、もうアタマがぐしゃぐしゃ。
しょうがない。
もう気分転換で、朝から馬鹿食いしてやる。
ということで、浦安へと向かう。
ココスで馬鹿食いするのだ。
ま、馬鹿食いというか、ココスのカレーをたくさん食べたい。
いや、ちょっとだけだよ。
あ、それと歩き回りたい。
歩かなきゃだめだ。
たくさん歩くのだ!!
7時35分。
新浦安駅から東京メトロの浦安駅方向を目指す。
ちょっと距離があって歩き甲斐はある。
でも暑い。
結構強い日差し
夏だ。
東京方面。
ああ、この景色を観ると、息子が順天堂の病院に入院、そして退院の日に迎えに行ったのを思い出す。
あれは去年だっけ、いや、一昨年か。
最近のことのように感じてたけど、そうか、もう段々昔のことになているんだな。
やなぎ通りを北上。
懐かしい景色。
やなぎ通りは、江戸川を渡った先は葛西橋通りになる。
なんか不思議。
それとやなぎ通りは、北西の角度。
前述では北上としたが、実際にはそこから45度西方向だ。
8時ジャストくらいにココスに到着。
汗まみれ。
中に入る。
60パーセントくらいの入り。
割合人気な感じ。
ファーストセット。(笑)
うーむ、麺を2つも。
炭水化物が多目か。
反省。
サラダはすぐにお代わりする。
あとはカレーだけ。
おっと、これだけで、そこそこ腹いっぱい。
カレー。
これだけは別腹という感じ。
でも、おかわりは我慢した。
これでよい、これでよい。
ここでおかわりすると、後悔する。
ごちそうさま。
お値段は730円(税込み803円)
まあ、お安いのかもしれないけれど、そんなに得した―ってほどではないな。
休日だと、100円アップの830円(税込み913円)
滞在時間は約55分。
その後、久々の浦安散歩。
例によっと境川の周辺を歩こうと思う。
ココスの近く。
ベアーズキッチン。
かき氷という看板があるからスウィーツの店かと思ったら、色々な品があるようだ。
今度行ってみよう。
太いうどんを食べたい。
柳通りを少し入る。
いきなりこういう木造の住宅が出現する。
さすが浦安。
豊受神社。
今日は寄らない。
いい感じの路地。
境川。
久々。
朝の時間帯にこの辺りに出没したのは初めてかな。
この周辺の少し古い民家の庭先にはこのように小さい祠が祀ってある。
再び境川。
角度によってはこのようにスカツリが見える。
境川沿いのせんべい屋さん。
浅田煎餅本舗。
ここまだ買ったことないわ。
創業明治21年だって。
神田まつやと同じくらいだな。
あちらは、明治17年だったと思う。
東学寺。
この前から清瀧神社に突き当たるまでフラワー商店街が続く。
フラワー通り商店街と言っても、以前にも書いた通り、殆ど商店街の体を為していない。
この東学寺の前に凄くいい感じの豆腐屋さんがあった。
今からもう10年以上前に無くなってしまったけれど...。
ここで、ちょっと個人的には印象的は出来事があったのだけど...。
話が長くなるので、またいつか。
正福寺。
毎度毎度、同じことを書くけれど、ほんと、昔の面影がどんどん無くなっている。
まさかこの通りで、天才たけしの「元気の出るテレビ」の中継が何日にも渡って放映され、全国区でフラワー通り商店街が有名になったとは今は誰が知っているだろうか。
このそば屋は、きちんと認識出来てたかなあ。
建物は比較的新しい感じなんだけど、基本は老舗かな。
食べログをチェック。
おお、悪くなさそう。
準備中という札が出ているし、店頭でザルのすのこを干しているから、今日の昼以降営業するのだろう。
おっと、現在の時刻を言ってなかった。
9時18分だ。
即ちまだ朝なのである。
このメニュー。
ちょっと凄い。
なにが凄いかというと...。
このように、ひとつひとつ手書きの絵と文字で説明しているのだ。
素晴らしいよね!!
ここにも紫陽花が...。
更に境川を、フラワー通りを、河口方面へと歩く。
前方、正面に見えてきたのは清瀧神社。
右の古民家というか、古い商家を明るめに撮ったらこんな感じ。
清瀧神社。
お参りしてゆく。
朝の参拝は気持ちがいい。
本殿の左、斜め後方に鳥居がある。
おお、存在を忘れてたわ。
浅間神社。
ここにも富士山があった。
すっかり忘れてたよ。
過去に何度も写真を撮ったけれど、改めてまた撮ってゆく。
ここもなかなか立派な造り。
オモテ側。
鳥居のあるほうから。
裏側。
こちらもなかなか凄いビジュアル。
そして三度境川。
今日の見納め。
毎度毎度浦安に来る度に眺めているけれど、向かって左側のマンションって以前からずっとあったっけ?
あんまり記憶に無いんだけど...。
境川に面したこういう建物はどんどん無くなっている。
この後、東京メトロのガード沿いに歩くが、途中、気になるそば屋を発見。
写真に撮らなかったが、それこそ名店の「ちんねん」だって。
あらぁ、そうなんだ。
いつか行ってみたい。
柳通りと浦安行徳バイパスの交差点。
非常に交通量が多いのだけど、クルマが来ないほんの一瞬の間隙を縫っての撮影。
別に自慢しているわけじゃない。(笑)
9時40分、浦安駅。
これから帰宅して、一休みしてから木更津に行く予定。
10時15分頃、海浜幕張駅。
薄曇りになってきた。
そうなると、暑さが少し抑えられて涼しく感じる。
青いシートは、建設中のホテル。
ちょっとハイキー調を意識しすぎてしまった。
まぶしい新緑というイメージのつもり。
さくら通り。
キャプテンクロウ。
帰宅後すぐに、これ。
いやぁ、こりゃ旨いっすねえ!!
その後、寝る。
歩き疲れた。
木更津は夕方行こう。
今、日が長いしね。
木更津には16時頃着。
すぐに現地。
草刈りを始める。
前回、一週間くらい前か、ここの草を刈った時に真竹のタケノコも一緒に綺麗にしたのだが、またこんな感じで生えていた。
でも、まだ小さいし細い。
こんなもんだな。
今日は採ってゆかない。
また放っておくと大変になるくらい生えてくる。
一日中いい天気だった。
しかも風が涼しい。
最高の気分。
夕食は富分で買ったオカズで...。
味噌汁に浮かべている三つ葉は、実家の庭先で採ったもの。
三つ葉いいよね。
色調補正に加えて、これ、ゆがみ補正もしてみた。
いい感じ。
平日は、極力ビールを控えるようにしているので、これ。
ま、しかし、こっちは糖分であんまり良くは無いね。
アルコール自体を控えるようにしないと...
野田ユカさん。
かっこいいんで勝手にシェア。
彼女、ライブよりも最近はモデル業のほうが忙しいみたい。
それにしてもグレイヘアお似合い。
しかも美人。
2022.6.13
焼鳥で、ちょい飲み
6月14日 火曜日
季節が逆行したような感じ。
朝から寒い。
曇り空。
夜は雨になるようだ。
夕刻、じゅんクンの焼鳥をツマミにちょい飲み。
レモンハイだったかな。
写真なし。
バーミに行こうと思ったけれど、PC作業があるので、ぐっとこらえる。
家にたまたまこれがあったので...。
他に飲むものが無いと、こんなのでも(失礼)、凄く旨く感じる。(笑)
いや、まじで。(笑)
これ、ロング缶で110円だよ。
ビールをやめて全部これに代えるだけで年間いくら安くなるだろうか。
って、そういう問題じゃないわい。
やっぱ、ビールだよね。(笑)
キリンチャレンジカップ。
森保ジャパンがチュニジアに0-3で負ける。
失点は全部吉田が絡んでいた。
こりゃ、吉田は外されるか。
ミュースでやっていたが、小型のドローンの民生品が攻撃用の兵器になっているようだ。
ウクライナの秘密の場所で造られているそうだ。
小型の爆弾を搭載し、正確に目的地に投下出来るということ。
3Dプリンターで安価につくっているそうだ。
こんなものが一般的になるのは非常に怖い。
鎌倉殿を観た。
うーむ、うーむ。
2022.6.14
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
7月3日はスウィングさきで清水美恵さんのライブです。
不肖柴崎がブッキングしたものです。
ご都合がよろしければどうぞお越しください。
もちろん当日、わたくしめもおります。
お会い出来るのを楽しみにしております。^^
2022.6.14 柴崎
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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/
江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。
お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/ |
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2022/6/12〜14
しばざ記 2571-HP版 |
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