還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
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「宇都宮に餃子を食べに行くの巻(その2)
せいしゅん18きっぷを使った大人の遠足。まずは「来らっせ」で餃子。そして二荒山神社を参拝し、次に向かうのは石田やきそば店。そして、大谷資料館。
スマホ版 = http://shibazaki.sblo.jp/article/189981369.html

宇都宮に餃子を食べに行くの巻(その1)


(その2)石田やきそば店 大谷資料館 大谷観音

豚喜喜(餃子の店) 
 蔵の街 栃木

大宮 いづみや本店


石田やきそば店

宇都宮やきそばの代表的な店。
数年前、その前は十数年前にも宇都宮やきそばを食べたことがあるが、違う店だった。
ここは初めて。
さすがに有名店だけあって、テレビの取材がいくつも入っているようで、芸能人の写真がたくさん飾られている。
例によってここでもその後の行動を考えて胃袋に負担のかからない並サイズの野菜をチョイス。
シンプルな味。
思ったよりも薄味。
そして麺はやや固め。
旨いねえ。
我々が店を出ようというタイミングでどんどん混みはじめていた。
テイクアウトのお客さんも次々に来る。
さすがだ。



アプローチ。

二荒山神社の参道を南下していると、この朱塗りの欄干の川に出会う。

ここを東へ。

落ち着いた雰囲気の住宅街。

こんな場所をあの"おいた えりこ"さんも歩いていたのかな、なんてことを考えながら歩く。
後で分かったが、小材ユウコさんも宇都宮近辺の出身だった。



いい感じのそば屋さん。

ここもいいなあ。
いつか寄ってみたい。

藪しん本店 食べログ
https://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9014784/

この藪しんのところで、曲がってから目的地の”石田そば店”はすぐ。



静かな商店街というか住宅街に地味に存在する店舗。
知らなければ、ここが有名店だとは思わない。

この店までのルートは星野さんがナビで案内してくれた。



店外にもテーブルや椅子があるので、ピーク時にはどういうような感じなのかはなんとなく想像がつく。



藤田さんの撮影。



お客さんが少なくなったタイミングで店内を撮る。

この後、どんどんお客さんが増えていった。




店内に色々な芸能人の写真があったけれど、志村けんさん、竜ちゃんは最近あちらに行った人。
もうすぐ8月13日。
こちらに戻ってこられるんだろうね。

でもまさかここで会えるなんて。
ちょっと嬉しい。



焼きそばのお値段表。

ワタシ達は全員、野菜の並で。



こんなビジュアル。
ほんと、シンプル。
少しだけ肉も入っていた。

焼きそばくらい数年前だったら連食も出来たけれど、今はもう出来ない。
胃袋が2つ欲しいと本気で思った。

味は、割合シンプル。
塩味が抑えられている。
そして麺が太目で結構硬め。

トータルで、そうね、やはり旨いわ。
また食べたくなる感じ。
人気があるのを納得した。

ほんと、また食べてみたい。

ただ、残念なことに同店はアルコールを提供していない。
食べるだけ。

うーむ。

ビール飲みたい〜〜っ!!

さて、店を出て、すぐに冷たいビールを飲みたかったけれど、石田やきそば店から、再びバスに乗る二荒山神社の停留所までにコンビニが一軒もなかった。
これには参った。

で、その停留所に近くにやっとスーパーがあった。
そこで、ビールを買う。



かんぱ〜〜〜い!!!!

ありゃりゃ、全然冷たくないわ。
なんじゃこりゃ。

2022.8.11

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大谷(おおや)資料館と大谷寺


とりあえず、バスの一日乗車券で、大谷資料館入口へ移動。

大谷資料館と大谷寺に行った。
地下の採石場跡は気温15度。
涼しかった。いや、寒いくらい。
インディージョーンズの気分を味わえた。
ちょっとだけね。
大谷寺は平安時代に弘法大師が刻んだと云われる石仏があり、見応えがあった。

ところで、大谷って、あの大谷石の大谷であって、今、大活躍中の大谷選手の「おおたに」ではない。



13時20分頃。
大谷資料館入口でバスを降りると、いきなりワイルドな風景が広がる。

いいね。

わくわくする。

この場所、宇都宮駅からは結構距離がある。



先ほどのところ、アングルを換えるとこんな景観。



周囲にも奇妙な光景が広がる。

この山というか、岩なんて、もろ大谷石を切り出した跡だね。



おお。
な、な、なんと、、、、
大谷観音の方面とここを無料でこの電気自動車が結んでいる。

し、し、しかもだ。
運転手はかわいこちゃん。



この人。

宇都宮の大谷採石場跡地で車中泊をしながら日本一周をしている”すずか”さん。
https://twitter.com/tabinidetai_

可愛い!!

ちょっと有名な方。
あとで、乗せてください、と予約しておいた。



先に進む。

この自販機、大谷石の柄になっている。



地下坑内入口。

行列が出来ている。

我々も並ぶ。
でも5分くらいで中に入れた。



ならぶ前に、ちょっとだけ辺りをきょろきょろ。

坑道入口の横に小さい滝がある。



坑道入口から背後を眺める。
やはり採掘跡。

ここも駐車場になっているが一般車両が入らないようになっているのかな?

坑道入口に入る。
まずは資料館になっている。
そこは後で観よう。

そして階段を降りる。

おお、凄い。
冷気が伝わってくる。



この大谷資料館って、どんなところなのか、改めてテキスト打つと大変なので、パンフをコピー。
画像をクリックすると拡大します。



外は30度を越えているが、ここはもう冷蔵庫の中と同じ。

と、言っても、まあ、17度くらいなんだけどね。
クーラーがぎんぎんにかかっている感じだな。



うわー。
こういうの見ると、本当に大変だなあというのが伝わってきてしまう。



中は思った以上に深く、そして奥行きがある。
巨大空間。

SFの世界のようだ。



巨大なオブジェもある。



石のステージ。
凄いわ、これ。

ここで有名アーティストも演奏したそうだ。



石のステージの上で...。



気温は15度くらい。

長く居たら絶対に寒くなってしまう。




とにかく凄いスケール感。

どれだけの人がどれだけ働いたらこんな風になるのか想像もつかない。

まだ機械が無かった頃は、手掘りだったようだ。
搾取する側と、思い切り低賃金で働いていた人達の図式が浮かんでくる。
あるいは、囚人などに働かせたんだろうな。

そう思うと泣けてくる。



先ほどのオブジェを上のほうから観る。



地上からの光が差すところまで昇ってきた。
出口は近い。

そして地上へ。



藤田さんが写真を買ってくれた。
サンキューっす。



パンフレット。



花手水。

いいねえ、と、思ったら、写真でよく見ると、造花だった。
肉眼ではよく分からなかった。

ま、だからなんだって話なんだけど..。



これはホンモノ。

そして、花壇はもちろん大谷石。



大谷石でつくったコースターや蛙。
うーむ、特にほしいとは思わない。m(__)m



さて、次に向かうのは大谷寺と大谷観音。



そう。
この子(すずかさん)の運転で連れていってもらえるのだ。

超嬉しい。(笑)



すずかさんの運転で観光地巡り。
実にいいっ!!

楽し過ぎ〜〜!!!

2022.8.11

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大谷観音(大谷寺)




すずかさんの運転するグリスロ(?)に載って訪れたのは大谷観音。
まあここもいいんだけど、実はもっとすずかさんとお話ししたかった。(笑)

ここは予備知識無し。
パンフレットを貰って、大きな観音像があるのは事前に分かったし、バスでここに(大谷資料館などに)来るときにちらっとその観音様が見えたので、わくわくなんだけど、寺の中に何があるのかは知らない状態。





帰宅してから観たパンフの絵。
大谷観音の全景。



ここから建物の中に入る。

左のほうに連なる建物の中に岩壁に彫られた大谷観音がある。

ただ、ここは撮影禁止。
たぶん中で渋滞するからだろう。

ネットにはたくさん転がっているので、拝借。



パンフより。
その他にもいくつか石仏があり。

宇都宮に行ったら必見。

ナマで観ると凄い迫力。

拝観料は500円だけど、例のバスの一日乗車券にセットになっている。
有難いことだ。





そうそう、これも展示されていた。

凄いね。



境内の中にある庭園を散歩。

ちょっと白飛びしちゃってるけど、これは、白ヘビ。







うん、なかなか良かった。

星野さんはノーマスクで注意されていた。
人がそんなにいないから、いいじゃん、と思ったけど。(笑)



五輪の塔を眺めつつ平和観音に向かう。



おー。
凄い。

でかいねえ。



よく見ると、そんなに美人さんじゃないね。
むしろ親しみのあるお顔。



記念写真。

観音様の肩の辺りの高さまで登れるが、今回はパス。
あ、直接肩じゃなく、背後の岩にってこと。



この辺りも採掘現場だったわけだな。



一休み。

そして、そろそろ次の目的地へ。
次は、宇都宮市街に戻り、再び餃子で一杯という感じ。



バス停に向かう途中のお土産屋さん。



バス停の前で、少し待つ。
すぐ近くにある大谷元観音。



道路の反対側にそびえる奇妙な建物。

石に抱かれた廃墟。
いったいなんなんだろう。
個人宅だったのか、それとも何かの施設???



平和観音が見えるポイントが一か所だけあった。

いきなり夜見たら怖いだろうな。
夢に出てきそう。w

いや、なにはともあれ、この一連の大谷資料館、大谷観音は面白かった。
いつだったかな。
地下じゃない採掘現場に行ったことがあるけれど、あれはマルホンなんとかってやつだったかな?

15時50分頃、たぶん、そのくらいの時刻かな、宇都宮駅行きのバスに乗る。
なんと満員。
ぎゅううぎゅう詰め。
約30分くらいかな、こんな状態で、もちろん吊革につかまり、いや取っ手に掴まり、立っての乗車。まいった。

2022.8.11

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豚喜喜の餃子


16時20分頃。

大谷資料館の後、再び宇都宮中心部に戻り、再び餃子。
今度は個店で。

この辺りは過去に何度か歩いているが、「餃子通り」っていうのだね。

豚喜喜(とんきっき)は、その餃子通りを宇都宮駅じゃない方向から入ってすぐのところにある店。言い換えると、餃子通りの一番ハズレ。
餃子通りにはいくつか人気店が立ち並ぶが、ここは聞いたことない名前。
隣が人気店の「みんみん」で大行列が出来ているが、ここはまったく行列など無いし、店の中も空いている。

注文はビールに、餃子2種。
野菜餃子と、肉餃子。
各自それぞれ1人前ずつ。



とにかくビールが旨い。
大谷資料館から大谷観音の一連の観光地巡りはやはり歩いたからね。



そして餃子。
羽根つき??

前述の通り、この店は予備知識がまったく無し。
聞いたこともない。

でも、旨かった。
肉餃子と野菜餃子、どちらも大満足。
なにも有名店ばかりが旨いわけじゃないと改めて思った。

ご馳走様。

次に、これはワタシの要望で、栃木市に行くことにしていたので、早めに店を出る。



その豚喜喜のお隣が「宇都宮みんみん」。
ご覧のように大盛況。

いや、並んでいるのはこの人達だけじゃなく、道路の向かい側に待機所があって、そこに30人くらい並んでいた。

凄いね。

宇都宮で一番人気かも。

宇都宮みんみんは前回だったか、その前だったかに訪れている。
確かに旨い。
でもワタシは正嗣(まさし)派なのだ。



餃子通りの看板。

しかし、正式名は宮島町通りみたい。



悟空。

ここも人気。

ここって食べたことあったっけ?



正嗣・宮島店。

最近、正嗣の餃子から遠ざかっている。
お土産に買おうとチラっと思ったけれど、売り切れで既に店じまい。

さすがだ。



餃子通りの途中にこんなオブジェ。
なんだかわからないが、とにかく大谷石を積み重ねている。

なんの説明もないけれど、でも、将来的に凄く意味のある場所になるのかな。
せめて解説付きでおねがいしたい。

ま、いいか。

とにかく駅に向かう。
この辺りからバスに乗るのは避ける。

ひたすら歩く。

ちょっと足取りは重い。
藤田さんも星野さんも栃木市へ行くのをあまり評価していない感じがした。
要するに疲れているのだ。

次に立ち寄る場所は、できれば、千葉へ戻るルート上にあってほしいと思う気持ちが伝わってくる。

うーむ、しかし、ここはわがままをお願いします。
せっかくの機会なので...。



田川。

この川を渡れば宇都宮はもう近い。

この田川は、地図を見ると、小山市というか、結城市の辺りで鬼怒川に注いているんだな。
初めて知った。




そしてやっと宇都宮駅。

ここから宇都宮線を上り、小山駅で両毛線に乗り継ぎそして栃木へ。

ワタシも疲れている。
何故なら、この区間に一枚も写真を撮っていない。(笑)

2022.8.11

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藏の街 栃木を歩く


18時20分頃。
両毛線の栃木駅を下車。

藏の街を歩き、そして古民家居酒屋できゅきゅっと一杯やろうというプランだ。

栃木は、両毛線で何度か通過しているし、クルマでも近辺を訪ねたことが何度かある。
しかし、その藏の街と呼ばれる所以の風景には一度も出会ったことが無い。

なので、ちょっと楽しみ。

駅はやたらに立派な感じ。
最近出来たのかな。



駅前に大谷石の外壁の大きな建物。

ここはなんだろう。
ちょっと気になるが、先を急ごう。

まずは蔵が立ち並んだ風景を拝む為に、スマホの地図を頼りに歩く



この川だ。
この川を遡るとそう遠くない場所に藏が出現する筈である。




雰囲気は段々それっぽくなってきた。

しかし、なんだ、観光っ地っぽくはない。

第一我々以外に歩いている人がいない。(泣)

ワタシ的にはその詫び感って結構好きなんだけどなあ。



お。
藏が見え始めた。

いいねえ。



なるほど。

これはいい。





この川沿いのこの風景は見事だ。

ちょっと佐原の小野川沿いを彷彿あせる。



しかし、蔵のある風景はこの一角だけのようだ。

いや、他にもあるのかもしれないが時間の関係で、ここまで。



少し広めの道に出る。

人通りが少ない。
交通量もそう多くない。

七夕飾りがされている。
あれ?
旧暦なのかな?

今日は8月11日。
旧暦だと、8月20日頃だって。



先ほど歩いてきた川沿いの道に平行するように駅に向かう道を歩く。

かつての繁華街という雰囲気もあるが、古びていて落ち着いたムード。
こういう道、好きだな。



この風呂屋、実はすごくでかい。
奥行があって、奥のほうが娯楽場みたいになっている。



いい感じの店。

この時点で駅方向に行って、駅近くの古民家居酒屋へ行く予定なんだけど、個人的にはここでもいいやっていう気になっている。

ストレートに言えば、早くビールが飲みたい、それだけだ。



この川のちょいと向こうが公園になっているようだ。
というか、さっき歩いてきた川に繋がっている。



ほんと、雰囲気がいい。

人がいないので寂しいけれど...。



あった、あった。
ここが古民家居酒屋。

古民家と言ってもそれほど古い感じはしない。



なんか盛り上がっている声が聴こえてくる。

ワタシが中に入ってみると満席。

あらら。

これは残念。

なので、スルーして、駅方向へ。



ビールが飲みたいので、ここにしようぜ。
喉がからから。

もう、たまらん。



ということで、店に入り、乾杯!!!

なんとなくいい雰囲気。

そしてホール係のおねえさんもいい感じ。

いいね、いいね!!!



二杯目から節約の為に瓶。(笑)



焼鳥も旨い。

だが、もう一か所寄りたいので、ここで食べるのはセーブ。

そう、もっと千葉寄りで飲まないと帰れなくなってしまうのだ。



とは言え、ここはいい店なので去るのが惜しい。



それにしても疲れたぞい。

19時30分過ぎ。
そろそろ帰途に就こう。

帰途と言ってもどこかに寄ることは間違いない。

さて、どこに行こう。
なんとなくだけど、大宮にした。

大宮の駅前辺りでシメにしよう。

そして電車に乗る。
すぐに寝てしまった。

小山で乗り換え。
危ういところだった。

星野さんが起こしてくれた。

そして宇都宮線の上り。
ここでも寝てしまった。

2022.8.11

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大宮 いづみや本店で飲む


大宮には21時過ぎに到着。

このまま帰ってもいいのだけど、のんべえ軍団はそうすんなりと帰らない。
大宮駅下車、そして東口の駅前にある「いづみや本店」に。

ここはワタシ、何度も利用していた店。
大宮に通勤していた時には月に4回くらいは通ってたな。

星野さんも来たことがあるらしい。

この店に入るとテンションが上がる。

藤田さんもさっきまでうとうとしていたのに、いきなりハイテンション。(笑)
やっぱ好きなんだね。



そんなに腹へってるわけじゃないけれど、この2、300円が主流の一品料理のメニューは嬉しい。




ビールで乾杯。

今度は赤星。

これがまたいいのだ。

キンキンに冷えている。



周囲の皆様も盛り上がっている。



もつも豆腐も最高っ!!!



いやいやいや、お疲れさんです!!(笑)



ポテサラが旨い!!



なんだかわからんが、ニラとかキクラゲも旨い。



そしてレモンハイ。

今日一日の思い出を語り合って、盛り上がる。

たぶん酔っぱらって明日にはひとつも覚えてないと思うんだけどね。(笑)

この「しばざ記」のお陰で少なくとも今日宇都宮や大宮に来たことが記録に残る。
「しばざ記」が無ければ、永遠にそういう記憶も無くなる。(笑)



このニラ玉がまたシンプルで旨い。



川島さんが今夕の幕張ベイパークの風景をアップしていた。

逆に大宮にいる我々は郷愁を感じている。
これから帰るんだけどね。

帰宅時刻はおそらく23時半頃かな。
ああ、酔っぱらった。(笑)

23時過ぎ、海浜幕張駅の駅前で、山口さんに教えてもらった、女性のギター弾きがストリートライブをやっていた。
この方、ストリートライブをやりながら全国を巡っているそうです。
疲れてたので、絡めなかったのだが、まだもうちょいと千葉界隈にいるらしいので、そのうちまた歌を聴かせてもらおうかと思っいる。

とりあえず、帰宅。
各位、お疲れ様でした。

すっご〜〜〜く疲れたけれど、すぐにまた度に出たくなってるワタシ。

2022.8.11

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インデックス

その1 来らっせで餃子

石田やきそば店

大谷資料館  大谷観音(大谷寺)

餃子 豚喜喜(とんきっき)

蔵の街 栃木

大宮 いづみや本店



毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


2022/8/11
しばざ記 2592-02-HP版


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超初心者ジャズギター入門から、ベテランまで、遊び感覚で一緒にギターを学んでゆきましょう。
そして最後はセッション。
またはオープンマイクで楽しく。


■ 開催日

2022年8月19日(金)
18:30 開場 19:00 スタート

参加料金
初回なので、特別にお安く、
な、なんと、1,000円(税込)!!
* 1ドリンク、1フードをお願いします。
* 見学の方も参加料をお願いします。
ボーカルさんやギター以外の楽器の方も大歓迎。

会場
スウィングさき
(新検見川駅・西口おりてすぐ)

■ 電話
043-307-5037

とにかく楽しく!!
遊びましょう。

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8月21日はベイパ ミュージック セレクション。
今年5回目の開催。
あの南大輔さんがいよいよ登場します。
そしてベイタウンの隠れた歌姫が公の場に登場。
こちらも期待大です。
そして春の同イベントに出演して高評価のMAKANIさん。
ダンススケッチも出演です。
どうぞご期待ください。
2022.8.8 T.Shibazaki

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2022/8/11
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