１１月８日 火曜日
物凄くいい天気。
予定でへ早朝から木更津。
しかし、やるべき仕事が終わらない。
結果、午後からになる。
そうそう、今日は、３００年以上ぶりの皆既月食と、惑星食なのだそうだ。
皆既月食中に天王星が月に飲みこまれる。
（４４２年ぶりのようだ）
まあ、天王星は小さくて肉眼では見えないと思うが、皆既月食は観よう。
１０時頃、カヤオイ君から電話。
おっと！！
忘れてた。
そう、今日初めて出店のharuさんのアテンドだった。
よかった。
木更津へ行く直前だった。
慌ててベイパへ。
haruさん。
まだ若い。
２５歳。
やきとり屋台のじゅん君と同い年かも。
いいねえ、若さって。
その後、慌ててまた自宅へ戻る。
ああ、本当にバタバタしている。
情けない。
帰宅の途なのだが、いちいち紅葉を愛でているワタシ。
なんか今年はいつもよりも紅葉が綺麗な気がする。
なんだこりゃっていうくらい綺麗。
感動っすなあ。
そしてバタバタしながら木更津へ。
ちょっと待った。
せっかくなので、haruさんのクレープを食べる。
ベーコンエッグチーズ。
おおお。
こりゃ旨い。
うん、リピートありだな。
ということで、バタバタしながら木更津へ向かう。
コイランハンタさん、おとちゃん、すみません。
ご挨拶無しで...。
１５時頃、木更津。
実家の玄関。
すぐに山仕事。
ちょっと今日は気合が入らず、すぐに休憩。
そしてODOYAで焼きそば。
そうか、腹へってたから気合が入らないんだ。
昼メシはクレープだけだったからな。
この焼きそばはなかなか美味。
小櫃の山の中、さて、これからどこかで夕食を食べてと思ったら、皆既月食のことを辛うじて思い出した。
で、東の空がよく見えるところへ移動。
綺麗な満月だ。
あと３０分くらいでかけ始める。
クルマに戻ろうとした時にケータイが鳴る。
気になっていた方からだ。
ちょっと残念なお知らせだったが、連絡が取れて幸い。
わー。それと、思わぬ事態が発生。
１１月１２日のライブの出演者の中にコロナ感染者が発生。
出演出来なくなる。
わー、どうにかしないと...。
というわけで、また新たなバタバタが始まる。
夕食は母と一緒に清見台の味平へ。
ちょっとご無沙汰。
一年ぶりくらいかな。
毎度のことながらメニューが豊富で迷ってしまう。
ワタシはセットメニュー。
ラーメンとハヤシライスのセット。
これで、９００円はバツグンに安い。
ラーメンがやたら旨いわ。
チャーシューもちゃんとしているし、スープもコクがある。
こりゃ、いいわ。
麺は、今流行りとは違うね。
中華料理屋さんのそれっぽい。
単品だと６００円。
物凄く良心的。
ハヤシライスは、セットだと、「小」となってるけど、全然違うよ。
並盛だわ。
そして旨い。
いやぁ、実にこのセットは旨い。
母は豚塩ラーメン、だったかな。
こちらも二玉入っているんじゃないかというボリューム。
豚肉もたぷり。
当然ながら母はこの量を食べられないので、ワタシが取り皿を貰って、ほぼ半分くらい移したのだけど、ワタシのだけでも凄い量なので、ちょっと食べてギブ。
だめだ。
お店に悪いことしちゃったなあ。
ごめんなさい。
そうそう、食べる前に、店のテレビで月が欠けてゆく生中継をやっていたので、見えるかと思って、入口の引き戸を開けてみたら、ちょうどワタシと母が座っている位置からばっちり半分くらい欠けた月を見ることが出来た。
ただ、店内が寒くなってしまうので、ほんのちょっとだけ。
すると、店の中にいたお客さんがかわるがわる月を見にオモテに出ていった。
一旦、実家に戻って月を観測。
写真よりも肉眼で一所懸命見た。
コンデジで撮った写真はこれ。
これでいいのだ。（笑）
そういえば、最近まったく一眼レフを使っていない。
ネットから。
これでいいのだ。
気まぐれでこれを買ってみた。
おお、結構好み。
ワタシと同じマンションの画家、山本先生がケリーちゃんにこれをプレゼント。
おー。これは素晴らしい。
いつきちゃん、本当に綺麗！！！
ブラボーっ！！
と、叫びつつ、今日の皆既月食の天体ショーは終わりを告げた。
しかし、あの夕方の電話。
そのせいで、気分はちょっとダウン。
まあ、しかし、YYさんと連絡が取れただけでもいいか。
がんばろう。
2022.11.8
早朝ポタリング
１１月９日 水曜日
３連休の中日。
相変わらずやることが多い。
しかし現実逃避なのか、やることから逃げている。
朝は海へ散歩に出た。
天気は日本全国晴れと言っているが、雲が多い。
しかも、千葉県だけ夜に雨が降るという。
気温は低目。
昨日の夕刻の電話の件がぐるぐるとアタマの中を廻っている。
それからはもううつらうつら、殆ど寝ている状態。
午後から、またまた現実逃避。
あ、しかし、色々やってる中っす。
ずっと以前に録画した、と言っても、今年の７月２１日。
フジの「LOVE LOVE あいしてる 最終回 吉田拓郎卒業ＳＰ」の残りを観る。
やはり、寂しいねえ。
剛のリードギターがかっこよかった。
坂崎の出番が無かった。
一応、出てはいるけれど...。
拓郎、やっぱ痩せたな。
元気でいてくれよな。
この録画、なんか寂しくなってしまうからとずっと観ないようにしてた。
でも、そうでもなかった。
もっと早く観ればよかった。
上の写真は朝食代わり、というか、もろ朝食なんだけど、豚の燻製の寿司。
こんなの初めてだが、意外に美味かった。
早朝のポタ。
気分がいい。
というか、落ち込んでいる気分アゲアゲでゆこうと無理やり心にコマンドしている。
このアングルからの写真は久々。
この景色も久々。
でも若干霞がかかっている感じ。
案の定、富士山は見えない。
横浜方面の煙突やビル群も見えない。
スカツリが霞んで見える。
空にはうろこ雲。
気持ちがいい。
あ、この上のほうで同じことを書いている。
ごめん。
御近所の風景。
桜の葉っぱが綺麗。
ナンキンハゼも見頃。
白い実が成り出している。
あと１週間もすれば、ナンキンハゼの葉っぱも落ちてしまうんだろうな。
白いベンチと落ち葉。
いい感じ。
そしてワタシの自転車もいい感じ。
８時３０分。
帰宅。
まだ朝の８時３０分だよ。
ピザをツマミ。
幸せな時間。
さて、仕事、仕事。
頑張る。
昨日、今日と「楽天カード」からのメールが１０件以上も入っている。
もちろん、インチキ。
なんだかねえ。
こういうスパムって、なんとかならないのか。
昼食はかき揚げうどん。
そういえば、ふと思い出した。
今年だったか、去年だったか、八ヶ岳の有名なレストランROCKが火災に遭ったというニュース。
過去に一度だけ行ったことがあるが、ログハウスの建物は周囲の雰囲気にマッチしていたし、店内の雰囲気も良かったので、大変残念な気持ちだった。
確か、そのニュースはふみちゃんが伝えてくれていたような気がする。
あれから数ヶ月、今やがらりと雰囲気が変わった店として復活を遂げていた。
バラエティ番組で紹介されていた。
良かった。
でも、物凄く大きい建物になってしまったぞ。
駐車場も広いし。
かつてのあの朴訥とした雰囲気とは全然違う。
ん、ま、いいか。
現在の店内。
凄く広いねえ。
いずれは行ってみたい。
ただねえ、番組内では凄い行列が出来ていた。
並ぶのは嫌だなあ。
これが昔のROCKだ。
この頃もまあでかいと言えば、でかいね。
夕食はなにか食べに行こうと思っていたら、いつの間にか２２時を過ぎていた。
面倒なので、またかき揚げうどん。
ああ、栄養が偏ってるなあ。
無理やりサラダは食べたけれど、ドレッシングたっぷりのやつで、健康志向じゃないな。
2022.11.9
夕景 やっと富士を観ることが出来た
１１月１０日 木曜日
ワタシ的は三連休の最後の日。
ま、今週は休みだらけ。
すみません。
そしてここ数日、朝ポタやっている。
自宅からすぐのところで、こんな綺麗な紅葉に出会える幸せ。
うわ。
こんないい天気なのに、海はもわっとしていて富士山も見えないどころか、対岸もよく見えない。
なので、海岸線に出ないでこのまままたベイタウンに戻る。
ああ、しかし最近、温泉に行ってないなあ。
なんか時間が勿体なくて...。
打瀬三丁目公園からのベイパーク。
一旦帰宅してクルマで朝食へ。
たまにはすき家の朝定食。
オクラと牛のミックス。
旨い。
それにしてもベイタウンの紅葉、本当に綺麗。
この下の女性が歩いている風景なんて、うちのマンションからの撮影だからね。
ほんと、凄いよね。
夕方。
１７時頃、幕張の浜へ行ってみた。
おお、久々に富士のシルエットを見ることが出来た。
今や日の入りは１６時３０分台。
嬉しいなあ。
富士を見られない日々が続くとなんか調子悪い。
スカツリもよく見えた。
この後、帰宅。
１８時４５分頃、ちょっとだけ外飲みへ。
某店の冷蔵庫の飲み物が全然冷えてないので、これに注いで飲む。
フォーマルな装いのＭａｒｉｋｏ様。
スカート姿は非常に珍しい。
さばのスナック。
帰宅してから、これをツマミにでれでれ飲む。
西村和典さんのＦＢから。
今迄弁天にあった護国神社が桜木へと引っ越したということだ。
2022.11.10
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
2022/11/8〜10
しばざ記 ２６２3-ＨＰ版
イルミネーション ライブ
開催日： １１月１２日 （土曜日）
出演者： YUKO、萬歌団、さんしんジロー、MAKANI、イダセイコ＆彩夢師、のりしん、おいたえりこ
with じゅん、幕張マリン トロンボーン カルテット （順不同）
会場： 海浜幕張駅前ひろば
ご観覧無料
マクハリイルミの公式ページが立ち上がった。
https://makuhari-illumi.com/
出演者・プロフィール
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おいた えりこ
幕張ベイパークの産婦人科の医師で、かつ大学生の時に受けた有名なジャズボーカルのオーディションでグランプリを獲得。以降、都内の格式の高いライブハウスでジャズボーカリストとして活躍。更に大学が宇都宮だったことから宇都宮を拠点としたバンド活動も。近年は地元千葉でも活動。今年は幕張ベイタウンのヨーロピアン・カーニバルのストリートライブにも出演する。まさに才色兼備。
じゅん（有水 淳）
幕張ベイタウン在住。アマチュアながらプロと殆ど変らないくらいの腕前のピアノ。最近ではギターやベース、ドラムもこなすマルチなプレイヤー。加えて作曲や編曲もこなす。地域活動をされている小亀さおりさんとともに歌い続けている「幕張の浜」の作曲・編曲も自身で手掛けている。現在は”おいたえりこ”さんをはじめとする幕張に関わるシンガーと組んで活動の幅を広げている。
萬歌団 （まんかだん）
１９７０年代の楽曲を中心に、独自のコーラスアレンジを加えて演奏するバンドです。ニューミュージック、フォーク、歌謡曲、たまに洋楽など、ジャンルにはこだわらずに自分たちの好きなこと、できることをお客様と一緒に楽しもうとするユニットです。だから「よろずの歌を演奏するバンド」で「萬歌団」なのです。
イダセイコ
2000年- 千葉ANGAとラジオ日本の企画に参加。ラジオ日本賞を受賞。ラジオ日本の番組出演を果たす。毎週土曜日に路上ライブを始める。 島村楽器「HOTLINE 2000」千葉大会に出場。2001年-VOICE OF HEAVENにヴォーカルとして参加。2002年- 都内・千葉県内で積極的にライブ活動を展開。 バンド活動と平行してソロ活動もこなす。2003年- VOICE OF HEAVEN解散。 千葉の親子三代夏祭り「夢レボリューション」で準優勝。 ソロ活動再開。「sound contest」でベストヴォーカル賞受賞。2006年-徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビュー。以降、常に第一線で活躍。
彩夢師（さいむし）
本名が斉藤で、こどもの頃虫が好きだったことから彩夢師と名乗る。ギタリスト。アコースティック、エレキ、どちらもこなす。主に京成線沿線をホームグランドとしているが、近年活動の幅を徐々に広げている。
さんしんジロー
沖縄民謡、沖縄歌謡、沖縄風ポップスなどを三線を弾きながら歌う。アマチュアながらその活動はプロにも匹敵するくらいアクティブで、あちこちからのイベントから引っ張りだこ。琉球シンカという男女の沖縄音楽のバンドのリーダーも務める。
YUKO（ユウコ）
ボーカルとして活躍していたバンドで、メンバーのベーシストと結婚。結婚を機に幕張ベイタウン在住。宇多田ヒカルなどのカヴァーなどが得意。若さと正確なピッチが売り。2022年、ソロとしてライブハウスのオープンマイクで再デビュー。幕張ベイパークのパブリックスペースでもライブ。今後、界隈で活躍する注目株。
MAKANI（マカニ）
ウクレレのいずみとギターのえいじの織りなす癒しのサウンド。秋の海辺でまったりしたくなるような雰囲気を醸し出してくれる。二人とも根っから音楽が好きで、イベントなどの地域貢献に積極的に寄与している。活動は県内だが、房総半島を縦横無尽に移動している。間違いなく売れっ子のデュオと言っていい。
のりしん
ボーカルの伊勢紀子とギターの松岡信二のデュオ。ジャンルはＪポップや、ゆったりとしたやや古めの歌謡曲、そしてジャズだ。その他にもジャンルを問わないレパートリーの広さが魅力。大変人気が高く、ライブハウスではだいたい満席にする実績がある。昨年のこのイルミライブにも出演し、オリジナルのクリスマスソングを披露して好評を博している。
幕張マリン トロンボーン・カルテット
今回マクハリイルミに初参加のトロンボーン・アンサンブル。普段は4人それぞれが自身の所属する楽団で演奏したり、ソロ活動や作編曲者などとして活動しています。あまり聴きなれないアンサンブルだと思いますが、トロンボーンという楽器は音域幅が広く表情豊かな音色が特徴で、アンサンブルにとても適した形態です。今回はできるだけ多くの人に聴きなじみのある曲をご用意したので、是非最後までお聴き下さい。 |
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ここにも掲載しました。
http://www.oretachi.jp/music/
2022.11.8 更新
馬頭琴ライブ at 美浜文化ホール
１２月２３日（金） 18:30 開場 19:00 スタート
出演： 美炎（馬頭琴）、清瀬祥吾（キーボード）、前田仁（ドラム）
会場：美浜文化ホール メインホール
チケット：前売 4,500yen 当日 5,000yen 学生 3,500yen
チケット購入はこちら → https://chiba-aw.jp/mihama/ticket
2022.10.12
2022/11/8〜10
しばざ記 ２６２３-ＨＰ版
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