還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
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「クリスマス マーケット」
ベイパふれあい広場のはす向かいのクロスポートでクリスマスマーケット。凄い人出。こちらは”やきいもゆりちゃん”が張り切って出店中。
スマホ版 = http://shibazaki.sblo.jp/article/189992989.html

のこぎり山(鋸山)登山へ  登山・その2  黄金アジとビール  木更津で飲む


12月10日 土曜日

物凄くいい天気。
午前中はそうでもなかったが、昼近くになって快晴。
そして日向ではもうぽっかぽかで暖かい。

それより、アルゼンチン対ポーランド。
延長戦になり...。

ここでパートへ。

帰宅したら、延長戦も同点で、PKでアルゼンチンが勝ったということがわかった。
やっぱり、両者、凄いわ。

上は午前11時過ぎのクロスポート。
凄い人出。

クリスマスマーケット。
サンタさんもいる。



パート中に姫が職場に来ていた。



ベイパふれあい広場では"やきいもゆりちゃん"が孤軍奮闘。

最近、ベイタウンでも人気。



パートを終え、クロスポートに視察に行く。

これは、フライドポテトの店。
ここだけ観ると、分からないけれど、実は、右側に物凄い行列が出来ている。

へえ。



これは北澤さんの店。

ひっきりなしに接客が続いていて、ご挨拶出来なかった。



クリスマスのグッズ売り場。



グリルステーキの店。

ここも大人気。
ちょっと高級そう。

おお、ラム肉もあるね。

行列がなきゃ買ったのになあ。

昼食時だ。
クロスポートはとにかく人が多過ぎ。
しょうがないので、海浜幕張駅前に行く。
さて、何にしよう。

ちょっとガツンと食べたい気分。
多謝にする。
安易か。

ま、しょうがない。

ま、ここはすぐに腹いっぱいになれる。

結構混んでいた。
しかし、13時になったら空き始める。



まずはから揚げ。

これは2個に抑える。
食べ過ぎないようにしないとね。



今日は780円のコース。



野菜炒め、

旨い。

そこそこ満足感アリ。



そして帰宅。

明日は登山。
なので、それなりの下準備。

昨日のタモリ倶楽部。
スーパーのポリ袋の開け方特集。

使えるねえ。
コインを手に持ってというのがよかったかな。
うーむ。
消去に迷う。

それから、ブラタモリの安曇野。
これは11月26日(土)の放送。

安曇野を一望できる展望台の存在が気になった。
それと、安曇氏は九州出身ということ。
まあ、この2つかな??
ああ、しかし、安曇野、行ってみたいわ。



ネットから...。
北葉飯店がまさかの閉店。(泣)

遅れてファンになって、今後もどきどき行こうと思っていたのですが…(泣)

24時10分。
とんでもなく早く起きてしまった。
まだ24時ちょっと過ぎ。
これはやばい。

とりあえずポルトガル対モロッコの試合を観る。
いやぁ、素晴らしい戦い。

前半にモロッコが先制。
1対0でモロッコがリードで前半終了。
後半はロナウドが登場。

わわわ。
モロッコが勝つ。
アフリカ勢初のベスト4!!!
凄いわ。
いや〜、しかし、サッカー楽し過ぎ。

2022.12.10

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のこぎり山 登山


12月11日 日曜日

かねてから計画していた富津市金谷の鋸山へ登山する。
朝7時に海浜幕張駅集合。

メンバーは藤田さん、星野さん、じゅんちゃん、裕子さん、そしてワタシの5人。

ご覧の通り、幕張海浜公園の端っこに10分前。
ちょうどぴったりくらいに到着する。

朝食、昼食のおにぎりなどは既にザックの中。



おー、そうだ。
ホテル・シュランザがオープンしたんだね。

で、駅に到着したら、誰もいない。
集合2分前なんだけどね。

いや、既にワタシ以外集まって、コンビニに買い物に行ってた。
藤田さんは、先ほどのシュランザにて買い物中。



北口に行ったら、星野さんとじゅんちゃんがベンチに座っておにぎりを食べていた。

ワタシも。

裕子さんはセブンで買い物中。
ワタシもちょっと買い物。

やはりビールを飲まないとね。(笑)



7時30分前の電車なので、それまでゆっくり談笑。



藤田さんも元気。



京葉線、検見川浜駅通過。



裕子さんとじゅんちゃん。

この後、蘇我で乗り換え。
上総湊行きに乗り換え。





上総湊駅にて乗り換え。

ここから新型車両。



浜金谷駅に到着。



目指す鋸山は、あちら。



まずは記念写真。



アイドル撮影会。



駅前広場にあるマップ。

目指すは鋸山の山頂。

余裕があれば、保田の駅まで行ってみたい。
いや、たぶん、久々の登山なので、無理かも。

9時30分頃、登山スタート。



石の舎カフェ。

元々は旅館だったらしい。
石で造ったピザ釜がかっこいい。

玄関の右手は観光案内所になっていて、鋸山を目指す人がパンフレットを貰っていた。
というか、ワタシ達だけど。(笑)

そこにいたおばちゃん、たぶんワタシよりも上の世代の人だけど、鋸山で切りだした石の運搬などをやったことがあるらしい。
一日3往復とか...。



石の舎から振り返る。

向こうが浜金谷の駅。



石の舎のすぐ先に登山客がたむろしている店があった。

ミートショップ・笹生精肉店。
皆さんのお目当ては、コロッケと、メンチカツ。

いいねえ。
旨そうだ。

帰りに買おうっと。

この角を左折。



小さな神社を発見。

ここで登山祈願。

おっと、ワタシだけかいっ!!



この時点ではまだ足取りは軽い。
いや、ワタシはもう傾斜がきつく感じている。



内房線のガードをくぐる。

星野さん撮影。



分岐。

この石段を登るのが一般的。

ただ、ここは急登なので、先ほどの案内所では、左側の車力道を薦められた。

我々は素直に従う。



道は一般的な登山道に比べてものすごく整備されていて歩きやすい。

しっかし、ギター担いで登山している人は彼だけ。(笑)



徐々に勾配は急になる。

それでも房州石の道はしっかりしている。



こんな切通しもある。



段々と車力道らしい雰囲気になってくる。



この道をかつては台車に載せた石が滑り下りていた。

なんか凄いなあ。
言葉にならない。



その車力の道を行く我々。
先頭のじゅんちゃん撮影。



10時30分。

登り始めてから約1時間。
急にこんな風景に出会う。

昔の石切り場の跡。

何者も寄せ付けない巨大な壁が立ちふさがる。

このアングルはロープウェイで昇っては見ることの出来ないシーン。
数十年も前にやはり自力で登ったことがあるけれど、忘れてたわい。



少し登ったところから。

ちょっと遠近感が出てないけれど、石の壁のあるところと50mくらい離れている。
つまり、目の前にあるように見える石の壁はちょっと遠く、我々がいるこちらの地面との間は深い垂直の谷になっている。

そう、スリル満点なのだ。

この先、尾根に出る最後の急登。
いやぁ、息が上がる。

じゅんちゃんは全然苦にせずズンズン登っていった。
ワタシはもうグロッキー寸前。



しかし、やっと尾根に出る。

東京湾が広がる。
ちょっと靄っていて対岸は見えない。

真ん中の白い建物はロープウェイの山頂駅。



直下の金谷の街も靄っている。

右の上のほうに小さい白いものが見えるが、あれはフェリー。



こちらは保田の街。

遠くかすんで見える離れ小島は安房勝山の浮島。



富山も見える。

そのうちリベンジしたいな。



フェリーが近づく。







ここで休憩。

じゅんちゃんがギターを取出し、弾き始める。
そして裕子さんが歌う。

登山客の皆さんがちょうど輪の状態になっていて、オーディエンスになってくれた。

拍手が起きる。

とてもいい感じ。



この様子は動画で録ったので、後でYOUTUBEに載せる予定。
乞うご期待。
(この画像にはリンクを貼り付けてないです。このページの下のほうにリンクがあります。)

さて、見晴しの良いところで、しかも日差しもあって気持ちいいのだけど、ちょっとゆっくりしてたら体がどんどん冷えてきた。
ここって、実は頂上じゃないのだ。

東のほうへ、一旦下ってから登り直すと一等三角点のある鋸山の頂上なのだ。

ということで再び歩きだす。

しかし、いい感じで体がほぐれたせいか、先ほどまでの疲れが吹き飛んだ。
ワタシの場合だけどね。

じゅんちゃんは逆に下りで「膝が笑う!」と連発していた。



鞍部に実にいい感じの石切り場の跡が...。



更に行くと、更にいいスポットが...。

裕子さんのPV撮影スポットだ。



更に下る。

この下りの後、頂上への最後の登りがあるのだ。

でもワタシ的には下りでパワーのチャージが十分出来ているので、それほど大変ではなかった。

まだまだ若い奴には負けないよ。 ← じじいの常套句。これを言い始めると如何にも年寄りなので、ワタシ的にはあんまり使いたくない。(笑)



やったー。
遂に頂上を極める。

低山と言っても、標高差で言うと、300mを登ったわけで、結構シビアな登山だな。

まあ前述のように道が整備されていて、歩きやすいから、楽しかった。
途中でライブもあったし。(笑)

ここからの展望は北側だけ開けている。
まあ、さっきの展望台でそちらの景色も含めて眺めているので、敢えてここからの展望は撮影しなかった。

でも、そうだ。
鹿野山の方向を記録しておいてもよかったな。
少しだけ悔やまれる。



三角点。

しかしだ。
329.5mというと、東京タワーの333mより低いんだ。

負けた感はある。
逆に東京タワーって凄く高いんだなというのを改めて感じる。



ここで再びライブが始まる。(笑)

オーディエンスはぐっと少なくなり4〜5人。
それでも所沢から来られたポールマッカートニーのファンの方やら、居合わせた方々から拍手を頂戴する。

こういうのっていいねえ。

このシーンもYUTUBEに載せたので後で観てね。
動画は星野さんが撮影。





なんだかんだ、おめえも歌ってんじゃん!!



記念写真。

さて、一休みして、今度はラピュタの壁とかという方面へ行きましょう。

ロープウェイの山頂駅のほう。

ちょっと一息。
いや、ページ制作のこと。
一旦ここで終わらせる。

もちろん続きますよ。(笑)

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のこぎり山 登山 (その2)


再び下り坂。

2022年12月11日 日曜日。
のこぎり山 登山のつづき。



絶壁を見上げる。



おお!

再び映えスポット。



もちろん裕子さん...!!!



禁断のローアングル。

これ、これ、じゅんちゃん。
いけません。



星野さん撮影。

凄いわ、これ。
大迫力。



じゅんちゃん撮影。



垂直の壁に必死でしがみついている根っこ。



なんか生命力を感じずにはいられない。



先ほど来何度かお会いしていた団体さんにまた遭遇。

そしてライブのリクエスト。





三度目のライブが始まる。(笑)

ここでも大きな拍手を頂戴する。

皆さんと別れて、我々は石舞台へと向かう。



あまりにもスケールがでかすぎて絶句。

下のほうが石舞台。
石の舞台の上までも7〜8mくらいある。





石舞台の下の広場に昔の機械が放置されている。

ブルドーザーの上の写真は石を切る機械だね。

ここで、先ほど頂上でお会いした所沢から来られている単独行の女性に再開。
色々と話が弾む。



石舞台の上で。

右端の方がその所沢からのご婦人。



この背景も実は垂直の壁になっていて、凄く恐ろしいのだ。

この手すりが無かったらこんなに近寄れない。

ここで御婦人とお別れ。
またどこかでお会いしましょう。

彼女は下山していった。

我々はもうひと頑張り。

ラピュタの壁だっけ?
そこを目指す。

その後は、下山してそしてビールだな。
黄金アジだ。
そして余力があれば、久里浜に渡って、神奈川県の旅に切り替える。(笑)



ラピュタのなんたらの後、あの突き出ている有名な地獄のぞきに行くのだ。

うひゃぁ、ここから凄く標高差がありそう。



もうちょい真下辺りで撮ってみた。
真下ではないか。。。

でも完全に逆光で真っ暗。

一眼レフじゃないとこういうシチュエーションは難しい。



ラピュタの壁。

なるほど。
確かにそんな感じ。



絶景を堪能する裕子さん。

星野さんが盗撮。(笑)



じゅんちゃん撮影。



その後、がんばって、ロープウェイの並びの尾根に出て、地獄のぞきなどに寄ろうが登っていったのだが、なんと、ぎりぎりのところで、立入が有料になるということが判明。

な、な、なんと...。

どうしようか...。

でも全員が日本寺に入ったことがあるので、パスすることにした。
そこだけ観るのに700円が別途かかるのはたまらない。

700円はビール代として別活用したいのだ。(笑)

藤田さん、撮影。

そういうことで、下山を決める。

この時点で、じゅんちゃんのアイディアで、下山してからビールを飲んで一休みして、その後、フェリーで三浦半島に渡ろうということになった。

まだ14時30分。
時間はまだまだある。

それも楽しみ。





だんだん下界が近づいている。



古い車力の跡。





少し下がったところで、ワンちゃんを連れた一向に出会う。

可愛い。

因みに飼い主さんも可愛い女性。(笑)



更に下ると、先ほど登った尾根を見晴らせるところに出る。

素晴らしい。



頑張って、RX-100のトリミング耐性を使う。
デジタルズーム。

ラピュタの壁、改めて凄すぎ!!!



じゅんちゃんスマホでの撮影。



かなり標高が落ちてきている。

早く黄金アジで一杯やりたい。



あとひと下り。



いよいよビール。
ビールが近づいている。(笑)



その前にコロッケ!!(笑)



タイミングよく、揚げたて。

うん、アツアツで超旨い。

2022.12.11

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黄金アジと生ビール (のこぎり山 登山 その3)


14時40分。
国道沿いを歩き、フェリー乗り場の近くのこの店に入ることにした。

金谷食堂。

おお、その店か。
以前、何度か入ろうかと思ったのだが、並んでいたので、入るのを躊躇った。

今回も並んでいた。
でも、店員さんに訊いたら20分くらいで大丈夫だと言うので待つことにした。

じゅんちゃんはフェリーに乗りたいので、ちょっと不満そう。



待つ間に、顔出し。(笑)



金谷食堂のお隣は魚介類を売る店。





干物。

ちょっと買いたいけれど、めんどくさいのでやめた。(笑)

すると、まだ10分程しか経っていないのだが、名前を呼ばれ、店の中に入る。

その時点で次のフェリーの時間は17時過ぎになるというのを、じゅんちゃんが調べて判明。
それならば、暗くて乗る意味ないということで、今回は諦め。

房総の旅ということに決定した。



なにはともあれ、乾杯っ!!!

ひね〜〜っ!!!
うまい〜〜っ!!!



ワタシと星野さんは糖質ゼロのPSB。

糖質ゼロはコクがどうなのかと思ったのだけど、気にならない。
やはり登山の後のビールは最高だな。

感無量。



次にキリンラガー。

ツマミはもちろん黄金アジをオーダー。



でたっ!!

見事なサイズのアジ。
650円だったかな?

揚げたてでアツアツ。
超〜うまい〜〜〜っ!!!

星野さん撮影。



ちょっと疲労感が漂っている。

かも。

しかし、実は楽しい。
この一杯があるから登山を頑張れる。(笑)

次はどこに行こうかという算段をしているところ。

星野さん的には今回の登山はかなり歩き足りないんじゃないかなあ。
あと、Yさんも早く登山復帰できるといいね。
待ってますよ。



こちらはみんな元気。

裕子さんは登山が初めてとは思えないほど。
素晴らしい!!!



あまりにも旨いので、全員がそれぞれおかわり。

いやぁ、楽しかった。

フェリーは諦めたけれど、次の電車の時間までちょっと海に行こうということになった。



夕凪の時間帯。



ここでもライブが始まっちゃったよ。(笑)



あっと言う間に闇に支配されようとしている。



のこぎり山の稜線にぽつんと明りが灯る。

父と一緒に夜釣りに行ったこどもの頃を思い出す。
この灯りがランドマークの役割を果たしていた。



さて、帰ろう。





18時50分。
すっかり暗くなった浜金谷駅。

次の目的地は木更津になった。
とりあえず、山孝食堂...かな??



山に別れを告げるシーン。

山よ、有難う。
また来るよ!!!

そんな感じ。

つづく...

2022.12.11

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最期は木更津で飲む (のこぎり山 登山 その4)


17時42分頃、木更津駅。

浜金谷で木更津行きの普通に乗り、ぐっすりと眠ったのだけど、何故か君津で慌てて快速に乗り換えということになった。
そんなに急ぐことでもなかったけど、とりあえず到着した。(笑)



久留里線。



駅ピアノで再びライブ。

さて、どこへ行こうか。
木更津やきそばもいいけれど、今日はやきそばはパス。

ってことで山孝か??



ここも候補。

ここ、ギターが置いてあって、遊べるので....。

でも、中を覗くと、そういう雰囲気ではない。
この写真は帰る時に藤田さんが撮ったもので、すかすかしているけれど、最初に覗いた時は結構お客さんが入っていた。

そうだ、この二階はライブとかバンド練習が出来るらしい。
今度来てみよう。

そして、この脇の与三郎通りを入って、そして山孝を目指したが、なんと新店。
おでん屋さん。

しかも、この店(せんべろ)の二号店。

おでん、いいねえ。

ってわけで入った。



先客はお二人。

店内はシンプルな造り。
椅子は酒のケースに座布団。

いいねえ。



乾杯!

今日何回目の乾杯だっけ?



星野さんがおまかせで1,000円分をご馳走してくれた。

まいう〜〜っ!!!



のんべえのこの二人もこの雰囲気に大満足。



マスターにギターを借りて、弾き語り大会。(笑)



なんかしらないけど、ノー天気に笑うワタシ。



楽しいのでビールがうまい!!

それもあるけれど、今、スーパーやコンビニで節電とやらで、ぬるいビールが売られている。
ここはキンキンなので、それがいい!!



マスターも熱唱。

バンドでボーカルを担当しているだけあって、かっこいい。

ロックしてるね!!



意気投合。

実に楽しい。



熱燗と、おでんの出汁。

赤羽のあの店の研究をしてのメニューだそうだ。

なるほどぉ。



いいねえ、この2人。

なんか凄い共通点が...。



いやいや、楽しかった。

そろそろ帰ります。

その前に記念写真。



マスターが見送ってくれました。
有難う!!!

また来ます!!



そしてお疲れの帰宅。

楽しかった。
またすぐにでも行きたい。

いや、今度はどこに行こうかねえ。

沼津方面とか、甲府方面とか...。

また企画しましょう。



のこぎり山ライブ。
YOUTUBEにアップしました。
画像をクリックするとリンク先へジャンプします。

2022.12.11

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由子さんの誕生日


2022.12.11

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


2022/12/10〜11
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内山りえさんのFBより。
おお、かじやさんは、あそこですな。
確か今年の春先くらいにその近辺を散歩したようか気が....。

12月18日ね。
行けるかなぁ。

2022.11.25

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馬頭琴ライブ at 美浜文化ホール


12月23日(金) 18:30 開場 19:00 スタート
出演: 美炎(馬頭琴)、清瀬祥吾(キーボード)、前田仁(ドラム)
会場:美浜文化ホール メインホール
チケット:前売 4,500yen 当日 5,000yen 学生 3,500yen
チケット購入はこちら → https://chiba-aw.jp/mihama/ticket

2022.10.12

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【ライブ告知】トリオ対決!!
【SGT(SoulGuitarTrio)VS  IJT(InoJunior high School Trio)】
お正月昼呑み&限定ランチ(御節風)Unplugged LIVE(終了後オープンマイク)
SGT(彩夢師・学・片山Fet:アミーゴ関口)
I JT(ゆうなみさん・武藤奈々子さん・ユリカさんFet:えにし)

同企画第3弾!そばカフェさんの全面協力に追加ライブ実現実現しました
@MCのみ1,500+フリーオーダー
ASGT御節風スペシャルランチ(MC含む)3,000円合計で30名様限り
※@Aとも完全予約制(予約はスタッフか出演者まで)

前回大好評だったその日だけしか食べられないSGTスペシャルランチ!今回はお正月ということで御節風ランチになります。さてさてお酒・食事だけでも充分に楽しめる今回のライブですが、今回もSpecial Guestでパーカッションにアミーゴ関口さんをお招きしました。

そしてO・Aには地元で活躍する同級生トリオのコラボが実現。そして演奏を支えるのは地元の雄「縁(えにし)」のお2人。トークショーも含めて楽しいこと間違いなし。
I JT(I井野 J中学校Trio)プロフィール
〇ゆうなみさん:いわずと知れた多方面で活躍中の千葉県育ちのシンガーソングライターチバテレビ「チュバチュバワンダーランド」テーマ曲は自分の孫の十八番。

〇武藤奈々子さん
地元で活躍するシンガーソングライター、庭師見習い、そばカフェラジオのアシスタント.一児の母として育児を楽しむ素敵なシンガー息子の萬君には日々癒されてます。

〇ユリカさん
ご存じそばカフェの料理番、SGTライブ企画では毎回素敵なランチを提供してくれ感謝感謝。今回はウクレレ&トークにて参戦頂きます。

2022.11.26

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2022/12/10〜11
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