2月13日 月曜日
雨の月曜日。
気温は低目。
朝行こうとした木更津は夕方に行くことにした。
パートから戻り、じゅん散歩。
えー、自由ヶ丘再開発かあ。
なんか勿体ないな。
あらら、駅前のこの部分がそっくり変わってしまうんだぁ。(涙)
昼食はカレーそば。
依然、雨が降っている。
やむのは夜らしい。
それにしても寒い。
殆ど外に出ないけれど、野暮用で近所に出かけたりする。
僅か10分で体が冷える。
相変わらず雨。
18時過ぎにやっとクルマで木更津に向かう。
真っ暗だ。
腹減った。
美好か、珍来で夕食をと思ったけれど、木更津まで我慢して眞味の回鍋肉丼を食べることにした。
到着したのは20時を少し回っていた。
まだ雨が降っている。
先客は1人だけ。
ちょっと寂しいな。
ガツンと食べたいので、回鍋肉丼に味噌ラーメンのセットにした。
あ、逆か。
味噌ラーメンにプラス200円で回鍋肉が付いてくる。
めちゃお得で、はち切れるくらい腹がパンパンになる。
どっちもいわゆる半分のサイズではない。
凄いボリューム。
とにかくボリューム満点。
味も濃い。
濃いけど、嫌になるほどではない。
パワーチャージしている感じになる。
味噌ラーメンも旨い。
美味いけれど、残念なことに塩味がちょっと強いな。
塩加減を間違えてるな、こりゃ。
ただ、文句を言うほどでもない。
ちょっとだけ残念なレベル。
このセット、税込で1,050円くらいだった。
ランチタイムだと200円くらい安いと思った。
腹減って思い切り食いたいときはここだな。
ご馳走様!!
21時過ぎに実家に行く。
母は寝床でテレビを観ていた。
いや、寝ていた。
その後、ちょっと買い物。
請西のマックスバリュー。
再び実家。
飲みにゆきたいけれど、寒いからやっぱりやめた。
しかも眠い。
寝袋で寝る。
オリンピックに関する談合の問題。
情けなや。
それにしてもこういう事件は無くならないね。
2023.2.13
太田山からの遠望 今日は凄い!!
2月14日 火曜日。
木更津の実家、寝袋が快適過ぎ。
ストーブ無しでもほっかほか。
早起きしすぎで、やることもないので日の出の時刻から太田山へ行くことにした。
一応、一眼レフ持参。
約一年ぶりくらいで使ってみる。
腹がへった。
ミニストップでおにぎりとコーヒー。
太田山の展望台の上は、寒い。
生憎曇り。
富士山、丹沢はまったく見えず。
ただ、横浜方面から東京方面にかけては遥か遠くのほうに陽が差している。
さりげなく、川崎寄りの横浜方面を撮ったのだけど、その背後のほうに白い衣をまとったように雪化粧している南アルプスが写っているではないか。
凄い。
神々しい。
なんか得した気分。
手前に溶鉱炉が2基見えるのも工場萌え人間には嬉しい。
ランドマークの辺りを撮った。
これも凄い。
ここまで遠くがよく見えるのは一年に何度も無い。
みなとみらい横浜から北の方向にちょっとアングルを持ってくると、霧に覆われた盆地みたいなところが...。
ワタシは特定できないできないですが、具体的にはどこなんでしょうね。
こんな風景を木更津から見たのは初めて。
更にもうちょっとだけ北のほうに...。
これってスキー場だよね!!!
びっくり!!!
木更津からスキー場が見えるんだぁ!!!
六十余年生きてきて初めて見るぞ!!
まやGの同級生にも教えてあげようっと。^^
北の方向には筑波山。
筑波さんから少し右のアングルには幕張新都心、幕張ベイパークの高層ビル群。
河津桜。
2、3年前くらいに苗木が植えられたもの。
でもなあ、ここ、河津桜じゃなくてソメイヨシノが似合うような気がするんだけどなあ。
実家に戻る。
ああ、寒かった。
軽く朝食。
それから、山仕事へ行く予定だったがあまりにも寒く、今日は母と買い物や、付近の道の駅などを見て回ろうということになった。
夕刻は焼きじゅん君の最後の出店なので、早く幕張に戻らなくてはならない。
10時頃、長須賀の農協に行った。
いよかんが1袋100円。
それだけじゃなくて、安いものがいっぱい。
母は色々なものを買っていた。
なんだかんだとトータルで1,500円の野菜類。
消費出来るのか!!???(笑)
その後、袖ヶ浦公園に行くことにした。
世間の梅はもうとっくに盛りなんだけど、経験上、袖ヶ浦公園の梅はちょっと遅いのだ。
母はとっくに咲いていると主張。
2023.2.14
袖ヶ浦公園
結果、ご覧のように見事なくらいに咲いてない。
あと半月くらいじゃないかな。
それにも関わらず、梅を観に来られた人は多かった。
多かったというか、クルマで来られて、あんまり咲いてないと分かるとすぐに帰ってしまうといった状況だ。
寒いしね。
紅梅はところどころ咲いていた。
うん、クローズアップするといいねえ!!
白梅はほんのちょっと。
蝋梅も咲いていた。
公園の湖面には鴨がいっぱい。
その中のひと組のつがい。
公園入口にある農産物直売所「ゆりの里」に寄る。
ここに寄るのは一年ぶりくらい。
やはり去年の梅の季節か。
ガウラ焼きなんてものを売ってるんだね。
ついついこんなのを買ってしまった。
母もなんだかんだ野菜を中心に2,000円近く買っていた。
ひとつひとつは安いのだけど、こんなに買ってどうする?
そう、さっき木更津のJAでもたくさん買ったし。
でも、こういう農産物直売所を巡るのは楽しい。
昼食はぐるりと回って矢那の「むけぇさん」でジビエを食べることに決めた。
その途中に「うまくたの里」という道の駅があって、ワタシもいっぺん見てみたかったので、もう何も買わないという前提で寄ってみることにした。
そう何も買わないということを前提にしないと、また母がなんかを買ってしまった大変な量の食糧を抱え込んでしまいかねない。
母が新聞で「むけぇさんでジビエ料理を」という内容の記事を目にしたらしい。
それでジビエ料理を昼食にすることにしたのだ。
11時40分。
うまくたの里に到着。
駐車場にクルマを置き、ぶらぶら。
ここは「のうえんカフェレストラン」の入口。
袖ヶ浦の「のうえんカフェ」と、木更津の「せんねんの木」のコラボのようだ。
そういえば、以前のうえんカフェに行ったな。
駐車場の片隅にこんな歌碑があった。
わが園に 梅の花散る
ひさかたの 天より雪の
ながれくるかも
万葉集から
店舗の前にキッチンカ―が二台。
そのうちの一台が、この房総ジビエのハンバーガー屋さん。
メニューみると、殆どが1,000円以上のハンバーガー。
高い〜〜。
上段: コロッケバーガー800円、テリヤキバーガー 1,000円、メンチカツバーガー 900円
下段: チ バーガー 1,200円、チーズ チ バーガー 1,300円、スパイシー チ バーガー 1,500円、極スペシャル チ バーガー 1,600円、ベーコンエッグ チ バーガー 1,600円
チ バーガーというのがジビエなんだろうね。
うーむ、それにしても...。
店舗の中に入る。
あ、凄い。
物凄い品揃え。
しかも同一商品のロット数も多い。
具体例として、例えばあおさ醤油。
そのほかにも色々あるけれど、母がちょっと飽きてしまっているので、もうおしまい。
レストランの入口まで行く。
行列が出来ていた。
メニューはどれも美味しそう。
でも、ちょっとお高め。
パンまるごと一斤というのは、凄いね。
でも胃がもたれそう。(笑)
ま、とにかく「うまくたの里」は総じて面白かったな。
また来よう。
その後は、木更津の奥地にある食堂「むけぇさん」。
小櫃と木更津を結ぶ街道沿いにいつもの山仕事の現場があり、そこで母は梅の花の咲いている枝を生け花用として採ってゆきたいということで、寄った。
2023.2.14
むけぇさんで豚丼
12時22分。
久々の「むけぇさん」。
賑わっている。
相変わらず素敵なお値段。
薪ストーブで暖かい。
ストーブの上には無料&おかわり自由のコーヒーがある。
有難い。
ホーローのポットの下には厚い鉄製の格子がちょうどよい温度をキープしてくれている。
このコーヒーが結構旨いんだよね。
本当はジビエを食べに行ったのだけど、今日はやってなくて、だいたい木曜か金曜なんだって。
週の初めに仕入れ、仕込みとやってだいたい木か、金になるタイミングということなのだ。
なんだ、残念。
しかし、また改めて来よう。
豚丼定食も十分旨い。
小鉢がいいね。
それと、味噌汁が相変わらずうまい。
この家庭的な味が格別。
牛丼屋とは一線を画している。
そもそも牛じゃないから牛丼屋との比較はあれだけど、しかし、この豚、肉厚だし、ジューシーだし...本当に旨いわ。
同店は家族4人ででやっている。
しかし、今日は若夫婦だけで。
イケメンと美女なんだよね。
物凄く感じいい。
ご両親はおでかけみたい。
田舎なのに、お客さんも次々にやってくる。
また改めてジビエを食べに行くぞ。
食後にこれを頂いた。
そうか、今日はバレンタインデーだった。
なんか嬉しいねえ。
お嬢さんが描いた絵だって。
芸術性が高いな。
ママさん、美人だから、すらりとしたいい感じの特長を捉えている。
実家に戻り、少し休憩してから、幕張へ戻る。
その前にちょいと木更津のタウンウォッチング。
まずは鳥居崎へ。
上空をヘリが飛ぶ。
オスプレイは飛んでなかった。
まだ至近距離では観たことがない。
横浜方面。
ひょっとしたらと思ったけれど、やはり富士山方向はまったくダメだった。
光明寺の大きな屋根。
西口から、東口へと向かう。
尾張屋で買い物ついでに、周辺を歩く。
稲荷神社。
住宅街の中にひっそりとあるモーテル。
全館、離れっていうやつ。
ばりばりの昭和感。
山麓カレー(山麓本店)。
木更津の名店。
実は地元のくせに今まで入ったことが無い。
何度か行こうと思ってたけど、タイミングが悪くて...。
近々絶対に行ってみる。(つもり)
後で、エイサクさんから同店についてのコメントが入る。
絶賛されている。
ますます行きたくなった。
交通広告社。
その名の通り、バスなどに広告を取り付けるなどの仕事がメイン。
ワタシが幼少の頃からある。
凄い老舗。
確かワタシが小学校1、2年くらいの時の同級生の家がここだった。
今、彼は社長なのかな。
いや、もう現役を引退しているのかな。
懐かしい。
旧道(旧国道127号)から昔の病院風の建物が見えた。
あれ?
ここって、ちょっと認識してないな。
なんだっけ?
ここだ。
なんだろう、古い建物に違いないが、割合メンテされているようにも見える。
今度調べてみたい。
やまとモータース。
やはりワタシがこどもの頃からある地元の企業。
この近所に数年住んでいた。
改めて観ると懐かしい。
そうそう、今ある尾張屋の土地はその昔、製材所だった。
こどもの頃、木材を切るシーンを良く見ていた。
だから、ツインピークスのオープニングのところがぐっと来てしまうのだ。
こどもの頃の遊び場。
軽自動車の駐まっている先に防空壕を兼ねた手掘りのトンネルがあり、その壁には貝殻の化石がたくさんあった。
今は入口を塞がれている。
結構でかいカニもいた。
山の中腹には木更津幼稚園。
軽自動車の隣の建物は食堂を兼ねた駄菓子屋というか、野菜や肉なども売っている店だった。
この店にもちょくちょく行っていた。
やまとモータースの裏側が、ちらっと見えた。
これ、明らかにワタシがこの近所に暮らしていた幼少の頃からある建物だな。
さて、そろそろ幕張へ向かおう。
その前に...。
急に思い出したことがあって、電話で色々と連絡を取り合った。
そして全然関係ないことだけど、シンガーソングライターのイシワタケイタ氏が長須賀のイオンタウンで沖縄そばの店を出していたことを思い出した。
それって、りえさんのFBで知ったんだけど。
さっそく寄ってみよう。
やえすば。
残念ながら休み。
じゃないわ、15時までだった。
ぎりぎり15時を回っている。
しまった。
先ほどの電話でかなり時間を取ってしまった。
早く(幕張へ)戻らないと。
今日が焼鳥じゅん君の出店最終日だ。
後ろ髪を引かれつつ、駐車場へ。
今度、また改めて。
イオンタウンに隣接したところに出来た半額専門店。
今、話題になっている。
2023.2.14
焼きじゅん 最後の出店
18時頃。
渋滞もあって、すっかり遅くなってしまった。
最後の雄姿を観に来たよ!!!
ラストとあって、やはり超大変なようだ。
山口さんからでかい焼きおにぎりを頂く。
大幅に遅れてごめんなさい。
and 凄く旨かった。
夕食はこれ。
まぐろ丼。
ずいぶん久々。
スーパー美味い。
2月11日放送のタモリ倶楽部。
電動工具での音楽。
ちょっと面白い。
でも想定内かな。
小栗旬と松潤の対談番組。
「鎌倉殿と家康」の対談。
録画していて、忘れてたので慌てて観た。
なかなか興味深い話。
脚本に対する思いとか、撮影の裏話的なものとかが聴けた。
で、鎌倉殿の話の中で、上総介が斬殺されるシーンがあった。
その回はまだ録画データを取っておいたので、それを改めて観た。
むむむ。
頼朝のダーティーっぷり。
凄いね。
ゆくゆくは小四郎もダーティーヒーローになるのだけど、なんというか、凄い話だ。
ひでちゃんのFBから。
タイミング合わなかったけれど、彼も最後の焼きじゅんを買いに来てくれた。
2023.2.14
3年ぶりの宇ち多゛
今日も寒い。
というか、昨日よりも寒い。
ちょっと打合せが1件あり。
西船でちょこちょこっと立ち話的にやっちゃおうということになったので、ついでにまた「タツ屋」にでも行っちゃおうかな、なんて考えた。
あ、いやいや、待てよ、せっかくなんで「宇ち多゛」に行っちゃうか。
そうだ、そうだ、そうしよう。
午後から行こう。
ということで、13時を回ってから家を出発。
わ、上り電車が行ったばかりだ。
海浜幕張で最悪の約20分待ち。
南船橋でも接続悪い。
ああ。
早くモツが食べたい。
京成八幡駅にて上り列車を待つ。
ここは、1月の柴又の時に来た。
3年ぶりの立石に到着。
南口の階段は利用できなくなっている。
一旦北口に降りて、そして踏切を渡り南口へ。
ここも再開発中。
おお懐かしや立石仲見世。
行列、凄いよ。
14時ちょっと過ぎなんだけどね。
いやぁ、しかし、相変わらずの人気店で嬉しいね。
こちらからの向かって右側にある寿司屋は休みみたい。
そこも訪れたいんだけどね。
並んでいる最中に...。
この鬼の面は意味があるのかな。
よく分からんけど...。
やっとこの位置まできた。
でも思ったよりもスムーズだったかも。
宇ち多゛もちゃんとしているんだな。
もっとおおざっぱだと思っていたが...。
あ、失礼。
約30分並んで店に入る。
「飲み物なんにする?」とあんちゃん。
懐かしい。
相変わらずぶっきらぼうでいい。
ビール、飲みたい気もあったが、梅割りにした。
ビールの量よりも、もつ焼きのほうを優先。(笑)
ワタシの座った向かいのテーブルでは若い女子2人が皿を積み上げている。
凄い。
かなり食べてるなあ。
そういうの、じじいは嬉しいね。
まずはタンナマと煮込み。
ひょーっ。
う・ま・い〜〜〜!!!
たまりませんわ。
本来は並ぶの大嫌いな私も、これを食べる為には例え一時間並んでも惜しくないわ。
タレのカシラと、シロ。
シロは生のお酢とか塩とかがメインで、ここでは初めてのタレ。
悪くはないね。
ダイコン、お酢。
しょうが乗っけてと言うと、もっと載せてくれるけど、今日はこれでいい。
うん、これは絶品。
希少部位のテッポウもあった。
手前はハツだったかな?
ナンコツは塩で。
このコリコリがたまらん!!!
そして、そして、レバ・ボイルお酢。
なんというか、ほんの少々の甘味と、しっとりした食感。
もう言葉にならないくらい旨い。
この旨さに3年間出会えなかった。
やっとやっと食べることが出来た。
有難う。
またそう遠くない頃に是非来たい。
ガツ。
これもなんだな、最近も別な店で食べて、そこも旨いには旨いけれど、このテイストには到底及ばない。
やはり凄いわ、宇ち多゛。
梅割りもしっかり3杯頂き、腹いっぱいでお会計。
宇ち多゛、有難う。
素晴らしいビジュアル。
このまま去りたくない。
ちょっとだけ徘徊する。
おでん屋さん、健在で嬉しい。
和菓子屋さんも健在。
あ、でも、あの土日庵さんは退店されたみたい。
残念。
コロナ禍は立石にも不況の波をもたらしているのは確実だな。
ちょっと北口のほうも歩きまわってってみることに...。
この看板も辛うじてあるね。
再開発が終わっても残しておきたいシンボルだよね。
おねがいします。
この先の江戸っ子も無事で良かった。
でも、串揚げの100円ショップは無くなっていたよ。
寂しいね。
いや、ググっているけれど、、、、
どうやら奥戸街道のほうに移転したようだ。
だとすると嬉しい。
今度、行ってみよう。
鳥房のちょい先、はす向かい。
豆腐屋さん。
以前から気にはなっていた店。
ああ、お土産買えばよかった。
ぎょぎょぎょ。
な、なんだ、この店は...。
なんだかよくわからんけど、ごてごてと手書きのメニューが店全体を覆っている。
すげえなこれ。
「とっちゃんぼうや」という名前の居酒屋らしい。
さて、そろそろ帰るか。
でも、なんだね、もつ焼きはたくさん食べたのだが、ラーメンが食べたくなったぞ。
とは言え、あんまりお金使いたくないな、今日は。
なので、日高屋に入る。
この日高屋は駅前から北方面に延びるメインの商店街にある。
まだ入ったことはない。
中華そばにする。
これだけで十分。
今日は夕食抜き。
幕張へ向かう。
青砥の駅にて。
西船橋の駅で山根さんから電話。
来てほしいという。
海浜幕張に到着したのは、18時30分頃。
実は17時頃に戻る予定だった。
ま、たまにはいいか。
そしてその足でギャラリーKIKIへ。
FM放送局を立ち上げたいという方がいらっしゃっていた。
なんと、それはワタシと同じマンションの方。
詳細はいずれ。
ワインご馳走さまでした。
ブラタモリ、前回、前々回の「足利」と「前橋」を二週連続で観る。
二週に渡って放送したのを一気に二時間で観たということ。
ややこしい。
足利は何度か訪れているので、馴染みがある。
しかし前橋はそうだな、通過するだけとか、一度は駅頭に立っておしまいということがあったけど、市内を歩きまわったことがないので、いっぺん訪れてみたい。
前橋城跡も是非行ってみたい。
2023.2.15
2023/2/13〜15
しばざ記 2657-HP版
備忘録:
芳葉のグリーンカレーの日と
ナポリタンの日 Shinobu Konnoさんより
グリーンカレーの日は
1/31. 2/16. 3/1です。
ナポリタンは
2/10. 2/22です。
よろしくお願いします^ ^
よし、jこれを楽しみに生きてゆこう。(笑)
永海(なみ)ちゃんからライブのお誘い。
ママになってから初かな?(2023.1.10)
2023年2月19日(日)@ JZ Brat(東京)
千葉千恵巳 宮原永海 Rune
「水瓶に浮かぶ魚(うお)が歌えば」
1st 開場12:00/開演13:00
2nd 開場16:00/開演17:00
前売\7,000+D / 当日\7,500+D
【ご案内】
◎ 1st・2nd公演は入替制です
◎ 通しでのチケット販売はありません
◎ 電話での予約は9/3(土)14:00から可能です
◎ 未就学児OK、1席使用の場合は料金が必要です
◎ その他、お問い合わせはJZ Bratへ
https://www.jzbrat.com/liveinfo/2023/02/#20230219
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
2023/2/13〜15
しばざ記 2657-HP版
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