6月14日 水曜日
13時25分、家を出る。
中庭の植栽のところ。
雨が降ったみたいね。
駅へ向かう。
目的地は立石。
そう宇ち多゛へ行くのだ。
このところ、宇ち多゛のもつが食べたくて仕方なかった。
宇ち多゛のもつは、他では食べられないクオリティ。
わくわくしながら...。
電車に乗る前に、これ行っちゃいます。
ベンチで。
脚の具合はまあそこそこ。
でも庇いながら歩くので、傍から観ると、やはりびっこひいてるみたいに見えるかな。
ワタシ、時々相当びっこひいているときがある。
そういう時期が結構ある。
今回のはちょっと長いかな。
それとももう永久にそうなるのかな。
15時10分。
何故か京成の日暮里駅にいる。
うっかり青砥で降りずに上野駅行きにそのまま乗っていってしまったらしい。
寝過ごしだな。
危うく終点上野まで行くところだった。
大幅にロスタイムだけど、まあ、こうなったら急いでないので、のんびり行こう。
どうせ、宇ち多゛に行っても並ぶんだし。
ということで、日暮里から青砥まで戻り、そして立石へ。
15時33分。
立石駅。
左が宇ち多゛側。
階段が途中で無くなっている。
この駅も余命幾何もないね。
あと2年くらいかかるかな?
よくわからないけれど、高架になる工事があちら側(上り方向)で着々と進んでいるようだ。
今のうちにこの駅をしっかりと見ておこう。
しかし、駅の北側にあった名店はいずこへ!!??
ショック!!!!!!!
遅めに行くと空いてるとワタシはそう思っていたのだが、全然。
なんちゅうことだ。
並ぶか一瞬迷ったけれど、別の店に行こう。
あ、諦めたわけじゃなくて、別の店で軽く飲んでから後でまた来ようという作戦なのだ。
串焼き100円ショップに行ってみよう。
移転してからは初めて。
奥戸街道の上り方向にある。
アーケードの奥戸街道の突き当りにこんな店。
オープン記念で、とりもも66円、とり皮77円。
いずれも税込。
いいねえ。
夕刻17時からオープンなので、まだやってないけど。
限定100本かあ。
となると、4本マストとして、25人で終わりちゅうことだね。
そうなるとだ、例えば、17時オープンには間に合わない17時30分に店に入ったとしよう。
着席して、おしぼりで手と顔を拭いて、まずはビールで、その次に、「オモテの看板にある安い焼鳥ありますか?」と訊ねると、「ごめんなさい。今日は終わっちゃったんんです。」と言われると、テンションだだ下がりになるね。
しかも、通常価格が結構高いケースもあるだろうしね。
一番に飛び込むしかないね。
奥戸街道側に回ってみる。
なかなかいい店じゃないか。
いつか行ってみたいな。
でも難しいか。
立石に来るのは宇ち多゛狙いだから、この手の店に入る確率は低いな。
なんと、この店、それまでは「麺酒 はら澤」で、ラーメン類や餃子の店だったみたい。
なるほど、この看板の右上部の串焼と書いてある部分は貼り付けた感じだもんね。
https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13259080/
さ、串揚げ100円ショップに行こう。
奥戸街道を歩く。
あった、あった。
ここに移転したんだね。
メニュー、色々。
楽しいね、これ。
店内はL字のカウンタで、完全な立飲みスタイル。
先客は常連ぶった若い目のおやじと、この店が初めてという若いカップル。
たまたま自己紹介的な話をし出した辺りでワタシが彼らの隣に立った。
そんな午後のひと時。
なんかいい雰囲気。
店のスタッフさん、女将さんなのかが、注文を訊いて、そして奥のおやじが揚げる係みたいな役割。
二人とも若い。
二代目なのかなあ。
酎ハイ。
確か、梅ハイだったかな。
ちょっと宇ち多゛を意識した。
前出の若いカップルと常連ぶったおやじの会話が面白い。
いや、普通になんだけど、常連ぶったおやじが割と誰でも知っているような立石情報を語っている。
若いカップルはいちいち丁寧に相槌打ったり、ときには女性のほうが、「へえ!」とかちょっとトーンをアップさせて気を使っている感じだった。
手前、豚ヒレ2本。
左上、アスパラ・ベーコン巻2本。
右上、ハムカツ2本。
かつては二度づけ禁止がこの手の串揚げ屋さんのルールだったけれど、今は、というよりはコロナ以降はソースのボトルがあって、適宜上からかけるようになっている。
この店も例外ではない。
あと、キャベツが付いてきたが、ごく少量。
うん。
美味いね。
一本110円だからボリュームも大したことないのだけど、ワタシの年齢的にはそのくらいの量で、逆に種類をたくさん食べるほうがいい。
この6本はあっと言う間に平らげた。
それでいい。
この後、宇ち多゛へ行くからね。
なので、酎ハイも1杯だけ。
お会計は、確か税込で1.000円弱だったかと...。
いい店だ。
この店って、実は三度目。
以前は線路際にあって、その後、江戸っ子の近くの路地裏に移転。
つまりこの地へは二度の移転ということだ。
ワタシは線路際にあった時に二回行っている。
ただ、この「しばざ記」には登場してこない。
それは何故か、おそらく2010年以前、立石に頻繁に行く前の時期、世間でも立石に注目された頃に行ったからだろうね。
T山さんと初めて宇ち多゛に行った直後かな?
その頃あんまり記録的に「しばざ記」に掲載しなかった時期だ。
それと、確か当時はこの店もメディアには、色々とルールがあったり、店のおやじがうるさいこと言う的な情報があったので、面倒臭いなとワタシの中ではそう感じたんだろうね。
でも、知人たちの話では立石の飲み歩きの楽しさを教えてくれたと言っている。
宇ち多゛みたいに食べる、飲むに集中してそれ以外はスタッフさんと一切会話が無いというのと対照的に立石の飲み歩きのウンチクを教える観光ガイド的な店だったことはワタシも薄ら覚えている。
でも年々減っている立石の名店の中で頑張ってくれている店だし、これから更に続いてほしい。
そうそう、思い出した。串揚げの店は、いや、串カツの店の毘利軒(びりけん)はもうクローズして長いみたい。悲しい。
そっちも二、三度行ってると思う。
蘭州はどうなんだろうね。
再開発で立ち退きになっているけれど、移転したのかな。
それともやめちゃったかな。
思い出せばもう数々の店があって立石は本当にいい街だった。
これからどうなっちゃうんだろう。
とりあえず宇ち多゛の方向へ向かう。
この路地、懐かしいね。
ときわとか、えびすや食堂とか、まだまだ頑張ってほしいね。
健在ぶりが確認できて嬉しい。
突き当りを右に曲がり、再び立石仲見世商店街の入口。
な、なんと、宇ち多゛の行列がまだ同じくらい。
いや、むしろちょっと増えている。
なんだこれ。
16時5分頃だ。
本当だと、そろそろ行列は短くなる筈なんだけどなあ。
列に並びながら、栄寿司の看板を眺める。
今日はお休みみたい。
この店もまた行きたいなあ。
そうそう、(スマホで)ネットを観たら、前回の宇ち多゛は4ヶ月前の2月13日だった。
そうだよね。
それくらいだとは思っていた。
約30分並んだ。
そして中へ。
相変わらず店内は賑わっている。
ワタシのトイメンにはアニメのキャラっぽいメイクとかドレスを着た女子と、そのファン的なワイシャツ姿の若者。
こんな店に来るんだ、いや、逆だな、宇ち多゛にもこんな人達も来るんだという驚き。
しかし、いい食べっぷり、飲みっぷり。
手慣れている感じ。
まずは梅割りから。
あいたぁ〜!
見事にピンを外した。
最短焦点距離内だった。
プレビューがまともに見られないのが敗因。
なんか悔しいなあ。
ま、いい。
あ、旨いわ、
まずは煮込み。
これもピンが甘いけれど、仕方ない。
左2本はシロ、右2本はアブラ。
両方ともタレで。
いつもはナマでお酢の系統を優先して注文するが、タレが最初というのはワタシ的にはかなり珍しい。
入る前からアブラ・タレは注文しようと決めていた。
いやぁ、しかし、アブラ、旨いわ!!
感動っ!!!
おっと、今にして思えば、アブラで感動し過ぎて、カシラ・タレを注文するのを忘れた。(笑)
梅割りはおかわり。
ガツのお酢。
このごわごわした食感がたまらんです。
レバのお酢。
うひょー、最高。
ここでお口直しにダイコン、お酢、のっけてしょうが。
これがまた旨い。
で、この後、もう一皿行く予定だったが、ちょっとお腹いっぱい。
やばい。
今迄の中で最少注文か。
そうだ。
せっかく来て、なんかもったいないような気がする。
ま、しょうがない。
宇ち多゛に入る前に串揚げ食べたしな。
あれはあれでよかった。
とにかくご馳走様。
今日も満足。
宇ち多゛を出て、少しだけ徘徊。
あわよくばお腹すいたらどこかでハシゴしたい。
でも、やはり無理みたい。
江戸っ子のあるほうの通りから眺める立石駅。
ああ、この景色ももうすぐ見られないんだな。
寂しい。
江戸っ子。
うん、まだ健在でよかった。
ここは道路の拡張工事で無くなってしまうと聴いていたんだけど、大丈夫になったんだろうか。
もちろん無くなってほしくない。
立石仲見世にこんな店も出来たんだね。
ザッ立石 せんべろスタンド :
https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13277757/
あ、蘭州、鳥房のほうへ移転したんだってね。
知人から教えて頂く。
よかった。
今度行ってみよう。
22時過ぎ。
結局、そんな遅くに腹がへってしまい、かつ丼弁当を食べる。
おお。15年前だって。
よくわからんけど、まだ若かった感じ。
2023.6.14
ビートルズ「最後のレコード」年内発表
AIでレノンの声抽出
[ロンドン 13日 ロイター] - 元ビートルズのポール・マッカートニーが13日に放送されたBBCラジオの番組で、ビートルズ「最後のレコード」を年内にリリースすると明らかにした。人工知能(AI)技術を活用し、故ジョン・レノンの声も取り入れたという。
新曲はレノンが持っていたデモを使い制作したと説明。「AIを通じてジョンの声を取り出し、純粋なものにすることができた」と述べた。
曲名は挙げなかったが、BBC電子版はレノンが亡くなる2年前の1978年にデモとして録音した「Now and Then(原題)」である可能性が高いと指摘した。
マッカートニーは、2021年のドキュメンタリー「ザ・ビートルズ:Get Back」の製作でピーター・ジャクソン監督がこの技術を使用したとし、「ジョンの声とピアノがあったが、AIでそれを分離することができた」と話した。
- - -
びっくり。
じゅんちゃんが教えてくれたニュース。
2023.6.14
まともに晴れる日が無い
6月15日 木曜日
17時25分。
単調な一日。
夕刻から雨になる。
昼間はなんというか、起きてるのか寝てるのか分からないくらいぼーっとしていた。
やることが多いのだけど、何故か頭の中がすっきりしなくて、なんにもしないでとにかくぼーっとしていた。
脚も痛いし、おまけに夕刻から雨だし、あらゆるモチベーションが上がってこない。
安い弁当での夕食。
一応、サラダは摂る。
というか、サラダのほうがお高い。
写真無し。
安い弁当とサラダでオーバー700円だったらよほど定食屋さんで食べたほうがいいのに、なんか面倒で...。
こういうケース、よくある。
ああ、定食屋行けばよかったとか、ああ、せめて牛丼屋に行けばよかったとかね。
でも懲りない奴なんだよな、ワタシ。(笑)
こんなの飲んでると、宇ち多゛へまた行きたくなるね。
昨日行ったばかりなのにな。
新美の巨人たち、6月3日放送の「日比谷公園×杏子(バービーボーイズ)」を観る。
久々に市政会館・日比谷公会堂を観た。
それと野音。
野音は今年で100周年だって!!!
え???
あらま。
来年から建て替え工事が始まってしまう。
ということは今年で見納め。
悲しい〜。
続いて、6月10日のアド街「横浜・磯子」を観る。
どこがいいといかあまり無いけれど、ワタシは磯子がなんとなく好きなんだよね。
磯子のことを詳しく知らなかった中学生時代から磯子に実は友達がいた。
友達というよりは、アマチュア無線仲間。
まだこちらに十分な交信が出来る設備が無かった時に木更津でその彼がCQを発信したり、誰かと交信しているのを聴いていた。
で、初交信は高校になってから。
東京湾を隔てて無線で色々と情報交換したり、音楽の話したりと楽しかった。
20歳になってバイクで彼の家に遊びに行ったこともあった。
それ以上の話はまたいずれ。
浜マーケット、いいなあ。
横浜プリンスホテル、結局一度も行ったことない。
それと、ゆずってあんまり知らないので、磯子が彼らの出身地だというのも知らなかった。
世間では周知のことなんだよね。
それと美空ひばりも磯子出身だったんだね。
それも知らなかったのは迂闊だったな。
昭和の大スターで、ワタシはおやじの影響で小学校の頃は美空ひばりの大ファンだったんだ。
もう一本観た。
8月10日の新美の巨人たち。
十和田市現代美術館。
巨大アート。
巨大なおばあさん。
超リアル。
つくった人はロン・ミュエクというオーストラリア人。
かつては、ジョージ・ルーカスの映画でモンスターなどの造形のアーティストとして活躍していたらしい。
リポーターは小雪。
つーか、小雪って久々に観たな。
旦那のほう、今、名前浮かんでこないんだけど、あの人の奥さんだよね。
いずれにしてもこの回は面白かったな。
十和田はいつか行ってみたい。
人生残り少なくなっていて、あそこも行きたい、ここも行きたいとなると、そうそう実現は難しいから、せめてこうやってビデオ鑑賞で行った気になってるのが今のところ一番か。
2023.6.15
羨ましい!!!
伊藤哲一君 Wrote: 個展中にベイタウンの有名料理人ハバちゃんが自身で釣り上げたマグロの差し入れしてくれました。
初日の飲み会の席でおねだりしたらホントに持って来てくれた!
粋な計らいに感激。
近海生マグロ赤身。めちゃくちゃ美味かった!!
オーナーもご満悦でした!!
ハバちゃん!ありがとう!!
いつか一緒に釣りして料理しようねー!
うわー。
羨ましい。
そうそう、羽場ちゃん、マグロ釣ったことも先日の飲み会で知ったよ。
凄すぎだな、これ。
宇ち多゛に行ってる場合じゃないな。(笑)
2023.6.15
久留里の山中 円如寺
6月16日 金曜日
いい天気。
いい天気というか、暑いからあんまりいい天気にならないほうが嬉しい。
昼ちょっと過ぎ、極菜(きわみな)チキンさん。
モモとネギマ。
1本、200円とちょっとお高めだけど、クオリティは高い。
ぷりっぷりの肉。
これは旨いっ!!
で、食べた後、木更津へ向かう。
待て待て、腹減ってるわ。
どうしよう。
美好まで行って、そこで食べるか。
それともそのちょっと先の松屋で、とか。
あ、もっと早く食べたい。
そうだ、イナハマ食堂だ。
もう13時を回っているわ。
大丈夫。
13時20分にイナハマ食堂へ到着。
若い頃、ちょっとやんちゃな感じの、ま、ヤンママ風の女将が愛想良く迎えてくれた。
珍しく旦那がいない。
と、思ったら、いた。
ざ、残念。(笑)
でも、ちょこっとというか、色々楽しい話しちゃったよ。
わーい、わーい。
注文は悩んだけれど、まだ食べたことなかった肉そば。
うん、これは旨い。
卵の黄身の隣の白いやつ。
私、なんだか分からなくて、そこにレンゲを入れて、ずずずっとすすってしまったんだけど、これ、すりおろしのニンニクだった。
うひゃぁ、これはキツい!!
しかし、しっかりスープに溶かせると、コクのある旨さ。
それとたくさん入っている豚バラのアブラもいい仕事している。
旨い!!!
麺は普通っぽい。
つるつるしている。
このスープにはこれが合っている。
なかなかなコンセプトだ。
元ヤンな感じの旦那凄い。
イケメンだしね。
肉そば、900円だけど、この味だったら肉の量も鑑みて、ぜんぜんお高くないと思う。
ご馳走様。
次はまた焼きそばが食べたいな。
15時20分頃、山仕事の現場に到着。
少しだけ竹林だった斜面の茂みに入り、まだ生えてくるひょろひょろの幼竹を切る。
虫が多くて大変。
それよりも暑くて堪らない。
もうちょい涼しくなるまで作業を中断する。
一旦小櫃のほうへ行く。
船塚山。
空も山も真夏の様相。
南こうせつの「幼い日に」を彷彿させる。
久留里のほうへ行ってみる。
こいつ、、、、、
左の端の下のほうにいる猫。
臆病なのか、自意識過剰なのか、よく分からないけれど、ちょっと離れているのに、ずーっとワタシのことを見ている。
ワタシが移動しても目で追っかけてくる。
感じ悪いわ。(笑)
久留里城、遠望。
ずいぶん久々にこちらに来たけれど、(撮影している)この近くにあったドライブインと併設する焼きそばとか大判焼きとか売ってた売店はクローズしていて空き店舗になっている。
おそらくコロナの辺りでやめてしまったと思われる。
昭和的な店だったので惜しい。
もうあんな雰囲気の店なんてないだろうしな。
隣接する”としまや弁当”はやってるのかな。
チェックするのを忘れた。
一旦、久留里街道に出て、久留里の街を通り越し、北上、円如寺へ。
ここも久々。
山の中にぽつんとある寺。
いや、この左のほう200m辺りに廃墟寸前の古刹がある。
なんという寺かなあ。
そちらはまた改めて行ってみたい。
山門(だと思われる)の雷神&風神(だと思われる)。
違うか。
お地蔵様。
鐘楼。
これはなんだ。
本堂と思うのだけど、この次の写真が本堂だろうか。
こちらが本堂かな。
ちょっと分からない。
この石仏、以前も気になっていたが、この親しみやすいお顔が好き。
大賀ハス。
一輪だけ咲いていた。
もう一週間後に母と一緒に訪れてみたい。
切株のテーブルを囲んで椅子が配置されている。
ここで休憩するも良し。
でも、そろそろ山仕事へ向かう。
少しだけだが、ここにいて和やかな気分になった。
寺の関係者がお一人で掃除されていた他、ワタシだけの贅沢な時間だった。
その後、山仕事。
涼しくなってきて草刈りが捗る。
夜、すき家で”うな牛”。
普通盛りで1,050円。
たまにはいいけれど、なんか中途半端な気分。
旨いは旨いけれど、牛丼の大盛りで十分な気もする。
大谷翔平がまた打った。
22号、両リーグトップ、タイ。
ここ7試合で6本だって。
そして投手としては1か月ぶりの勝ち星。
6勝目。
す、すごい。
23時頃、木更津から帰宅。
正確に言うと、ベイタウンのエリアに入ったところ。
しまった、スマホ、忘れた。
実家に置いてきてしまった。
ああ、明日電話で話すことがある。
相手先の連絡が分からない。
うーむ、戻るしかないね。
ううう。
体力だいじょうぶだろうか。
それもそうだけど、ガソリン代がまた上がってきてる折。
こりゃ、痛いわ。
すぐに引き返す。
ああ、なんてこった。
2023.6.16
2023/9/14〜16
しばざ記 2700-HP版
芳野藤丸ライブ
相変わらずかっこいいな。
2023.5.21
徳田雄一郎 RALYZZDIG TRIO
いいね、これ。
久しぶりに行ってみるか。
でも、金曜夜は咄嗟に色々マストな用件が飛び込んできちゃう可能性が大なんだよね。
困った。
2023.5.12
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
2023/6/14〜16
しばざ記 2700-HP版
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