還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
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「湘南を歩く@せいしゅん18きっぷ」
天気は上々、絶好の旅行日和。今回の予定は、金谷へ行って、フェリーで久里浜。そして鎌倉。江ノ電で江ノ島。歩きは少な目。食はちょっとコダワリたい。そんな予定。
フェリーで久里浜へ / 久里浜いい街 / 焼肉ホルモン 一栄 / 昭和テイストのアーケード / 鎌倉 鶴岡八幡宮 / お洒落な和風カフェ / 江ノ電で江ノ島へ / 腰越を歩く / 腰越の隠れた名店


3月3日 日曜日

朝、7時半に海浜幕張駅の改札前に集合。
せいしゅん18きっぷの旅、春の部のスタートである。

参加者は急遽だったので、3人のみ。
でもまあ、今度の土曜は御岳山の登山だし、年度末などもあってたいへんな時期だから、仕方ない。

今日参加のワタシと藤田さんはちょいと寝不足だしな。

写真はじゅんちゃん。
連絡が上手く行ってなくて、午前7時に駅北口のベンチで朝食。
申し訳ないことをした。
ごめんね。

今日は暖かくなるような天気予報だったが、早朝は寒いわ。

だから着るものをどうしようと悩む。
一応、ダウンを着てきた。

それは正解。



ワタシの朝食は家で。

野菜かき揚げ天うどん。
温まるにはうどんが一番。(笑)



7時20分。
幕張海浜公園。



切符は藤田さんが立て替えて買ってくれて、そして蘇我行きの電車に乗り込む。
まずは蘇我から内房線に乗り換え、金谷を目指す。

今日の予定は、金谷からフェリーに乗って対岸の久里浜へ。
フェリーは少なくとも二十年は乗っていない。
それだけでも最初からクライマックスという感じでわくわく。
久里浜から、オプションだけど、浦賀駅経由で観音崎。
ちょっと時間的にきつければパス。
その後、横須賀にちらっと寄って、イージス艦を眺めるなどした後、鎌倉、そして江ノ島と湘南を楽しむという企画。
そう遠距離でもないプチ旅行だけど、楽しみ。

蘇我駅で乗った列車は上総湊が終点。
なので、乗り換え必要。



9時ちょっと過ぎ、上総湊着。
ここで、向かって右側の館山行きに乗り換え。

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フェリーで久里浜へ


9時15分。
浜金谷へ到着。



跨線橋を渡る。

背後には砲台山。

かつて砲台山パラダイスという観光施設があった。
何十年も前のこと。



浜金谷駅。

さて、ここからのんびりとフェリー乗り場へ行く。
急いで行けばひとつ前の便に乗れる、そうでなければ、約1時間待ちという微妙なところ。

でも、のんびり歩くことを選択。





浜金谷はのこぎり山に登山した時に来た。
もう二年経ったかな。

早いもんだ。

一旦フェリー乗り場へ行く。
やはりというか、フェリーは出港したばかり。
そのフェリーは9時20分発。

次に来るフェリーを待つ時間、ぶらぶらすることに。
次のフェリーは10時25分発。

全然問題無し。
のんびり、のんびり。(笑)



遠くに伊豆大島。
逆光なので、映えないから写真はパス。



そして何故かイージス艦。

これから横須賀に行くのに、なんか不思議。

これはじゅんちゃんの写真。



鋸山。
ロープウェイお架線が光っている。

またいつか登りたいな。

9時50分。
フェリーターミナルの建物へ入る。

小腹が減ったのだけど、軽食は10時半頃からだって。
ま、しょうがない。



じゅんちゃん撮影。

裕子さんが今回来れなかったので...。

裕子さんは、こんなヘンなキャラが好きなのだ。



なんでこんなのが売ってるのかは不明だけど、それにしてもお値段にびっくり!!





きょなんゴールドエール。

うん、旨いわ。



大判焼き。

まだ営業前だったみたいだけど、特別に焼いてくれた。
ワタシのは小倉あん。
藤田さんも。

じゅんちゃんはカスタードクリーム。





切符を買う。
片道、大人は900円。



フェリーに乗る前。
慌てて買った。



出港10分前くらい(だっけ?)、乗船開始です。



ワタシも。

楽しみ〜〜!!!



乗り込むときに。





デッキへ行く。

ほほう、この丸テーブル、なかなかいい感じ。

気分は最高だわ。



しかし、そこから船尾のほうへ移動する。

改めていい天気だわ。



そして静かに出航する。

徐々に鋸山が遠ざかってゆく。



いやぁ、実に爽快。

久々のフェリー。
楽し過ぎる!!




実に爽快。
実に楽しい。

ただ、ずっと風に吹かれていたら、寒くなってきてしまった。
もうそろそろ客室へ行こうかな。

ちょうどじゅんちゃんがそんな提案をしてきた。





もう半分以上は航行していると思う。



船室へと行く。

暖かい。

じゅんちゃん撮影。




おお。
贅沢な船旅って感じだな。

少しだけエグゼクティブな気分になれる。

因みに全然揺れとかが無いので、船酔いが心配な方も安心。



いつのまにか久里浜の火力発電所が近づいてきた。

まもなく神奈川県に到着。
40分なんてあっと言う間。



客室の先頭に場所を移動する。

大型ワイドスクリーンのようにパノラマが飛び込んでくる。

上陸地である久里浜港が徐々に近づく。



久里浜港内のビーチ。
その向こうに久里浜の市街が見える。

因みに久里浜って横須賀市。

それも含めてだけど、横須賀って改めていい街。



11時6分。
あと数分で着岸。

赤いゲートで繋がる。
感動的な瞬間。

左側には二階からも乗下船が出来る通路がある。

久しぶり過ぎて、すっかり忘れてた。



無事到着した。
下船はこのルートで。

フェリーのショートトリップ、おもしろかった。
900円で超楽しめた。

また是非乗船しましょう。



ターミナルのビルから。



つい、どうでもよい写真を撮ってしまった。

もといっ!
じゅんちゃん、お似合い!!!

このターミナルビルの1階にリーズナブルなお値段の食堂がある。
いやぁ、そこも物凄く魅力。

でも、久里浜のほかはどうなんだというのも気になる。

とりあえず久里浜駅に向かって歩くことに。
ネットで調べると30分かかるみたいなことをじゅんちゃんがブーブー言ってたけれど、ここで歩かなくて”せいしゅん18きっぷ”で来た甲斐が無いではないかと諭す。

すぐに合意。

まずは歩き出す。

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久里浜 いい街


ターミナルからさほど1〜2分しか歩かない場所にこんな光景。

一瞬昆布でも干しているのかと思ったら、これ、ワカメだ。
へえ。
こんな都会っぽいところでワカメなんだね。

あと、海鮮料理の店が数軒立ち並んでいる。
そこのなんとなく魅力的。

胃袋がもうひとつあったら寄ってみたいところ。

じゅんちゃんが「この近くにペリー上陸記念公園がある!」と叫んだ。
もちろんスマホを観て。

なるほど、そりゃマストだな。
ってことで、寄ることにした。

素敵なビーチもある。

ほらね、バスに乗らないで正解。
バスに乗ったら絶対に寄れなかった。



なかなかエキゾチックな雰囲気。



久里浜海岸。

この左のほうにペリー上陸記念館公園がある。



青春してるねえ!!!

対岸の山々はもちろん房総半島の山々。

こちらから見るのは滅多に無いので、新鮮。

1ヶ月前に鷹取山から見てるけど、やはりこちらのほうが距離が近いのでくっきりしている。





さきほど乗っていた”かなや丸”が再び金谷を目指して出港していった。



東京湾フェリーは、黒船来航170周年を迎えて[黒船しらはま丸]の定期運航(2023/11/25〜)をスタートしました。ですから<久里浜海岸>は`黒船`が望めます…久里浜港から金谷港に出発/到着するのが見えます♪ 久里浜海岸の道路沿いに(海岸の反対側に)、ペリー博物館もあります☆
写真・文 ともに : https://4travel.jp/

これ、フェリーに乗っている時にこんなカラーリングのフェリーとすれ違って気になったんだけど、なんと、なんと、そういうことだったんっすね。
しかし、そうか、最近就航したんだ。
ペンキ代、結構高かったんだろうなあ。





ペリー上陸記念碑。

1853年7月14日(嘉永6年6月9日)、米国フィルモア大統領の日本開国を求める国書をもって、水師提督ペリーは久里浜海岸に上陸。

開港の地は、1854年、下田港。




ペルー記念館に入る。

入場無料。





内部にはペリー来航時の資料や模型などがたくさん。
じっくり見たいけれど、じっくり見てると時間が無くなるので、ちょっとだけにした。

ペリー記念館を出て、駅へ急ぐ。

いや、急いでいるわけじゃなくて、単に腹へってきたから、そろそろ昼食を意識している。



12時ちょうど頃。

久里浜駅に向かう道すがら、ちょっと気になる神社。

なんか人がたくさん。
なにかイベントでもやっているのだろうか。

少しだけ寄ってみることに。

久里浜 天神社(てんじんじゃ):
主祭神は菅原道真公。1660年(万治3年)、砂村新左衛門が内川新田開拓工事の加護を願い、崇敬していた福島天満宮(大阪)の祭神・菅原道真の分霊を勧請し、祀ったのが創建。社殿の造営は、1779年(安永8年)と1893年(明治26年)と記録がある。2001年(平成13年)新たに本殿・拝殿・手水舎を造営。その他、境内には2003年(平成15年)建立された「牛乗り天神像」、「安産子宝いぬ」などがある。
例年8月には「例大祭」がおこなわれる。

↑ 久里浜観光協会



なるほど、学問の神さま、菅原道真さんを祀ってるわけね。
このシーズンはまさにまさに。
あ、もうちょい前か。

で、なんで賑わってると思いきや、お宮参り。
赤ちゃんの周りにはご家族、親戚一同が集まっていたのだ。

それにしても盛大。

赤ちゃんを抱いたママさん、お綺麗でした。

ああ、こどもになりたい。
うそ。

ああ、腹ペコだ。
再び駅に向かう道。

いい感じの店が出てきたらどこにでも入る覚悟。



12時14分。

藤田さんが見つけた。

尻こすり坂通りだって。
面白い。

この周辺、いくつか飲食店があった。

この看板のすぐ近くに行列の出来ている寿司屋。
第二ひさご寿司。

うーむ、中に入るにはかなりの時間を要しそう。
諦め。

しかし、道路を挟んだ反対側によさげな店を発見。

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焼肉ホルモン 一栄


この店構え。
素晴らしい!!!

なんかオーラを感じる。

他には選択肢は無い。
じゃなくて、駅に近づくにつれ、おそらく選択肢はたくさんあるだろうけど、ここ以外には考えられない。

即決で、この店に入ることにした。



中は居酒屋風のホルモン焼肉店という感じ。



4人掛けのテーブル席がひとつだけ偶然に空いていた。
超ラッキー。

注文はランチセット。
ワタシと藤田さんはハラミ定食。
じゅんちゃんはカルビ定食。
それぞれ、税込みで1,000円。

注文を終え、ふと周囲を見渡したら、なんと店内は満席。
そして、店の外に人が集まっているのが見えた。
行列だ。
行列が出来ている。
やはり人気店だったか。

タイミング良すぎだな。
ラッキーだった。

約7分くらい後、ワタシと藤田さんのハラミ定食が運ばれてきた。



藤田さんの写真。

これで1,000円は安い!!!
肉のボリュームハンパじゃない!!!



ハラミ。
凄いよ、ほんと。
めちゃ旨そう!!



じゅんちゃんの注文したセットが遅れているので、ワタシと藤田さんでとっとと焼き始める。

これも藤田さん撮影。



わっ!
うまっ!!!!!

激うまっ!!!

柔らかい。
そして、タレがまた旨い。

最高っ!!



この感じ。



カクテキもナムルも文句無し!!!



じゅんちゃんのカルビ定食がやっと来た。

うん、こっちも旨そう!!!!

いやぁ、いい店だ。
感激。

フェリーに乗って、そしてここまで来て、この店でこれ食べて、そしてすぐ帰っても後悔しないくらい良い店。
すぐにでもリピートしたい。

もうこの手のホルモン焼肉店の中で最高の店。
今迄のこのカテゴリーの中の食歴を全部上書きしてしまった。

ごちそうさまでした。

店を出たら、なんと行列が延びている。
すごいすごい。

さて、少し歩いたら、アーケードの商店街が出てきた。
その中を歩くことにした。

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昭和テイストなアーケード


アーケードの入口、即ち、京急久里浜の駅からであれば、アーケードの最終地点に、こんな蕎麦店がある。
つい先ほどのホルモン焼肉の一栄からすぐ。
一栄に出会ってなかったらたぶん入るだろう、そんないい感じの店。

ここをスルーしてアーケードを駅へ向かう。



あんまり人は歩いていない。
かと言って、寂れているわけではない。

雰囲気としては昭和な感じ。
なかなかいい。

黒船市場というネーミング。

いわゆるチェーン店的な店はあまり見られない。
そこがいいね。



いい感じの焼き鳥屋さん。

立飲み屋だ。

テイクアウトもやっていて、気さくなおばちゃんが出てきた。




さきほど肉を食べたばかり。
でも、別腹機能が働く。(笑)

各自、1本ずつ買って、すぐ食べる。(笑)

ここもいい店。
下町情緒たっぷり。

ああ、久里浜、ナイスだなあ。



京急久里浜駅前。

界隈にはF・マリノス関連の施設が色々あるみたい。



JR久里浜駅。

ちょっと寂しい感じ。
駅前には何もない。

土地買収出来てないのか、駅前が中途半端。

だが、始発・終点の駅らしい哀愁は多少ある。



ここから鎌倉へ向かう。

あちら側が下り方向。
すぐにクルマ止め。

つまり終着駅。





13時40分頃、列車がやってきた。

これに乗る。

ところで、鎌倉に行く前に、ちょこっとだけ横須賀に寄って、イージス艦とか、潜水艦を見ようという案は、藤田さんの提案で無しになった。
横須賀は改めてまた行きましょう。

ワタシは前日の睡眠不足で、この列車に乗った瞬間に寝てしまった。

しかし、横須賀を通過するときにじゅんちゃんに起された。

凄い、イージス艦が一番線路側に寄った状態で停泊していた。
凄い迫力。

藤田さんは反対側のシートで熟睡していたので、教えてあげることが出来ず。
残念だ。

そしてワタシは再び眠った。

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鎌倉 鶴岡八幡宮まで歩く


時間が正確ではないけれど、14時15分頃に鎌倉駅着。

写真は藤田さん。

凄い人でごったがえしている。
むむむ。





小町通りを少しだけ歩く。

ご覧の通り。
この中を歩くのはちょっとしんどい。

従って、次お路地を右折して若大路へと逃れる。



正解。
こちらはずいぶんすいている。



人力車が走る。

いいねえ。
こういう世の中だから、人力車っていろんな意味でいいよね。
SGなんたらっていうのにもいいだろうし。




左右の景色を眺めながらのんびり歩く。



またもや人力車。

というか、人力車だらけ。



なんと、この店、絨毯(じゅうたん)屋さん。
渋いね!!



そば屋さん。

渋い。



ここはカフェだね。



じゅんちゃん撮影。

この交差点の信号待ちが長すぎるとボヤキながら...。(笑)



ここからの景色は何度出会ってもいいねえ!!



境内にあるカフェの店頭に黄色い花の咲く木。



じゅんちゃん撮影。

ネットで調べたらミモザっていう庭木だって。
へえ、聴いたことある名前だけど、観たのは初めてかも。

んで、そこから先はよく読んでないが、ミモザはアカシアの一種みたい。
いや、その逆か。

そういえば、アカシアって、西田佐知子の歌に出てくるね。
誰だ西田佐知子って、とおっしゃる方は多いと思うが、昭和3〜40年代の人気歌手なのだ。
美人さんだし、歌が凄く上手い。
ワタシもファン。
関口宏の奥さん。



舞殿??

ここでリアルな結婚式をやっていた。

後でゆっくり見物しよう。



これから本殿へ。

藤田さん撮影。



この隋神門の向こうはたぶん撮影禁止なので、写真はここまで。



お参りした後。

これから下る。

じゅんちゃん撮影。




そして先ほどの結婚式を挙げている舞殿を見学。



お嫁さん、きれい〜〜!!
若くて可愛い。

一方、新郎、ちょっと年寄り。
でもお金持ちっぽい。

いいな。
ずるい!!!



雅楽隊。
生演奏だ。

笙と笛と太鼓と歌。

この写真、ナイス!
藤田さん!!

それに合せてじゅんちゃんがコーラス入れてた。
すみません。

ええかげんにせいっ!!!

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お洒落な和風カフェ 茶寮 風の杜


先ほどのミモザのある店に入ることにした。
ワタシ的には滅多に無いこと。



店構えもいいけれど、店内も素晴らしい。

池に面しているので、窓の外の景色も素晴らしい。

ネットで調べたら葉山の日影茶屋という日本料理の店の監修だということ。
ま、凄いってことだよね。
ワタシはまったく日影茶屋の存在を知らないんだけど。お恥ずかしながら。



ま、とにかく、この高級感にどきどき。

注文はどら焼きにアイスクリーム、そしてコーヒーのセット。
1,500円也。

いやぁ、贅沢だよ。(笑)



またここでじゅんちゃんと意見が割れた。(笑)

ワタシと藤田さんはこのセット。
どら焼きはあんの上にクリーム、そしてマロン。
アイスクリームは抹茶。

コーヒーの入っているグラスは二重になっていて、手で持っても熱くない。



どうよ、この佇まい。

おそらくこんなやつはもうこの先食べないような気がする。
でもまた食べたい。(笑)



じゅんちゃんのセットはjこれ。

どら焼きが、いちごのお菓子に変化。
期間限定ということだ。

これもうまそう。

ま、そんなわけで、じじいが、わいのわいのと乙女ののようにきゃっきゃしつつも優雅なひと時を過ごしたとさ。(笑)

ごちそうさま。

さて、鎌倉駅まで行って、そしていよいよ江ノ電に乗り、江の島へ。
今日はクライマックスがたくさんあって、楽し過ぎ。



16時頃、若大路沿いのそば屋を通過。

ここいい感じで以前から入りたかった店。
今度は寄ってみたい。

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江ノ電で江ノ島へ


一旦JR鎌倉駅に入って、その中を突っ切り、江ノ電の鎌倉駅へ。



ホームへの通路にこんな看板。

鎌倉コロッケのイメージキャラ。



ホームで江ノ電を待つ。



来た来た。



じゅんちゃん撮影。

このまるっこいカーブの車両はレアだ。




























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2024.3.3

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Yoshi is a creator who photographs cars with a Leica M6.
exciting at work.
The results are official, and I'll post Yoshi's photos of me here.

竜ちゃん、かっこいいわ!!



貴嶋美知子さん wrote:
風光る?陽光眩しくチューリップ??がスクスク伸びてます。
春風はまだ冷たくそよそよと河津桜を揺らします。
桜の着物を着ました。

さすがです。
相変わらずお美しい!!
品格が伴ってます。

2024.3.3

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あと4回、よろしくお願いいたします
2024-03-03 21:10:27
帆足由美さん wrote:


ヤッホ〜!帆足由美です。
というご挨拶が、
なんだか空回りしている感じですが・・・、

今日の番組エンディングでお伝えした通り、
わたくし帆足由美、
3月31日をもって
BAYFM『BAYSIDE FREEWAY』を降板することなりました。

オンエアでもお話ししましたが、
まだきちんと事態を咀嚼できておらず、
気持ちも整理できておらず、
いい年して情けないなあ。

あらためて、ベイサイドが、
そしてリスナーの皆さんが、
私にとってどれほどありがたいものか痛感しています。

とはいえ、決まったことです。
あと4回。
私らしく、しっかりと、全力で、走り抜けたいと思っています。
よろしければ、伴走してくださいね。



オンエア後のスタジオマリブからの眺め。

この景色も、あと4回。



あああ、寂しくなってしまう。
実のところ、日中、クルマに乗る頻度が下っているので、帆足由美さんの放送を拝聴する頻度も下がってしまってますが、もうおそらく20年前からの愛聴者です。
本当は妻が帆足さんのファンみたい。
いずれにしても残念。
またどこかでの司会などがあれば、伺いたと思います。

2024.3.3

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


2024/3/3
しばざ記 2791-HP版


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3月16日は吉川忠英さん、イダセイコさんのデュオ。
サポートに彩夢師さんという豪華なライブがあります。
是非、おでかけください。
2024.2.23 柴崎

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わ、これ、そうだ、忘れてた。
この間、確か半月ほど前に島忠で貰ってきたチラシ。
安いわ。

ワタシは自転車の修理と言えば、すべてセオサイクル。
でもいざとなったらここ、いいかも。

備忘録として掲載。

2024.2.28

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2024/3/3
しばざ記 2791-HP版


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