３月１０日 日曜日
御岳山の登山、翌日。
思ったよりも疲労度は少ない。
足もそれほど痛みは無い。
４時半、起床。
まずは味噌仕立てのスペシャルスープ。
出し入り味噌のお陰で、さほど工夫しなくても美味しい。
カット野菜だけど、スープ用のちょっとお高めのやつ。
野菜をこれだけふんだんに買うと高いんじゃないかな。
ってやつ。
若干辣覇を入れてアクセント。
ごはんは食べない代わりに、昨日、御嶽駅近くのこんにゃく店で買った”ゆずさしみこんにゃく”を食べる。
付属の甘い味噌をつけて食べる。
うん、旨い！！！
買って正解。
今日は同じマンションで、同じ高校出身の桑原さんが所属しているバンドのライブ。
開催場所は君津。
藤田さんと行く予定だったけれど、調子が良くないということで、ワタシひとりで行くことになった。
まあ、ワタシ、せっかくなんでライブの後は山仕事をしよう。
とは言うものの、ワタシも疲れているのは間違いない。
あ、藤田さんは花粉症。
お気の毒だ。
ご自愛ください。
桑原さんのバンド、BeWithのスタートは１３時１５分からということで、早めに出る。
１０時３０分頃、出発。
ビッグＡで買い物。
そして、そのまま木更津方面へと向かう。
１２時２０分。
太田山。
途中、高柳の辺りで、富士を見かけ、こりゃ凄いってことで、太田山に寄った次第。
早めに出て、良かった。
それにしても、富士が昼を周った段階でこんなにくっきり見えるなんて嬉しい。
望遠、持ってくりゃよかった。
あ、今、一眼レフは使えないんだった。
うーむ、悔しい。
丹沢の主脈も薄ら雪化粧。
おそらく昨日辺りはもっとコントラストがあったんだろうな。
昨日は、そうだ、何度も言うが、御岳山にいたんだった。
横浜方面。
さて、そろそろ向かう。
これから行く方向だいたいこっち。
１２時４０分頃、現地へ到着。
立派な建物。
まだ時間があるな。
ここで、ランチにしようか、一瞬迷ったが、一旦中に入ろう。
入口のところで、パンフ等を貰う。
アンケート用紙もあった。
今日出演の中のベストプレイを選ぶという。
ほほう。
なんかコンテスト的な要素もあんだね。
緊張するなあ。
って、ワタシが緊張してどうする。
会場に入ると、午前中の部の最後。
このバンドが演奏中。
おお、いいねえ。
音響もいいし、照明さんも見事。
ロビーでは、The Beatsというインストのデュオ。
桑原さん。
おお、お会い出来て嬉しゅうございます。
その後で奥様にもお会い出来た。
演奏が楽しみ。
Be Withのライブが始まった。合計９名の大所帯。
Ｋ原さんを含めて、キーボードが最大４人という超絶な厚みのあるサウンド。
かっこよかったです。
楽しませて頂きました。
オリジナルがたくさんあってそのうちの３曲が披露された。
残念ながら、桑原さんのかっこいいピアノソロの１曲は録画ボタンの押し忘れ。
残念。
西村康さんWrote:
タモリ倶楽部と一緒で、実にさらっと終わってたね。
さすが
そろそろ今夜は最高を復活して
イオンモール木更津の駐車場にて、「光る君へ」をほぼリアルタイムで観る。
なんと、大河ドラマでは一番のラブシーン。
こどもにはちょっと、という感じ。
吉高、なかなかエッチ。
いや、もとい、素敵。
深夜零時過ぎ。
息子が里帰り。
眠くて、ワタシはいつの間にかそのまま眠ってしまった。
千葉みなとでは”おいた えりこ”さんのライブ。
ソロでのライブは界隈ではレア。
そっちも行きかった。
また今度。
藤丸さんのＦＢより。
おおお、アルフィーの坂崎氏と。
このショット、レアじゃねえ！！！
2024.3.10
３月１１日 月曜日
朝は寒い。
しかし、昼は温かい。
今日は震災の日。
早くも１３年かあ。
１３年.....
夕刻になると曇ってきた。
明日は雨。
やきとり屋台じゅん君は早くも出店キャンセルの連絡。
アド街の岩槻を観る。
放送は１月２０日だった。ずいぶん寝かしたもんだ。
岩槻は何度かタウンウォッチングしたなあ。
いい街。
落ち着いた街。
酒蔵・天国は行ってみたいな。
SAM（TRF）は岩槻出身だったんだ！！
元白鵬の宮城野親方の部屋が閉鎖になるそうだ。
まあ、いじめはよくないが..。
ちょっとなあ、白鵬も北青鵬だっけ？も可哀そう。
まあ、被害者が一番可哀そうなのか。
アカデミー賞、ゴジラ-１と、宮崎駿男の君たちは...が受賞。
作品賞は「オッペンハイマー」。
ニュースでもやってた。
いすみ町（だったかな？）の夫婦岩が、房総沖の群発地震で、こんなになってしまった。
残念。
猫さんのFacebookより。
2024.3.11
夜、いや、深夜、ひとり酒を飲む。
ずっと重い感じのメンタルを引き摺っているのだけど、酒を飲んでいる時は、解放されるな。
それにしても真澄、旨いわ。
カヤオイ君から、３月２４日の幕張アグリガーデンのタイムテーブルが届く。
これが最終らしい。
2024.3.12
TARA姉 ｂｙ 宮原永海
宮原永海 wrote:
TARAKOさん。
TARA姉。
26歳の時に『甲虫王者ムシキング』と言う番組で出会ってから20年間、素敵な時間を本当にありがとうございました。
初めて2人で食べたキャロットタワーの上のレストラン、TARA姉や皆口裕子姉の家で食べた沢山のご飯、家に行くといつも用意してくれたしゃぶしゃぶ、誕生日のお祝い、色んなレストランで食べさせてくれたご飯、夜景がキラキラなお部屋で結婚のお祝いをしてくれた時、プレゼントしてくれたドンペリ、京都から届く沢山の美味しい物、TARA姉の劇団の舞台も３回も出させて頂きました。
永海の歌が好きだよって舞台のテーマ曲のレコーディングに呼んでくれたり、舞台で私の曲をかけてくれたり、ムシキングのキャストとスタッフさん達で行った箱根旅行で夜中布団に2人で横になりながらしてくれた『ちびまる子』ちゃんの話や、伝えてくれた忘れられないない素敵な言葉達、一緒に撮った沢山の写真、たらふく呑んだお酒、子供の様に可愛がっていたラブラドールのももじと、猫達。とにかくあの甘くて独特な声が鮮明に聞こえています。
子供が産まれてからはなかなか飲みに行ったり集まったりも出来なかったけど、去年ムシキング20周年の収録で久々に会えました。いつも別れ際に言う言葉。又ね。TARA姉、又ね。大好きだよ。ありがとう。Rest in peace.
2024.3.12
テキストから音楽を作成できるSuno AIで
イケてる音楽を作るには？
https://i4u.gmo/rDHDG?utm_source=mail&utm_medium=gmoidnews
テキストから音楽を作成できるSuno AIでイケてる音楽を作るには？ 音楽制作経験者が試してみた
というタイトルでちょっとだけ興味を持ってしまうのは、音楽が大好きなクセに、才能の無さからオリジナルをまともに創れなくジレンマに陥っているワタシに、希望の光かな？なんて感じたから。
まあ、期待というより、どうせ、というほうが大きいんだけどね。
仮にＡＩでいい音楽を創れたとしても、これは俺の才能じゃないって、余計にジレンマを感じてしまうだろうな。
今迄携わった仕事の延長なんだけど、未だに「こういう楽曲をつくってもらえないでしょうか？」というご依頼が舞い込んでくる。
お恥ずかしながら、過去には作詞、作曲、編曲をそれなりの方々にオファーしてジョブとして納品させて頂いたこともあるし、時間、予算が殆どなく、ＤＴＭの優秀なサポートを受けて、自分で創った楽曲も少なからずある。
いや、ほんと、お恥ずかしい限りだ。
ワタシの黒歴史。
で、ここにきて、前述のようにご依頼が入っても、遅々として仕事が進まないことが多々。
というか、年齢的な衰えを理由に、殆どはお断りしているのだけど、昔からワタシを買ってくれている有難いクライアントさんもほんの僅かにいる。
でもでも、「俺はなんて才能が無いんだ。」と、いつも心の中では泣いている。いや、ほんと。情けない。
Ｓゴウチさんみたいにならないように自分じゃ絶対にどうにもならないものをお引き受けることはしないので、その点は宣言しておきますが、ご予算があるものについては、一応、それなりのブレーンもいることだし、是非、ご相談ください。
2024.3.12
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
2024/3/10〜12
しばざ記 ２７９５-ＨＰ版
３月１６日は吉川忠英さん、イダセイコさんのデュオ。
サポートに彩夢師さんという豪華なライブがあります。
是非、おでかけください。
2024.2.23 柴崎
2024/3/10〜12
しばざ記 ２７９５-ＨＰ版
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