還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
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「イルミライブ」
海浜幕張駅前で開催されるイルミライブの2days。天候に恵まれ、そして、最高の出演陣。素晴らしいイベントだった。主催者の皆様、ご来場の皆様に感謝。


11月15日 土曜日

6時の空は、若干雲が多いものの、晴れる兆項。
天気予報も間違いなく晴れと言っている。



6時30分。
カレーうどん。



10時50分。
機材の積込みなどの準備中。
相変らず右肩が痛い。
ただ、体を動かし汗をかいていると痛みが和らぐ。

12時50分、機材を待ち合せ場所へデリバリー。

13時から15時まで、PAのセッティングの殆どはじゅんちゃんにやってもらった。
有難い。

しかし、なんだかんだバタバタいながらもほぼオンタイムの15時開演。
その間の写真無し。
というか、写真を撮る余裕がまったく無かった。

しかし、徐々に知った顔がそこかしこに。
有難いです。



15時。
岩橋百合トリオ。
オサムさん(pf) 古川さん(b)




ワタシは百合さんの生歌は久しぶり。

さすがです。
これぞ、ジャズの女王。

通行人の皆さんも足を止めて聴き入ってくれたのが嬉しいですね。

後でこくぼっちが大絶賛してました。



いやぁ、オサムさん、やっぱり安定のプレイ。
素晴らしい!!



古川さんは1年ぶりくらいかな。
実にいいベースを弾きます。



ジャムシャンテの佐藤佳子さんも来てくれました。
ありがとう。

あ、お土産まで頂いてしまいました。



ちえぞうさん、どうも。

出演者へのお花のプレゼントもありがとう。



ギャリ―も来てくれた。

ありがとね!!!



二番目のステージは、UQ9(ユーキューナイン)さん。
ワタシのイチオシ!!!



カトハルさん、かっこいい!!!




Yukaさんのボーカル、ベース、そしてルックスに胸キュン。
素敵だ。

そして見事なグルーブ。



UQ9の応援に由美子さんも。
椙ちゃんもいるね。

そして、な、なんと、お久しぶりの上野さん。
ベイ中の御徒町さんと言われている人物。

おっと、御徒町と名付けたのはワタシだ。
すみません。



そしてUQ9さんと一緒に記念写真。
ありがとう!!!




Gパッチんも年々クオリティが上がっている。
マイケルのネタはもう定番。
こくぼっち、素晴らしい歌唱力。
隠れファンが多い。

ゆうこさんの歌もどんどん上昇中。
凄いとしか言いようがない。

じゅんちゃんのピアノプレイに加えてアレンジがまた良い!!!



お疲れ様です。



桑原ご夫妻も来てくれた。



直子さん、有難う。

ところで、ライブ中、物凄い花火。
今迄こんなに花火が揚がったのは初めてじゃないか。

キンプリのライブなのだ。
キンプリってワタシは殆ど知らない。

でも、この会場を通ってキンプリのライブ会場(たぶんマリスタ?)に行く多くの人々を見るだけで数万の観客を動員しているのが分かる。




15日のトリは、ゆきえとこーし。

超癒し系のナンバーワンユニット。
根強い人気がある。



オーディエンスをたぷりと魅了した後、ラスト曲ではDAZSの二人を加えてのコラボ。




お疲れでした。

初日はこれを持って終了。
ご来場の皆様、有難うございました。



千葉ジェッツのキャラクター、マスク・ド・オッチーとKeiko Kawabeさん。



マスク・ド・オッチーはずいぶんお久しぶり。

今は独立していて、マスク・ド・オッチーは業務委託で引き続き営業中。
でも、メインは英会話スクールをやっているらしい。

そして、なんとキッチンカーもやっていて、明日のイルミライブ、つまりここに出店するそうだ。
それは楽しみ。

米粉の大判焼きということ。



くまちゃんも来てくれた。(右端)
そのお隣はくまちゃんのボーカル教室の生徒さん。

オサムさん、最後まで残ってくれて有難うございます。



打ち上げ。
ちえぞうさん、ご参加ありがとう。
ゆきこしも。

おっと、ゆきえさん、画角から切れてしまった。
すみません。



こちらはじゅんちゃんが画角から切れてしまった。

なんか目がしょぼしょぼしていての失敗。
申し訳ない。

相変らずこくぼっち元気。
今日はたくさん飲んだみたいだ。



おっと、ゆきえさん、写ってた。
よかった。



とにかくビールが旨い。



また例によって餃子しか食べない。
あ、唐揚げもちょいと貰ったか。

それにしても、一日まともなものを食べなかったな。

早朝にカレーうどん食べておいてよかった。

とにかく初日は無事に終わった。
ちょっと疲れ気味だけど、明日もう一日頑張ろう。
皆様、引き続きご支援を。



YOUTUBE:
イルミライブ 25 初日ダイジェスト
2025.11.15 海浜幕張駅前

ストレージが圧倒的に足りないことに岩橋百合トリオの時に気づいて、節約しながら、しかし、UQ9の時にもうこりゃダメだとなって、残念ながら1曲分も録画しなかった。
Gパチのときはもう使いきってしまうという覚悟で臨んだ。

なので、「ゆきえとこーし」はストレージがゼロで録画できず。

後でじゅんちゃんが録画したものを貰って、アップした次第。

いつもテンパっていて、まともな録画が出来ていない。
早く、レコーダーを導入しなくては。

買ってから1年経っているのに、まだ開封さえしていない。(泣)



そのじゅんちゃんに録ってもらった「ゆきえとこーし」の動画。
これ、録っておいてもらって本当に良かった。
しかし、彼らの音楽性の高さに改めてびっくり。
ゆきえさんのボーカル、こーし君のギターのかっこよさ、とにかく最高。


イルミライブの件でお知らせいたします。
明日(11月16日)、3番目にご出演予定の恵仁志(えにし)のばくさんこと大和久惠さんは喉の不調で声を出しにくい状況にあるということで、出演できなくなりました。
代わりに恵仁志のもうひと方である仁志さん(鈴木仁志)さんが珍しい竹ギターで頑張ってくださるそうです。
お二人の演奏を楽しみにされている皆様、大変申し訳ございません。
是非、仁志さんの応援にお越しくださいますよう、お願いいたします。

2025.11.15

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イルミライブ-25 2日目


11月16日 日曜日

6時40分。
どうやら今日もいい天気。
イルミライブ2日目。

両日とも天候に恵まれた。
有難い。

昨日の疲れが多少残っているが、今日も頑張りたい。
それにしても昨日の活躍ぶり、そして今日も、じゅんちゃんにはかなり負担をかけてしまっているが、お許しを...。



8時ちょい過ぎ。
今日はクルマへの積込みが無いのでちょっと余裕。
まずはがっちり食べておきたい。
どうせ昼はろくに食べる時間も無いので。



ブルーのポスターからを塗ったような青空。



幕張インターの向こうの松のや(松屋)でとんかつを食べよう。





よし、これで十分栄養チャージ。



14時15分頃。

じゅんちゃんひとりで殆どステージのPAが組み上がった。
有難い。



15時、オンタイムでスタート。
最初の出演は、スーパーバンド。

当初は、「赤の他人」+佐藤薫という告知だったが、DAZSの2人が加わり、更にバンド名も変更になる。
メンバーは、「赤の他人」(彩夢師、みずほ)、佐藤薫、ゆうこ、じゅん。
つまり5人編成。



このユニットの特長はなんと言ってものびやかなみずほさんの声にある。
人前で歌うようになってから数年と聴いているが、とにかく素晴らしい。

昨年もこのイベントに出演してくれたが去年は緊張していたのか、声量不足。
いや、それでも良かったけれど、今年は圧巻。

それと、彩夢師さんのギター。
相変らず素晴らしい。
薫さんのベースも憎いくらいかっこいい。
そしてじゅんちゃんの卓越したピアノ。
もうひとり、ゆうこさんのコーラスがみずほさんと絶妙に絡む。

言うことなし。



左からみずほさん、彩夢師さん、薫さん。



お疲れさまです。



二人のボーカルユニット。

何度も聴きたい。

































昨日に引き続いて、マスク・ド・オッチーが登場。
キッチンカーで米粉の大判焼きを販売。



買った。
袋の中を直接撮ったので、なんだかわからないかもしれない。

まさに外側サクサク、中はあんこたっぷり。

美味しいね。







YOUTUBE:
イルミライブ 25ダイジェスト
@ マクハリ イルミ ライブ 25

イルミライブ 2日目ダイジェスト
出演は、スーパーバンド(赤の他人:彩夢師 みずほ with 佐藤薫+じゅん+ゆうこ)、SHU&MACHIKO、鈴木仁志、おいたえりこ with じゅん)の4組。
残念ながら、また録画失敗です。m(__)m
前半、殆ど録れてなかった。(泣)
なので、スーパーバンド(赤の他人 with 佐藤薫+じゅん+ゆうこ)はじゅんちゃんの録画です。
不幸中の幸いなことに、サウンドのクオリティは、じゅんちゃんの録画のほうが上。



YOUTUBE:
イルミライブ 25 スーパーバンド
@ マクハリ イルミ ライブ 25

前出のように、じゅんちゃんが録ったスーパーバンドの切り出し。
みずほさんの顔が譜面台で隠れがちだけど、しかし、青空バックのビジュアルはなかなか良い。



YOUTUBE:
SHU & MACHIKO
@ マクハリ イルミ ライブ 25

ちょっともどかしくも気恥ずかしい小春日和のような恋心。
そんな青春の一ページを彷彿させるひと時。
一緒に歌いたくなるような思い出のフォークソング。
オリジナルも素晴らしい。
お二人のハーモニーを聴いていると、忘れていた何かを取り戻したような気がします。
有難うございました。

サウンドファイルは、MACHIKOさんからのご提供。



YOUTUBE:
おいた えりこ with じゅん
@ マクハリ イルミ ライブ 25

期待を裏切らない素晴らし過ぎるステージ。
ピアノのじゅんちゃんも珠玉のプレイ。
とにかくこのステージが身近に堪能できるのは大きな喜び。




大相撲、大の里が8連勝。
連日目が離せない。
安青錦も注目。

2025.11.16

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11月17日 月曜日
素晴らしい天気。
朝の時点でも全然寒くない。
今日の最高気温は21度になるそうだ。

久々にパート。
だけど、今日行ったらまた連休。
先週と今週で殆どパートはやってない。

体がなまりそうだ。

ま、しかし、昨日までの3日間はイルミライブで相当体力を使っているので、いいか。













昨日、あんなに派手に花火を揚げてのお祭り騒ぎのキンプリ。
どんなもんかというので、テレビでたまたまキンプリを観たら、うーむ、そんな感じなんだな。
こちとらじじいなので、あんまり共感できなかった。
でも、かっこいいね。
そういう感じはギリギリ分かる。

大相撲、大の里が無傷の9連勝。

バーガーキング日本事業、売却の報に揺れつつも店舗拡大は加速

東京・赤坂の女性刺傷事件 イベントポスターに大きな「バツ印」書かれる 警視庁が関連を捜査 逃げた男の行方追う

先日の台湾をめぐる件での高市発言について、依然中国は強い口調で批判。
日本側は外相が北京を訪問することになった。
外相 × → 外務省 金井局長〇


アド街「井の頭線」(10/25放送)
京王線シリーズ最終回。
京王線シリーズ、良かった。
バタバタしていたけれど、もう一度じっくり観たい。
ストレージの関係で録画データはどんどん消去してしまった。
あとは、そうだな、HPでも覗いて反芻するくらいか。
リアルでは調布も訪れているし、百草園にも行った。
そうそう、そして、今回の下北沢近辺の老舗のライブハウスも訪れてみたいわ。
細野さんの若き日に行ったライブハウスはなんだっけ。
あとで検索してみよう。

アド街「蔵前」(11/8放送)
なるほど、東京のブルックリンかぁ。
なんとなく分かる。
ワタシ的にも好きな街。
ずっと以前は寂しい感じの街並みだったけど、でも落ち着く街でもあった。



鈴木 仁志さん wrote:
昨日は、新都心へ。
津田沼駅で乗り換え、幕張本郷駅へと。
ホームからバスが見えたので、小走りしたが背中のギターが重く断念。
あわてなくてもちゃんと間に合う運行なんだよな。
連結バスを期待したが良く見る車両だった。
あぁ残念。
免許センターを過ぎると、近代的な景色に変わる。
20数年前、仕事でウロチョロしていた時とは全く違う。
血圧が上がる思いだ。
北口から駅に入ってゆくとMachikoさんの声が聞こえた。
あぁ、あの曲だ。
少し血圧が下がった気がした、
南口は、昔住んでいたお台場に雰囲気が似ているがアウェイ。
緊張感が否めない。
悪い目を凝して周りを見渡すと、良く知っている顔、顔、顔
一気にホッとする。
そして演奏直前には、サクラで呼んだ従姉妹がやって来てくれた。
悪い頭がセトリを覚えきれないから付箋に書いてギターに貼っていたのだが、何度も落っこちて探すハメに。
途中でイルミネーション点灯したり、花火が上がったり。
照明が明るく、誰がどんな顔で見ていたかはわからないが、自分的には大いに盛り上がった。
寒かったが、主催者、スタッフ、共演者や友人からは、とっても暖かくしてもらった。
多謝
そこから先は、後日画像がUPされると思いますので、そちらをご覧下さい。
2年前に弾いたきり。
それから何度目かの腱鞘炎に患い、もう弾くことはあるまいと思っていた。
また一つ良い思い出を作ってもらった、



Keiko Kawabeさん wrote:
秋も深まり紅葉が綺麗になってきましたね???
幕張海浜公園の見浜園「灯ろうまつり2025」
開催中です????
期間限定11月15日?11月24(日)まで!
日中の日本庭園も四季折々の風情が味わえますが、夜間の庭園は、また幻想的な美しさです????風物詩の松の木の雪吊りや和傘が、静かに和風ライトアップされ落ちついた雰囲気に癒されます。
近隣園児の灯ろうも出迎えてくれます。
 この機会に、ぜひ秋の紅葉ライトアップを楽しみに訪れてみてはいかがでしょう!



最もバッドエンドの映画って何だと思いますか?

Yoshikawa Toshirouさん wrote:
質問ありがとうございます。
『最も』と断言はできませんが、
Sophie's choice(1982)Official Trailer.

「ソフィーの選択」 - Wikipedia
ストーリーテラーの「スティンゴ」は作家志望の青年。ニューヨークに引っ越した先のアパートの住人、ネイサンとソフィーと出会う。
次第にネイサンという人物は聡明だけど、「妄想性分裂症」とわかる。
不安神経症、精神分裂病(最近ではまとめて「統合失調症」と呼ぶらしい)
その精神不安定な状態での暴力の犠牲になるのが、妻のソフィー。
さらに次第に明らかになる、ソフィーが過去にアウシュビッツ強制収容所にいたという事実。
その強制収容所で経験した残酷すぎる「選択」
タイトルにもなっている「選択」のシーンは、作品のワンシーンにすぎない。
生まれつき不幸な女は、最後も不幸で終わる運命。

なんかバッドエンドの映画って分かっているんだったら観たくないけれど、しかし、観てみたい。
気分を害されるのが分かっていながら。(笑)
だいたい無理矢理ハッピーエンドの映画が多くて、うんざりしているけれど。



総天然色・昭和本舗さん wrote:
●「数寄屋橋・1963」 JIA Illustration Award 2017 優秀賞受賞作品
昭和37年〜38年頃の数寄屋橋交差点の情景を描きました。
この旧ソニービルが取り壊され地上8階、地下5階の斬新な新ソニービルがお目見えするのは数年後の昭和41年のこと。
また、不二家の大看板が、フランスキャラメルからペコちゃんに変わったのもこの頃で、この交差点を通過するときには子ども心に何だか嬉しくて何度もふり返りながらワクワクしたものです。
街には個性あふれる広告が映えてましたね。
ここは昭和32年に丸ノ内線が開通して「西銀座駅」となり、その後、東京オリンピック前に改称し駅名は現在の「銀座駅」に。
また最後まで現存しておりました三愛ドリームセンターも先日取り壊されてしまい寂しい限りですが、この当時の懐かしき光とネオンの温かさは秀逸で、昭和レトロなイラスト作品として残しておきたい情景として上月伸仁が総天然色で描きました。
●画像は版画(ジクレー)です。額装サイズ約49×37(cm)
https://exmoon.base.shop/items/124429883
総天然色・昭和本舗ショップで販売中です。



More Pleaseさん wrote:
認知症を公表し、テレビの世界から姿を消していた蛭子能収さん。有吉弘行さんは、そんな蛭子さんにどうしてももう一度会いたいと強く願っていた。しかし、テレビ業界にはまだ「認知症の人を番組に起用する」ことへの抵抗があり、番組スタッフからはたびたび反対されたという。それでも有吉さんは諦めず、ついに念願かなって番組内で再会を果たす。 再会した蛭子さんは、「最近は麻雀もパチンコもやらず、自然の花を見るのが楽しい」と語った。それを聞いた有吉さんは「随分真人間になりましたね。あんな不良だったおじさんが」と冗談交じりに突っ込み、場の空気を和ませた。 蛭子さんからは、手書きの結婚祝いも贈られた。有吉さんは「嬉しい!最高!」と喜びながらも、「いや、離婚届も一緒にくれればよかったのに」と毒舌を忘れず、蛭子さんも「そうなるかもしれないよ」と笑顔で返した。 有吉さんは、蛭子さんの認知症を特別視せず、あくまで以前と変わらぬ接し方を貫いた。そして、「冗談も明るいし、ダメなところも素敵なところも全然変わらない」と語り、「僕は蛭子さんのこと、本当に好きで、これからも一緒にいたい」と涙ながらに思いを口にした。 その姿には、テレビを越えた“人と人との絆”が確かにあった。



いい写真。
なんだかんだ言っても、安倍さんはトランプと上手くやってたな。
今の高市総理も仲良くやっているようで、その点は大いに評価できる。



16日開催のMenomossoソロライブ。
オサムさんのFBより。
ああ、イルミライブと被ってしまって伺えなかった。
残念。
前回も確か何かと被っていたし。

2025.11.17

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、暇つぶしにでもご覧ください。


2025/11/15〜17
しばざ記 3014−HP版


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幕張イルミ
イルミライブ スケジュール



スケジュール & 出演者 プロフィール

今年もやってきました。
マクハリイルミの音楽ライブです。
選りすぐりのアーティストが11月15日と16日の2日間に渡って最高のサウンドをお贈りいたします。
どうぞご声援をお願い致します。

* このページは非公式です。


11月15日 土曜日

(1) 15:00〜15:40
岩橋百合トリオ
岩橋百合:ボーカル
オサム:ピアノ 古川 新:ベース


岩橋百合さんは、長期に渡る活動期間、そして著名なアーティストとの共演などの数々の実績。
千葉のジャズ界を引っ張る存在。
誰もが納得する珠玉のボーカリスト。
オサムさんは、ピアノという楽器を深く、良く理解した職人のようなピアニスト。千葉みなとのClipperのマスター、がっきーさんとのユニット「Menomosso」でも活躍される。
古川さんはビバップにおけるベースの達人。朴訥なサウンド。
(3) 17:00〜17:50
Gパッチん (ジーパッチン)
ゆうこ:ボーカル
じゅん:ピアノ・ギター・カホン・ボーカル
こくぼっち:ギター・ボーカル


このイルミライブではほぼレギュラー。
3人のハーモニーは極上のサウンド。
アコースティックなのにマイケル・ジャクソンのエレクトリックなグルーブを出したり、ゆうこさんの柔らかい、包み込むような優しさ、じゅんのクリエイティブなサウンド、こくぼっちの切なく狂おしい哀愁のシャウトが聴きどころ。
ゆうことじゅんは、DAZS(ダッツ)というユニットでもお馴染み。

(2) 16:00〜16:40
UQ9 (ユーキューナイン)
カトハル:ギター・ボーカル・コーラス
Yuka:ベース・ボーカル・コーラス

職場の先輩(カトハル)、後輩(Yuka)の男女ユニット。
イルミライブ初出演。
カトハルさんはYukaさんから師匠と呼ばれ、音楽的は敬愛を感じる。
そのギターは、ボディを叩きパーカッションを兼ねた高い次元のパフォーマンス。ボーカルもかっこいい。
Yukaさんは、一般的には難しいとされるフレットレスのベースを弾きながら、やや太いダイナミックな声で歌う。グルーブが凄い。
二人の見事なハーモニーも聴きどころ。
(4) 18:20〜19:00
ゆきえとこーし
ゆきえ:ボーカル
こーし:ギター・コーラス

癒し度ナンバーワンと言えば、ゆきえさんのボーカルだろう。
ふわふわとどこまでも漂ってゆきそうな浮遊感。
ここまでの心地よさはまずあり得ない。
そしてそこに絡む、音数の少ない、しかし存在感のあるギターのこうし。
この二人、千葉のあちこちの公共機関やライブハウスで大活躍。
それぞれ、ソロ活動、あるいはサポートと多忙な日々。


11月16日 日曜日

(1) 15:00〜15:40
赤の他人 with 佐藤薫
みずほ:ボーカル
彩夢師:ギター・コーラス
佐藤薫:ベース
ゆうこ:コーラス  じゅん:ピアノ・パーカッション


クセの無い伸びのあるボーカルのみずほさん。実直な性格と端正な顔立ちが魅力。
ギタープレイでは右に出る者がいないほどの実力の彩夢師さん。
ポップス、ロック、ジャズとボーダーレスの無限のジャンル。地域のスーパースター。ベース弦を1本張ったレアな7弦ギターも弾きこなす。
ベースの薫さんはジャジーなプレイやスラップを活かした超ごきげんなサウンドなどドラムレスでも圧巻のリズムを醸し出す。
加えて、今回は特別にDAZSのじゅん、ゆうこもサポートで参加。スペシャル楽しいステージになること確定!
(3) 17:00〜17:40
恵仁志 (えにし))
ばく(大和久惠):ギター・ボーカル
仁志(鈴木仁志):ギター・ウクレレベース


遂に登場!!!と言っていいほど人気のユニット。
京成線沿線では圧倒的に高い人気。
いや、今は京葉線にも、内房線にもどんどんファンを増殖させている。
実は前回もオファーしたのだけど、事情でブッキング失敗。
今回は満を持して...。
もちろん人気だけではなく実力も伴っている。
このイベントの最高齢のお二人だけど、ばくさんのぐっと来る高音部のボーカルはなんとも言えない心地よさ。
ギターもバツグンのクオリティ。
仁志さんのウッディなウクレレベースも堅実なお人柄を感じる。是非体験してください。

(2) 16:00〜16:40
SHU & MACHIKO
SHU:ギター・ボーカル・コーラス
MACHIKO:ギター・ボーカル・コーラス


今や千葉市近郊で知らない人はいないくらい有名なユニット。房総半島の真ん中くらいまで勢力を拡大。(笑)
毎日どこかのライブスポットで歌っているのではと思うくらいアクティブに活躍中。
二人の主催するライブやオープンマイクは間違いなく超満員の人気度を誇る。
持ち味はコクのあるSHUさんのボーカルと、澄み渡った高音ヴォイスのMACHIKOさんのボーカルとコーラス。
この息の合ったハーモニーを聴いたら幸せな気分になれること間違い無し。
(4) 18:00〜18:50
おいたえりこ with じゅん
おいたえりこ:ボーカル・ギター
じゅん(有水淳):キーボード・ギター・コーラス


プロのジャズボーカリストのほか、産婦人科の医師としても活躍しているおいたえりこさん。
音楽活動としては、ベイタウン、ベイパークなどの海浜幕張界隈はもとより、都内のライブハウスや、卒業した大学のある宇都宮でも。
そして、彼女が幕張界隈で活動するときに最も信頼を置けるパートナーが"じゅん"こと有水淳である。
彼もまた様々な音楽の実績がある。
音楽による地域貢献にも長く関わる。
その二人の組み合わせのプライムなサウンドをご堪能ください。



雨天・荒天は中止となります。

都合により、時間の変更や内容に変更の場合もあります。
その節は何卒ご容赦をお願い致します。

マクハリイルミ公式ページ = https://makuhari-illumi.com/

マクハリイルミ公式ページ・11/15&11/16のイルミライブのページ

ライブ ディレクション : 柴崎 隆 (mail Tel: 090-8726-2468)  有水 淳

* 尚、このページは出演ミュージシャン主体の制作に拠るサイトです。公式ページではありません。
  制作 : 俺達のホームページ




念の為、駐車場の場所。
荷下ろしの場所は駐車の取り締まりの厳しいところなので、出来れば、避けたい。

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ばく&イダセイコ TWO-MAN Kive


11月28日 19:00〜
これは是非行きたい。
嬉しいことに4,000円の中に食事代も入っている。
こりゃ嬉しい!!

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東京湾夜景クルーズ



これは凄い!!!
料金もお安いし、中華街で食事して、そして船で夜景を楽しみながら竹島桟橋へ。
もちろん、船のレストランも楽しめる。
お値段が安いから交通機関として考えてもいいかも。

https://www.tokaikisen.co.jp/news/535185/?fbclid=IwY2xjaw......

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