俺たちのホームページ・パート2とは、俺達のホームページ(一応、ベイタウンのポータルサイトを目指している)のサブページであります、殆ど管理人が適当にやっているサイトです。役に立たないサイトとも言われてます。その役に立たないサイトのトップページに掲載した写真をコレクションしました。まあ、大した意味は無いです。時間があったら見てやってください。
2002.7.15 |
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三浦半島佐島近辺の密漁監視員。
普段からホンダの帽子を愛用している。と、いうのも、彼はかつてホンダの社員であり、かの本田宗一郎のお供として、海外のレース観戦して周ったという経歴の持ち主。今でも本田宗一郎を敬愛して止まないという。
現在は、小さな船外機付きのボートで、湾内をパトロールしている。
2002.7.5 |
左:6月28日 三社祭のおねえさん。
中:6月29日 木更津第二中学校の生徒さん
右:6月29日 木更津の名刹・祥雲寺のご住職。特別講習の先生。 |
■しお風コンサート
いつもお世話になっている千葉ギターアンサンブルさま、アルモニコスさまがご出演されるアコースティック・ギターのコンサート。7月14日(日)、幕張ベイタウンのコアで!
■栗本 修のCD販売に先駆けて
栗本修とKRONIZCKのCD発売に先行して、田村直美(vo)をフィーチャーしたCDが発売されます。現在、音源が仕上がり、MP3などでサンプル配信などをして、ネットでも購入できるようにする計画です。俺達のホームページも協力致します。
どうぞ、ご期待ください。
2002/6/26
Photo:横浜税関(1984年撮影) |
三崎漁港
三浦半島の一番南に位置する漁港。まぐろで有名。写真のような入江があり、両側には漁師たちの自宅が並んでいる。向こう側の山の上を走る道路を右に行くと城ヶ島大橋。この日は漁は休み。男達は、仕掛けの手入れや、網の繕いなどをして過ごす。そして、午後になると、もう昼間っから酒が入る。普段は、午後3時に出航し、伊豆七島の沖合いで一番中漁をし、そして朝戻ってくるのだ。話をしてくれたのは、右の漁師さん。私の仕事(写真撮影)にご協力頂いた。
2002年6月25日 (2002/06/22撮影) |
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人世横丁
池袋。サンシャインシティの近くに、ぽつんと取り残された一角がある。狭い路地は、「人世横丁」という。人生に疲れた人達が集まるのにふさわしいような温かみがあり、それでいて、哀愁が漂う風景だ。日中はご覧のように閑散としている。「洋子」、「美里」、「さち」という昔ながらのスナックのネーミングの看板が空々しく立ち並ぶ。その中に「LIVE BLUCE」という看板がある。多少なりとも音楽が好きな私としては、ちょっと覗いてみたい店だ。
2002.6.24 (2002/06/05撮影) |
アメリカザリガニ
昨年の6月頃だろうか、このザリガニを飼い始めたのは。
エコパークの会で花見川あたりから獲ってきたザリガニを貰ったのだ。最初は、小さかった。いや、もっと大きなものもいたのだが、飼育に問題があったのか、すぐに死んでしまい、この1匹だけが、年を越した。ご覧のとおり、ハサミも大きくなり、立派な風格になってきた。だが、ご自慢のハサミは、小さな水槽の中では何の役に立たない。敵もいないし、食べ物を捜す必要もない。時々、水槽の水を取り替えようとする時に、唯一両方のハサミを大きく振りかざし、私を威嚇する。不憫なザリガニだ。私は、ザリちゃんという愛称で呼んでいるが、息子はまったく興味を示さない。今日も私が餌をやる。
2002.6.21 |
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サンダーバード
写真は、コナミから300円で発売中のサンダーバードの付録付き菓子。菓子といっても、ラムネがちょこっとなので、こども達は、サンダーバードが目当てで買う。いや、こどもと言うより、大人達が買っているのだ。私ももちろん息子を出汁にして買った。
この模型、精密彩色が施されている。質感もかなりなものなので、とても300円とは思えない。かつて、プラモデルに凝っていた時、プラカラーをフルセットで所有していたけど、こんなに上手く着色できなかった。
それにしても、40年近い年月が経った今でもサンダーバードは根強い人気を誇っている。サンダーバードのレーザーディスクを改めて観ると、そのリアリティと、迫力に驚いてしまう。
2002.6.19 |
ベイサイド・ジャズの仕掛け人
毎年、秋口のビッグイベントとして、千葉市のライブハウスや、ホテル、文化ホールなどで開催されるベイサイド・ジャズ・チバの音楽監督を務め、自らもピアニストとして参加する大原保人氏。そして、大原氏を支える彼の事務所の代表取締役でもある奥様。
大原氏の腹のでっぱりも気になるところだが、奥様は絶対に若いときには、秋吉久美子ばりの美人だったのではないかと、筆者は確信している。も、も、もちろん、今でもお綺麗で、で、で、す!はい。この二人が軸になり、ベイサイド・ジャズが創られているのだ。
写真は、6月9日のジミー竹内プレ引退コンサートに、来てくれた時のショット。残念ながら、当日アイリッシュ・ビレッジ出演とかち合ってしまい、二人がベイタウン・コアに到着したときには、ちょうどコンサートは終了してしまった。しかし、長い付き合いの神村英男氏や、小谷教夫氏と、楽しそうに語らっていった。
尚、ベイサイド・ジャズ・チバは、海浜幕張のホテルでも実施されるが、今年は、ベイタウン・コアでも何か関連するイベントを開催しようという企画がある。そうなれば、ベイタウンの住民にも、このイベントがより身近になるだろう。
2002.6.17 |
東京ドイツ村
千葉県にありながら、しかも袖ヶ浦市などという東京から結構な距離があるのに、「東京」という名称がつくのは、いかがなもんか。東京ディズニーランドも千葉県なので、まあ、いいか。なんて、堅いことは言いたくないが、5月のある日、入場無料なので行ってきた。天気にも恵まれ、いい感じ。
ご覧のように、バラも咲いている。 しかし、なぜドイツなんだろう?このテーマパークがオープンしたのは、各地のテーマパークが傾いて、どんどん閉園に追い込まれていった時期。頑張っているのは、ディズニーランドと、まあ長崎のハウステンボスくらい。志摩スペイン村も辛うじて頑張っているかな?
このドイツ村、めちゃくちゃ広い。園内はクルマに乗って周れる。そして好きなところにクルマをとめて遊べるってわけなんだけど、富士サファリパークのように、ライオンが出てくるわけでもないし、ディズニーランドのように、ありこちでアトラクションがあるわけでもない。
そんな素朴(言い方は悪いが何も無い)なところの路線を狙っているのか。確かに、広大な芝生は、気持ちいいし、ドイツの民族衣装を着た日本人スタッフの下手な踊りがあるより余程いい。だけど、広大さ、素朴さだったら、マザー牧場でも、成田ゆめ牧場だってそんな感じだ。あっちは、牛もいるぞ!
と、ただで遊んできたくせに、文句ばかり言ってすみません。同じ県内の施設なんで頑張ってほしいので、敢えて言ってるのです。ただ、ドイツ風のレストランの前で、たこ焼きだの焼きそばだの売っていて、しかも、真っ赤なのぼりがヒラヒラってな図は、興ざめ。テーマパークは、ある程度、非日常を演出してくんなきゃ。
2002.6.16 |
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やったーっ!
日本中が大喜び!日本サッカー、初のワールドカップ決勝トーナメント進出。
僭越ながら、俺たちHPパート2でも、こんなビジュアルにしてみた。
とにかく嬉しい。こんなにサッカーを楽しみ、感動したのは初めて。フランス大会の時から格段に進歩している。偉いぞ!トルシエ!よくやった、稲本、中田っ!
2002.6.15 |
最後のジミー竹内クインテット
ジミーが病で倒れ、病気療養中であるが、ジミーの代役・前田富博のドラムで、コンサートは催された。
ベースは大ベテランの青島信幸。ジミーとは長年の付き合い。優しそうなお髭のおじさんだ。トランペットの神村英男は、タンバリンの名手でもある。30分叩いても観ている側としては、ちっとも飽きないパフォーマンスをしてくれる。チェット・ベーカーばりのボーカルも魅力。
もう一人のトランペットは、寺島和均。彼のパワフルな奏法には脱帽。バラード系も得意。ピアノは小谷教夫。繊細かつダイナミックな演奏をする。シャープ&フラッツの一員でもある。
そして前田富博。「緊張しました。」と言うとおり、外見とは裏腹に非常に律儀な男である。ジミー竹内の代役にプレッシャーを感じながらも、見事なスティックさばきを披露してくれた。観客の中には、涙さえ流した者もいると聞iいた。
2002.6.14 |
2002年6月9日(日)「ジミー竹内・プレ引退コンサート」
病気療養中のため、ジミー竹内が来れなかったのは非常に残念でしたが、前田さんがドラムの代役を務めたジミー竹内クインテットが、これぞプロ!という演奏をしてくれた。写真右上は、ジミーから寄贈されたドラムセット。2002/06/09 |
管理人NOW!
私の仕事で唯一、ああ幸せだなあ、と思う瞬間は、こうやって美女の撮影に立ち会えること。モデルさんは、22歳の可愛いお母さん。しかも彼女は妊婦さん。7月に第2子誕生だ。(6月5日・茨城県)
2002.6.9 |
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ワールドカップ(サッカー)。初戦のベルギー戦は引き分け。日本は初めての勝ち点を獲得した。次はロシア戦だ。
写真は、6月5日、仕事で茨城県協和町に行く。午後から不安定な天気になり、雷を伴う大粒の雨。と、思ったら、ご覧の通り、雲の切れ間から陽光が・・・。
いよいよ夏らしくなってゆくのか。
明日は、「ジミー竹内・プレ引退コンサート」。
2002.6.9 |
いよいよサッカー・ワールドカップ!幕張にアイリッシュ村がオープン!
右のバッジを付けていると、アイリッシュ村のオープン期間は自由に出入りできる。頑張れ、アイルランド!
2002.6.2 |
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「虹」(17番街 プリティ・レディーさん撮影)
5月26日。雨が降ったり日が差したり、変な一日だった。我々は、ベイタウン・ミュージック・セレクションのセッティングの為、ジャイネパールにいた。(だから虹は見ることが出来なかった。残念。)
この写真、ミラリオが虹の発生源のように見える。
その昔、天地真理という歌手が、「虹の向こうは 晴れなのかしら・・・」と歌っていたことがあるが、実は雨なのだ。晴れなのは、こちら側。つまり手前から日が差して雨粒に特定の角度で反射すると虹が出る。ロマンチックじゃなくてごめん。
2002.5.27 |
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5月22日(日曜日)。12回目を迎えたベイタウン・ミュージック・セレクション。今回の出演は、佐藤一美さん。オカリナの素敵な音楽をたっぷり聴かせてくれた。本格的な奏者としては、国内でもトップクラスの実力だという。会場のレストラン・ジャイネパールは、超満員だった。
しかし、オカリナってあんな素晴らしい音色だったなんて初めて知った。それに、佐藤一美さんのピンク色のドレスといい、前の日に買ったというサリーも見事。
2002.5.23 |
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オカリナ 土をこねて作った笛。だから素朴な音が出るのか。 佐藤一美の心の風景を覗いてください。
5月26日のベイタウン・ミュージック・セレクションは、オカリナ奏者・佐藤一美と、彼女をプロデュースする小針寛史(ジャスドラマー)グループが出演します。16:00〜ジャイネパールで。
詳細は、こちら。 予約受け付け中。043-213-1192(玉置まで)
稚拙なWeb版のポスターを作成し、この程度の告知では観客の動員は難しいだろうと思われた。しかし、会場は超満員。佐藤一美さんの人気の高さを物語っていた。ドラムスは小針寛史、ギターは××雅彦というベテラン。なかなか素晴らしいライブだった。 |
ジミー竹内のドラム ジミー竹内がステージでも実際に使い、そして長年練習用として使っていたドラム。このドラムが日本のジャズ界に重要な役割を果たしたと言っても過言ではない。そのジミーのドラムセットは、今、ベイタウン・コアの倉庫にひっそりとステージが開催されるのを待っている。(2002年5月12日、ジミー竹内氏から寄贈されたドラムセット。写真の黒ずんだ部分は、ジミーの叩いた証だ。)
2002.5.17 |
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2002.5.10 |
神村 英男 ジャズ・トランペッター。味わい深い音色も魅力だが、彼のボーカルもまた素晴らしい。チェット・ベーカーばりのアダルトで都会的な気だるい声が人気。ボサノヴァ、特に「イパネマの娘」は、十八番。忘れてならないのは、タンバリン。ジミー竹内をして天才と言わしめた芸術的なタンバリンは聴きもの。左の写真のように声もパーカッション。6月9日(日)の「ジミー竹内・プレ引退コンサート」で、その華麗なテクニックを披露してくれる筈。
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ペット博at幕張メッセ ペットブームなんでしょうか、ものすごい人気でした。私は詳しくないので、相場はわかりませんが、子犬が1匹25万円。げげげ、って思いました。
この日、ペット博に加えてメッセでは大フリーマーケットも開催していて、周辺は大変な人出でした。昨今、不景気なのか、目立ったイベントが少なくなった反面、フリーマーケットが絶大な人気になっています。
2002.5.7 |
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GWも終わってしまいましたね! 楽しかった大型連休。 皆さん、いかがお過ごしになったでしょうか。 私は、一日だけ出掛けましたよ。 丹沢の大山にハイキングと豆腐料理に行きました。 海外へ行った方もいれば、ずっと仕事だった方もいるとか。いずれも、ご苦労さまです。
幕張ベイタウン
俺たちのホームページ・パート2 「お知らせ」や「おすすめライブ」などのページで、ベイタウンを中心としたイベントをご紹介してゆきます。 その他、KRONIZCKに関する情報 ジミー竹内に関する情報なども更新予定。
厳選!40のライブ!!
ベイタウン ミュージック フェスタ HP
2002.5.6 |
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まもなく海浜幕張駅前にシネマ館がオープン! 写真の左側のピンク色の建物がそれ。 今まで、こお近辺では映画といえば新浦安の駅前、もしくはイクスピアリ、路線は違うけど、千葉駅周辺まで行かなければなかなか映画が観られなかったので、これは便利。しかも、同じ建物の中に、様々なレストランなどが入るらしい。これも楽しみ。
因みに背後の聳える二つのビルはホテル・スプリングス。
2002.5.3 |
精力的に日本各地を回り、ライブをこなしたダカール君。4月20日のベイタウンコア、4月28日のジャイネパールと、ベイタウンでも立て続けにライブをやり、そして長野へ。さすが人気者って感じ。
一方、俺たちは、ベイタウン・ミュージック・フェスタの余韻と疲れを引きずり、へろへろのめろめろ。
2002.4.30 |
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そして、もうひとつの音楽祭・・・
ネパール・チャリティコンサート!! 4月20日(土)
シタールの生演奏も良かった! 奏者は稲毛海岸在住のアーティストさん。
(4月28日は、ジャイネパールにて!)
2002.4.29 |
厳選 40のライブ!!
ベイタウン ミュージック フェスタHP
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おかげさまで、 第1回ベイタウン ミュージック フェスタは無事幕を閉じました。 たくさんの感動をくれた出演者、そしてスタッフの皆さん、 なによりも応援してくださった住民の皆さん、 本当に有難うございました。
ベイタウン ミュージック フェスタ実行委員会
更新しました!
2002.4.19
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写真は、ベイタウン中年バンドのステージ。企画・制作・そして細々としたお手伝いまで、なんでもやった。もちろん、自ら出演者もこなしたので、大忙し。
もちろん、周囲のご協力が無くては何もできないことは確か。ありがとう!
2002.4.18 |
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感動を有難う!
ベイタウン・ミュージック・フェスタの感動が凝縮された一枚の色紙。現在は、ジャイネパールに飾られている。寄せ書きには、ベイタウン・ミュージックフェスタのトリであるKRONIZCKの面々(栗本修、グレッグ・リー、セシル・モンロー、是方博那、後藤輝夫)と、実力も伴ってきた美人ボーカリストの宮原永海が。
永海ちゃんは、7月にCDミニアルバムを発売する予定。KRONIZCKとは、これからもジョイントがあるだろうけど、こういったシチュエーションはなかなか無い。この色紙はお宝になる可能性大だ。
2002.4.15 |
BMFの直前広告。KRONIZCKは知らなくても是方博那というギタリストは結構有名。ってなわけで、ベイタウン・ミュージック・フェスタの直前の告知には是方さんの出演をバンバン宣伝しておりました。
その後、KRONIZCKはTOKYO-FMのライブ・デポに生出演したり、CDの発売も予定されていたりと、なにかと話題をたくさん作っており、メジャーになるのも夢じゃなくなってきました。
写真は、私の所有する真空管のラジオ。(かなり気に入ってるものです。)
2002.4.5 |
いよいよベイタウン・ミュージック・フェスタの開催が迫ってまいりました。
うわーい!!
わくわくしちゃいますね。
クラシックは、ベイタウン在住の安藤歩さん、御木マドカさん、ジャンべのモフランさん、ロックの是方さん、そしてスーパーベーシストのグレッグ・リー、長年ジャズ、フュージョン界で地道ながら確実に足跡を残してきた栗本修さん、人気ギタリストの是方博邦さん。CDデビューも近い、可愛い宮原永海ちゃん、出演者も多彩。
もちろん、アマチュアも負けてはいない。ビッグバンドジャズ、クラシックの室内楽、フォークバンド、ロックバンド、詩吟なんていう出し物だってある。出演グループ40組、出演者総数200人以上という一大イベントなのだ。
写真は、ミラリオの夕景。
2002.4.3 |
上のバナーのようなタイトルを作って、俺たちHP2は、ひたすらベイタウン・ミュージック・フェスタの告知に務めました。徐々にではありますが、アクセス数も上がってきましたので、告知の効果が出てきたかしらん。
その他、日名子氏に、BMF公認バナーをつくってもらいました。(下)
関係者の方々、ご協力頂いている方々には、それぞれのホームページで、連日BMFを宣伝して頂きました。有難うございます!
この頃BMFは、新聞記事にも取り上げて頂いたり、我々(ベイタウン中年バンド)も記事になったりと、別の意味で盛り上がっています。有難うございます。
2003.4.1
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後日談:
準備はきつかったけど、終わってみると、イベントっていいなあと思う。ね、みんな、そう思うよね!!(2002/06/30) |
左から、某トロンボーン奏者、某ドラマー、某ネパール料理店ウエイター、某新聞記者、某トランペッター。 連日、某朝日新聞社がベイタウンにやってきて、精力的な取材をしていた。 我々(某・中年バンド)も取材の対象になったが、それよりも二人の記者(もう一人は、女性)の熱心さに、こちらが逆取材をしたくなった。いやはや、噂には聞いていたが、新聞記者の仕事は大変だ。
2002.3.30 |
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ベイタウン・コアがオープンした。 今まで、公共施設の無かった幕張ベイタウン待望のコミュニケーション・スペースだ。開館式では千葉県知事をはじめ、著名な方々がずらり。我が街のベイタウン自治会連合会の須田会長もテープカットに臨んだ。(残念ながら、司会の女性の影になってしまい、この写真には写っていない。すみません。)
オープニング・セレモニーのリポートはこちら
2002.3.26 |
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