「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
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たらいま〜


たらいま〜。
たった二日間だったけれど、岡山、尾道、広島、宮島を周ってきたのだ。
早朝から晩まで動き回ってたんで、かなり密度の高い旅。

上の写真は尾道の千光寺からの眺め。
割合定番なのだ。

でも、旅行の本当の目的は、なんと尾道ラーメンを食べること!!
有名な朱華苑に行ったのだ。
本来は尾道ラーメンを食べるだけに行ったのである。

夜は当然ながら広島焼きとキンキンに冷えた生ビール!!(たまりませ〜〜!!)

その話題は次ページにて・・・

その前に、岡山のリポート。
それは以下。(ベイタウン旅行倶楽部のほうへ先に載せた。)


岡山 ----路面電車の街
岡山というと真っ先に思い出すのが桃太郎。
なるほど、駅前のは桃太郎の像もある。しかし、路面電車が走る風景が好きだ。




2008年10月9日。仕事と観光を兼ねて尾道に行った。
最近は西日本に来る機会も少ないし、まして岡山を散策したことが無かったので、急遽、途中下車をすることにした。同行者は私の息子。天気も良く、絶好の観光日和。いや、むしろ暑いくらいの日差しだった。

上:岡山城。別名・烏城。宇喜多氏が本拠としたことで近世城郭の基礎が生まれ、その後小早川氏、両池田氏により整備、拡張が行われた。(Wikipedia)

2008/10/12 Zaki



左:のぞみ173号。7時13分東京発。ちと早起きで眠いのだ。
右:中学1年生のうちの息子だ。




左:三島を少し過ぎた辺りか。富士がとても綺麗に見えた。私、その直後から爆睡したようだ。
右:無事に岡山に到着。




左:このタイプの新幹線も好きだ。
右:岡山駅前の桃太郎像。なんてことない像だけど、せっかくなので、写真に収めておく。



左:岡山駅前の路面電車の駅。
右:どの車両も派手なカラーリングだ。




左:運転間隔は非常に密で、次々にやってくる。
右:車内の様子。すいていて快適だ。




左:運転席。一度でいいから運転してみたい。
右:かっこいいな。インテリアにも欲しい。



左:県庁前。写真が後先になってしまったけれど、岡山城を見た後、ここから再び電車に乗って岡山駅に向かった。。
右:再びJR岡山駅前の路面電車の駅。




左:岡山城。黒が基調になっていて精悍な雰囲気がする。
右:石垣も立派だ。



左:城壁の上部には鉄砲を打つための穴が開いている。
右:大手門?




上:後楽園。時間の関係で寄ることが出来なかった。
 それにしても広い。すかーんとしている。東京とは全然ちがう。当たり前か。


続き(尾道ラーメン)は、しばざ記 550にて
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あ。
今、気づいたのだが・・・、このサイト(ココログ「しばざ記」)のカウンタが、本来の「しばざ記」(ジオサイト)のカウンタを上回っていた。ということは、どういうことなんだろうか。

「しばざ記」(ジオサイト)のカウンタは1年前から動作していて、現在のカウンタは"11,309"を示している。で、6月20日頃に開設したココログ版は、"11,363"である。それだけニフティのブログのシステム的なものが上回っているってことなのか。ま、いいか。実はあんまりそういうことに無頓着なので。とりあえず皆様、拙サイトにお越し頂き、まことに有難うございます。





<NEWSから>
あのロス疑惑の三浦和義氏の自殺には驚いた。頭もいいし、喋りもうまい彼が自殺した本当の理由ってなんなのだろう。日本国には無い、凶暴罪で、最高の終身刑が下るのが嫌だったのだろうか。うーむ。どうもそういうことではないような気がする。確か彼は日本での殺人に関して無罪が確定した後にも、万引き等でメディアに出ていた。いわゆるロス疑惑に、限りなく灰色の無罪判決が出て終止符が打たれたのに、そのソソウはいったい何なのだ。ああいう万引きしても堂々としている彼の態度から(それだけの理由じゃないけど)、絶対に自殺なんてあり得ない。でも、現実的には・・・。

自殺の理由も、事件のことも、永遠の謎になってしまった。

無罪判決が出たときに彼は、「きっとこの判決を聞いて一番可笑しがっているのは天国の一美ですよ。」と言っていた。おそらく今、この動機の分からないままの自殺報道を一番可笑しがっているのは三浦氏本人なのだろうか。

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2008/10/12
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