1ヶ月ほど前からかなり気になっていた牛角の前にひらひらしているのぼり。飲みホ、食べホが一緒になっているという聞き捨てならない、じゃなくて、見逃してはおけないそののぼり。焼肉屋の食いホはよくあるけれど、それに飲みホがついているというのはもう入るしかない。
ということで昨夜行ってきた。暑い夜は生ビールに限る。ぐびぐびとあっと言う間に飲み干す。250円くらいの小さめのグラスだから、2杯飲んで、500円。そして、牛カルビ、豚トロ、牛ハツ、ホルモンを食べながら、またまたビール。そしてまたビール。よっしゃ、これでビール代として1000円。
再びハツをばくばく。ぷりぷりエビも注文し、焼いて食べる。いい調子。その調子、その調子。再びビール。またビール。合計6杯で1,500円。よっしゃ、3,000円の半額は飲んだぞ。さて、焼肉、焼肉、ってところで、ラストオーダーの70分になってしまった。またハツを注文。
まあそこそこ腹いっぱい。この飲み食い放題コースの肉はさすがに「うまいっ!」と唸るようなことはない。まあそこそこって感じかな。でも、高級店でびくびく食べながらも「はい。お会計は1万4千円です。」と言われた都内某所のトラウマをかき消すように、会計ではお約束通り3千円を払って外に出た。
上の写真は牛タンを焼いているところ。奥のは豚トロ。
2010.7.10
蟹の食い放題
長年HPとかブログとかつくったり書いたりしていると、こういうことを過去に書いたっけというものが時々ある。蟹の食い放題のこともそうだ。なんか書いたような気もする。
それは、十五年くらい前だったか。もっと前だったか。もう幕張界隈には無くなってしまった〇ッドロブスター店。そういえば、他地区でも見かけないな。その店で、1,500円だったかな、蟹の食い放題コースを注文した。腹も減ってるし、やる気まんまん。
ところが店が物凄く混んでいた。なかなか蟹が来ない。しかも、セルフ方式ではなく、店員さん注文して持ってきてくれるサービス。蟹が食べ放題なのは90分間。ガツンガツン注文したいところだけど、肝心の蟹が来ない。
やっと到着。ちょっと量が少ないな。一回に持ってくる量は決まっているらしい。どかんと持ってきてほしいものだ。一心不乱で蟹と格闘。いくら腹へってても蟹は時間がかかる食べ物なのだ。そこそこ時間を費やして、蟹のお代わり。
でも、あっちこっちのテーブルから苦情が出ていて、なかなか蟹を持ってこない。なんだこりゃ。何度か催促した20分後にやっと蟹が到着。おいおい、もう残り時間が少ないじゃん。これって食い放題なのかよ、と同伴した同僚。確かになあ。
で、結局、その皿が最後でタイムアウト。つうか、仕事に復帰しなくてはならなかったので、文句たらたら言って、店を後にした。今でも蟹の食べ放題と聞くと、本当かよと疑ってしまうのである。
2010.7.10
暑い〜〜!
梅雨の最中に急に青空が広がり真夏の太陽がぎら〜〜っと照りつける。
先日、千葉北方面に営業に行くのにクルマじゃなくてあえて自転車で行ったけれど、思った以上に汗をかき、とんでもなくヨレヨレになってしまった。しかも、腕とか首筋が日焼けして、ひりひり。もうちょい考えて行動すべきだった。
2年前くらいだったか、この時期に花見川サイクリングロードを走ったYOUさんが凄い日焼けで、ベロリンと皮が剥けて、悲惨な状況だったのを思い出した。YOUさんは今どこにいらっしゃるんでしたっけ。教えてくんろ。
右の写真は7月初旬の花見川サイクリングロード。
浪花橋の近辺のアジサイがこの時期のシンボル。
2010.7.10
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2010/7/10
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