先日の土曜日にマンションの管理組合・自治会の合同懇親会で行った。場所はスークの3階。例の真っ黒い砂肝をツマミにしながらの飲み放題コースで、冷たい生ビールに続いて、キーンと冷えた銘酒「八海山」をぐびぐび。八海山ほどの銘酒が飲み放題のコースにあるのはかなり嬉しい。いや〜〜、最高っ!
それと、サムゲタンつう韓国の鶏料理も味わえた。鶏の中に、もち米、野菜などを詰め込んだ料理である。朝鮮人参とか薬草も入っていて、健康に良いという。わたしゃ初めて食べた。ベリーベリー、うまかったのである。その前日は牛角だったし、栄養摂りまくりだろ。やばい。
サムゲタンの汁が無くなったら、コラーゲンたっぷりのスープを入れる。これまた、ぶよぶよの白濁した煮こごりみたいなやつ。最後にはご飯を入れて雑炊。一度で三度くらいおいしい料理なのだ。
写真はなんだかよくわらないものになってしまったが、とにかく旨いのだ。先日の「忠助」といい、この「さつま鶏丸」にしても「くいしんぼファイル」にブックマークしとこうっと。
2010.7.12
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左: |
ここが入り口。左の奥は「だんまや水産」。スークの3階でまだ行ったことのないのはあと1店舗くらいになった。スタンプラリーでもやりたいよ。(笑) |
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右: |
闇夜のカラスみたいな写真。照明も暗いので、ASA1600でもノンストロボだと限界。これ、南九州風の砂肝料理。炭で焦がしたような感じ。実際どうしてあんなに黒いのか分からない。でも香ばしくてうまいのだ。 |
パウル君「予言」またもズバリ(共同通信)
【ベルリン共同】「またまた予言がズバリだった」。10日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)3位決定戦で、ドイツがウルグアイに勝利するとしていたドイツ西部オーバーハウゼン水族館のタコ「パウル君」。今大会のドイツ代表の7試合すべての結果を的中させたことになり、「奇跡的」と驚きが広がっている。オランダ対スペインの決勝については、迷わずスペインに軍配を上げている。
[共同通信:2010/07/11 10:34]
ほんと、すばらしい。世界中でどれくらいサッカーで賭けをしている人がいるかは知らないけれど、そういう関係者(?)にとっての一番有力な情報だっただろうね。(笑)
あ、よいこの皆さん、賭けはいけません!
パウル君、その予言能力からそうとうIQが高いタコかもしれない。いや、タコなんて呼んでは失礼だ。是非、日本にも来て、あのエ〇ラと予言対決をしてほしい。絶対にパウル君の勝ちだと思うけどね。
2010.7.12
おまけの写真
上は花見川の花園(新検見川)の丘の上から見た幕張。中央やや右にそびえるのは幕張ハウス。どこからでも大きく見えるマンションだ。その右側のこんもりした森は三代王神社の森。
左は旧14号(千葉街道)の崖の上あたりの住宅地。幕張が比較的平たんな土地なのに対して、新検見川の周辺は起伏に富んでいて、このような階段があちこちにある。
右は、しばざ記(No.859)にも書いた検見川無線送信所脇の遊歩道。昼間はこんな感じ。スカーンとしている。右側には建売住宅を建設中。1年後にはまた違った表情になるだろう。
2010.7.12
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2010/7/12
しばざ記 867-HP版 |
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