かにぞうと茂野製麺（鎌ヶ谷）に行った帰りに市川大野のひさご亭に寄る。私は初めて。ここの売りはジャンボな餃子。普通の餃子の３倍はある。６個で７００円。これだけ食べただけでも腹いっぱい。私はライスを注文して、ま、いわゆる餃子ライス。めちゃくちゃ腹いっぱい。
（↑）店の外観
どこにでもありそうで、でも無さそう。
斜めの電柱が邪魔。
こんなのが店の前にあるなんて、そんなことでいいんだろうか！！
この店の前に行列ができるなんて、不思議。
（↑）これが餃子。
揚げ餃子である。
すげえでかい。
いなりずしをさらにでかくした感じ。
皮は分厚く、そしてカリカリに硬い。
かにぞう曰く、本当はもっとソフトなんだけどなあ・・・。
餡はトンデモなくたっぷり。
そして何故か甘い。
味はそうだな、ま、美味しいけれど、私としては、どっちかといえば普通の餃子をたくさん食べたほうがいいかな。かにぞうはこの甘さがいいと言うのだけど・・・。確かに話題性とかボリュームとかは凄いので、いっぺん食べておくことをお薦めしたい。
ただ、夜にかみさんに、「うわ、にんにく臭い！ お客さんと会う仕事している人が昼間っからそんなの食べていいの！！？」と怒られた。ごもっとも！！
（↑）場所柄、プリティ長嶋の写真が・・・。
そうか、プリティ、頑張っているよね。
それにしても、腹いっぱい。
昨日も今日も腹いっぱい。
2011.6.10
堀切菖蒲園
午後から都内。帰りに少し時間が出来たので、堀切菖蒲園に行く。実は今朝ほど同園のことをラジオで聴いたので、行くことをひそかに決意していた。時間が押していて、閉園間近な夕刻に到着。慌てて園内を回った。もっとじっくりと見て回りたかったけれど、しかし、暫し目の保養に。癒された。
菖蒲の独特の紫色には癒しの効果があるのかも。
おねえちゃんを見るよりも菖蒲を見るほうに興味がシフトしている年齢を実感。（笑）
平日ということもあり、園内にいる人たちの平均年齢は５〜６０歳代くらいか。以前はじっちゃん、ばっちゃんというように思えた世代だけど、いざその世代に入ってみると、意外とこどもだと感じている。まだ四十代の皆さん。五十代は案外いいよ。なんちて。（苦笑）
そう、還暦つうのは、赤ん坊に戻る（暦が戻る）というような意味があって、どんどんこどもになってゆくのだ。なに言ってんだ、俺は。ぐだぐだ。（笑）
菖蒲は数えきれないほどの種類があって、それを全て写真に撮ろうと思ったって出来やしない。
帰りに立石バーガーに寄ってみようかと一瞬思った。せっかくだし。でも、昼間の餃子がずしんとこたえていて、それどころではなかった。本来ならば幕張から自転車でとも考えてみたけれど、土日の行事といろいろかち合ってて。（泣）
（↑）こんなもの作ってみたよん。
音楽は栗本修の「OUR SONG」。
Win7のオマケについている簡単なソフト１本でつくれちゃうんだから凄いのなんのって・・・。
以前使っていたＰＣにはわざわざ高いお金出してかったビデオ編集ソフトが入っていたのだが、難しすぎて、結局１本だけ編集しておしまい。（笑）
2011.6.10
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左： |
堀切十二支神。新しい感じの神様。 |
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右： |
表側に回ったら七福神。これも新しい。堀切の新名所か。
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左： |
堀切と言えば堀切ジャンクション。一日の何回もラジオの交通情報で堀切ジャンクションを耳にする。中央環状から向島を経て駒形、両国ジャンクションで京葉道路と合流し、都心に向かう高速の有名なポイント。 |
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右： |
そして今はスカイツリーの絶景を楽しめるポイントでもある。
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2011/6/10
しばざ記 １０４２-ＨＰ版 |
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