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撮影:吉田英央、アシスタント:Pumy、撮影協力:サロン・ド・リブラン |
花火大会の当日、ベイタウンの中も楽しいよ〜〜!!!
是非、お越しください。
また、7月26日から、ベイタウンの中の対象店で、目玉商品がな、な、なんと、通常価格の50パーセントオフというご奉仕価格で買える特別セールを実施。
詳細は下のリンクから。
http://www.baytown-mall.com/event/2012/ennichi-0804.htm
2012.7.10
ムーンライズガレージ@ベイタウン
ベイタウンの中のサーフショップ。左は店長さん。イケメンということで有名。サーフィンの腕前はプロ並みだという。奥様は以前茂野製麺のモデルさんになってくれた人。
サーフィンをやらない私だから本来はサーフショップとは無縁なのだが、カメラマンの吉田ヒデちゃんを介して知り合いになった。
今後ともよろしく!!
8月4日のベイタウン縁日に出店されるかもしれない。
2012.7.10
久々のダート
今日(7月10日)は一日暑かった。久々にH川さんからお声を掛けて頂き、同社のある八千代の郊外へ向かった。せっかくなので、自転車で出かける。最近、お客さんのところへ訪問する際には強烈なクールビズ(Tシャツに短パン)が常態化しているのだけど、実は私のお客さんも猛烈にラフだったりして、お互いに苦笑し合っている。おまえは沖縄県知事か、なんて。だがしかし、恰好はラフだけど、商談はかなりシビアだった。久々にお声がかかったのでうきうきしながら出かけたのに、内容は以前私が頂戴して納品した仕事へのクレームだった。
当初の条件を全て満たしている筈で、自信を持っていた仕事なのだが、微妙な(解釈の仕方でどっちにも転ぶような)クオリティの部分をH川さんが指摘したのだ。明らかに怒っていた。虫の居所が悪い様子だった。最初に会ったときの和やかなムードとは一変していた。旧知の仲なのに、ま、仕事には関係ないのだが、彼は私、また私のスタッフのスキルについて、けちょんけちょんに言った。「なにぃ〜、そりゃ違う。発注の仕方が悪いぞ、それに短納期だし。」と、喉元まで出かかって、ぐっと堪えた。旧知の仲とは言ってもお客さんだしな。
結局、ずっと小言を言われ、かなりのダメージを負ってしまった。帰り際、H川さんは「言い過ぎた。こちらも無理なことをお願いしていたのだから反省しないと。」と、頭を下げた。
帰り道は、花見川サイクリングロードの砂利道を久々に走った。とても気持ちよく走れた。幕張が近づいてくるころには先ほどのクレームの精神的なダメージが緩和されていることに気づいた。こういうこともあるさ。気持ちを切り替えないと。
本日の走行距離 約27km。
H川さん、すみません。また後程ご連絡します。
2012.7.11
CCBからの夕陽
一昨日(7月10日)、そして昨日と、CCB(ちば国際コンベンションビューロー)に賑わい研の件でお邪魔した。一昨日はダンスイベント(通称ダンスパ)の実行委員会。昨日は定例会と、Y's
Barでの懇親会。
懇親会では浴衣美人(Nozomi )さんのお母様とたくさんお話が出来た。
昨日は、賑わい研のメンバーに上のミニチラシを配布する。
セールの対象店一覧を付記したチラシは現在制作中。
2012.7.12
千葉トヨペット本社 [Wikipedia]
千葉トヨペットの本社社屋は、1899年(明治32年)に、東京麹町に日本勧業銀行本店として建てられたもので、谷津遊園楽天府や千葉市役所庁舎として使用され数度の移築を経ている。当時としては最新のアーキテクチャであるアールヌーボーやゼツェシオンのデザインを建築に取り入れた。国の登録有形文化財にも指定されている。歴史ある建物であるが、平等院鳳凰堂に形が似ている為、社員には“10円玉社屋”と呼ばれている。設計は旧大蔵省や国会議事堂の基礎設計を担当していた妻木頼黄と武田五一であり、現在の国会議事堂にデザインがよく似ている。
なんで急に、千葉トヨペットの話題かと言うと、最近ネットのニュースで田村正和というキーワードが出てきた。別に興味を持ったわけではないのに、何気なくそのニュースを読んだら、田村正和はなんとあのバンツマこと坂東妻三郎の息子であることを再確認した。
再確認というのはつまりその、忘れていたのである。そう、バンツマの息子なのだ。でもバンツマっていったい誰?とお思いになる方も多いのではなかろうか。そうだな、私もギリギリ知っている程度。なんせ私の生まれる前の1953年に51歳の若さで亡くなっているのだ。でも、こどもの頃、周囲の大人たちがバンツマの映画を語っているのを聞いたし、もちろん父かも聞いた。実際にそれは後年だけど映画も観た。ま、いわゆる昔の大スターなのである。
そのバンツマのWikipediaを見たら、そのページに掲載されている写真に、なんと、背後に良く知っている建物が写っていた。あれれ。それってトヨタ勝又グループの、つまり千葉トヨペットの本社の建物じゃない。しかし、その説明を読むと、そこは千葉の谷津遊園の前身なのだ。なんだ、違う建物だったのか、よく似た建物なんだな、といったんそう思ったけれど、念の為、千葉トヨペットのWikiを見ると、移築していたことが分かった次第。なるほど。
それにしても、こんなでかい建物を移築するなんて、凄いことじゃないか。
みなさん、いかがでしょうか。「しばざ記」って、勉強になるねぇ〜〜。
なんちゃって。
いや、Wikipediaが凄いってことを改めて実感した次第。
こうやっていながらにして、こんなことまでわかっちゃうんだからね。
そのバンツマの息子の田村正和も今や68歳。
考えてみりゃ凄いよね。
最近のCM観ててもそんな歳には思えないもんね。
2012.7.12
もうひとつの「しばざ記」
http://shibazaki.sblo.jp/
なんと、もう一個、ブログをつくっていたことをすっかり忘れてた。
2008年12月なので、3年半前。
そっちに引っ越そうかなあ。
とりあえず、使い道を模索してみようか。
もうすぐ梅雨明けか。
段々暑くなってきている。
2012.7.12
再稼働反対のデモを見て思うこと
志はいいと思うし、まずは行動ということでデモに参加されているのだと思う。
参加されている人にはもちろん敬意を表するが、しかし私は正直違和感を覚える。
私は以前から言ってたように、反対するのは分かる。でも、じゃ、どうすればいいのだ、ということを考えずに反対しているのは分からない。クリーンなエネルギーがある筈。それもいい、しかし、今原発を止めて明日からそのクリーンなエネルギーに切り替えられるのだろうか。
私のスタンスとしてはしかるべき期間を経ての脱原発、緩やかな脱原発には賛成。再稼働は賛成。ゆくゆくは廃炉にする。それはクリーンな代替エネルギーの目途がついた時点で。
そんなことを考えつつ、ネットサーフィンしていたら以下のブログに行き着く。
ぷろどおむ えあらいん
http://preudhomme.blog108.fc2.com/
投稿日:2012-07-14 Sat
preudhomme_AL
原発の再稼働に反対するデモが全国に広がっているとのテレビ報道を見て、いろいろと思ったこと
07-13 23:04
原子力発電の意義を含め、国のエネルギー政策の基本理念見直しが急務であるのは確かなこと。でも、国のエネルギー政策などと言う近年起こった戦争理由の上位に位置付けられるようなものをそんな拙速に決めても良いことなんて何もないと思うわけです。
07-13 23:07
現在の原子力発電に一定以上依存したエネルギー政策は、オイルショックや過去の大戦の経験を生かし、石油に依存しすぎない社会を構築するために採用された理念であって、それには間違いなく一定の意味はあったと思うわけです。
07-13 23:08
ですから、これを転換するのであれば、必ず今まで回避できていたリスクを多少なりとも受け入れる必要が出るでしょうし、コスト負担も引き受けなければなりません。
07-13 23:10
現在の拙速的な原発停止は、止めようと思えば止まるのか、という事実を確認できたと同時に、いきなり止めればどのようなひずみが生じるのかも、明らかにしてくれました。
07-13 23:12
昨年以来、原発に依存しない電力供給を準備してきた東電がこの夏を乗り切るために充分な供給量を確保していたのに対し、対岸の火事的に見ていたかどうかわかりませんが、他の電力会社の供給量が不安定なままであることも、見逃せない事実であると思います。
07-13 23:15
おそらく、原発は止めようと思えば止められるんだと思います。ただ、それに必要なリスクやコストを、現在の日本の社会が受け止める覚悟を持っているのかといえば、残念ながら大きく疑問を持ちます。
07-13 23:17
増加した燃料費と人件費の金額がそれぞれどの位の規模なのかを比較せず、ただいたずらに東電社員の給料やボーナスを批判する人たち。
07-13 23:18
安全と経済とどっちが大切なんだと叫びながら、同時に電気料の値上げを批判する人たち。
07-13 23:20
原子力発電のリスクを語るために、デマを流したり利用することに嫌悪感を全く抱かない、あるいはデマである可能性を考慮せず、風評に苦しむ人たちをさらに苦しめることを躊躇しない人たち。
07-13 23:22
大変申し訳ないですが、このような方々があまりに多い状況では、理性的に今後を語り合うことはあまりに難しいのではないでしょうか
07-13 23:28
何故、今後も電力というエネルギーを安定的に供給してもらう必要があり、それ以前に今後のエネルギー戦略を練って行く上で必ず登場してもらう必要があり、そして共通の理念を持っていてもらう必要のある電力会社を敵視するのか。
07-13 23:33
廃炉にするにしろ、より安全な形での運用を図るにしろ、必ずその力を借りる必要のある専門家を「原子力ムラ」などと揶揄して排除しようとするのか。
07-13 23:34
なぜ、一番厳しい選択肢を迫られ、悩みながら現状を選択してきた現地の人たちを敵に回すような言動を繰り返すのか。
07-13 23:36
新しいエネルギー戦略を作り上げて行く上で、一番味方につけなければならない組織を、人材を、能力を、地域を敵視して、いったいどんな新しい社会が作り上げられるというのか。
07-13 23:38
最終的に目指しているゴールは同じものを見ているはずだと思ってはいるのですが、どうしても現在行われている再稼働反対運動に与する気持ちにはなれません。
07-13 23:41
なぜ原子力政策、エネルギー政策の見直しを迫るために、不必要な放射能に対する不安を煽る必要があるのか。言われのない差別を生み出す必要があるのか。味方にすべき人たちを敵に回す必要があるのか。
07-13 23:44
今後も問いかけ続けて行きたいと思います。
07-13 23:45
なるほど。私の考えとほぼイコール。
今まで一所懸命、プロとしての仕事をやってきた東電の社員を単純に敵視するのがいいのだろうか。そして今でも一所懸命福島で原発事故の収束の為に尽力しているスタッフまで悪者扱いにしていないだろうか。
もちろん、デモに参加されている方々を批難しているわけではない。むしろ敬意を表したい。この暑い中、大変だと思う。ご自愛ください。
2012.7.14
カーシェイド(bay-fm and プラウド)プレゼント
この間、bayfmの【プラウド・ウィークエンド・ドライブ】を聴いていたら、オリジナルのカーシェイドがもらえるって言ってた。私のカーシェイドはボロボロだから、この際、貰っちゃおうかな。マジで。
16号を走る方、プラウド(中古車販売)に行って「プラウド・ウィークエンド・ドライブ」を聴いたというと、カーシェイドを貰えるよん。
http://www.bayfm.co.jp/info/index.html#pwd
以下は対象店の地図。
全部16号沿いなんだね。
ベイタウン・パーティー by 幕張ミーツ
7月29日、開催決定!
男性 5,000円 女性 4,000円
参加店舗(予定)は、チンタンタン(中華)、ジャイネパール(ネパール&チベットレストラン)、海洋亭(海鮮丼などの和食)、グランビア(フレンチ)、今日和(イタリアン)← 説得中です。
http://www.baytown-mall.com/event/baytown-meet-01.htm
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2012/7/10〜14
しばざ記 1216-HP版 |
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