「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
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王子を歩く
王子は私の思い出の地。いい思い出も苦い思い出も詰まっている。
苦い思い出はちょっと・・・。そうだな、忘れてしまおう。


「北とぴあ」からのスカツリの眺め。
しばしここでぼんやり景色を眺める。

前回来たとき、スカツリはまだまだ完成していなかった。



前回はどんなんだっけ、と、サーバーの中を検索したら、こんな画像が出てきた。

2010年の1月の終わり頃のスカツリである。

驚きっすね。

この時は、ジミーが亡くなってほぼ1ヶ月後。
ジミー竹内追悼イベントの件で、ゴリさんと打ち合わせに来たときの写真だ。

北とぴあはジミー竹内が生前、何度かイベントをやっている。
もちろん、私も来ている。

あれからもう十年くらい経ってしまっているのだな。
感慨深いものがある。




眼下を新幹線も走る。

一日中居ても飽きない景色だ。
線路の右側のこんもりした森のようなところが飛鳥山公園だ。


さてさて、今日は天気も上々。
飛鳥山公園なんぞをそぞろ歩きし、そして、駅前のおでん屋で一杯、と思ったけれど、チラ見したら凄く混んでいて、空きそうも無いので、隣の富士そばでミニひれカツ丼のセットを食べて帰ってきた次第。


http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13026157/

このおでん屋(平澤かまぼこ)さんは、ジミーさんの追悼イベントの打ち合わせの時にスタッフの方に連れていってもらった。凄くいい店。安くて美味しくて。

あれから再訪の機会に恵まれてない。
ま、今日はお金もあんまり持ってなかったし、ひとり飲みするとなんか泣けてきそうなので、やめて正解だったかも。



でもさ、都内に毎日行ってた時のように、また立ち食いそばかよ、みたいな気持ちじゃなく富士そばときちんと対峙できる。(笑)



王子は都電も走っている。
都電大好き。

三ノ輪の焼き鳥屋さんにも寄りたかったな。



クルマと一緒に信号待ちしている都電。
なんか可愛いよね。



飛鳥山公園は新幹線を眺められる絶好のスポットでもある。



今日は休日だからたくさんの人が歩いていた。
この公園、ほんと、いい雰囲気。

いずれまた桜の頃にも訪れてみたい。



さくら亭。
前回来たときは、ところ天を食べた。



このお城もよく覚えている・・・。


あ、でね、富士そばを食べて、早めに帰宅しようと思ったんだけどね、急に昔お世話になったデザイン会社に寄ってみたくなって、だいぶ遠いんだけど、歩いて行ってみた。
北本通りの消防署の角を右折したところ。

住居兼オフィスなんだけれど、様子がだいぶ違っていて、表札を見たら知らない人になっていた。寂しいなあ。最後に訪れたのは二十年前だもんな。今、社長はどこにいらっしゃるんだろう。それと、王子と言えば、かつて矢沢永吉の側近だった○原さんのご自宅があった。今、何をされているのだろう。会いたいな。

さて、それよりも、おふくろが気がかり。
今度は水曜日に木更津に行く予定。

2013.2.10

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女のケツを追いかける


例え話として、女のことばかり考えているような輩に向かって、「お前、女のケツばっかり追っかけてんじゃねえよ。」と言うことがある。なんてお下品な言葉ざんしょ。あくまでもそれは例えだから実際に女のケツを追っかけているわけじゃない。

しかしだ。昨夜、都内から自宅に戻る際に、京葉線へ向かう長い動く歩道のあるあの場所でとても魅力的なお尻の女性を見つけた。割合ぴたっとしたパンツに覆われているそのお尻は女性特有の丸みを帯びていて、柔らかそうな雰囲気である。かと言って、でかすぎず、適度に締まっている。理想的な形じゃないだろうか。

おっといけね、ジロジロ見るのは悪いので、わざとその女性を追い抜くように歩調を速めて、何事も無かったように、地下の一番深いところに停車している京葉線の車両に乗った。

出発までぼーっとしていると、目の前をその女性歩いて通り過ぎた。彼女はそのまま私の乗っている車両を通り過ぎて、隣の車両に移動していった。残念ながらご尊顔は拝していない。

なんとなく車内にいる男性の目がその女性の後ろ姿、いや、お尻に目が行っているような気がした。(笑)

おっと、断っておきますが、私はそのお尻を眺めたからってエッチな気分にはなってないっすよ。まじで。じじいだし。いや、正直言うと、ちょっと触りたいような気もした。もちろん、私はきちんと理性があるので、過ちは犯さない。

で、時は流れて、と言っても約40分後。海浜幕張の駅のホームを歩く私の先に先ほどの女性がいる。あらら、この辺りにお住まいなんだ。でも、すぐに見失った。そこでその話はお仕舞いだった。

ところがだ、もうすぐ家に着く頃、即ちベイタウンを歩いていた時に、その女性が自転車に乗って私の横をすーっと追い抜いていった。あらららら、な、な、なんと、その女性はベイタウン在住なのか。

別に何をしたわけじゃないけれど、急にドキドキした。困ったものだ。もう初老と呼ばれる年代なのにさ、私。(苦笑)


上の写真は、記事とは関係無い。
やっと長期修繕の工事の覆いが取れたね、セントラルパーク。

2013.2.11

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うわ〜っ!!

昨日の2月11日午後11時頃、拙ブログに於いて、新規ご訪問者が瞬間的に600人を記録した。僅か1時間ばかりの間にだ。
原因は分からない。

どこかの有名ブロガーにご紹介して頂いたか、以前のように大手のプロバイダーさんが紹介してくださったか。ですかね?

以前はニフティのデイリーポータルZというサイトに当ブログを紹介して頂き、その時は約30分の間に2,000人近くの方々にお越し頂きました。

でも、実際には面白いブログでもなんでもないので、来てくださった方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。お茶も差し上げないで。



これも本文とは関係無い写真。
妻が買ってきた崎陽軒のシウマイ弁当。
洗足池にでも行ったのだろうか。

2013.2.12

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神田まつやの手折りめんセット 


近々、サンデー毎日さんに掲載して頂けるようだ。

上は、6人前セット。

http://www.kanda-matsuya.jp/

このセット、ばか売れしてるわけじゃない。
だけど、とても長続きする商品なのである。

確かに旨いし。神田まつや特製のつゆも付いている。


うーむ、仕事がはかどらない。
そんなに稼いでないのに、この長時間労働はいったいなんだ。

あらら、もうすぐ1時だ。

明朝、木更津だから早く寝たいのに・・・。

2013.2.13

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只今、午前1時13分

このまま徹夜になりそうな気配。

この歳での徹夜はきつい。(泣)

なにか心臓をぎゅっと握ぎられているような恐怖感と、突き上げてくるような焦燥感。そしてなにかとてつもない虚しさがミックスしたようなそんな気持ち。

でも、ひたすら仕事をやるしかない。

眠い。

あー、憂鬱だ。
これが躁鬱業の第一歩なのかな。

いやいや、頑張ろう。とにかく少し眠れるように。

2013.2.13

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2013年2月16日(土) ベイタウン朝市に"きしのりこ"さんが登場。スマッシュヒットの「まくはりのうた」を歌ってくれます。CD販売会、サイン会もやります。入場無料。是非ご来場ください。会場はベイタウン・コア横のひろばです。

ライブのスケジュール
1: 11:00〜   2: 12:00〜

--きしのりこ--
千葉県市川市出身。幼少の頃より、長唄・長唄三味線を学ぶ。中学高校では、ミュージカル部に所属。声楽、ボイストレーニング、ダンスを学ぶ。2004年より作詞作曲を始め、LIVE活動を開始。2008年よりピアノ弾き語りでのLIVE活動を開始。現在までに、6枚のCDをリリース。毎年ワンマンLIVEを開催し、LIVE本数は年間100本を超える。「ありがとうと笑顔を届けたい」という想いで歌を歌い、日本全国に活動の場を広げ、精力的に活動している。2012年、幕張情報サイト「まくじょー(maku-jyo.com)」にて、幕張の方々と共作にて作詞・作曲をした「まくはりのうた」を製作、CD発売。千葉を盛り上げるべく、千葉での活動も本格化。FMうらやすパーソナリティー(Bay City Caller、きしのりこのほげほげradio)をつとめる。


プロモYUTUBE = http://youtu.be/zYHDX0NkEgk


2012.1.5

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2013/2/10〜13
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