「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
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恋のアドバイス
You're Going To Lose That Girl
たいした内容じゃなくて、すみません。ビートルズとも関係ないです。(ぺこり)


どうも私には恋とか愛とか無縁のように思われているフシがある。甘いね。いや、どうして、どうして、こう見えても、自分よりも若い世代から恋や愛の相談をされることが、実は多いのである。いや、ほんとだってば。

いや、でも、それって自慢にならないよね。

若いときから、若い女性にはモテモテで、じゃなくて、恋愛対象じゃなくて、「黒木くん(仮称)のこと好きなんだけどさあ、手紙渡してくれないかなあ。」的な相談が多い。三十代前半の頃かな、凄く可愛い女性からデートに誘われて、大枚叩いて、ちょっとおしゃれなバーに行ったんだけど、その時も、私の同僚のことが好きで、色々相談に乗ってほしいってことだった。(号泣)

ま、しょうがない。

あのぁ、なんですよ、例えば、私がうまいこと仲介して結婚まで至ったケースが近年だけでも3、4件はあるのだ。本当だす。

というわけで、ちょっと前にそういった相談があった。相談は女性のほうからである。彼女は三十代後半かな。ターゲットは、私の仕事の仲間で44歳独身男。

詳細は書けないけれど、見事デートの約束を取り付けた。すごいね俺って。

なわけで、こんな感じで仕事が取れると嬉しいんだけど、そうは問屋が卸さない。いや〜、仕事は恋よりも難しいっす。

- - - - -

ところで、ビートルズの「You're Going To Lose That Girl」っていいよね。
久々に聴いた。
初期の頃の、特にジョンの声にはしびれてしまう。

上の写真は本日打ち合わせで行ったスプリングス本館脇のチューリップ。

2013.3.4

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梅の花が満開です


午前中、プレナ幕張にて「まくはりーと」の件で打ち合わせ。午後から、海浜幕張界隈の営業。そしてイオン幕張で買い物して一旦帰宅。今日は、なんとなくあったかい。いい天気だ。幕張海浜公演の紅白の梅も満開でいい感じ。もうすぐスプリングスの河津桜も咲くな。

そうかあ、あれからもう一年経ったんだな、なんてまたしみじみと想ってしまう。

歳をとると喜びも悲しみも少しずつ増えてゆく。

寂しいなあ。

すぐ涙腺が緩んでしまう。
つい昨日のことでも泣けてしまう俺。
だめだめだな。

3月11日もまもなくかあ。

ためいき。


http://shibazaki.iza-yoi.net/zaki24/shibazaki_1179.htm

(↑)昨年の河津桜は3月25日頃だったね。
同ページの真ん中辺り。

2013.3.5

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春だなあ・・・


上のほうでも書いたように、今日はなんか暖かいもんで、気分はウキウキなんだけど、でも、色々考えてみると、意外に春って悲しい思い出が多いんだよね。出会いの季節でもあるけれど、3月は別れの季節でもある。

もちろん、そんな悲しみを思い出しながら歩いているわけじゃないけどさ、ふと見上げる空の彼方に過去に別れてしまった人達の顔が浮かんでくる。


いかん、いかん、前向きに生きないとね。
偶然、ずっと連絡が取れていない人と急にまたコミュニケーションが取れだしたとか、いいこともたくさんあるんだから、もうちょいハツラツと行かねば。ね!!!

みちこも頑張ってるし。(謎)


上(の写真)は駅前での何かの撮影。ドラマかな、CMかな?

一緒にいた古谷さん(CCB)も、県のM浦さんも事前情報をご存知なかった。
なんだよう。

ま、春だからっちゅうことで。(笑)

そう、虎もいるぞ。(笑)



俯瞰する位置からの撮影クルー。

こういうバイトを私も若い頃たくさんやってたので、物凄く懐かしいのです。

あの頃って、今みたいに小型のインカムが無かったし、ましてケータイも無かった時代だから、でっかい27MHzのCBトランシーバーで、しかもシャーシャーでっかい音立ててたな。(笑)

そうだ、だから無線に詳しかった私は現場で重宝されたのだ。



本来は季節感の無いこういった無機質のビル。
でも、春だからか、幾分温かみを感じる。



一方、パルプラザ跡地。
見るたびに悲しくなってしまう。

と、言いつつ見てるんだけどね。

ここでやった数々のイベント。
そもそも私がベイタウン商店会と関わるきっかけになったのが、この敷地の一角にあった「まくはりメディアサーフィン」だった。鈴木勝さん、元気にしてらっしゃるだろうか。



サウスコートの隣に出来る新しいマンション。
グリートっていうんだっけ。
着々と建設が進んでいるようだ。

でもな、あの空き地って入ったことないけど、好きだったんだよね。
あの広い空間が無くなってしまうのはちょっと寂しい気持ち。
ま、しょうがない。
ベイタウンが賑やかになる分には大いに結構だ。



検見川浜へ歩いてゆく途中。
この直後に城西国際大学のH田講師に会う。
彼はママチャリをかっとばしていた。(笑)

2013.3.5

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東京湾の落日を見ながら飲むウィスキー

千葉市のほぼ中央に位置する超高層マンション。
ミーティングの為、初めてお邪魔して、そしてそこでいきなり山崎の12年を重厚なグラスで頂いた。

旨いっ!!!

感動のあまり、写真撮るのを忘れた。(笑)

千葉市街の折り重なる建物の向こうに東京湾が見え、そして静かに夕日が沈む。
いやぁ〜、いいっすね。


帰宅後、下衆なもんで、一体その山崎の12年って、おいくらなんだろう、なんて調べてみた。

うん、想像よりは安かったけれど、私が家飲みする安物よりはググッとお高いのだ。更に驚いたことに、山崎の18年つうのはすごいね。ま、いいか。その辺りは縁遠いからな。どうでもいいや。

その後、ほろ酔いで、千葉みなとで打ち合わせ。その後、せっかく近辺に行ったので、懐かしのティンバーヤードへ。N木社長から近々お会いしたい旨が年賀状に書いてあったのを思い出し、ふらっと立ち寄ったものの、ご不在だった。残念。

でも、センスのある店内を久々に拝見して、感銘を受ける。
対応してくれたスタッフの感じ良さにも嬉しくなった。

今度はアポ取ってお邪魔しまっす!





かつて、ここで、栗本修のライブをやらせてもらった。

http://baytownmusic.tyonmage.com/kurimoto/topics/timber_yard_live.htm


夜、久々に(久々だらけだな w)、妻と長めの会話。
もっとも私が大半を喋っていた。
先日の息子の件と同じだ。(笑)

妻に、最近疎遠になっているのが、私に原因があるということでの謝罪をした。
偉そうに、このページのタイトルが「恋のアドバイス」になってるが、実は、自分の家庭のこともうまくオペレーティングできない奴なのだ。(すんません。)
まあ、すぐには許してはくれないにしろ、今度一緒に飲みに行こうという提案を彼女が受け入れてくれた。(笑)
わーい、嬉しいなあ。

さって、どこに飲みにゆこうか。
サイゼリアのマグナムボトルでもと思ったら、「サイゼリアは嫌だ。」と言われた。(泣)

- - - -

うわっ!
山崎には25年っていうのもあって、なんとオーバー10万円。(驚)

- - - - -

夜、母から電話。術後の経過はまあ良好なんだけれど、やっと歩行訓練が始まったらしい。と言っても、まずはベッドに寝たままの脚の屈伸運動。それと、やっと尿を管で排出する器具が外れたそうだ。トイレに行くときは車椅子だそうだ。腕の力も衰えているので、車椅子も大変だそうだ。まずは練習をしっかりしないと。

明日は出来るだけ早く木更津へ行かねば。

ま、あんなこと、こんなことで今宵も更けてゆく。


2013.3.5

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100円ショップのもつ煮は旨いか? 


興味本位で買ってみた。
本当はのど飴を買いに行ったのに。(笑)

実は、もう答えを用意してあって、「意外に侮れない味!」、まあ、そういのようなことをブログに書く予定だった。

ところが、まずい。
いや、私好みの味ではない。

なんというか、なんかの薬品臭が漂っている。

ショックだ。

あと1パックある。
捨てるわけにはいかないので、無理して食べよう。(泣)



値段が値段だけに文句を言えるもんじゃないかもしれないが、もつ(肉)そのものがあまりにも少なすぎる!!!
これでもつ煮と言えるのか。
この量で、パッケージに「具だくさん」って書くなよな。
ほんと。
もっとも、多くてもまずきゃ意味もない。

2013.3.5


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飲み干す一杯 坦々麺 


うん、これは間違いなく旨い。
確か一年ぶりくらいの購入。

2013.3.5


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本物のイングリッシュガーデン 


ロンドンのなおちゃんから送ってもらった写真。
すげえ。
邸宅に住んでらっしゃるんだぁ。
うらやますぃ〜〜と!!!

2013.3.6

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キムヨンジャ特別公演

チケット、好評販売中です。

2013年4月26日 新宿文化センター大ホール

お問い合わせ・ご連絡は、以下。

03-5302-8633 メジャーセブン音楽事務所

http://www.major-seven.jp/





* 写真はキム・ヨンジャ オフィシャルサイトより

http://www.kimyonja.com/



2013.3.2

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2013/3/4〜3/6
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