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千葉市役所でたぬきそば(笑)
午後から市役所で花火(8月3日)に関する打ち合せ。やや早めに到着したので、昼メシを地下の食堂で食べることにした。
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午後1時半から、千葉市役所の観光集客課で、幕張ビーチ花火フェスタ関連の打ち合せ。オニオン新聞社様の発行するタウン誌に花バル@まくはりーとの特集を載せて頂く件、JCN様の番組で取り上げて頂く件などである。
少し早めに到着したので、地下の食堂で急ぎ腹ごしらえ。(笑)
市役所の食堂は初めてなのでどきどき〜〜っ!!(笑)
さてっと何を食べようかな・・・。
定食ものにしようか、それとも麺類か。
入口のところに貼ってあるメニューを見ながらあれこれ迷う。
公共機関の食堂というと、なんかとても安いってイメージがあるんだけど、そうでもない料金設定だ。ま、業者さんによるんだけどね。
そんな折、偶然通りかから田畑直子さん(市議)から声をかけられた。
うわっ、恥ずかしい。
ちょっと雑談。彼女、花火大会当日のベイタウン縁日に「お手伝いしますよ。」と言ってくださった。いや〜、嬉しいね。
おっと、時間が無い。
もう定食ものは難しいな。
つうことで”たぬきそば”にした。
330円。
1時過ぎなので、食堂は空いていて、いい感じ。
今度この界隈に来たときには利用しようっと。
千葉市役所までは、千葉みなとの駅から歩く。約7分くらいかな。
上の写真は千葉みなと公園。
ハスの花が綺麗っす。
但し、午後だったからか、殆ど開き過ぎ。
ややぐったりとした表情だ。
この公園の中はめったに来ないけれど、徒歩の場合、この公園を斜めに横切ると、千葉みなと〜市役所のルートの最短距離だ。緑も眺められるので、いいよね。
食堂のカウンタ。
予め購入した食券をここに出す。
うーん、社員食堂が懐かしい。(笑)
ピークの時はかなり並ぶのだろうか。
これがたぬきそば。
立ち食いそば屋さんっぽいやつです。
まあまあイケます。
たっぷりのあげ玉と、ワカメが載っています。
意外にも麺も柔らかすぎず、いい感じですな。
つゆが、しょっぱくなくてよかったです。
おお、こ、これは・・・。
日本庭園じゃないっすか。
食べ終わってから気づいた。(笑)
地下ながら吹き抜けの庭に面していて、とても雅な雰囲気。(笑)
市役所って、怪しい実業家の社長さんとか(そういう私も傍から見るとかなり怪しいだろうな)がうろついていて面白いんだけど、今日はいなかった。ただ、どっかで見たことあるような議員さんをたくさん見かけた。今日は議会が開かれてるのだろうか。
観光集客課には、花火が飾られていた。
一応ホンモノだそうだ。但し火薬は入っていない。
打ち合せ後、都内で某「食べ歩き雑誌」(?)の打ち合せへ向かう。
場所はなんと、立石。(笑)
それは嬉しい。
クライアントさんが、「いつも”しばざ記”見てますよ。立石に行ってみたかったんです。宇ち多゛で軽く飲んでから打ち合せしましょう。」と言ってくださったのでございます。(笑)
立石は、玄庵(手打ちそば)のリポートもしたかったので、ちょうど良い。
というわけで、新千葉まで歩き、そこから京成線で一路、立石まで。
このところ京成線の利用率がとても高い。
表彰してくれないかなあ。
うーん、それと、色々とやらなければならないことがたくさん発生してしまったなあ。
まずい、スケジュール詰まり過ぎ!!!
2013.6.28 FRI
検見川浜駅まで徒歩
ちばみなと駅や、蘇我駅へ行くときに、海浜幕張駅まで歩くのか、それとも検見川浜駅まで歩くのか、非常に悩むところ。
木更津駅に行くのは、どちらの駅でも値段が変わらないので、やや歩く距離の短い海浜幕張駅を選ぶ。
検見川駅ホームから望む景色。
新検見川の方面。
なんとなくのったりしている。
検見川駅から稲毛海岸の駅方向を眺める。
いかん、いかん、眠くなってきた。
and 腹減ったっす。
2013.6.28
手打ちそば「玄庵」
夕刻、今週二度目の立石。
ちょいと早めに到着し過ぎだったので、駅近くのドトールで、暫し仕事。
手打ちそばの玄庵の夕刻からの開店時刻は17時。
ところで、立石について、今回初めて知ったこと。
なんとタカラトミーの本社があるではないか。
タカラトミーはあのトミカなどをつくっている、あのトミーである。
タカラトミーの本社入口。
左側の緑、そして石垣は民家。
建物自体はさすがに大きいのだけど、威圧感などが全くない。民家の軒先の隣にあっても違和感の無いような下町に優しい造りになっていて好感が持てる。
社屋の裏側は普通は殺風景だけど、むしろそちら側にショウウィンドウを設けて、付近の住民の皆さんが楽しめるような計らいになっている。ショウウィンドウの中には機関車トーマスなどのプラレールやトミカなどがディスプレイされている。さすがだ。
さて、時間調整をした後に、奥戸街道に面する「玄庵」を訪れる。
今週の月曜に訪れて、その時は臨時休業でがっくりしたが、今日はちゃんとやってた。
ほっとする。(笑)
同店の入り口に貼ってあった手作りのポスター。
同店が主宰する「江戸東京そばの会」のプロ養成コースを卒業された生徒さんが店をオープンし、その店がミシュランの星を獲得したというお知らせだ。奈良県の「彦衛門」という店。
そんな情報もあると益々期待に胸が高まってしまう。
午後5時ぴったりに店に入る。
先客は誰もいない。
店はビルの二階にあり、そば屋らしくない外観だったけれど、エレベーターで二階に昇ると、なんとなくそれ風で、店内はとてもいい雰囲気である。
ジャズが静かに流れる空間。
こんな雰囲気なのだ。
素晴らしいね。
テーブルも椅子もアンティークである。
照明もやや落としてあり、落ち着ける。
ただ、そば屋っぽくはないかも。
左: 小上がりもある。その空間だけ和の雰囲気。
右: 店の小さな窓からはお隣のそば教室の風景が見える。
注文したのは「せいろ」(800円)。
薬味は辛味大根。
まずはそばになにもつけずたぐり寄せて食べてみた。
うん、旨い。
しっかりした蕎麦の味と風味。
これだけ明確に主張しているそばは珍しい。
さすがレベルが高い。
コシものど越しも申し分ない。
つゆも美味しい。
納得した。
女将さんと、色々とお話しさせて頂いた。
そば粉は常陸秋そばを使っていること、そして石臼で丁寧に挽いていることなどだ。
石臼の石に何の石を使っているのかというところまでこだわっているそうだ。
凄い。
それから、そば教室の話。
一日体験コースもある。
頂いたパンフで値段を見ると、3,150円で500gのそばを打てる。試食をして余ったそばは持ち帰れるということだ。いいね、それ。
また、プロコースは、35万円。
脱サラして蕎麦職人になるのに、いいかも。
2013.6.28
今日の宇ち多゛はナマで勝負!
いつも若焼きをメインにして注文しているが、久々にナマを注文。
いや〜これがまた旨い。
「ハツのナマ。お酢で。」と注文すると、「はいよっ!! ハツナマお酢!!」とあんちゃん(と呼ばれる坊主頭のスタッフさん)が厨房にオーダーする。ぶっきらぼうだけど、慣れるととてもいい雰囲気。嬉しいねえ。
そして、ものの2、3分で目の前にこれが置かれる。
いや〜〜〜っ、すげーーーーうめーーーーっ!!
やみつきになるね、この味。
因みにナマと言ってもちゃんとボイルしてある。
だから衛生面は大丈夫。
ボイルしていながら、雰囲気はかなりナマっぽいので、旨いのだ。
この具合はなかなか他の店では味わえない。
きゃーーーっ!!!
うめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
もう全てのことを忘れてしまいそうなくらい旨い。
旨すぎる!!!
ガツのナマ+お酢。
ガツは豚の胃袋のこと。
こりっとした食感がたまらんち会長!!
これは時々注文するタンナマにお酢。
もうどうにでもしてっ!というくらい旨い。
しこしこした食感が心の底から嬉しい。(笑)
人気の品なので、遅い時刻に行くと無くなっている可能性がある。
未だにホネ、シンキ、テッポウ、コブクロは食べたことが無い。
いつかは食べたいが、開店の30分前以上から並ぶ必要がある。
煮込み。これがまた申し分ないくらい旨い。
煮込みにありつけたのも久々。
この下品なお味がたまらない。いや、目をつぶって食べれば高級料理と間違えるくらい旨いのだ。サイコーだね。
こちらも午後6時を回るとだいたい売り切れている。
2013.6.28
ハシゴは「さくら」(立ち飲み屋)
宇ち多゛を出た後、ちょいとまだ飲み足りないということで、がらっと雰囲気を変えて、いや、変わってないか、とにかく、駅の反対側の「さくら」という立ち飲み屋に入った。
立ち飲み屋と言っても、ちゃんと椅子がある。
店に入った瞬間に大きな声で、「おかえりなさーい!」と言われる。うひゃ。なんか嬉しい。しかも、我々が座ったカウンタの正面にはバイトのかわいこちゃんが。
彼女、大学卒業後に資格を取る為に専門学校で勉強しているそうだ。
尚、同店はチケット制。
最初に1000円のチケットを購入する。
まずはホッピーセット。350円。
や、安いっ。(汗)
いわしの丸干し。
これは200円。
うまいね。
くじらベーコン。
350円。
おいしいよん。
宇ち多゛に行った後だと、何を食べてもインパクトは無いが、それにしても、ここも十分センベロを堪能できる。おでんも3品200円だし。
以降、写真を撮るのが面倒になったので、記録が何も無い。(笑)
記憶もあんまり無い。(笑)
ところで、このHP &ブログをご覧の皆様の中に私が立石出身だと思ってらっしゃる方がいらっしゃいました。いいえ、いいえ、私の出身は木更津でございます。確かに立石ネタが多いから間違われるのは無理はありません。でも一応木更津ネタも結構多いですよ。よろしくです。
2013.6.28
青砥界隈で・・・
酔い覚ましの為に、青砥(青戸)方面へ歩き、お客様がいっぺん行ってファンになったという店で打ち合せの続きをすることになった。立石から青砥への道のりは、葛飾シンフォ―二―ホールなどがあって、なんとなくアカデミックな雰囲気。それに、下町の雑然とした景観ではなく、すっきりしている。へえ、という感じなのだ。上の写真の料理屋さんも葛飾っぽくないでしょ。
青砥駅周辺で飲んだのは初めて。
とは言え、青砥の駅前辺りはやっぱり下町風情を色々なところで感じる。
上の写真は青砥駅前の飲食店が密集する路地。打ち合せをする前に撮った写真なので、まだ空が薄明るい。
それにしても、大量に飲み食いした。
まだ早い時刻なのに。
昔よく見たたばこ屋さんのあの専用販売コーナーが現存している。
いいね、いいね。
これほどちゃんと現役で活躍していると嬉しい。
隣には販売機もちゃんとある。
素晴らしい。
お母さんが娘さんとお買いもの。
焼き鳥を買っている。
家飲みなんだろうな。
家族団らんで羨ましい。
さすがにもう食べられないのでパスだけど、次回はこの店に行きたいな。
うーむ、青砥(青戸)は新規開拓のし甲斐のある街かも。
そうして青戸の夜は更けてゆく。
いや、実はまだそんなに遅い時刻じゃない。
すみません。
ところで、青砥と、青戸、どう使い分けるのか。
よくわからないが、京成の駅名は青砥、住居表示は青戸だ。
2013.6.28
空き店舗
今までかなりの存在感だったサーフショップ。
無くなってしまうとかなりさびしいのだ。
2013.6.29
さくらんぼ
親戚から頂戴しました。
いや〜、さくらんぼはやっぱ、さくらんぼに限るね。
アメリカンチェリーもうまいけれど、でもさくらんぼに軍配!!(笑)
2013.6.29
涙のちゃんぽん
某ヨーカドーの隣のマンション。
すげえいじめられて戻ってきたよ。(泣)
しかし、負けないぞ。
そういうときにはとにかく食うこと。
久々のリンガーハット@海浜幕張。
なんと、通常550円の長崎ちゃんぽんが、今なら500円。
更に、麺増量が無料。
嬉しいっすね。
で、俺は麺を増量したかって?
当たり前じゃないっすか!!!(笑)
2013.6.29
22時の呼び出し
なんと夜の10時過ぎに電話が鳴って、飲みに出かけたよん。
呼び出しの主は、あのYuriさん。
カタールからお姉さんが来られているということ。
ナディアちゅうパブ(?)で飲んだ。、
お姉さんとはいっぺんお会いしたような、しないような。
ま、どうでもいいか。
いや〜。面白かった。
なんと偶然に某マンションのT田さんもいて、盛り上がった。
息子の同級生のお母さんもいたよ。
いや〜、世間って狭いっすね。
左から、Yuriさん、カタールのお姉さん、そして私っす。
こういうのを両手に花っていうのかしらん。がはははは!!!
2013.6.29
スウィーツ花バル by まくはりーと
開催期間: 2013年7月27日(土)〜8月11日(日)
幕張ビーチ花火フェスタ (千葉市民花火大会)を挟む約2週間、2,000円(400円×5枚)のチケットを参加店にてご購入頂き、 幕張の街でスイーツ巡りをしちゃおうというイベントです♪
このチケットがないとゲットできない幕張ビーチ花火フェスタ限定メニューや、いつもよりちょっとお得な価格で買えちゃうチケットです。チケットは抽選ナンバー付き。花火の観覧席や、ベイタウンオリジナル商品が当たります。
花火大会で幕張にお越しの方、地元幕張の方もみんなさんぜひご参加ください!
詳しくは、「スウィーツ花バル by まくはりーと」公式ブログをご覧ください。
http://hanabaru.makusta.jp/e222995.html
2013.6.30
[追記]
名称変更になりました。新しい名称は「スウィーツめぐり in 幕張」です。
よろしくお願いします。
千葉市から「バル」は居酒屋等の飲食店を連想させるので、相応しくないとのお達し。いや、元々私どもこのイベントに関わるスタッフも「バル」には違和感を持ってたんで、それはそれでいいのですが、しかし、しかし、「花バル」(花火バル)で相当の宣伝をしてしまったので、大変なことになっております。ほんと。(泣)
2013.7.3
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2013/6/28〜29
しばざ記 1367-HP版 |
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