早朝から集まった担ぎ手さん。
時々物凄い雨になるのですが、皆様、頑張って耐えてます。
ただ、今回は、台風の為に、担ぐのは境内の中をちょこっとトラックまで移動というだけだということで、皆さん、がっかりされていました。
それと、実は、筒井さんの計らいで、私も担ぐことになっていたのですが、急ぎの仕事（デスクワーク）が入ってきていて、断念。来年は担ぎたいっす。
人出不足なので、皆さん、来年はどしどし参加してちょーだいってことでしたよ。
３人ともかっこいいっす。
左から、佐藤さん、林さん、筒井さん。
筒井さん、似合い過ぎ！！！
御霊入れの儀式。
白い布きれで覆われて、神様が少しずつ神輿へと近づいてます。
貴重な儀式を拝見できて、うれしいっす。
午前１１時少し前、掛け声も無く、静かに神輿は担がれてトラックまで。
このとき、またまた大粒の雨が・・・。
ここで、一旦解散。
その後、天候の回復を見て、午後６時から巡行をやることになったらしい。
残念ながら、その時刻は私は別予定が・・・。
なかなかうまいことゆかない。（泣）
2013.9.1５ SUN
飲み干す一杯シリーズ 豚骨魚介醤油
私の好きなエースコックのこのシリーズ。
今回は、魚介。
久々かな。
安くて、美味しいんだよね。
食べる前に入れる小袋の背脂もいいね。
麺は細めだけど、なかなかいい具合。
ご馳走さんでした。
2013.9.1５ SUN
バーミヤンのしゃぶしゃぶ食べ放題
台風が小康状態の夕刻、バーミヤンでバンドのミーティングを兼ねた飲み会。
本当はこういう予定じゃなかったのだが、たまには（しゃぶしゃぶも）いいよね。
まずは、乾杯の儀式。
バーミヤンのしゃぶしゃぶ食べ放題は、以前も食べたことあるかもしれないが、そのときはかなり酔っぱらってしまって、記憶が曖昧。食べたような気もするし、そうでもないような気もする。いや、やっぱ、詳細まで覚えてないので、たぶん今回が初めてなのかもしれない。どうでもいいことなんだけど。（笑）
スープは４種の中から２種を選べる。
我々は、昆布だしと、麻辣を選択。
昆布だしは普通だけど、麻辣はちょいと辛い。
スープはこんな感じ。
肉は３種類。牛、豚、鳥、どれもうまかった。
春雨もあるし、肉団子、餃子もある。
うん、どれもなかなか。
このしゃぶしゃぶ食べ放題セットは約1,700円。かなりコスパが高いと思うよ。
ビール飲んでも一人4,000円でお釣りが来る。
いいね、いいね！
わいわいやれるので、すげえ楽しいよん！！！
豚が一番人気だった。
ゴマダレで食す。いいね。
散々食べたその〆は、雑炊。
これがまた素晴らしく旨かった。
そして、〆ラーメン。こっちも旨い。
ビールもたらふく飲んだし、このセットはサイコーだね。
2013.9.15 ＳＵＮ
半沢直樹、次回が最終回！
いや〜、実にオモシロかった。ラストシーンで、半沢の同僚が、香川照之演じる●●常務の買収工作で敵側に寝返るところで、終わった。うーむ、さすがだ。ああいう感じで次回に引きつけるわけだ。視聴率は３０パーセントを超えているらしい。そうだよな、連続ドラマが苦手な私ですら観てるわけだもんな。次回が待ち遠しい。
そうそう、台風が接近している。明日は、モロに関東を直撃するらしい。
そうだ、バレンティンがとうとう５６号を打ったね。しかも、二打席連続の５７号まで。
凄いね。よかった、よかった。ぱちぱちぱち。
ローズやカブレラの時は、王の記録を守る為にに、敬遠なんかしやがって、物凄く恥ずかしい記憶が蘇る。
2013.9.15 ＳＵＮ
台風一過
朝からずっと夕刻まで凄まじい風雨。
しょうがないので、自宅でずっと仕事をした。
と言っても、あんまりはかどらなかったな。
上の写真は、昨日のベランダ。
今日はこんなもんじゃなかったが、写真撮るのを忘れた。
昼食は昨日に引き続いて、またまたエースコックの「飲み干すシリーズ」の「背脂豚骨ラーメン」。これがまた旨い。
実はこれ、数日前、新検見川の駅前の西友で８８円で売っていた。
滅多に行かないけれど、たまに行くといいね。
というか、西友、カップ麺に限らず、かなり安い。
侮れない！！
夕刻、見事な夕焼け。
なんか面倒で外に出なかったが、ＦＢで色々な人が幕張の浜からの景色をアップしていた。ＦＢのタイムラインが一時オレンジ色に染まる。冗談抜きで。すげえ、綺麗。
おお、じゅんちゃんの写真も綺麗。
というわけで、じゅんちゃんの写真をシェアさせて頂きました。っつうか、勝手に貼り付けちゃえ。すんません。以下に・・・。
おーーーっ！
じゅんちゃん、素晴らしいデース！！！
実にいい写真！！
ついさっきまで物凄い雨と風だったので、皆、いっぺんに開放されたような雰囲気だね。
2013.9.16 MON 敬老の日
快晴。しかも、湿度も低くて気持ちが良い。
午前９時３０分。自転車に乗って、朝の打ち合わせに向かう前に幕張の浜へ。
物凄く遠くまで見える。
久しぶりにからっと晴れた。
正に雲ひとつない天気。
わかりにくいかもしれないけれど、富士山も薄らと・・・。
一旦帰宅し、昼食。
昼食は、例によって、即席カレーうどん。
うどんは乾麺にて。
おー、辛くて本当に旨い。
2013.9.17
子守神社 例大祭 最終日 〜宮入り
夕刻、なかなか仕事の段取りがうまく行かなくて、しょうがないし、筒井さんが言ってた宮入りを見たくて、早めに現地に行った。
朝から天気が良くて、もう既に露店もたくさん立ち並んでいて、たくさんの人が歩いている。
さて、神輿はどこだ。どこから始まるのか、うろうろしながら、探してみると、なんと、子守神社から一番遠いところ（昆陽トンネルの入り口付近）にあった。
そりゃそうだよね。近いところだったらすぐに終わってしまうわけだもんね。
そして、林さんを発見。おお、筒井さんも佐藤さんもいた。
神輿は、近くで眺めてみると、実に凝っている。
林さんと素晴らしいなどと話していたら、地元のいかにも何でも知っているという感じのお年寄りが、色々解説してくれた。
この神輿は、むくで出来ていて、うるしを塗っていない。だから雨には弱い。
そんなことをお聞きした。
それから、この神輿は個人の寄付らしい。
なんと８００万円だということだ。
すげえ。
まもなく子守神社に向かって神輿が町内を練り歩きます。
その前に、私も彼らに交じって写真を撮ってもらいました。
有難うございます。
なんか神輿を担がなくて申し訳ないです。
来年は是非お手伝いさせてください。
出発前に、提灯の取り付け。
こういう一連の段取りが見事。
マニュアルは無く、お年寄りが若い人に口頭で説明して、継承されているようだ。
素晴らしい。
これが文化なんだな。
ということで、神輿は出発。午後５時３０分頃かな。
平日ということもあって、この時間帯はご覧のように少人数。
それが段々増えてくるのだ。
それと、宮入りのとき、境内に入ってからがクライマックスなのだが、そのときにはそれだけの為に集まった担ぎ手が加わるのだそうだ。
ということで、神輿はゆっくりと、時には高々と持ち上げられ、時には激しく左右に揺すぶられながら、町内を進行するのである。
結構大変そうだ。
林さんが時々交代で休憩し、そのときにお話ししたけれど、かなり息が上がっていた。
この高々と持ち上げられるとき、一緒に高揚感を得られる。
素晴らしい！！
いつの間にか日が落ちる。
神輿はまだまだ中間地点にも達していない。
全部で休憩は５回だったかな、とにかく、進行はゆっくりなのだ。
２度目の休憩の時に、私は腹ごしらえ。
チキンステーキのおやじさん。
一応、撮影許可を貰ったけれど、でも、身構えない前に撮らせてもらった。
動画をちょこまか撮っているけれど、一回当たりの録画時間はせいぜい１〜３分くらいだから、楽勝。担いでいる人に比べると、全然たいしたことない。当たり前。
徐々に神輿は子守神社へと近づく。
ストロボはあまり好きじゃないんだけど、ブレずにスチールに収めるにはどうしてもこれだな。
神輿が到着する前に私はお先に子守神社の境内へ。
まだ比較的静かだ。
そして神輿が到着。
担ぎ手は、腰を落とし、高さが最小になるようにして鳥居の下を通過させる。
これはこれで重労働だ。
さて、これから幕張担ぎという激しいモードにするために、神輿の担ぎ棒を変更する。四辺が同じ状態になって、上下、左右に動かしやすいようになるのだ。
この時、ミヤモト氏も登場。
そしてクライマックス！！
物凄い迫力。
林さんは、少し参加されていたけれど、日頃からマラソンで鍛えられているあの林さんですら息が弾み、「もうだめだ」という声が・・・。
やはり、凄い。
担ぎ手の皆さんを尊敬してしまうよ。
午後８時過ぎ。
そして無事に宮入りを果たす。
素晴らしい。
皆さん、有難うございます！！
ダイジェスト版の動画をＹＯＵＴＵＢＥにアップしたので、ご覧ください。
（以下）
動画には林さんの雄姿がちらほらと映ってます。
ただ、あまり近づくとお邪魔なので、なかなか特定の人物を撮るのは難しいですな。
神輿見物の後は、ひっそりと一人で"栄たこ"のたこ焼き。（笑）
粉もの全般、炭水化物全般はとにかく好きなんです。（笑）
そうだ、忘れてたよ、幕張には"栄たこ"があったのだ。（笑）
このところたまたま新検見川へ行く用事が多かったので、たこ焼きと言えば、新検見川駅前の”三よ志”になっていた。
値段は、５個入りで２８０円だから、６個入り３００円の三よ志が若干安いかな。
味はいい勝負だな。
後で、ミヤモトさんに私がたこ焼き屋にいるところを見られてしまったということです。
お恥ずかしい。
2013.9.17 ＴＵＥ
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