「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
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墓参り 姪に久々に会う
三連休(と、言いつつ、仕事してた)の最終日は木更津へ。
今日だけ曇り、そして涼しい。


今日は木更津。
滅多にかち合わない弟が、これまたここ7年間は全然会ってなかった彼の次女、つまりワタシの姪を連れてきていた。

わぉ、ずいぶん大きくなったね。
社会人2年目です。
しかも、かわいい。
モテモテみたい。(弟談)。

でも、素直で純情なんです。
彼女のおねえちゃんは、ちょいとやんちゃですが・・・。(笑)



矢那川には彼岸花が咲いていた。
上の写真では分かりにくいですが、よーく見ると、左右の川岸に赤いものが・・・。

なんか急に”つげ義春”の「紅い花」を思い出す。

三連休の最終日だっていうのに、あんまり人が歩いていないなあ。
それに思い切り涼しくて、侘び寂びを感じる。



訳あって、今日もバイキング。(笑)
「キング・バーベキュー」という名の店だ。
国道沿いにある。

そう、ついこの前、印西のバイキングに行ったばかりなのに。
その前は、バーミヤンのしゃぶしゃぶ食べ放題だったし・・・。
短期間でかなり食べ過ぎだ。

あ、でも、私は今日はバイキングの気分じゃなかったっす。
いや、ほんと。

でも、その姪っ子と、弟の会話を聴きながらの食事は楽しかった。

うちは女の子いないから、改めて女の子のいる家は賑やかなんだなということを再認識した次第。(笑)

弟は娘とずっと会話が弾んでいた。
よく飽きないなというくらいだった。


右の写真は私の母と、姪。
母はこのサイトでは初めて登場。
恥ずかしいので小さい写真にした。
御年、81歳。
足を痛めているけれど、至って元気です。



ところで、こちらのバイキング店は、平日ランチは大人1,180円と、焼肉がメインの店にしては安い。最近までは確か980円くらいだったと記憶している。でも、今日は休日なので、休日価格の1,550円。約400円高いっつうのはしょうがないのかもしれないけれど、でも、痛いね。ディナーなんて、1,980円だからね。まあ、でもそんなもんだろうね。

だからあの印西のグリーンズKのランチとディナーの料金が同じってのは本当に脅威だ。素晴らし過ぎっ!!



肉は、意外に旨かった。
いや、ほんと。
まだ凍ってる肉なんて全然なかったし、豚カルビ、牛カルビともジューシーでいいお味。

これだったら、休日ランチ料金1,550円でも高くない。

アルコールの飲み放題は無いようだ。



やっぱ、大勢で焼肉は楽しいね。
それに姪とは言っても若いおねえちゃんと食べるのはもっと楽しい。(笑)


嬉しかったのは、姪が一所懸命肉を焼いてくれて、私の更にどんどん載せること。
なんか幸せな気分だなあ。

うちの息子はそういうことをやらないし。(笑)



寿司もある。
但し、寿司について言えば先日のグリーンズKのほうが美味しかったな。

それから、デザートについては、こちらのほうが種類が多かった。
ソフトクリームに加えてかき氷もつくれるし。(笑)



今日は野菜を多めに、そして肉類はやや抑え目にした。
そうしないと、かなりやばい。(汗)



でも、ついつい、炭水化物にも手が延びる。(笑)
チャーハン、焼きそば、スパゲティの三種盛り。
でも、ほんの少しずつだよ。



みんなでいると、ついつい長居して、食べ過ぎてしまう。
でも長時間、ゆっくりと少しずつ食べているから大丈夫かな。

ラーメンも試食してみる。

うん、なかなかいいね。



結局、うどんも試食した。
あー、腹いっぱい。

うどんも美味しかったけれど、グリーンズKのほうが太くてコシがあって、私の好みだな。
楽しかった。

食事の後、墓参り。



墓地には臨時のバスが来ていた。
彼岸だからね。

2013.9.23

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かつては”はまぐり公園”と呼んでいた


墓参りの後、弟と姪が来ているので、とにかく実家が賑やか。ちょいと静かな場所を求めて、ひとり折り畳みの自転車に乗って、木更津港へ。今にも雨が降りそうな怪しげな天候だ。

おお、こんな公園があったのを忘れていた。今はなんだっけな、お洒落な名前がついているこの公園も、かつてははまぐり公園と呼ばれていた。それは、左側の赤い模様の入ったへんな形の遊具が。実ははまぐりなのだ。

以前はこんな毒々しい色じゃなくて、ちゃんとしたはまぐりのペイントが為されていた。そして、これは中に入れるのだ。その奥、あちらも水色のへんてこな模様になっているけれど、実は巻貝、サザエなのだ。以前はコンクリートの地のまんまだった。あるいは、白いペイントだったような気がする。手前のぞうさんは以前は無かった。

この公園のはまぐりはおそらく私が小学校のときには既にあった。遅れてサザエも出来た。

中学の時か、あるいは、小学校の高学年の頃だったか、クラスのちょいとませた奴と、エッチっぽくておねえちゃんっぽい女子が、「はまぐり公園でさあ、誰と誰がハマちゃってさあ、・・・・。」なんて話をしているを聞いたことがある。

言っておくが、私はすげえスケベだったけれど、意外に奥手で、男女の秘め事がわかったのはおそらく中学校の3年くらいのときだっただろうか。もちろんそれまでになんとなくは想像していたのだけど・・・。でも、そのハメたとかハマっちゃってみたいなものが何を指しているのかわからなかった。

一応、不良ぶって分かったフリはしてたけどね。(笑)

あ、そうだ、そうだ、やはり高校一年の時に、クラスの仲間と、別の学校の女子がはまぐり公園でキスしたという話も聞いたことがある。

まあ、そういうわけで、そのなんとなくいやらしい会話と、この”はまぐり公園”という怪しい響きに、今でもなんというか甘酸っぱい、いや、なんとなく危険な香りのする特別な想いを擁いているのだ。(笑)

因みに高校に通うようになって、仮にガールフレンドが出来たら、やはりはまぐり公園に行ってエッチするのかなあ、なんて本気で思っていた。もちろん現実にはそんなことはまったく無かった。(笑)

あ、それから、高校の三年のときに、悪仲間とアベックがエッチをしているのを覗きに行こうぜみたいな誘いを受け、深夜の1時頃、待ち合せし、はまぐり公園に出没したことがある。確かに人の気配はしたけれど、それらしきターゲットはいなかった。その代わりに、チンピラみたいな連中とか暴走族がいきなり登場して、すげえ怖かった。(笑)

ただ、一緒にいた仲間もなかなかの奴で、チンピラにも全く動じてなかった。

ちょっと危険なシーンもあった。明らかにシンナーでやられちゃってるようなラりってる奴が我々に近づいてきて、ドスの効いた声で、「おめえら何やってんだよ。」と凄んだ。その時に前述の仲間が、「いや、覗きに来てるだけっす。」としごく冷静に答えた。相手はニヤリとして、「そうか。たぶん今日は来ねえよ。昨日は凄かったけどね。」みたいなことを言った。

笑っていいんだか、それとも真顔で聞いていればいいのか分からなかったが、私の仲間は「へえ、それは惜しかったなあ。昨日来ればよかった。」と軽く受け流していた。私は、何かあったときにダッシュして逃げようと、重心が後ろ脚にあった。



そのはまぐり公園を少しだけ南側にプールがあって、その更に南側、矢那川の河口のところにこの木更津甚句の碑がある。いつ出来たのか。おそらく私が社会人になってからだろうな。少なくとも学生時代にはこんなのはなかった。

木更津甚句というのは、あの「やっさいもっさい」というフレーズが入っている、なんというか小唄みたいなもの。ゆったりとして好きだ。あの”よさこいソーラン”もどぎの「やっさいもっさい」とは別モノ。あれはダメだ。

そうだ。思い出した。
ここ、鳥居崎と呼ばれていた。
ちゅうことはこの公園は鳥居崎公園なのだろうか。

沖がまだ埋め立てられていない頃、遠浅の海に木造の鳥居が立っていた。
ああ、その頃の写真がどこかに無いかなあ。

2013.9.23

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打瀬中学校の演奏


こ、これは・・・。
素晴らしい、ベイタウン夏祭り2013、打瀬中学校の演奏だ。
ふーむ、こんなファイルがあるなんて知らなかった。

それにしても素晴らしい。

”あまちゃん”のテーマもやっている!
ディープパープルもやっている!!!

因みに、あまちゃんって、2回しか観てない。

それはどうでもいいか。

とにかく凄いなぁ。同校のブラバン。

それにしても、ベイタウン夏祭りの実行委員会のカメラマンは複数人いたけれど、誰もこの様子をスチールに収めてなかった。
うーむ、残念。

2013.9.23

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セブンイレブンのロコモコ丼が
物凄く”まいう〜”な件



アツアツのうちに急いで食べないと、と焦って写真撮ったのもあって、思い切りピンを外している。お恥ずかしい。

でも、うまかった。デミグラスソースのハンバーグ。最高っすね。

あのテレビCFで、玉子をスプーンで、切ると、黄身がとろーんと出てきるシーン。あれ、本当。まるでテレビでやってたのと同じ。あれをやりたかった。

おっと、そのとろーんというシーンを撮り忘れた。
やはり慌てて食べてしまった。(笑)

時々セブンイレブンの弁当シリーズを買うが、なかなかだと思う今日この頃。



木更津の業務スーパーで購入したベルギー産の発泡酒。
330mlの1缶88円の激安価格。
あまりの安さが購入動機。(笑)
私の財布の中身に似合った買い物なのだ。(泣)

しかし、その値段ながら、割合旨いんじゃないか。
リピートありだな。

2013.9.24

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これも凄すぎじゃないかなあ〜って件


テレビで観て、かなり欲しくなっている。
でも、これって、合計20万円くらいの購読しないとたぶん揃わないんじゃないかなあ。

以前、知人が似たようなものを購読していたら、やはりそうだったようなことを言ってたと記憶している。

2013.9.24

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キム・ヨンジャ 浅草に歌う


いよいよですね。
皆様、ぜひぜひお越しください。

9月27日(金)、浅草公会堂大ホールにて開催です。

詳しくは以下へ。

メジャーセブン音楽事務所 : 03-5302-8633
http://www.major-seven.jp/

2013.9.24

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あまりにも衝撃的なバイキング店(その3)
そうか、その手があったな!!


先日来、印西のグリーンズKのことで頭を悩ましている。どうしたら750円のフリーアルコールを楽しめるかを真剣に考えていた。(笑)

あ、この前みたいに自転車で往復というのはダメよ。道交法違反でちゅ。もちろん食べるだけだったらOK。当たり前。でもね、どうしても飲み放題にありつきたいのよ、私としては。

どうせ駅から離れているし、飲まない人間にクルマを運転させて、というのが一番簡単だ。だが、よく考えてみると、一緒に行ってくれそうな知人、友人のいずれも酒を飲むのが大好きときたもんだ。あ、絶対に飲まないという人もいるけれど、そういう人のいるところで、少しならともかく大量に飲むというのはどうも気が引ける。

あるいは、電車で行けばいいのだが、海浜幕張駅から千葉ニュータウン中央駅まで行くのになんと890円かかる。つまりだ、往復すると1,780円もかかってしまう。これじゃ、せっかくの安さが台無しになってしまう。近所の居酒屋(海浜幕張駅周辺)で、ぐだぐだ飲んでいるほうがはるかにいい。

ま、そうは言っても、あの鉄板グリルで楽しく調理をしながら飲めるという点ではたとえ遠くても、少し電車賃がかかってしまっても仕方ないと割り切るか。うーむ、悩ましいところだ。その電車賃について更に言えば、海浜幕張から東松戸、つまり武蔵野線の区間の290円は納得する。しかし、東松戸から千葉ニュータウン中央の600円が許せない。高すぎる。かつて値下げしたかもしれないが、それにしてもだ。

そこで私は、いいことを考えた。このサイトにアクセスしてくれた貴方だけにこっそりと教えちゃおう。絶対に他言しないでね。いや、嘘、どんどん広めて頂いて結構。
と、エラそうに言うほど凄いアイディアではないけれどね。

なに?
歩いてゆく???

せ、せ、正解。
なんでわかったの?

そう歩くのである。歩くのだったら基本的にただ。無料なのだ。あー、俺って天才。

で、距離をキョリ測のサイトで測ってみた。すると、25.4kmある。あららら、やっぱ遠いや。第一、そのべろんべろんに酔っぱらって帰ってくるにしても、25.4kmの夜道は危険だ。それに歩きたくなくなる。じゃ、どうするか。しょうがない、帰りだけは電車に乗る。それならば交通費が890円だけで済む。そうすると、食べ放題770円(休日は970円)+フリーアルコール750円+電車賃890円。合計で2,410円だ。うん、これなら納得の金額。よし、これで行きましょ!!

というわけで、誰かご一緒しませんこと?

これからの季節、秋晴れの空の下、花見川サイクリングロードをゆっくりと北上。いいじゃありませんか。途中まで、例えば10kmを少し越えた弁天橋のところで、待ち合せし、脚に自信のある人はそこまでランニングで行ってもいいし、マイペースで、ゆったりとジョギングと徒歩を組み合わせてもいい。そうしてエネルギーを使ったほうが安心して食べ放題に臨める。(笑)

それから、千葉ニュータウンの少し手前辺りにある結縁寺に寄ってもいいと思う。どうでっしゃろ。素晴らしいじゃあーりませんか!!!???


現在、写真の入稿待ち。(泣)

しょうがない。ウェイトトレーニングでもしよう。
重いものを持ち上げるというわけではなく、せいぜい5kgのダンベルを上下するだけ。

もうかれこれ10年くらい前に頸椎を痛め、左手に物凄い痛みを感じ、一時は手が心臓より高く持ち上げられなくなった。いや、その逆かな。心臓より下にしていると、じーんと痺れてくるのだ。それは今でも続いている。ただ、若干の痛みに留まっている。それ以来、割と力自慢だった私の体が一変した。重いものを持ち上げられなくなったのだ。軽いものでもダメなのだ。

当初、医者に診てもらった。難しい箇所だから手術は出来ないということで、鎮痛剤で痛みを散らしていた。そのうち、医者が言ったように痛みに耐えていたら段々慣れてきた。だがしかし、自主的なリハビリをした。それがダンベルなのだ。もちろん最初は3kgでもきつかった。

そして最近やっとその5kgまで復活した。最盛期は片手で15kgのダンベルを何度も上下させることは難しいことではなかった。両手だとどれくらいだっただろうか。まあ、計測したことは無いけれど、そこそこやれたんじゃないだろうか。

体の色々なところが徐々に衰えてゆく中で、でも、少しずつ良くなっていることがあるのは、とにかく嬉しいことだ。今、左手で5kgを15回まで上下させることが可能になったのがとにかく嬉しい。右手は19kgで20回以上は大丈夫だ。それ以上はやらないことにしている。

そうだ、そうだ、忘れてた。
今夕、久々にランニングをした。
5kmを走る予定だったが、往路でどうも足首に違和感を感じ、それほど疲れてないのに、断念した。実際には約3km走っただけ。でも、十分発汗して、気持ち良かった。ゆっくり歩いて戻ってきたが、涼しくてすぐに汗が引っ込む。そうかあ、いつの間にか秋分を過ぎたんだなあ。これからどんどん涼しくなる。

2013.9.24

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軽く飲みながら仕事の打ち合せ


いやいやいや、仕事の打ち合わせだけど、ギターと酒があると、ついつい違う方向に行っちゃうね。すげえ楽しかったっす。(笑)

写真はナッキーさんが撮ってくれやした。サンキューっす。




本当はバーミヤン辺りでの打ち合せを考えていたのだが、私の財布の中身が少々さびしかったので、缶ビールを飲みながらということになった。(笑)
こういうのもたまにはいいね。

深夜、零時まで打ち合せ。
ちょいとギターで遊び過ぎて、仕事の話が押したけれど、まあ、しかし、コンセンサスは取れたんじゃないかと思う。今後も時々、こういった打ち合せをしてゆこうと思っている。

2013.9.25

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しずる村上のラーメン二郎本がトラブル
「勝手に出したと店主が激怒」の情報


 お笑いコンビ「しずる」の村上純さん(32)がラーメン二郎のうんちくを本に書いたところ、東京・三田本店の店主が激怒したとの情報がネット掲示板に書き込まれ、物議を醸している。所属先の吉本興業では、こうしたトラブルがあったことを取材に認め、出版社が交渉していることを明らかにした。

 トラブルになっているのは、村上純さんらが光文社新書から2013年9月18日に出した「人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ」という本だ。


ネタ元 = http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/jcast-184541/1.htm


うーむ。何が逆鱗に触れたんだろう。勝手に出したことは確かに怒られてしまうかもしれないけれど、しかし、タイトルから察してきっと悪いことは書いてない筈じゃないか。二郎の品格を傷つけることも書いてないだろうし。

それとも、味に関する門外不出の情報をバラしてしまったりとか?

まさかねえ。

読んでみたくなるな。

ところで、しずる村上というお笑いタレント(?)ってまったく存知ないのですが、こういうことでマイナスのイメージがついたら可愛そう。

そうだ、その昔のこと、似たようなというか、あんまり似てないかな、ま、どっちでもいいや、とにかく出版に関することでトラブルになったことがある。ある旅行本で、私が原稿をつくっていて、出版社が私に校正を見せずにGOして印刷をしてしまった。そこには私の本名が「記事&写真:●●●」というように出てしまった。いや、私の名前が晒されるのは一向に構わない。ただ、あくまでもそれってゴーストライターとして承った仕事で、本来のリポーターはちょっとだけ有名な女性タレントさんだった。だから、記事の中で出てくる「私」はその人であって、私ではない。だから、私の名前が出てくると思い切りおかしな話になってくる。猛烈な急ぎだったし、まあ仕方無い。出版社は、すぐに女性タレントの所属事務所に謝罪に行って、そして何事もなかったように世の中に出回ってしまった。私にもその人にも実害は無かったとは思う。ただ、「おめえの書いた記事見たぞ。」と連絡してきた旧友が何人か・・・。(笑)

昔はかなりいい加減だったなあ。(笑)

ところで、今は、弱小ながらもタウン誌をいくつか手がけている。(笑)
そのひとつが「ベイタウンはっぴーもーる」。
ベイタウン夏祭りの写真特集だが、いつものことながら時間にまったく余裕が無い。無さすぎる。この数日、夜更かしさんになっているのはそのせいである。(汗)

2013.9.25

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2013/9/23〜25
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