１２月１１日 木曜日。
一日の大半が雨。夕刻にやむ。
今日も今日とて「ベイタウンまっぷ」の校正などの作業やら、それに伴う動きでかなりバタバタ。もうかなり疲れている。でも、どこかでひと息入れないと・・・。
というわけで飲みに行く。
このちばチャンのカラアゲのバカ盛りにすっかりちこさんはハマっている。
私も３人でこのサイズだったらまあなんとか。
大バカの舟盛りはヤバいけどね。
ジューシーでめちゃくちゃ旨いのだ！！！
カラアゲも凄いんだけど、ビールの大ジョッキ２杯の後、遂に黒霧の一升瓶登場。
たぶん飲みきってしまうのを分かり切ったボトルキープっす。（笑）
がははは。
もうやばいっす！！！
カラアゲがどかーんとあるので、ほかのツマミはこれだけ。
大根サラダと焼きそば。
後半戦、藤田さんがダウンしました。
まあ、それでも元気よく帰りましたとさ。（笑）
すげえ楽しかったっす。
あ、でも、疲れたっす。
2014.12.11
浅草に向かう
１２月１２日 金曜日。
夕刻、１８時過ぎ。
竹見さんのところで打ち合せてから急ぎ市川まで打ち合せに出る。
武蔵野線直通の電車があと１０分くらいで出発する時だったかな。
隣のホーム、京葉線の下りになんと快速誉田行きがやってきた。
あれれ、初めて見た。
珍しいのかな、珍しくはないのかな。
よくわからないけれど。
とにかく私にとっては初めて。
それはそうと、今日も「ベイタウンまっぷ」の校正の件で走り回った。
他の仕事がまったく出来てない。
困ったもんだ。
まぁ、でも、竹見さんにも手伝ってもらって、いい感じで追い込んできた。
あともう少しだ。
市川で打ち合せの後、浅草に向かう。
いや、時間が余ったらちょっとだけでも寄ってみたいなと思っていたのだ。
何がって、浅草ＨＵＢでのライブ。
今夜は、中川嘉弘さんのグループでデキシーナイトなのだ。
実は私、デキシーにはあまり詳しくない。
ないけれど、同グループにはあのジャック天野（バンジョー）さんが出演する。
ジャックさんと言えば、ついこのあいだの「まっぷ ｄｅ さんぽ 2014」に出演してくれた、あのジャック天野さんなのだ。
というわけで、浅草に向かっている。
神田で地下鉄銀座線、おっと東京メトロの銀座線に乗り換えたところだ。
なんかすげえインパクトのある中吊り広告。
なにかと思ったらパチンコ屋の広告だ。
パチンコ屋って、どうなのかなあ。
儲かっているのかな。
今、全然やらなくなったのでよくわからないけれど・・・。
銀座駅に到着。
今乗っていた車両。
新しいバージョンのやつだ。
うーむ、今、気づいたが、浅草にこれほど来なかったことって今回が初めてかも。
前回いつ浅草に来たのかすっかり忘れている。
2014.12.8
やっぱ浅草ってジンとくるなあ
地下鉄を下車して、最初に出会う風景がこれ。
地下街のこの雰囲気。
とにかく泣けてくる。
闇市みたいな感じ。
以前ここで焼きそばを食べた。
また寄りたい。
けれど、まずはＨＵＢに行くのだ。
このバラエティショップも怪しげでなかなかいい。
昔の秋葉原という感じだよね。（笑）
この雰囲気。
もうたまらないっすね！！！
帰りに時間があったらちょっと寄ってみたい。
地上に出る。
数年前に物凄くお洒落になったＭＡＴＳＵＹＡ。
いいねえ。
かっこいい。
華やいだアーケードを通ってＨＵＢに向かうのだが・・・。
やはり浅草には特有の人達を多く見かける。
以前も書いた通り、明らかに重い病気を患っているお年寄りが歩いているのだ。
また、明らかにホームレスだと思われる人も歩いている。
そういう人達の救済って出来ないのだろうか。
かと言って、自分が積極的に助けられるかと言えば返事に窮する。
なんとか行政が、あるいは今は選挙のときだからというわけではないが、議員さん達がなんとかしてあげられないのだろうか。ほんと、そう思う。
おお。彩り豊か。素晴らしいっすね。
和傘ではないものの、こういう色彩の感覚は日本ならでは。
一旦、雷門を観る。
やはり、ここまで来て素通りは出来ない。（笑）
左側に鎮座する雷神様。
同じく仲見世。
もう殆どが閉店している。
伝法院に向かう通りは、なんか中途半端なイルミネーションで逆に寂しい。（笑）
2014.1212
浅草ＨＵＢでジャックさんに再会
浅草ＨＵＢも久々だなあ。
野田ユカさん達のライブの後に、ふらっと一度くらい寄ったっきりだな。
いやぁ、ここもなんかぐっとくるね。
同じＨＵＢでもこの店だけなんか違うんだよね。
浅草特有のなにかがある。
カウンターに座ってまずはビール。
大ジョッキ８７０円。
バンドは演奏中だったけれど、ジャックさんはすぐに気づいて手を振ってくれた。
しかし、ナマの管楽器、いい音してるなあ。
もちろん、ジャックさんのバンジョーも素晴らしい。
ポジション的には真横だからあまりいいとは言えない。
でもいいのだ。
カウンターには一人で来られている美女もいる。（笑）
ジャックさんボーカルのクリスマスソングも・・。
味のある歌声。
ジャックさんだからというわけじゃないが、ジャックダニエル。
いやいや、これが旨い。
なんとかケバブってやつ。
ばかうま！！！
おつまみオリーブ。
これもいいね！！！
ジャックさんと。
可愛いホール係りの方に撮ってもらう。
美人でインテリジェンスなお嬢さん。
カウンタでひとつ空けた隣の席で飲んでらっしゃって、いつの間にか楽しく会話させて頂く。北海道生まれで、現在は高円寺にお住まいとか。
またお会いしたいですね。
これも旨いわ。
酒がどんどん進む。あ、いや、それほど持ち合せがあるわけじゃないので、適当なところで切り上げることにする。せっかく浅草に出たので、タウンウオッチングもしたいし、懐かしい人に会うことにする。スカツリも見ないとね。
それにしても、音楽も最高だし、酒も最高。
浅草ＨＵＢはチャージも安い（1,600円）ので嬉しい。
ライブハウスだとかは普通３０００円以上でしょう。ま、３０００円でも高くは無いが、酒とかツマミとかを注文しているうちに7〜8,000円くらいになっちゃうよね。貧乏人にはコタエルのだ。（泣）
 ということで、第２部のステージの途中でオイトマすることにした。ジャックさんとは今度は来年の１月１０日のデキシーランド・ジャズ・ジャンボリーでお会いできる。でも、会場が広いから会えないかな。
ジャックさんから5,000円のＳ席のチケットを買いましたよ。（笑）
デキシーランド・ジャズ・ジャンボリーはなんと５つのバンドが出演する。楽しみ〜〜！！！（右側がそのポスター。ジャックさんから数日前に送られてきた。）
同イベントのスペシャルゲストは、北村英治さん。ご存知、日本のクラリネットの第一人者だ。ジミー竹内のお別れの会のときに演奏してくれたのが感動。私が演奏を拝聴したのはそれ以来ないので、楽しみ。おお、外山善雄とデキシーセインツのドラムは渡辺サバオさんだ。やはりジミーさんのお別れの会で演奏してくれた。もうあれからも幾年月。月日の流れるのはあまりにも早い。
浅草ＨＵＢを出る。お店の女の子は店の外にまで出てお見送りしてくれる。キャバクラじゃないんだけどな。（笑）
でも、そういう心遣いはおじさんには嬉しいのだ。（笑）
2014.12.12
あづまの純レバ丼！ やっぱ、旨いわ〜！！
浅草のあづま。
なんと、ここにあったのか。
浅草ＨＵＢから出て、すぐのところに発見。
もうこれは寄らずにはいられない。
あづまと言えば、純レバで有名。純レバと言えば、私としては亀戸の菜苑だけど、そのうちその本店が浅草にあり、そしてその親戚筋の店がここ、あづまだということを知った。
いつかは行って食べたいと思ったのだが、まさかこうやって出会いがしら的に発見するとは思わなかった。（笑）
それにしてもアンティークなこの店構え。
いいね、いいね。
早速入る。
 おお、殆ど満席。
私はＬ字型のカウンタの入口を入ったすぐのところに座った。
Ｌ字の短い辺のほうだ。
私の隣にはピンク電話が置いてある。
現役のようだ。
店内もレトロ。
おしぼりは自分で取る。ビール（中瓶）もセルフだ。
店主と思われる私と同い年くらい男性はは、あまりぶっきらぼうな態度だけど、結構ちゃんとした客あしらい。常連さんが多いのか、時々色々な人と会話している。
さて、私はもちろん純レバ丼を注文した。
菜苑の純レバ丼は確か現在は1,000円以上すると思ったが、ここは850円。
その代わり量がやや少ないのかな？
でも、８５０円だったら安い。
さて、登場。
今から２５年前くらいに初めて亀戸で食べたこの純レバの味にはびっくりしたのだが、やはり相変わらず旨いというのを実感した。その後、菜苑には何度か行って純レバを食べた。妻も一度だけ食べている。妻にも好評。
でも、ここ少なくとも１５年は一度も純レバを食べていなかった。
だから再会に感激。
とにかく旨い。
旨すぎる！！！！
もう無我夢中で食べてしまった。あっと言う間。
さて、店内も混んでいるし、次の予定もあるし、そこそこ腹もいっぱいになったので、出ようかなと思いつつ、メニューにあるＤＸラーメンが目に留まり、それが急に食べたくて仕方ない。どうしよう。やはり食べるか。いや、デブになるしな。それに、８００円だから、純レバ丼と合せて1,650円になってしまう。晩飯にそれだけお金を使っちゃっていいのだろうか。うーむ、これは困った。
でも、茂野製麺の麺紀行のネタにもなるし、やはり食べよう。
ということで、ＤＸラーメンを食べることにした。
これがＤＸラーメン。
一見、なんの変哲も無いラーメン。
何が違うのかわからなかった。
スープはあっさり。
あっさりしながらも旨味たっぷり。
うん、なかなか。
麺は細い。
表の看板に柳麺と書いてあるくらいだからね。
まあそのくらいかな。
いや、でも、食べ進んでゆくうちに何がＤＸ、つまりデラックスなのかわかった。
それは、チャーシューの刻んだものがたくさん入っているのだ。
そう、たくさん。
大量に。
そこから染み出た旨味というか、それだったんだな、きっと。
確かにこれはデラックスだわ。
一見普通のラーメン。実は豪華。
そんな感じなんだろうね。
これは病みつきになるな。
ああ、それよりも腹いっぱい。
そうだよな、いくらなんでも純レバ丼の後はヤバいでしょ。
と言うものの、完食！！
おやじさん、また来るね！！
2014.12.12
今夜のスカツリはクリスマスカラー
浅草の夜はどんどん更けてゆく。
あづまを出て、花戸川方面へ向かう。
時間がまだあるので、のんびりと歩く。
上は閉店したＲＯＸの前のツリー。
浅草演芸ホール。
ちょうど夜の部が終わったところですな。
ここにも来てないなあ。
浅草の夜はどんどん深くなる。
浸みるね。
一見賑わっているけれど、渋谷、新宿の賑わいの比じゃないし、錦糸町辺りから比べても静かだよね。そこが好きなんだけどね、浅草。
うわ、すげえ。
なにかと思えば、これはドンキホーテだよ。
驚き。
六区も変わったなあ。
ロック座も変貌したな。
一階はパチンコ屋、上階はネット喫茶にまんが喫茶。
時代なのかなあ。
煮込み横丁だったけ、それとももつ焼き横丁？？？
ここもなんだかなあ、雰囲気が変わってしまったような気がするな。
以前のようなしみったれた感じが無いよ。
西参道から浅草寺境内へ。
意外に人が少ない浅草寺。
平日とはいえね。
寒いからかなあ。
意味不明。
なんでこんな写真撮ってるんだろ、俺。
こんなしょうもない写真を撮っている傍らを髪の毛を赤く染めたソバージュの小さいおばあちゃんが通った。とっくに７０歳を越えているようにも見えるし、ひょっとしたら６０代なのかもしれない。もこもこのダウンジャケットを着ている。そして赤いスカート。足元はどうだったのか覚えていない。荷物を満載したキャリア付きのスーツケースを転がしている。そして、もうひとつの手にも大きなバッグ。歩きは遅い。どこかでご商売をされていたのかな。今夜のねぐらを探しているのだろうか。なんだか悲しくなってくる。
今夜のスカイツリー。
綺麗だ。
寒いけれど風も無く、いい雰囲気で眺めることが出来た。
隅田川公園にはタリーズが出来たりとどんどんお洒落になってゆく。
ホームレスのおじさん達、大丈夫なんだろうかなあ。
どんどん住み場所を追われているようで可愛そう。
哀愁だなあ。
この界隈にあった知り合いの店も無くなってしまったし、その他にも馴染みの店がどんどん無くなっている。寂しいよ。
このビル、本当にかっこよくなったなあ。
でも、昔の松屋デパートも好きだったんだよね。俺。
2014.12.12
自然に眠れた嬉しさ
昨日、１２月１３日 土曜日。
久々にノンアルコールの日。無理して飲まなかったのではなく、自然に飲まないでいいような状態で一日が終わった。こういう日は必要だな。
そして、夜も普通に、というか私にとっては物凄く早い時刻の睡眠なのだが、１１時過ぎには寝てしまった。
いいね、いいね。久々にゆっくり寝て、ゆっくり起きたという喜び。
今朝（１２月１４日）は爽快な起床だ。
ただ問題は、これも久々なのだが、心臓の不整脈的な症状がある。
痛みとかはない。
以前この状態で診察してもらったときには大丈夫だと言われた。
ま、いいか。
それで（強引に次の話題）、昨日、仕事で最近知り合ったカメラマンさんとカメラ談議。いや、談議というよりは、主に上の写真のLX100（Panasonic）のことに話題が集中したのだ。何故かと言えば、彼（と、言ったら失礼なので、以後はＵさんとお呼びする。私よりも年上。）がこのカメラを持ってこられたのだ。私が今欲しがっているカメラだ。（笑）
Ｕさんは、還暦間近な５○歳。あらら、そんなお歳なのね。
５３歳の時に有名企業の広報部（印刷担当）におられたのだが、一念発起してカメラマンになる。一応、一身上の都合の自主退社とはなっているものの、いわゆるリストラで相当ないじめにあっている。いや、それが巧みないじめで、会社側に非が無いようなうまい具合の仕掛けなのだ。（詳しくは書かないが・・・）
そもそもＵさんは営業部門におられたそうで、若くして課長のポジションまで上り詰めている。但し、色々なミスがあって、降格したり、本人の希望もあって四十代からは制作のほうにまわったりしたのだが、制作ではまったくの新人扱いで、まったく芽が出ず、また慣れないこともあってミスを連発したそうだ。
その中で、外部委託していたカメラマンとどうも折り合いが悪く、また依頼した写真とは異なる仕上りに疑問を持っていて、そこで衝突。上司は、逆にそのカメラマンを高く評価していて、その人が撮ったということを言った途端に大絶賛。納得がいかず、カメラのことを大勉強したＵさん。写真のことがストレスになっていたのとは逆にいつしか写真が大好きに転じたのだそうだ。
ということで、独立したＵさんは、当初はもちろんかなり苦労したものの、大手の通販会社などを手掛けているプロダクションに可愛がって頂き、コンスタントに仕事を貰っているそうだ。最近は自宅（江戸川区）をスタジオに改造したらしい。
スタジオ仕事ではフルサイズの一眼レフを使用。外の仕事は殆ど無いので、コンパクトのカメラは要らないかなと思っていたが、このルミックスのＬＸ100を気に入ってしまい買ったそうだ。たまたま持っておられたその通販会社のカタログ（校正刷り）に、LX100で撮った写真が載っている。いやほんと、一眼レフで撮った写真とそん色がない。セーターを外人（or
ハーフ？）のモデルさんが着ている写真。お台場で撮られたと思われるその写真は、くっきりと鮮やかでいて、一眼レフで撮ったのではと思われるほど背景がいい感じでボケている。
素晴らしい。
「実はですね。この写真、私の勘違いで、当日ロケハンだけだと聞いていたので、LX100だけ持って、しかもレフ版も持たずに現場に行ったら、それが本番だったんですよ。かなり焦りました。慌ててスタジオに引き返しても間に合うかもしれないのですが、現場のテンションが猛烈に下がっちゃうというわけで、もうしらばっくれてこのカメラで撮った次第。」と、Ｕさん。
さすがです。
私も少しいじらせてもらった。型番といい、手に持った雰囲気といい、今修理中のＲＸ100の親分みたいな感じ。でもやはりでかいな。やはりマイクロフォーサーズだからな、このくらいの大きさになるんだすな。（笑）
というわけで、LX100がとてもとても欲しくなってしまった私です。
いや、資金が無いのでダメ。RX100が治ってきたら、そっちをとことん使うのだ。
それより、一眼レフを新調しないとな。そのほうが高くつくな。（泣）
ところで、今、浅草に前回行ったのはいつか調べていた。
ひょっとしたら、２０１２年の夏以来行ってないかも。
嘘だあ。
今までどんなことがあろうと、半年に一度は行ってた街なのになあ。
うーむ、びっくり。
http://www.oretachi.jp/shiba/zaki28/shibazaki_1383.htm
いや、何かの間違いかもしれない。
引き続き調べてみよう。
2014.12.14
今日は選挙だ
１２月１４日。日曜日。おっと今日は討ち入りの日だな。
午前８時過ぎ。投票所に行く。すげえ寒い。
今回の選挙は、史上最低の投票率だのやいのやいのメディアが騒いでいる。
確かに何のために解散したのか、何の為に選挙しているのかわからない。
だからと言って、投票所に行くな的なムードを高めてどうすんのじゃい。
投票所にはうちのマンションの重鎮のＨ谷川さんが係りとして立ち会っておられた。
ご苦労様です。
ここに美女が並んでいれば投票率もアップするんだろうね。
あ、こりゃ失礼しました。（ぺこり！）
さ、とにかく早いところ家に入らないと。
めちゃ寒いっす！！！（泣）
マンションにもこんな飾りが・・・・。
そうかぁ。
もうすぐクリスマスだもんな。
こういう飾りに気づくようになったってことは少し落ち着いたかな。俺。（笑）
あーでも、年内に片付けないといけないな、あの仕事とか。（汗）
まっぷはもうすぐだ。（汗）
午後３時、何気なくニフティのトップページを見ていたら、投票率のことについて書かれていた。なるほど、ふむふむ。そうだろうな。などと、視線を下にずらしていったら、錦織排出という記事に目が行く。もちろん輩出の間違い。このページは時々こういうことがある。ま、しょうがないのかな。すぐに直せるということで、校正無しでアップしちゃうんだろうね。ブログと変わらないやんけ。
だがしか、プロバイダーだしね。ヘタすると失礼にあたるよね。この場合。（笑）
という私も間違いが多いからあんまり人のこと言えないだな、これが。（笑）
おお。アド街っ区天国に神田まつやさんが。
神田といえば、当然だよね。
弁当を食いながら選挙速報。
自公が圧勝。
共産党が議席を延ばしている。
ふーーーーん。
やっぱ投票率は戦後最低だって。
2014.12.14
- - ＰＲ - -
茂野製麺 手折りみそ煮込うどん
この冬の新商品 土鍋でつくれば美味しさ倍増！
茂野製麺から新発売。手折りめんシリーズの「みそ煮込うどん」。
小さな鍋でも楽しめます。
茹でこぼし不要。
美味しい味噌仕立てのスープ付き。
お好みの肉や野菜を煮込んで召し上がれ。
（調理： 佐藤ともこ 撮影：石井伸一 制作ディレクター：柴崎隆）
しげのオンラインショップ ＝ http://www.shigeno.co.jp/
| Photo by T.Shibazaki ＠ Bay Dream Factory |
ちょっとご無沙汰している神田まつや。この時期になると、そばをツマミに熱燗やりたいんっすよねえ。その神田まつや監修の手折りめん（by 茂野製麺）をご紹介します。はっきり言って、かなりクオリティが高いです。昔ながらのテイストの神田まつやのオリジナルのつゆ缶（神田まつやでは”しる缶”と言ってます。）が付いているいるこのセット。化粧箱に入っておりますので、ご贈答にぴったり。筆者ももちろん大好きです。皆様買ってくださいね。ＷＥＢからお買い求め頂けます。
神田まつや ＷＥＢサイト ＝ http://www.kanda-matsuya.jp/
2014.12.10
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2014/12/11〜14
しばざ記 １５７９-ＨＰ版 |
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