１２月１９日 金曜日。
いい天気。で、適当に寒い。昨日ほどではないということだ。
昼過ぎに木更津で仕事（御見積提出＆打ち合せ等々）。その後、イオンモールで食事をすることにした。イオンモール木更津は初めて。こちらもアウトレットモール木更津に負けず劣らずだだっ広く、ほんと、広すぎてわけがわからない。（笑）
食事は、食べログを参考に「プレシャス・ビュッフェ」という食べ放題の店にした。
相変わらず食い意地が張っている。（笑）
まったく予備知識が無く行ってしまったし、スマホ等のモバイル機器もないので、どのあたりに何があるか検討がつかず、適当にクルマをとめた。でも、だいたい勘が当たり、さほど歩かずにフードコートに辿り着いた。ただ、フードコート自体も広いので、少しは歩いたっす。
プレシャスビュッフェの入口には長椅子があって、ご覧のように７、８人くらいの人が入店の順番待ち。平日の２時近くなのに、人気店だなあ。
でも、さほど待たずに中に入れた。
入口のところにあるメニューのサンプル。
期待が高まる。
ちょっとがっくりなのは、ドリンクバイキング（もちろんソフトドリンク）が別途なのだ。199円（税別）だけどね。だから、1,399円（税別）のビュッフェと合せて1,725円（税込）になってしまうのであります。1,399円だけ聞くと、なんか安いなあという感じなんだけどね。結構高級な部類になるじゃないか！！！
ひょっとすると、幕張の「奈のは」よりも高い？？
若干テンションが下がる。
まあ、旨かったらそれでもいい！！
まずは前菜的な料理を取りまとめる。
ざっと見渡すと、どちらかと言えば洋食が多いかな。
次に中華。
和はあまりない。
刺身系とか寿司もない。（そこがちょっと残念）
次にピザを中心に・・・。
味は、そうだな、まあまあというところかな。
それほど本格的じゃないね。
シェーキーズのあの感じとは全然違う。そりゃそうか。
野菜類はまあ普通だな。
上海焼きそば。
これはなんというか、もっちもちの太麺でいい感じなんだけど、しょっぱかった。
結論から言えば、イマイチだ。
チキンはグッド。
これはとても美味しかった。
パスタはなかなかイケたかも。
やや脂が多いかもしれないが・・・。
うどんも美味しかった。
デザートは結構充実している感じだったが、まったく食べられない。（笑）
美味しそうなので、残念。
でもなあ、トータルの評価としては、ちょっと物足りなかった。
綺麗だし、お洒落だし、接客もいいし、本当に惜しいな。トータルで1,300円だったら妥当かな、と思ってしまった私。
たぶん、「奈のは」が良すぎるんだろうね。
私もちょっと厳しい目で見過ぎかも。
駐車場が物凄く広い。
広いので、こんなに離れたところから建物を撮っても画角に収まらない。
どんだけでかいのかつうことだよね。
2014.12.19
実家で飲む
その後、某プロジェクトの木更津のスタッフさん達と飲むことになった。木更津で飲むということは泊りになるということだ。実家に泊まるのは久々。盆の時以来かな。その前が正月だから、今年３回目。
夕刻、例の草刈りの現場で色々と木の枝等の伐採などの作業に従事。
すぐに暗くなる。
飲み会はスタッフのおひとりの仕事が終わらないということで、８時以降になるという。
うーむ。
それまで、実家で飲んで待機することにした。
少しだけ木更津港に行ってみる。
クルマの外気温のインジケーターが２度を表示している。
げげげ。
外に出てみると、本当に寒い。
な、な、なんだ、この寒さは・・・。
横浜のランドマークタワーやらベイブリッジがくっきりと見える。
でも寒いので、慌てて実家に戻る。
実家は木造だから冷え冷え。
でも、ストーブもガンガン燃やしているので暖かい。
いや、暑すぎ。
クリアアサヒが旨い。
やはりこの時期は旨いね。
ということで、木更津駅の西口の某店（○富さん）で飲み会。
私以外顔出し不可ということで、写真の撮影も掲載も無し。
残念。
だけど、楽しかったよ。
2014.12.19
深夜２時まで 木更津やきそば
飲み会は意外に早く終わってしまった。
この集いで一番酒豪のハルさん（仮名？）が体調がイマイチということで解散になってしまったのだ。あんりま。お大事に。
飲みたらないし、少し腹も減ってきたので、木更津やきそばに行く。
上は、濃い目の角ハイと、にしんの缶詰、そしてカリンバ（笑）の組み合わせ。
カリンバ、楽しいっす。
以前欲しかった楽器っす。
その他には打楽器系がたくさん置いてあり、楽しい、楽しい。
ギターもたくさん増えたらしいっす。
なんでかと言うと、最近、ライブハウスを経営していた人が年齢の年齢だしってことで、自ら施設に入所する判断をして、ライブハウスをクローズした際に木更津やきそばのオーナーである小倉さんに楽器を進呈したと、そういうことだという。
なるほど、そういうことだったのか。
行ったときにはお客さんは誰もいなくて、小倉の欣ちゃんとしんみりと会話してたのだけど、個性的なお客さんがぼちぼち現れて、楽しくお話しさせて頂く。ギターセッションもやった。高澤俊作氏の「風船」。本当にいい歌だな。
２杯目も角ハイ。うっかり薄いほうを選択。なので、３杯目はまた濃い目のほうを頂く。
鶏肉とキャベツの炒めもの。
美味しかった。
ソーセージ入りの揚げパン。
これも旨かったっす。
なんだかんだ２時まで飲んでしまった。
角ハイ５本。（笑）
2014.12.20
曇っているからか幾分暖かい
１２月２０日 土曜日。
昨夜いくら飲もうが、朝６時に起床。
マックスバリューにて歯ブラシを買う。
２４時間営業は有難い。
矢那川に架かる橋の上でモーニングコーヒー。w
午前７時３０分。
雲が低く垂れこめている。
元の木更津やきそばがあったビルの敷地。
スカーンとしている。
古くはこの並びにダイエーがあったのだ。
諸行無常だな。
木更津焼きそばの秘密。（笑）
裏側が思い切りレトロ。（笑）
2014.12.20
きさらづ朝市
昨夜、欣ちゃん（小倉さん）から聞いたので、母を連れてやってきた。
会場は潮見の木更津市民会館駐車場。
８時３０分。
人影はまばらだが、色々なものが売っていて楽しい。
たこ焼き屋さんや焼き鳥屋さんも出店。
２株で２００円の白菜。
母が買っていた。（笑）
どろねぎ １袋３００円。
これも安いっすね！！！
手づくりのまつぼっくりツリー。
手前のほうはどんぐりのブローチということだ。
うすとか、火鉢とか、そういうものも売ってましたよ。
自治会さん、如何ですか？？？
時間とともに段々人が多くなってきた。
盆栽も並んでいる。
いくらするのだろうか。
値札はなし。
欣ちゃん登場。
凄い。
本当にバイクで屋台を引っ張っている。（笑）
ここが凄いところ。（笑）
もちろんオリジナル。
さくさくっと準備完了。
今はこんな屋台をあまり見なくなったから貴重だよね。
これが文明軒の麺。乾麺を茹で戻した状態。
やや太目のストレート麺。
これが木更津やきそばの最大の特長なのだ。
昼メシに焼きそば１パック買う。
なんと２００円だ。
千葉市のとある公園の駐車場で昼食。
これも食べた。
安いけれど、旨かった。
エンガワも入ってたし。（笑）
2014.12.20
飯香岡八幡宮（いいがおかはちまんぐう）
木更津からの帰り、八幡宿のトライアル（スーパー）に寄って安い食材を買ったりして、その後、そこから近くの飯香岡八幡宮へ寄ることにした。通りを歩いていると、上のようなトライアルのでかいトラックが通過。凄い。凄いというか、かっこいい。センスがいいよね。
飯香岡八幡宮の入口。
小雨が降っている。
木製の大きな鳥居が凄い。
内房で最大の鳥居じゃないかなあ。
この鳥居の銘板というか、なんという名前かわからないけれど、まあとにかくこの部分がまた素晴らしい。両側におそらく竜なんだろうね。昇り竜と下がり竜ってやつかな。
この前は通ることがあっても、境内に立ち入ったのは初めて。
これほどまでに大きな神社だとは思わなかった。
素晴らしい！！
鉄製でやや情緒に欠けるものの、このような太鼓橋もある。
奥にはかなり勢いの良い噴水もある。
５、６ｍくらいの高さまで吹きあげている。（笑）
紅葉の季節には少し遅いものの、でもこんな感じ。
2014.12.20
- - ＰＲ - -
茂野製麺 手折りみそ煮込うどん
この冬の新商品 土鍋でつくれば美味しさ倍増！
茂野製麺から新発売。手折りめんシリーズの「みそ煮込うどん」。
小さな鍋でも楽しめます。
茹でこぼし不要。
美味しい味噌仕立てのスープ付き。
お好みの肉や野菜を煮込んで召し上がれ。
（調理： 佐藤ともこ 撮影：石井伸一 制作ディレクター：柴崎隆）
しげのオンラインショップ ＝ http://www.shigeno.co.jp/
| Photo by T.Shibazaki ＠ Bay Dream Factory |
ちょっとご無沙汰している神田まつや。この時期になると、そばをツマミに熱燗やりたいんっすよねえ。その神田まつや監修の手折りめん（by 茂野製麺）をご紹介します。はっきり言って、かなりクオリティが高いです。昔ながらのテイストの神田まつやのオリジナルのつゆ缶（神田まつやでは”しる缶”と言ってます。）が付いているいるこのセット。化粧箱に入っておりますので、ご贈答にぴったり。筆者ももちろん大好きです。皆様買ってくださいね。ＷＥＢからお買い求め頂けます。
神田まつや ＷＥＢサイト ＝ http://www.kanda-matsuya.jp/
2014.12.10
|
2014/12/１９〜２０
しばざ記 １５８１-ＨＰ版 |
 |
|
|
|
|
| ■ 最新の「しばざ記」はブログ版をご覧ください。 |
|
| ■ ご意見などは、メールにて。 |
|
| ■ ＨＯＭＥ ← しばざ記 トップページ |
|
|
