9月24日 木曜日
睡眠時刻も短めだったし、昨晩は6kmも走ったのにも関わらず、5時台にちゃんと起きているぞ。それも爽やかに。がはははは。
ずっと連休だった方は今日はちょっと辛い日なんでしょうね。
あ、ワタシも実はぼちぼち仕事しながらのシルバーウィークだったので、今日から本格的に仕事をやらんとあかんです。マジで。
上は、秋らしさを強調して、中庭の南天の葉っぱを撮ってみた。
でも、南天の葉っぱって、7月頃から確か赤っぽかったよね。(笑)
今日の昼メシはこれにしようかなあ。
安いので買った。
それと、「蔵王系の伏流水仕込み」というコピーに惹かれた。
製造元の所在地が山形県だし。
なんか期待しちゃうなあ。
あーー。しまった。
実は、稲庭うどんをたまには買って食べたいな、なんて思っていたのだ。
稲庭うどんってずいぶん食べてない。
今夜は、ベイタウン商店街の夏祭りの慰労会がある。
会場は、フレンチのKAZUだ。
わくわく。
2015.9.24
もりそば
ということで、昼食はそば。
なんとなく茹でる前から分かっていたのだが、割合色白である。
更科系なのかな。
山形のそばって、どちらかというと一般的には黒っぽい色をしているいわゆる田舎そば系なので、おやっと思った。
そして、やや太目だな。
味はいいと思う。
茹で方なのかもしれないが、のど越しとコシはちょっとイマイチだったかな。
いや、イマイチというのはかなりレベルの高いところの到達点の一歩手前という意味で、私の中では十分及第点だ。
それがナニユエ安売りされていたのかは理解に苦しむ。
いいそばなのになあ。
城北麺工株式会社という山形市の会社。
http://yamagata-johoku.co.jp/
おお。いい感じのHPだな。
2015.9.24
ベイタウン夏祭りの慰労会
ベイタウン夏祭りの慰労会が開催された。
会場は、KAZUさん。
18時30分からの予定なのに、私がうっかり18時からと伝えてしまったので、さおりんと私は約30分皆さんの到着を待つことに。申し訳ない。お陰で色々お話しが出来てラッキーなのだ。
いい雰囲気なのだ。
それぞれの席に全部絵柄の違う皿が。
KAZUの奥さんがフランスまで行って購入してきたものだという。
素晴らしい。
今日のさおりんは、ワインレッドのお召し物。
かっこいいっすね!!!
中央は酒井さん、右はエルドラードの田中社長。
理事長ご夫妻と。
サーモンで包んだ中身はごはんではなく、クスクス。和梨がブレンドされている。
かつおです。
ローストビーフ。
旨いっす!!
たくさんの関係者で盛り上がってます。
パスタです。
シンプルな味付け。
木谷さん、伊藤さんです。
ワインをたくさん頂きました。
2015.9.24
朝から雨 そして寒い
9月25日 金曜日
どういうわけか朝3時半には目覚めてしまった。
若干の二日酔い。
未明からずっと雨。
おそらく昨日、KAZUを出たときに降っていた雨がそのまま続いているのだろう。
デジカメの写真の整理とか「しばざ記」の編集などをちょこっとやって、そして眠くなったらまた寝てしまおうと思ってた。
ところが全然眠くならない。
仕方無いのでそのまま起きることにした。
上は午前6時の撮影。
撮影するのにベランダに出たら、思わず寒くて震えてしまった。
色々と事情があって、朝から焼きそば。
野菜たっぷり。
これ食べたら、急に眠くなって、1時間ほど横になって、そして熟睡。
気が付けば、お客様に電話しなければならない9時少し前。
焦り。
その後、茂野社長からも段ボール箱の件で電話がある。
それにしても寒い。
窓を全開にしているのもあるけれどね。
いやぁ、急激に晩秋の様相。
昨夜は、川島なお美さんの死去にびっくりした。
ご冥福をお祈りします。
さてと、今日は「はっぴーもーる」の原稿作成に勤しむ。
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ポートワインで有名なポルトガル第2の都市ポルトに来てるよ。石畳の坂道を毎日7キロ以上歩いてる。エスプレッソ1杯80円、ワインもレストランでハウスワイン1本頼んでも1000円もしないし、ご飯もお菓子も美味しいし所だよ。気温は、このところ日中は20ー25度。 |
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友人からのメール。
いいなあ。
羨ましい。
こっちは、全然旅行してない。(ぐすん)
午後から、色々と取材等で近辺を周回。
周回というのは、それぞれの訪問先となかなかタイミングが合わないので、何度も行ったり来たり。へとへと。上は、訪問する予定じゃなかったけれど、たまにはお話ししてみたかったので、5番街の「みすずユナイテッド」にお邪魔して伊藤代表と語り合う。色々とアイディアをお持ちの方だ。近々、念願の不動産業務を始めるそうだ。
そうそう、今、れんさんも「はっぴーもーる」の取材で動いてくれている。
よろしくです。
小雨ぽつぽつのプロムナード。
2015.9.25
新木場へ
夕刻、雨の海浜幕張駅前。
これから、新木場で開催する「魔界」という、なんだかよく分からないイベントに向かう。
藤田さんがご招待してくれた。
楽しみ。
でも、実は、もっと時間を余裕を持って、ビッグサイトで開催中のツーリズム・エキスポにも寄ってみたかった。同イベントに於いても、我らがさおりんが観光大使としての使命で派遣されている。凄いよね。
新木場駅下車。
雨がじゃんじゃん降っている。
藤田さんとの待ち合わせに少し時間があるので、ちょっと食事。
以前から気になっていたカレーうどんの専門店「千吉」に行ってみることに・・・。
新木場で下車したのは久々。
千吉は、チェーン店。
チェーン店は好まないけれど、でも、割合評判がいいので、課題店としてブックマークしていた。まさか今日行くことになるとは思ってもみなかったが。w
店内はこんな感じ。
BGMは静か目にジャズ。
先客は10人ほどかな。
夕刻というのもあってか、割り合い回転が良さそう。
で、注文は迷った結果、野菜をたっぷり摂れるということで、野菜ちゃんぽんカレーうどん(800円)にした。カレーとちゃんぽんってどんな相性って心配もしていたが、ひと口すすってみて、なかなか旨いじゃんと思った。
スープはヤマブキ色。
普通のカレーの色じゃないな。
ちゃんぽんのスープとのミックスだからこの色なのか。
ちゃんぽんがメイン。
割合はカレーのルーがちょっと混ざったちゃんぽんという感じ。
味的にはミルキーな感じもしないでもない。
つまりカレーうどんのイメージは薄い。
あ、いやいや、だからNGってことじゃなくて、美味しい。
それと、やや辛いね。
それもいい。
赤トウガラシの粉末を加えて更に辛くしてみた。(笑)
お値段は800円はちょっと高いかな。
700円であってほしいな。
ご覧のように具はたっぷり。
お腹いっぱいになるね。
麺を持ち上げたところ。
麺(うどん)は、普通の太さかな。
もちもちとして弾力のあるタイプ。タピオカ等のデンプン入りかな。
まあ、ちゃんぽんだから、そこにゴワゴワしてエッジの立った麺は合わないだろうね。
同店の一番安いメニューは千吉カレーうどん(ごはん・煮物付き)で700円。
なんか高いようなイメージ。
後で聞いたら津田沼の姉妹店の「せんきち」ではカレーうどんの単品で500円だそうだ。私はそっちのほうがいいな。
それと、なんだね、リンガーハットだったらチャンポンがやはり500円台だったと思うが、それからしたらこのカレーちゃんぽんの800円はCPが高いと思わざるを得ない。
うーむ。
まずは新木場駅のガード下の立ち飲みスポットで藤田さんを待つ。
と、この写真を撮っている時に早くも合流できた。
ということで、まずはお疲れさんの乾杯!!
2015.9.25
魔界 at 新木場1stリンク
会場は、新木場駅からだいたい5分くらいの1stリングというイベントホール。
イベントホールというと聞こえはいいが、おそらく材木かなんかの倉庫を利用した感じ。
一時期、ソーホーみたいな考え方があったが、新木場はエンタメ方向でそういった製材所とか木工所をうまく利用している。都心から近いし、材木に関係する工場地帯の中にそうした若者文化の発信基地のようなものが点在している。
右上は入場チケット。
ここい第17回と書いてある。
私は普通のプロレスだと思っていたが、藤田さんの説明だと、ストーリーがあるらしい。
魔界ホームページ = http://www.makaisyojyoken.com/
ま、何がなんだかわからないが、とにかく会場の中に入る。
藤田さんの会社の元同僚さんが、このイベントを仕切る会社の役員さんで、その方の計らいで、リングサイドのとてもいい席を確保してくださった。
ありがとうございます。
そして会場内にはこんな面白いキャラがたくさん。
これは見たまんま、かっぱだ。(笑)
この人は幽霊のお菊さん。
番町皿屋敷のあの人だ。
額に「皿」と書いてある。
べっぴんさんだ。
さて、いよいよスタート。
前説のこのお兄さんの軽快な喋りがとてもよかった。
なんだかよくわからないビデオの解説の後、それで、なんだかんだと、いつの間にか試合というか、そんなものが始まっている。(笑)
まあ、なんだかちんぷんかんぷんだけど面白い。
こういうのもストーリーがあるんだろうけれど、なんだかわからない。
途中、ライブもある。
ギター、かっこいい!!
これがメインなのかな。
凄い迫力だった。
流血もあった。
このレスラーは有名な人なんだって。
背中が傷だらけだった。
ストーリー展開があって、つまりシナリオがあるんだけど、やってることは凄いことであって、一歩間違ったら大けがするわけだ。だから真剣勝負となんら変わらない。とにかく凄い。
で、フィナーレ。
70年代のブリティッシュロックを彷彿するようなギターサウンドに乗って、この真っ赤な髪の毛のボーカルがシャウトする。
すげえかっこいい。
途中、休憩一回を挟んで、あれよあれよという間に2時間の公演が終わった。
観終わっても不思議な気分。(笑)
この人が本来の主役の鶴姫役の女性。
男のレスラーにぶん投げられたり、蹴られたりしているのに、平気。
やっぱり鍛え方が違うんだろうね。
それに、綺麗。
この中央の人が藤田さんの元同僚の森脇さん。
森脇健二さんは御兄弟だそうです。
ところで、以前、トミーに教わった社員食堂のようなところで飲んでゆこうかということで、行ってみたらなんとシルバーウィーク絡みでお休み。
ありりり〜。
再び、新木場駅構内の立ち飲みスポット。
でも、早いところ幕張に戻って、そこで飲もうということになった。(笑)
はい。海浜幕張駅の近くっす。
これから飲みます!!
ということで、やっと落ち着いたところで、きゅーっと一杯。
旨いね!!!
今日は絶対に焼き鳥を食べたかった。(笑)
大根サラダ。
旨いっす。ヘルシーっす。(笑)
これはお通し。
このビジュアル見ると、もうどこか分かっちゃうよね。
お恥ずかしい!
やっぱ、ここのカラアゲは旨いのだ!!!
いいね。最近のauのCM。
この三太郎のシリーズ、好き!
これもいいけれど、ひとつ前の浦島太郎が鬼退治に行くやつも良かった。
ところで、数少ない「しばざ記」ファン(と、おしゃってくださってます。)の方から「魔界」についてのご質問があったっす。私の説明不足から勘違いされていらっしゃるので、更に解説します。つーか、実はあんまり私も詳しくないし、私の受け取り方も違っているかもしれないので、ここに説明をして、なんか違っているようだったらまた後日改めて書きます。って、ことでよろしくです。
えーと、上のほうで、芝居とプロレスのコラボみたいな書き方ですが、もっと言えば、芝居の中の闘うシーンがプロレスという形ですね。闘う人物もその芝居のキャラです。ですからプロレスもシナリオのある戦いであって、どちらがどう戦って、そしてどう技を繰り出して、そしてどちらが勝つかというのは予め設定されてます。
なので、なーんだ、と思っちゃう部分もあります。というのは、いいところで念力を使って相手にダメージを与えるシーンです。自ら首を絞めたり、自らもんどりうってひっくり返ったりと。ちょと無理があるシーンもあります。でも、そういう部分は、これは芝居なんだと思えば、面白いです。
但し、プロレスの部分はかなり面白いです。繰り返しますが、ストーリーがあって、展開も決まっているからと甘くみているととんでもないです。もうかなりガチなんじゃないかっていうくらい緊張感と迫力があります。鍛えてなかったら簡単に死んでしまう荒業がどんどん出てきます。鍛えていたとしても、タイミングが合わなければ大けがをするような技もあります。場外乱闘もあります。
だいたいボディスラムなんてハンパはないです。確かに床は弾力があって、ショックを軽減しているし、叩きつけられる音も必要以上に出るんですが、でもどう考えてもかなり激しく叩きつけられます。チョップや蹴りも凄いですよ。鈍い音がするんで、芯のほうまでちゃんと痛みが届いているような打撃ですね。あれは鍛えていても痛い筈。単に痛さに慣れている、そういうもんなんでしょうね。ウエスタンラリアットもシナリオが出来ていても、やられたほうのダメージは相当なもんだし、納得いかない、つまりかなり感情的になってしまうくらい本気モードです。
ということなので、もう一度言えば、ご質問の「魔界」のプロレス部分は試合形式ではあるけれど、芝居の一部であるのです。なのに、迫力がハンパじゃない。そんなところでしょうか。これ以上はうまく説明できないです。なにしろ、会場が満員になってしまうわけですから、人気があるということです。
ひとつ私からの要望としては、プロレス部分をどちらが勝つか完全に分からないようにして、その決着によってストーリーが変化するようなシステムにしたらもっと迫力があると思います。どうなんでしょうね。
2015.9.25
雨の土曜日は回避された
9月26日 土曜日
曇り。どんよりとしている。
朝起きて、しまったと叫んでいた。
それは、昨夜、朝まで生テレビを観逃がしたのだ。
あーあ。
何がテーマだったか分からないけれど、せめて録画のセットしておきゃよかった。
タモリ倶楽部もいつも途中までしか観なくなってしまったしなあ。
というより、何故だか金曜の夜が一番眠いのだ。
あー、ショックだなあ。
金曜の夜をエンジョイ出来ないのが一番ショック。(笑)
正午。
色々仕事やったり、合間にこのページをつくったりしていたら、もうこんな時刻。
ところで、今日は数日前の週間予報で雨と言っていたような気がしたが、なんと空は明るくなってきた。太陽さえ出そうなそんな雰囲気もある。
一旦近所へ用事。
すぐ帰宅したのだが、妻子がなんかバタバタと出かけていった。
うーむ。
さて、昼メシどうしようかなあ。
昨日の野菜ちゃんぽんカレーうどんを思い出した。
あれはあれでいいけれど、普通のカレーうどんが食べたい。
ということで、家にある材料でつくることに。
生うどんが無いので、乾麺のうどん。
カレーはボンカレー。
ま、そんな感じ。
うん。
うまかったな。
ボンカレーも捨てたもんじゃない。
捨てはしないけれど。
それと、乾麺のカレーうどんもなかなかいいよ。
夕刻、野暮用と買い物に自転車で出かける。
一時は明るくなったけれど、太陽は出なかったな。
海沿いを走る。
青潮発生中。
ここで写真を撮って、さてと移動しようと思った時に、じゅんちゃん親子にあった。
しょうちゃんと自転車で花見川CRを走ってきたらしい。
花見川の突堤には今日も釣り人が・・・。
こんな時に釣れるんだろうか。
意味なし。
幻想的な写真を撮ろうとしtあわけじゃないけれど、たまたまこんな風に撮れた。
なんていう花なんでしょうね。
直径5〜6mmの小さい花弁。
綺麗。
帰路、花見川の橋の上からはアカエイが川面近くにたくさんいた。
酸欠なんだろうか。
今日の写真もK-50で。
まだ操作は完璧じゃない。
ライブビューにも戸惑っている。(笑)
それと、食べ物の写真もこれにしているが、麺のリフトアップは、ダメだな。
自分一人では出来ない。(シャッターが押せない。)
取り回しもやはりRX100にはまったく適わない。
なので、今後はまたRX100をメインで使ってゆくような気がする。
ところで・・・。
バンジョー奏者のジャック天野さんからお手紙を頂戴した。
10月25日(日)のジャズミー横丁のご案内。
(写真 右 ポスターをクリックすると拡大します。)
いやぁ、これ行きたい。
江東区で開催というのも凄く魅力的。
有明とかそういうところじゃなくて、三好とか白河っていうのが渋い。(笑)
もちろんジャック天野さんも出演するし、ディキシーのバンドも色々出演。あ、私の存じている方々も出演するっす。ボーカルのあの方も。うわぁい。これはなんとか行きたい。
もしご一緒してくださる方、あるいは、前売りチケットご希望の方は、私がジャックさんに取り次ぎますので、ご一報ください。
公式HP = http://www.f443.com/yokocho/
私のメルアド = ★★★@★★★★★★ (← クリック)
そういえば、阿佐ヶ谷ジャズストリートももうすぐだな。
楽しみ〜〜。
と、思って、ググったら、10月23日(金)と24日(土)だった。
うーむ、こちらも行きたいしなあ。
その頃って調整できるかなあ。
昨年の阿佐ヶ谷ジャズストリートでは後藤輝夫さんの”ごめんね”が出演。
また、飯田さつきさんや、ジャック天野さんともその会場で知り合えた。
今年も新たな出会いがあるかも。
阿佐ヶ谷ジャズストリートの公式HP = http://www.asagayajazzst.com/
2015.9.26
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
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さおりん ベイタウン朝市ライブに初登場!
10月17日(土曜日)に開催のベイタウン朝市に、Saori Projectが初登場です。
お馴染みの「幕張の浜」などオリジナル曲に加え、ポップスを演奏いたします。
どうぞお楽しみに!!
ベイタウン・コアのお隣のひろばで開催。入場無料です。
出演は、9:30〜と10:30〜の2回を予定しております。
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高村さん、阿部ちゃんの企画っす。ホンモノのお風呂屋さんで開催のライブ。
津田沼ブロックからは阿部ちゃんが出場します。
ベイタウン組は、あの天才キーボーディスト、ピアニスト、コンポーザー&アレンジャーのtomtom氏、サポートに海江田氏、古川氏、ギタキム氏、それに加えて、じょん吉、たっきーというベイ中メンバーも参加。9月20日の野音で加齢な、もとい、華麗なギタープレイをご披露くださった大滝さんも参戦します。物凄く楽しいライブになることは間違いないっす。tomtomさんのことだから、凄いことを考えてくれてると思いますよ。どうぞご期待ください。
参加費は、出演者もオーディエンスも場所代の500円のみ。
皆さん、ぜひぜひお出かけください。
ベイタウンの中からもたくさん応援に行っちゃいますよ!!
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すっきりとした飲み口 ベイタウンワインです!!
あんまりお酒は得意じゃない・・・。
そんな女性や初心者に是非お勧めしたいワインです。
ライトで華やかな甘口が心地よく、あなたの特別な日に彩りを添えます。
〜爽やかな海風を感じながらベイタウンのテラス席で飲む至福の一杯〜
【 赤 】 軽やかでフルーティな味わい。優しい上品な香りに癒されます。軽く冷やしても美味しく召し上がれます。
前菜の生ハムや卵料理、和食のお刺身や焼き鳥などと合わせてみてはいかがでしょう。
【 白 】 すっきりとした甘味とフレッシュな風味が特徴。マイルドな口当たりは女性にお勧め。きりっと冷やして。
ブルーチーズやアンチョビ、相反する甘いデザートにも相性がピッタリ。
幕張ベイタウン商店街振興組合
お問合せ : 043-351-7551 パティスリー・タルブ(竹見)
写真・文章 : 小亀さおり (千葉シティ5Beachエンジェルス)
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2015/9/24〜26
しばざ記 1692-HP版 |
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