「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。罵詈雑言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。いや、もうじじいの領域か。すみません。
しばざ記
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第35回 ベイタウン朝市
凄い天気。6月だというのに、まるで8月の中旬くらいの、なんというか完全に真夏の陽気。直射日光がきつい。そんな炎天下のベイタウン朝市が開催された。


6月18日 土曜日

とにかく凄い。
まったく暑すぎる。

でも、そんな中、ベイタウン朝市。
9時30分からの朝ジャズ。

のりしんさん、爽やかに登場。
伊勢紀子さん、松岡信二さんのデュオ。



白に薄紫色のワンピースの紀子さん。
スタンダードから、J^POPのしっとり系を歌ってくれた。

暑い中、お疲れ様でした。



松岡信二さんもかっこよかった。
ギター1本での歌伴って、憧れなんっすよね。

ルーパーによるひとり三重奏もかっこよかった。

出演ありがとうございました。



田岡さん、藤田さん、暑い中のご声援ありがとうございました。
服部さんも来てくださった。

鎌ヶ谷からわざわざ古谷さんも来てくれた。
江波戸さんや、議員さん達も来られていた。
ありがとうございます。



人出のほうはご覧のようにまずまずなんだけど、あまりにも暑すぎて、お客さんが長居しない感じですな。なので、あまりよくわからないけれど、売上は低調だったかも。



マリーンズデー。
M☆SPLASH!!のステージ。

熱心なファンやこども達がたくさん集まってくれた。



こども達と一緒に踊るコーナー。
大いに盛り上がる。

やっぱ、こどもって可愛いよなあ。
しみじみ。



オークションのコーナー。
千葉ロッテマリーンズの選手の使った練習着や、アップシューズが出品された。
オービックシーガルズからは選手のサイン入り試合球が出品された。

売上は、全て熊本地震の復興支援に寄付。



花屋さん。
涼しげでいいっすよね。



茶利ティーの大屋さん。
売上を全額熊本大地震の復興支援に寄付。
毎回、素晴らしい活躍をしてください。
頭が下がります。



房総の太巻き。
最後に売れ残ったものを商店街のほうに頂いて、皆さんで分けて食べたっす。
うん、旨い。
旨いけれど、申し訳ないです。
出店者の方、ありがとうございました。



高井製菓さん、ありがとう。
今夜のツマミにさせてもらいます。



朝市とは関係ないですが、Y橋家からの頂きもの。
毎年すみません。

甘くて最高です。
美味しく頂いてます。



午後6時半頃。
暑さが一段落したので、用事で出かける前に幕張の浜へ寄る。

なんだかたくさんの若者が防波堤の上を歩いている。



アップした図。
あれ?
全員女の子じゃないか。



黄昏の幕張ビーチ。
今頃、千葉SOGOでSaori Projectが演奏しているんだろうな、なんて思いながらも、でもなんかとても優雅なひと時を過ごしている。



浜からの帰り道、私の前を私と同じくらいの年齢のご夫婦がゆっくり歩いていた。
少し近づくと、二人とも歌っている。
しかもハモっている。

羨ましいなあ。

なんか嬉しくなっちゃったよ。

更に近づくと、私の気配に気づいて歌がぴたっと止まってしまった。
申し訳ない。
足早に通り過ぎる。

勿体ないことしたな。
もっとゆっくり歩いて歌を聴いていたかった。



さて、その後、プレナのガストで少しビールを飲んで、昼間の疲れもあって、ほろ酔い。
少し早めに用件が済んだので、1階の吉野家で、旨辛カレー(350円)を食べて帰宅。

吉野家のカレーって、結構旨いね。

そう思った。



今夜はこれです。

2016.6.18

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総会と懇親会

6月19日 日曜日
晴れから曇り
マンションの管理組合と自治会の2016年度の総会。

朝から紛糾した。
かなり疲れる。
改めて、理事長というのは大変だというのが嫌と言うほどわかった。

世の中には色々な立場の人もいるし、色々な考えを持っている人がいらっしゃるということだ。そんな意見や厳しい質疑に対して冷静に立ち回らなくてはならない。

Y理事長は立派だった。

基本的に理事長は理事の中の話し合いやくじ引きで決めるんだけど、資質が問われるわけで、誰もが出来るわけじゃないということだね。
勉強になった。

長時間に及んだことで、ちょっと予定が狂ってしまったっす。
加えて、思い切り疲れてしまったよ。



午後6時から懇親会。
場所はお隣の今日和(こんにちわ)。
酔っぱらっても這って帰れる。

我々が入ってすぐくらいに、ちこさんと旦那さんに会った。
ちょうどお帰りになるところだった。

ちこさんは縮毛矯正をしてストレートヘアになっていた。
素晴らしい!!

それと、何気なく昨日のオークションに出たアメフトの試合球のお値段を聴いてびっくり。
もちろん、旦那のほうに聴いたんだけど、なんと、2万円くらいするらしい。

すげえ。
そんな凄いものが1,000円とか2,000円で落札されちゃったわけだ。

くそお。
実は、そんなに高いもんだと知らなくても、わたしぁ欲しかったよん。



定番のサーモン。
美味しい。
それに続いて、同店でまだ食べたことのない料理がいくつか出てきた。

ほほう、まだまだ同店のメニューを食べつくしてなかったんだな。
意外。



これ。
これが初めて。

カツオだかなんだかの料理。
なんていうのかわからないけれど、とにかく美味しい。
ひょっとして、カルパッチョ???

懇親会は大いに盛り上がった。
近くに座った、伊藤会長、田口さんとあらゆる話をした。
お隣のMさんや斜め前のSさんとも。



盛り上がった状態で、久々に立ち飲み。
新たに同じマンションの呑み仲間が出来た。
入居4年目のMさんとSさん。とても個性的で魅力溢れる方だ。
嬉しい。
近々忠助に行こうということになった。(笑)

うちのマンションの呑み仲間ネットワークが一気に広がったな。

ああ、凄く酔っぱらった。

2016.6.19

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ストイックな朝・・・しかし・・・


6月20日 月曜日
物凄く暑い。
薄日なのに、しかし、結構キツイ太陽光線だな。

起きて暫く二日酔い。
やはり昨日は飲み過ぎた。

一旦飲み始めるととことん飲んでしまうのは悪いクセだなあ。
(と、毎回言ってる。)

午前10時近く。
予定した仕事が入ってこなくなり、途方に暮れていた。
こういうときにこそ、ここ2週間近く体調不良だったり、精神的にダメージを負ったり、卑屈になってたりしていたので、元気を出すため、ランニングをしようと決意した。

ワタシ的には多少暑いほうが気合が入るのだ。
諸々自分を律する為に精神集中。
よし、ストイックなマインドになってきた。

当然体調不良の期間はまったく走ってなかったし、屈伸運動すらしていなかったので、恐る恐るゆっくり走る。でも、1kmも走らないうちに体のほうがダメだった。取りあえずは歩く。体は全然ストイックになってなかった。悔しい。

海辺を歩きつつ、走れないことを悔やむ。
それと、やはり今日入ってくる筈の仕事が入らないことがショックだ。
延期じゃなくて、仕事そのものが消滅したのだ。

あれこれ考える。
自分に非がなかったかとか。

でもなあ。
どう考えても落ち度はない筈なんだけどなあ。

そう考えると、私の知らぬところで、別の業者さんに仕事が流れていってしまったのか。
お客さんを信じている。
ネガティブな詮索はしたくない。

稲毛の浜で、ホンビノスガイをとる人を暫くぼんやり見る。
へえ、この時期でもまだとれるんだね。

いっそ、熊手とかバケツとか持ってくれば良かったかなあ。



さて、帰りは少し走ろうかなあ。

100mくらい走ったけれど、モチベーションがまった湧いてこない。
しょうがないので諦めた。
だらだらと歩いて帰宅。
情けない。
余計に落ち込む。

2016.6.20

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北松戸経由 亀有へ


大した用事じゃなくて、電話で済むことでわざわざ亀有まで行くことになった。
あ、それは私の意志で。

13時過ぎに家を出る。
昼食はまだ。

以前からBMしていた亀有の「蕎麦切り ごうめん」で食べようという魂胆。



それにしても暑い。
真夏の陽気。

薄日なのが助かる。



幕張海浜公園の大きな木がよさげだ。



ここだけ観ていると爽やか。
確かに木陰は涼しいだろうな。


14時少しまわったところ。
北松戸駅で上り列車を待つ。



常磐線の快速列車が凄い勢いで通過する。

2016.6.20

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亀有の「蕎麦切り ごうめん。」


久々の亀有。
相変わらず両さんは人気。

少し前には中国人のご一家が両さんの周りを取り囲んで代わる代わる写真を撮りあっていて、少し待ちました。



アップするとなんか怖いなあ。



南口側に移動。
北口も南口も人がたくさんいた。
活気があるなあ。

駅のコンコースは自転車が入れないようなハザードが施されていた。

このくらいのことをしないといけないんだろうな。きっと。



亀有の用事はこの時点で瞬間的に終了。
目指すは、港屋のインスパイア店「蕎麦切り ごうめん。」。
店名の最後に「。」がつく。もちろん、狙ってだ。
そういうのってアリがち。
若い世代の人が切りもりしているというのがわかる。

上の写真は「ゆうロード」。
店はこの通り沿いではない。

トラバースする。



その店は、アリオの方向へ行く商店街から、枝分かれしたアーケードの中にあった。



これが店の入り口。
間口がそれほどではない。奥行もそうでもない。
即ちそれほど広くはない。

午後2時半をまわったところだけど、店内は半分くらいの入りだった。
やはり人気店だな。
店内の写真は周囲のお客さんの手前、控える。
小奇麗でお洒落な造り。

それと、やたらに愛想がいい。
帰るときには、「お気をつけてお帰りください。」なんて言われてしまた。

若い男女のスタッフが切り盛りしているようだった。



注文は「冷たい肉そば」850円。
注文してから15分で配膳された。

「温かい鶏そば」もあるし、「もり」もある。
その辺りは本家(港屋)と同じ。

ちょっと本家の「冷たい肉そば」を見たら、お値段は870円だった。
ということは、本家よりも20円安いちゅうことだな。

ただ、生卵は一個しかついてない。本家は天かすとともに、テーブルに備え付けており、好きなだけ入れられるようになっている。まあ、好きなだけと言ってもまあ普通は一個で大丈夫なんだろうけれどね。後述するけれど、今日は二個欲しかったかな。

まず、ぱっと見、本家と違ったのは、なんというか、海苔の色が薄い。そしてネギが少ないというところだった。それと、つけ汁の色がまた違う。本家はもっと黒々としていて、周囲にラー油の輪っかが出来ていた。右の写真はネットから採取した本家の「冷たい肉そば」。

あ、失礼。
えーと、「蕎麦切りごうめん。」のほうのメニューに間違いがあった。「冷たい肉そば」は、「肉つけそば」。「温かい鶏そば」は、「鶏つけそば」だった。「もり」は「もりそば」となっている。そのままの呼称だと色々問題があるのかな。

それから「もりそば」は750円なんだけど、本家は確か500円だったと思う。
なんだろうその差って。

さて、ひと口ネギと海苔と肉を少しつゆの中に入れて、そばをつけて食べてみる。



そばはご覧のように、ごわごわしている。
それは本家と同じ。
あ、本家のほうがもうここ暫く行っていないので、どうだったのか忘れた。

まあそれほど差異は無いだろうな。

つるつるっと食べるそばじゃなくて、ぎゅっぎゅっと噛みしめるタイプ。
これ、乾麺で硬めに茹でると家でも出来そうな気がするが、やはり独自製麺をしないとこんな風にはならないような気もする。

つけ汁は、悪くはないが、ちょっとしょっぱかったな。
塩分が多い感じ。
それとスパイシーという割には辛味が効いていないし、コクもあまり感じられなかった。
途中で生卵を割って味変するも、もう一個入れたいくらいだった。

やはり港屋のラー油が浮いているあっちのほうが私の好みだ。
本家のほうが明らかに特長のあるつゆだった。
辛いし、甘いし、そして酢が入っていたような気もする。
その辺りはわざと明確に差異を出しているんだろうな。
まったくのコピーじゃないのは賛成。
本家の味を良ければそっちに行けばいいのだ。

最後にそば湯を頂き、スープを薄めて飲む。
いや、6割くらいそばを食べ進んだときにはもうそば湯で割っていた。
ちょっと、しょっぱさに耐えられなかったので。
最後の最後に、やっとコショウ系の辛味が味わえた。

ということで、私としては、少々不満も残りながらも、でも美味しかったし、きっと港屋を知らなかったら、物凄く美味しいと感じているだろう。

色々比較しちゃってごめんね。

あ、本家がギュウギュウ詰めで物凄くストレスを感じるのに対して、ここはちゃんと配膳してくれるし、ゆったりと座れるのが嬉しい。そこは得点が高い。港屋は暫く行ってないので、そろそろまたと思ったものの、あの居心地の悪さを考えるとそこまでして行かなくてもいいかと思う。



店を出ると、なんとお隣はテイクアウトの餃子専門店だった。
あ、いいなあ。
お土産に買いたいけれど、これを今買ったら、行動にかなりの負担になることは確実。



アーケードから眺める横の路地。
下町の風景だ。



アーケードの通路を挟んだ両側に店舗を持つ八百屋さん。
面白いね、こういう造り。

ちょっと有名な亀有メンチ(メンチカツ専門店)もこの並びにある。



まだ時間もあるので、アーケードから逸れて、中川をちらっと眺めてみようと、アリオの方向へ向かう。ごちゃごちゃした路地から、こんなお寺がひょっこり現れる。

香取山恵明寺。



いかにも下町らしい雰囲気のある建物もそこかしこにある。

2016.6.20

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中川土手はトレビアン!


前述のように中川に向かう。
まずは環七を渡る。

渡った先は香取神社。

懐かしいなあ。
7〜8年前にここを訪れている。

そのずっと以前、二十代の頃、住んでいた山手線の西側のほうから環七を何度かバイクでツーリングしてこの辺りもよく通っていた。



なんと、ここにも両さんが!!!

凄いね、こち亀。(笑)



本殿。
なかなかいい神社だ。



一方、これは、キャプテン翼のお札のコーナー。

キャプテン翼は世代じゃないので、まったく知らない。
一回、ベイタウンのイベント関係で絡んでいたものの・・・。



同じ境内にある道祖神社。



本来は狛犬さんがいるところに、亀さん。

亀有に掛けてるんだね。



そして中川に到着。
アリオの中を少し歩いて、フードコートを通って出たところからすぐ。

のんびりした風景で心和む。

フードコートの中の親子丼が心残り。(笑)



1歳くらいの女の子を連れた若いお母さんが散歩中。
女の子が途中からぐずって、抱っこされてた。

私の前をゆっくり歩くので、私も少し距離を取って同じペースで歩いた。

青いリュックの後ろ姿が彼女。

その向こうにスカイツリーが薄らと観える。



とても都内にいるとは思えないような長閑な気分にさせてくれる景色だ。



土手下のアパート。
「太陽に吠えろ」で犯人が隠れているのがこんなアパート。

今から考えてみると、ああいう設定って、こういうアパートに住んでいる人を侮蔑しているように思えるんだけどな。



これって、なあに???
民家の軒先にあった植物。



つい最近まで使われていたような感じ。
タバコ屋さんだか、駄菓子屋さんの店頭に無造作に置いてある。

2016.6.20

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ちょこっと宇ち多゛に寄る


夕刻の立石。
せっかくなんで宇ち多゛にも寄りたくなって、やってきたっす。(笑)

バスとか面倒なので、亀有から中川土手、環七を南下し、青砥で電車に乗って一駅。
南北方向への電車が無くて不便だよね。
やはりバスが一番なのか。



愛知屋さん。
宇ち多゛のある立石仲見世の入口付近にある。
駅降りてすぐだから土産を買って帰るのに好都合なんだけど、まだ一度も利用したことがない。今度敢えて買っていってみようかな。その為には立石で飲み食いを我慢して夕食をここで買ったものをおかずに家で食べる。そんな感じなのかな。



こちらは(宇ち多゛の)出口専用なので、それほど殺気が無い。(笑)



裏側に回ってみると、並んでいる人いました。
私は5人目。

16時20分という中途半端な時間帯だから、それでも少な目なほうだ。


喉がからからだったので、珍しくビール。
何故珍しいかと言えば、私はこの店では梅割りしか飲まない。

ああ、キリンラガー、旨いっす!!!!



煮込みがあってよかった。
ここの煮込みは本当に旨い。



シロとハツ。
お酢で。

激ウマ!!!!



大根。
これもなんでなんだろうってくらい旨い。

滞在時間はほぼ30分。
それほど空腹じゃないので、ここで終わりにして帰宅の途に就く。

短い時間だったけれど、幸せなひと時だった。
外はまだ明るいし、そして暑い。

京成幕張には17:45分頃到着。
ぶらぶらと歩いて帰る。



そうだそうだ、このデリヤマがいつの間にか終わっちゃったんだよね。
哀愁を感じるなあ。



ダイヤモンド富士ならぬ、ダイヤモンド住友ビル。
ちょうどドームの中に太陽が入ったところ。

2016.6.20

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


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2016/6/18〜20
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