還暦間近な老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。いや、もうじじいの領域か。がははは。
しばざ記
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「木更津の細いネギ」
昨日高倉農産物直売センターでネギを買った。というのは同所で細いネギは珍しいからだ。細いネギと言っても、たぶん種類は同じ。細く育ったものを集めたようだ。


12月12日 月曜日
寒くなってきた。

このビジュアルは、最近ちょくちょくアップしている。
定点観測みたい。

約10日くらい前は以下のような感じだった。

http://www.oretachi.jp/shiba/zaki38/shibazaki_1859.htm

10日でこんなに葉っぱが落ちたんだな。



この林も殆ど日当たりが良くなっている。



中庭の山茶花。



昨日、高倉法産物直売センターで買ってきた細いネギ。
わざと薬味にする為に細いネギをチョイスしたのだ。

細いけれど万能ねぎのああいうタイプのものではない。冒頭(イントロ文)に書いた通り、普通の長ネギの種類だと思う。その中で細く出来上がったものだけを束ねたのだと思う。だから、このタイプはたくさん並んでいる中でひとつしかなかった。

それにしてもこの物量で170円は安い。
10本はあるな。



おお。いい感じ。



さっそく、うどんの薬味としてトッピングする。

2016.12.12

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ボブ・ディランのスピーチ

小野さんがリンクをシェアしていて、私もすぐに読む。
出典: https://www.barks.jp/news/?id=1000135939

土曜日(12月10日)、スウェーデン・ストックホルムでノーベル賞授賞式が開かれ、文学賞を受賞したが欠席したボブ・ディランのスピーチが、在スウェーデン米国大使Azita Raji氏により代読された。

◆   ◆   ◆

こんばんは、みなさん。スウェーデン・アカデミーの会員の方々、そして今夜出席していらっしゃる賓客のみなさまへ心からご挨拶申し上げます。

みなさまとご一緒できず申し訳ありません。しかしどうか、私の気持ちは間違いなくそこにあり、このような名誉ある賞をいただき私が光栄に思っていることを知ってください。ノーベル文学賞を受賞するなんて、想像も予測もしていませんでした。私は幼い頃から、キップリング、ショー、トーマス・マン、パール・バック、アルベール・カミュ、ヘミングウェイなど、この栄誉に相応しいと考えられた人々の作品に慣れ親しみ、読み、吸収してきました。その作品が学校で教えられ、世界中の図書館に収納され、敬意を持って語られる、これら文学の巨匠たちにはいつだって深い感銘を受けていました。いま、私がそのリストに加わるとは、本当に言葉がありません。

彼らや彼女たちがノーベル賞について考えたことがあるのか、私は知りません。しかし、本または詩や戯曲を書く人たちは世界中誰であれ、心の底ではそのような密かな夢を抱いているのかもしれません。多分、自分でも気づいていないほど深いところに埋められているのでしょう。

もし誰かが、私にわずかながらノーベル賞を受賞するチャンスがあると言ったなら、私は月に行くのと同じくらいの可能性しかないと考えねばならなかったでしょう。実際、私が生まれた年およびその後数年は、このノーベル賞に値すると考えられている人は世界中どこにもいませんでした。ですから、控えめに言っても、私は希少なグループの一員になったのだと認識しております。

この驚きの知らせを受けたとき、私はツアー中で、それを呑み込むのに数分以上かかりました。そして、偉大な著述家、ウィリアム・シェイクスピアのことを考え始めました。私は、彼は自身のことを劇作家だと考えていたと思います。文学を執筆しているという思いは彼の頭の中になかったでしょう。彼の言葉はステージために書かれたものです。読まれるのではなく話されるためのものでした。ハムレットを書いているとき、彼は多くの別のことを考えていたと思います。“これらの役に相応しい俳優は?”とか“どう演出すべきか?”“本当にデンマークを舞台にしたいのか?”などといったことです。彼が、自分のクリエイティブ・ヴィジョンや大志を第一に考えていたのは間違いないでしょうが、“資金は大丈夫なのか?”“パトロンに十分いい席を用意できるのか?”“骸骨はどこで手に入れたらいい?”など、考えなくてはならない、対処しなくてはならない、より俗世的な事柄もあったでしょう。“これは文学なのか?”という質問は、シェイクスピアの中では最も縁遠いものだったと私は確信しています。

私がティーンエイジャーで曲を書き始めたとき、自分の技量が知られるようになったときでさえ、曲に対しての私の望みはこんなものでした。コーヒー・ハウスやバーでかかるようになるかもしれない、もしかしたらカーネギーホールやロンドン・パラディアムのような場所でもあるかもしれないと思っていました。大きな夢をみるとしても、想像できるのはレコードを作る、ラジオで流れる程度のことでした。自分の中では、それが本当に大きなプライズでした。レコードを作ったり、ラジオで流れるというのは、そこには多くのオーディエンスがいて、自分が始めたことをやり続けられる可能性があることを意味していました。

そうして、私は自分が目指したことを長い間やり続けてきました。たくさんのレコードを作り、世界中でたくさんのコンサートを開きました。しかし、私がやることほとんど全ての中枢にあるのは、曲です。私の曲は多くの異なる文化を通じ、たくさんの人々の人生の中に入り込んだように見えます。私はそれを嬉しく思っています。

しかしながら、このことは言わなくてはなりません。パフォーマーとして私は5万人を前にプレイしたことも50人を前にプレイしたこともあります。そして、50人を前にプレイするほうが難しいのです。5万人は1つのペルソナとなりますが、50人はそうではありません。1人1人が、それぞれ別の違ったアイディンティティ、言葉を持ちます。彼らは物事をより明確に見抜くことができるのです。あなたの誠実さ、それが才能の深さとどう結びつくのか、試されるのです。ノーベル委員会は小さい、これが意味することを私は理解しております。

しかし、シェイクスピアと同じように、私も創作に最善を尽くすと同時に、“この曲に最適なミュージシャンは?”“相応しいスタジオでレコーディングしているのか?”“この曲はこのキーでいいのか”などと俗事に追われることが多々あります。400年経っても変わらないことはあるのです。

“私の曲は文学なのか?”と、自分に問いかける時間を持ったことはありませんでした。

ですから、この質問を考察する時間を持ち、最終的に、こんな素晴らしい答えを見出してくれたスウェーデン・アカデミーに感謝します。

みなさまのご多幸をお祈りします。

ボブ・ディラン

さすがだな。
その通りだと思うよ。

2016.12.12

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憧れのスシロー呑み

先週の金曜日に行きたかったスシローに遂に行った。
なんでスシローで呑むのが憧れかと言うと、海浜幕張駅の近くにスシローが新しく出来たことなのだけど、考えてみると、今迄、例えば木更津のスシローにしてもクルマで行くので、飲酒出来ないのだ。そう。スシローで他のお客さんがビールや酒を飲んでいるのがとてもうらやましかったのだ。

夕刻までバタバタしていたが、18時少し前、やりかけていたアプリケーションを無理やり保存、閉じるの操作をして、PCをスリープ状態にする。外は寒いので、ダウンジャケットを着て出かける。目標はスシロー。それ以外に何も無い。誰も誘わない。つまりひとり呑みなのだ。(笑)



月がぼんやり輝いている。
ファーストウィング(で、よかったんだっけ?)の上。

この消防署の交差点から見るファーストウィングはずいぶん高く感じる。



スプリングスの前を通過。



到着。
当たり前だけど、スシロー、綺麗。



日本盛の吟醸。
うわー。これ、めちゃ旨いわ。



まずはくるくる回っている皿をゲット。
記念写真。



写真を撮りながら、色々注文していたら、いつの間にか自分のテーブルに置くのがやっとになってしまった。カウンターなので、テーブルの広さに余裕が無いのだ。、



ところで、これはなんだろう。



これはアジ。
うん、美味い。

ここ半年くらい回転寿司に行かなかったのもあるのか凄く旨く感じる。

なんで行かなくなったかっつうと、それまで、スシローよりも気に入ってた「はま寿司」のネタが小さくなったからだ。あれは相当ショック。



シメサバ、旨いっす!!
しかもちゃんとネタも大きい。



エンガワ。
たぶんホンモノじゃないですよね。
ヒラメじゃなくて、カレイだよね。

でも、いいのだ。
残念ながら脂の乗りはイマイチ。

そんな感じで飲み食いをした。
楽しい。
(以降、写真無し。)

お酒、美味かったので、お代わりした。
全部で4本飲んじゃったっす。

合計で約2,500円。
回転寿司としては高いけれど、回らない寿司屋から比べれば断然安い。



早めに帰宅。
イチョウ並木のイチョウの葉っぱは全部無くなっている。
帰りにエビスを買う。今夜は日本酒だけだったのでシメのビールなのだ。
冷たくて旨い。

23時40分。
「橋本・羽鳥」の
うーむ。我慢できずにジンのオランジーナ割。
ああ、腹も減ってきた。

ヤバいと分かっていても、乾きものにかぶりつく。

今、「しばざ記」で調べたら、前回「はま寿司」でネタの小ささにショックだったのは7月11日だった。なるほど、約5ヶ月前だよね。
木更津の「はま寿司」は出来た頃は良かったのになあ。段々仕事が雑になってきて、1割くらいネタが下に落ちているものが回っていたりと徐々にクオリティに疑問を持つようになった。人出不足なんだろうね。それに反して今日のスシローは良かった。安定感があったな。今後もどうかクオリティの維持をよろしくお願いしたいのだ。



ららぽーと(船橋)での凱旋ライブをやったんだって。
凄いね、ピコ太郎。
YOUTUBEの再生回数が世界で2位だとか。

2016.12.12

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花見川CRから長作をポタ


12月13日 火曜日
晴れ後曇り。

昼ごろ、急用が出来て大久保まで行くことになった。
急用とは言うものの、実はちょっと余裕がある。
なので、自転車で花見川CRを遡上して花見川団地経由で向かうことにする。



その前に、折角このページのタイトルが木更津の細いネギなので、よし、そのネギを使った料理。いや、料理というより、鶏南蛮そばでもつくって食べようと準備する。

とみーのネギもいいけれど、この木更津のネギもいいね。
昨日は薬味として使ったのだけど、今日はネギが準主役。

と、ここまで準備した時に、うっかり現在時刻が間違っていたことに気づく。



急遽、カップ麺で腹ごしらえする。
一昨日、見かけない銘柄だと思って衝動買い。
安かったのもある。

先ほどのネギは冷蔵庫行き。



お湯を注ぐ前。
ネギも一応入っているね。



完成。
約3分待ち。

添付の袋から旨味分を加える。

味は・・・、そうだなあ、まあまあってところだな。
確かにさば節のような味はする。



麺は一応、ノンフライタイプ。



一所懸命自転車こいで冬枯れの千本桜のところに来たときに電話。

あららら、予定変更。
急いで行かなくてもいいことになってしまった。

ま、いいか。

ついでに、色々電話しておく。



楽しそうに歌いながら歩くお嬢さんが通過。(笑)



花見川CRは久々。



桜のトンネル。

途中から長作方向に行く。
周辺をポタリングすることでいい感じの時間調整が出来そう。



ちょっと面白い建物発見。



ポンプ小屋なのかなあ。



こういうのが結構好きなのだ。(笑)



諏訪神社の境内から幕張新都心。



久々の諏訪神社。



御神木。



次に長胤寺(ちょういんじ)へ。
門前の道は何度も通っているが、同寺をじっくり見たことは無い。

周辺は現役の農家、元農家に混じって、最近建ったとおぼしき住宅もある。歴史を感じる大きな屋敷も点在する。
右側の白い壁は名家。
この辺りに多い○川家。



山門の前から反対方面を眺める。
情緒がある。城下町の雰囲気だな。
実際にこの長作一帯は武石城の城下だった筈。



長胤寺の山門。
小降りながらもかっこいい。

ネットであれこれ調べると、武石長胤の館の跡らしい。



少し寄る。



かなり立派な本堂。
なるほどねえ、この屋根が諏訪神社から見えてたあの屋根だったんだな。
間近で眺めるのは初めて。
一見、子守神社の大型版みたい。姿が似ているような気がする。ただ、スケールはその2倍以上はあるね。

右上の写真は、諏訪神社から観た長胤寺。
ちょうど真ん中の辺り。
(2007.12.14 撮影)

遠くから観ても圧倒的な存在感がある。
ということで、長胤寺はかなり以前から気になっていた寺だった。

とは言うものの、読み方は今日初めて知った。お恥ずかしい。(笑)
幕張、武石の辺りのポタリングは歴史を感じることが出来て楽しい。
また時間のある時にうろつこう。(笑)



この辺りは起伏に富んでいる。
この道路を下ってゆくと花見川と並行する諏訪神社の前を通るあの道に出る。
(今はそっち方面から登ってきた。)



長胤寺の上のほうの台地にはキャベツ畑が広がる。
収穫は終わった後だが、この二つは収穫の時期に未熟だったのか、残っている。



考えてみると、不思議な野菜だよね、キャベツ。

さて、ここから本気モードで自転車をこぐ。
長作から一気に大久保へ。
そして用件を済ます。

帰宅したのは14時半過ぎ。
めちゃ腹減った。
カップヌードルパワーじゃもたない。

よし、例のネギをふんだんに使った鶏南蛮そばを食べるのだ。

2016.12.13

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木更津産の細いネギの鶏南蛮そば


細いネギだから2、3本分をまるまる入れても小さい鍋で十分。
そこに鶏モモ肉を2切れ入れてぐつぐつ煮る。



出来た、出来た。
味付け適当。
うひゃー。これ、すげえ旨い。
ネギをかなり煮詰めたので、柔らかいし、甘い。



そして茂野の味川柳ざるそば。
いやぁ、美味しい。

茂野の定番。久々だな。
やはりクオリティ高いぞ。



ネギを大方食べつくした後に、シイタケを入れるのを忘れたので追加。
おおお、こりゃ旨い。
ますます旨くなった。



夕刻。
イベント関連の各方面への電話連絡やら、業者さんへの連絡などやっているうちに暗くなってしまった。ディレクションって、なんにもやってないように見えて、毎日がかなり大変なんっすよ。同業の皆さんはお分かりでしょうけど。

ちょいと早めに気分転換の呑み。(笑)

バカルディー・ラムハイボール。
うむ。案外旨いな。

いつの間にか雨が降っている。
明日の昼頃まで降るらしい。



夜食は懲りずに鶏南蛮そば。
今度はオールインワンで温かいやつ。

旨いわ!!!
ネギ、いいね。
鶏もサイコー。
茂野のそばもサイコー。

写真には撮らなかったが、キャベツ、ニンジン、タマネギの温野菜も食べた。
今日は自転車も乗ったし、食生活も健康的だな。

2016.12.13

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どらごん亭のカツカレー


12月14日 月曜日
寒い。朝から冷たい雨。
昼ごろ、いや、昼を過ぎてなお降っている。

午前中、幕張本郷で打ちあわせしたので、そのまま500円ランチの「どらごん亭」でカツカレーを食べる。半年ぶりかな。

なんとか12時少し前に入ったが、お客さんは7割くらいの入り。
私が入って、少し経つと満席。
相変わらず高い人気だ。
そりゃそうだよな。500円はお得だもんな。



うん、アツアツで旨い。
カツは揚げたて。

500円とは思えない。
また時々食べに来たい。

ラフテイ丼も食べたいな。



同店が凄いのは500円のくせに味噌汁、漬物、ごはんが食べ放題。
この写真、その上の写真はスマホだけど、いい感じで撮れてるな。

うーむ、ランチ代が安いのはいいけれど、うっかりクルマで来ていたことを忘れていた。
駐車場代を入れると決して安くはなくなってしまった。
残念!!



ベイタウン・カルチャー&ライフ・キャラバンのチラシ。
先週土曜日から全戸配布される。
皆さん、是非お越しください。

詳細は以下。

http://www.oretachi.jp/palette/baycul/n02.htm



夕暮れ時、少し晴れてきたので、出かけるついでに海に立ち寄る。
風は無いが、物凄く寒い。

吐く息が白い。



蘇我方面を眺める。



美浜大橋の下からのファビュラス。



ビアタイム。
鶏モモ肉と野菜を炒める。
味付けは塩コショウのみ。

シンプルで旨い。



パックのネギマ。
味付けが物凄く濃い。
焼き鳥丼にするんだったらイケそうな感じかな。

2016.12.14

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うちのマンションのイルミネーション


エントランス。



エントランスホールのツリー。



このシーソーは動くのです。



中庭のトナカイとクマ。
この左のトナカイは、イルミネーションが始まったもう10年以上も前から、いや、もっと前から使い倒している。可動部はもう死んでる。(笑)



22時30分。
うちのマンションの前からのバレンタイン通り。

そして今、ジンライムを飲んでいる。
ジンはこのところのマイブーム。

それにしても今夜はシバレルねえ。
ダウンジャケの下にセーターを着込まないと耐えられない寒さだ。
あと2週間ちょっとで今年もお仕舞いだ。(しみじみ)



酔い覚ましのシメの月見そば。(実は半熟玉子)
そういえば、今夜は満月だ。
FBのタイムラインでは月の写真がたくさん。

2016.12.14

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2回目のベイカルを開催いたします

お待たせいたしました。
第2回のベイタウン・カルチャー&ライフ・キャラバンを開催いたします。
12月18日(日曜日)の午後の開催です。
どうぞたくさんのご参加をお待ちしております。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.oretachi.jp/palette/baycul/n02.htm
ベイタウン・カルチャー&ライフ キャラバン実行委員会

ベイタウンぱれっとhttp://www.oretachi.jp/palette/

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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 佐藤ともこ
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

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2016/12/12〜14
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