還暦間近な老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。いや、もうじじいの領域か。がははは。
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「大人の遠足・沼津編」
前々から計画していた地元幕張の8人で行く沼津漁港。色々あって残念ながら当日は6人になってしまったが、天気にも恵まれ楽しい旅行になった。

沼津港で海鮮丼
遊覧船に乗ってカモメと戯れる
「びゅうお」と浜焼き
熱海の海岸〜散歩する〜♪
最後は西船の加賀屋で打ち上げ
第39回 ベイタウン朝市のお知らせ


3月18日の8時15分。
東京駅の八重洲口。

いい天気。
やや肌寒い。
ダウン着てきてよかった。

ま、でも、徐々に暖かくなる筈。
今日も寝不足。
眠くなったら電車の中で寝ればいいか。そういう点では気が楽。



八重洲口前の富士そばにて朝そばとビール。
朝そばはいいね。330円だったかな。半熟玉子も乗っている。

朝からビールはいいね。
千倉に皆で行ったときのように「なか卯」だったら生ビールが飲めたのにな。



再び東京駅。
東海道線のホームに向かう。



東海道線のホームから新幹線を眺める。



午前8時48分の国府津行きに乗車。

うまいことボックス席が取れた。
私と藤田さんもこの隣のボックス席にいる。



10時少し前に平塚で休憩。
足跡を残す為に一旦駅の外に出る。
天気は本当にいい。

コンビニでアルコールを仕入れる。(笑)



平塚競輪行きのバス。



亀ちゃん(右)は久々にお会いする。
1年ぶりくらいかな?



10時15分頃。
再び東海道線を待つ。
写真は反対方向の東京方面行き。



平塚駅から、快速アクティ熱海行きに。
平塚で買ったブラックニッカを飲む。

旨い。

電車の旅にはウィスキーのポケット瓶がよく合うよね。



今日の為に新しくこの靴の買った。
正解。



車窓から真っ白な富士山。
くっきりと良く見える。

小田原の辺りから。



10時50分、熱海駅に到着。
途中下車をせずに沼津行きに乗り換える。

2017.3.18

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沼津港で海鮮丼


11時30分頃、沼津駅着。
ここで降りる。



記念写真。
紅一点の高橋亜弓美さん。
通称あゆたん。



凄い乗りです。(笑)



バスで沼津港へ向かう。
乗車賃は200円。

超満員。

運転手は可愛らしい女性だった。



11時50分。
千本港町で下車。



かつての沼津港駅への貨物線の跡。
亀ちゃんが教えてくれた。



バス停の真ん前の店。
あんぱん専門店なんて、ちょっと気になるね。

恵比 =
https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22015665/



ありゃりゃ。
富士山が雲に殆ど隠れてしまった。



さて、本日の目玉、沼津漁港の海鮮グルメの街で旨いものを食べるのだ。
凄い人だ。思い切り賑わっている。
前回来たときは平日だったからこんなに人はいなかった。



この築地場外みたいな雰囲気はとにかく楽しい。

さて、どこで何を食べようか、色々検討。



結局、無難で回転が早そうな「丸天」に決めた。この辺りじゃ超有名店。以前私も某高山氏(笑)にここに連れてってもらった。あ、あの時は、ここから70mくらい離れた本店のほうだった。あれから5年だよね。久々。

増子さんが手際よく入店リストに記名してくれた。

入店待ちをしている間に交代でこの近辺を徘徊。



同店の店先でぶりのかぶと煮が500円で売っている。
これは凄い。
買いたい。

でもなあ、これ買っちゃうと、この後が大変になる。



真鯛のアタマ。
これも500円。
しかも2つだよ。

これも魅力的。



おお。まぐろの角煮。500円。
これも凄く魅力的。



同店の目玉。
円筒形のボリューム満点のかき揚げ。
単体で900円。

これ、食品サンプルかと思ったけれど、実物ですね。



まる天の前の店「いなりや」。
こちらはそれほど混んでないようだ。



これは凄い。
普通の寿司のような、いや、軍艦巻きのような感じ。
軍艦巻きが海苔で巻いているのに対してこちらは油揚げ。即ち、稲荷寿司ってわけだ。
旨そう。



そろそろ呼ばれてもいいのに・・・。

ま、せっかくだから記念写真。



丸天の隣の店。
ここも干物等がワインコイン。

藤田さんとあゆたんが早速買ってた。(笑)



約25分待って入店。
長く感じた。

中はかなり広い。
団体さんもたくさんいた。

カウンタもある。
いい感じだな。



メニュー。旨そうだワン!!



乾杯っ!!!!



私、藤田さん、増子さん、あゆたんはわいわい丼。
1,560円+税。なかなか豪華。



亀ちゃんはアナゴ丼。
それはいいけれど必要以上に嬉しそうじゃないか。
なんでだ??



さくら海老と、生しらすがめちゃ旨い。
それとウニ&イクラ。
実に旨い。

丸天 みなと店 =
https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22016216/



いやぁ。旨かったねえ。
記念写真撮って、さて、次はどうすんべ。

こうやって近所のおやじが一緒に旅行してそして記念写真撮るなんて、なかなか出来ないよね。いい想い出だな。またこういうツアーやろうね!

2017.3.18

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遊覧船に乗ってカモメと戯れる


いつの間にか曇ってきたな。
薄日がごくたまに出る程度。
少し寒くなってきた。

遊覧船をぼんやり眺める。
この時はまさかこの船に乗ろうなんてことは微塵も思ってなかった。



デッキでくつろぐワンちゃん。



釧路のフッシャーマンズワーフみたいな建物の中に入る。
うわー、凄いお客さんで賑わっている。



ここはドンブリものが食べられる店。



お茶の店。

そういえば、さっき丸天の食事のときに飲んだ日本茶も旨かったなあ。
さすが本場。



マーケットを出て、展望台の併設された水門「びゅうお」に向かう。
その途中で遊覧船の勧誘をおやじさんに受けたので、乗ることになった。

あ、上の写真じゃないよ。

この何枚か上の写真がそれ。
湾内巡り。運賃は1,100円だって。

なんか急に盛り上がってきた。

出航時刻(14:00)まで少し時間があるので、コンビニまでビールとツマミの買い出しに行く。



その途中、いい感じのラーメン屋があった。
おお、ここは・・・。

でもなあ。都電の旅でも懲りたから、こういう旅でラーメンを食べないことにしている。
(お腹いっぱいになるともうその後の飲食が出来ないのだ。)

松福・本店 =
https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22000481/

ここはいつか食べてみたい。



券売り場。



ビールを飲みながら、戻り、そしてチケットを購入。



チケット売り場の隣の建物の脇にイカを天日干ししていた。
増子さんが、「これネットに出したら『いいね!』いっぱい貰えますよ。」なんて言うから、撮ったけれど、どうなんっすかねえ。(笑)



いよいよ乗船。
出航10分前。



船尾の下にカモメがたくさんいる。

このカモメがなんでここでたむろしているのかというのが後で分かった。



凄くかっこいい釣り船が港に入ってきた。



さて、出発。
なんと船が走り出すと、先ほど水面に浮かんでいたカモメたちが次々に飛び始めた。



そして船を追いかけてくる。

何故なんだかそれはすぐに分かった。

それは、乗客がカモメたちにエサ(かっぱえびせん)を与えるからなのだ。
かもめはちゃんとそれを知っていて、待機していて、船が動くと追ってくるのだ。

えびせんは、スタッフが販売している。



ちょっとわかりにくい写真だけど、とにかくカモメが追いかけてくる。
そして段々その数が増えてくる。

これは例の水門をくぐる手前。



水門をくぐる。



水門がみるみる遠ざかる。



右舷の向こうは伊豆の中心部辺り。



こんな感じ。
カモメたちは、殆ど船と同じスピードで飛んでいる。即ち、相対速度がゼロなので、静止しているように見える。

カモメたちと目が合っちゃうよ。
なんかくれって目で訴えている。



藤田さんもあゆたんも大興奮。



愛鷹山方面。

ヒッチコックの「鳥」を一瞬想像してちょっとだけ怖くなった。(うそ)



トリミング。
こんなことなら一眼レフ持ってきたかったな。

液晶見ながらだとフレーミングが至難の技。



どひゃ!
カモメに混じって猛禽類のトンビも。

こんな近くで観たの初めて。
ちょっと怖い。



トリミング。
凄いよ、凄い!!!

こいつら、カモメがえびせんを嘴(くちばし)で取ってゆくのに対して、足でしっかりと取るんだよね。そして空中でそれを口に持って行く。そう、空中でパリパリやってるわけだ。(笑)

その辺り、猛禽類の特徴なのかね。



カモメも結構精悍な面構え。



おお。魅力的な地形だ。



この辺りの山については予習してなかった。
うーむ、迂闊だった。



操舵室。
この人が運転している。



ちょっと寒くなってきたので、みんな屋根のあるところに移動。



一連の興奮が終わりかけている頃、船もそろそろ水門に向かって戻っている。



再び水門をくぐり港内へ。



船を降りる。
ああ、楽しかった。



カモメたちも休憩。

2017.3.18

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「びゅうお」と浜焼き


びゅうおは、これ。
久々にやってきた。
改めてでかいと思う。



沖から漁船が帰ってきた。

しかし、青空じゃないので、見栄えがしない。
せっかく、びゅうおに昇るのになあ。



ああ、以前もこんな天候だったと思う。
富士山も見えなかったしなあ。

尚、入場料は大人100円。



魚市場。



あゆたんにスリリングな場所に移動してもらったよ。



おお。富士山がちょこっとだけ観える。



左の上のほう。
分かり難いよね。



狩野川の河口。



そして再び魚河岸商店街(正式名称分からず)に来た。
浜焼きを食べるのだ。

増子さんのご提案。

私は船に乗っている時にビールとスティックポテトを食べていたせいか空腹ではない。
まあおつきあい程度ってことで。



やって来たのは「丸天」のはす向かいの「海女の台所」という店。



食材を取りに行き、清算をしてからというセルフ方式。
早速焼き始める。



前述のように私はそれほど空腹じゃないので、胃袋のスペースを夜の飲みの為に温存することにする。なので、右から二番目のカワハギの干物だけに留める。
俺、一番ガツガツしてそうなのにね。(笑)



これは椙ちゃんのホタテかな?
旨そうっすね。





めちゃくちゃ楽しいです。
しかし缶ビールが450円はちょっと高いなあ。



隣のテーブルにいらした優しいご夫婦に撮って頂く。



腹いっぱいとは言え、これは美味。
いい酒のツマミだ。



いいトシこいてなんですかねえ。このおやじ。

海女の台所 =
http://www.amano-daidokoro.com/



少し人が少なくなったような気がする。

バス停へ向かう。



不思議なカフェ。

ねこや =
http://ur2.link/Co5C



16時ちょうど。
バスを待つ人々。



沼津駅前。
こどもの頃、家族で来たときを思い出す。

あゆたんと増子さんはDONQのパンを買っている。
凄い食欲。(笑)

さて、次の目的地は三島。
いや、熱海に変更する。

熱海でちょこっと飲む方針。(笑)

2017.3.18

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熱海の海岸〜散歩する〜♪


16時50分頃、熱海着。
商店街をそぞろ歩き。

思ったよりも観光客がたくさんいる。



温泉まんじゅうを食べる。
ひょっとして、熱海で温泉まんじゅうを食べるのって初めてかも。



二人とも似合い過ぎ!



私らも。(笑)



海岸の近道。
急坂を降りる。

この辺りで、あゆたんと藤田さんは温泉に。(笑)
私ら4人は海岸へというように別れる。

確かに温泉入ってゆくのもいいけれど、疲れてしまいそうだ。



海岸沿いの道路までやってきた。
リゾートしてるよね。

熱海は何年ぶりかな。
そんなに経ってないよね。
ただ、海岸まで来たのは3年ぶりくらいかも。



いいねえ。

しかし、熱海はついでに寄ることが多いので、いつもゆっくり出来ない。



立派なホテルだ。



海岸にも観光客がたくさん。



サクラかなあ。
河津桜???



綺麗。
もうちょい早い時刻だったらよかった。

右に揃ってカメラ構えてる子たちは卒業旅行かなあ。





ヨットハーバーをバックに、ちょっとリッチな雰囲気で。

しかし被写体はあまりこの雰囲気にマッチしていない。(笑)





完璧なリゾートだな。
こういうところに住んでみたいよ。



これは圧巻。
他に類を見ないくらいゴージャズなクルーザー。



折角なので記念撮影。



もう一丁。
こちらはTZ-10での撮影。
RX100のストロボが死んでいるので、セルフ用としてこれをわざわざ持ってきていた。
実際には殆ど使わなかった。



山の上の小田原城(秘宝館)に明りが灯る。(笑)
左端はニューアカオ。
以前家族で泊まってから二十年近く経ったかなあ。

さて、そろそろ駅方面へ行く。
温泉組との待ち合わせ。



昔ながらの商店街。



老舗の羊羹屋さん。



いい感じの旅館。
昭和初期っぽい。

坂を上るのにひいこらしている。

途中、開店前なのに行列が出来ているラーメン屋さんがあった。
なんという店だったかな。
ちょっと寄ってみたい気もした。



コンビニで生ビール。
380円。
安くないけれど、嬉しい。



これ飲んでいる時に温泉組の藤田さん、あゆたんが到着。(笑)

尚、熱海は物価が高いので、今日のシメは小田原で飲むことをここで決定。



熱海駅で東海道線を待つ。
写真は反対方面の島田行き。

さらば熱海。さらば静岡。

上り列車は普通。
みんなと少し離れた席でうつらうつらしていたら、亀ちゃんが、小田原で飲むのをやめて、東京駅近辺か幕張にしないかということを伝達してきた。

おーけー!!!

2017.3.18

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最後は西船の加賀屋で打ち上げ


加賀屋で乾杯。
本日はお疲れ様でした。

亀ちゃんは東京駅で、椙ちゃんは西船で別れる。
お疲れ様でした。

しかし、残った4人。
まったく呑兵衛だな。(笑)



西船の加賀屋は久々。

藤田さんは初めてと言っておられるが、何を言う〜〜♪
以前一緒に来てかっぱハイを飲んだじゃないか!!!(笑)



増子さんのリクエストのキムチもやし。
そしてあたくしが塩らっきょで口火を切る。



あゆたんが白子ポン酢を注文。

いやぁ、こりゃたまらんわ!!!



メンチカツ。
加賀屋のメンチカツは初めてかもしれない。
うめーわ。



タンとレバ。
今日はタレで迫る!!



お馴染みのスタミナ。



ガツとハツ。
うめーよ。

最近宇ち多゛に行ってないけれど、ここで十分だな。



川エビ。
ちゃんと海老味噌の存在を主張している味。



めんたい茄子焼き。



そしてかっぱハイ。
うん、旨い!!

増子さんはひたすら日本酒。
強いね。



茄子の一本漬け。

そして店の閉まる時刻まで飲んでお開き。
楽しかったね。
また是非行きましょう!!!

西船であゆたんと別れ、そして我ら同じマンションの三人組はめでたくベイタウンに到着なのです。あー、喰った喰った。呑んだ、呑んだ。(笑)

2017.3.18

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第39回ベイタウン朝市 開催概要
開催日時  : 4月15日(土) 8時〜13時
会 場  : ベイタウン・コア横の広場 / 入場無料
小雨決行/雨天の場合は内容を変更、または規模を縮小して開催。
荒天は中止。
内 容  : 産直新鮮野菜、品質第一の水産加工品、美味しい菓子、パンなどの販売、千葉の誇る激ウマ模擬店など、40店舗以上の個性派のお店が並びます。
どんぐり茶とどんぐりクッキー 無料(先着になります)
 当日会場でお買上の方に限ります。
大抽選会!(10時からを予定しています。)
 当日会場でお買上の方、または抽選券をお持ちの方に限ります。
音楽ライブ &フラ
 出演: 清郎+JIROさんしん、高橋亜弓美トリオ(杉山太郎 g 、有水淳 p)
* 都合により内容が変更になる場合もあります。予めご了承ください。

ベイタウン朝市のページ
http://www.baytown-mall.com/event/baytown_asaichi.htm

主催:ベイタウン朝市実行委員会 / ベイタウン商店街

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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 佐藤ともこ
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

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茂野製麺の新商品は、食塩を使わない「そうめん」、「うどん」、石臼挽きの常陸秋そば粉を使った「贅沢ざるそば」の3品。いずれも原料と製法にこだわり、高級そば店で食べるような贅沢な味です。上の写真は「贅沢ざるそば」の調理例。右はパッケージ。是非ご愛顧ください。
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ベイタウンラーメン」の製造元でもお馴染みです。

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2017/3/18
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