還暦間近な老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。いや、もうじじいの領域か。がははは。
しばざ記
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「9秒カレー」
9秒で提供できなければ返金しますよ、なんてヘンなカレー屋さんをネットで発見。蘇我に所用があったので、ついでに、いや、全然ついでじゃなく、わざわざ行った。


午前5時40分。
雨がしとしと降るベイタウン。

5月10日 水曜日
午前4時40分に起床。
仕事が少し空いてきたので、今日はクオリティの高い仕事をしようと躍起になって久々にマジメにとある企画書を作り上げる。まあどうなるのかはわからない。自分的には凄く満足。

一日中涼しい。午後3時近くまで殆どデスクワークだったので、外に出たら、ひんやりしていてびっくり。慌ててちょいと厚めの服に着替えたっす。



午後4時半。
まだ小雨が降っている。

蘇我に向けて出発。
例の企画書を代理店のGさんにお届けする為。
ま、お届けだけなので、最近ネットで発見して気になっていた夢の(笑)「9秒カレー」に寄ってみようという作戦。(笑)

イントロ文で書いたように「9秒で提供できなかった場合には返金します。」というカレー屋さんなのだ。がははは。もう最初から笑わせてくれるカレー屋さんじゃないか!!!
素晴らしい!!!

ルートは海浜幕張駅方面じゃなくて、ウォーキング重視で検見川浜へと向かう。
雨は霧雨程度。傘が無くても歩ける。
でも傘が無いとやはり濡れてしまうな。
微妙な感じ。



花見川の橋のところでしゅんせつの作業をやっていた。
おそらく航路の確保じゃなくて、水位を上げない為の水深の確保じゃないかと思う。

まるで水鳥が、水中の魚を捕まえるがごとく、首を突っ込んで堆積した土砂をすくう。
土砂というか、ヘドロみたいな感じなんですよね。

ヘドロ&カプリシャス。(笑)



すくい上げた土砂は慎重に運搬船へと。



ここでざざーっとやる。

なるほどねえ。

しかし、この土砂、やっぱ臭い。
何かの腐れたような臭い。

作業員の皆さん、本当にご苦労様。有難うございます。



蘇我から千葉へ。
17時30分。
ちょっとご無沙汰の千葉駅。

乗り換えるのが面倒なので、「9秒カレー」のある東千葉駅前まで歩くことにする。



The 哀愁。
あー、ここ寄りたいなあ。

近々また出直そう。



到着。17時40分。
思ったよりも早く着いてびっくり。

千葉駅から10分くらいで歩ける。
健常者は歩くべきだね。



場所はまさに東千葉駅の真ん前。
真ん前というか隣というか、まあ、そんな場所。

さて、店に入る。
しーんとしている。
先客ゼロ。
BGMも無し。

コの字型のカウンタだけで、5人くらいでいっぱいになってしまうような狭い店。
厨房はそのコの字の中なんだけど、唯一自由が効くのは体の方向転換が出来るくらい狭い。あの中に一日居るのは辛いだろうな。
だからその厨房というのは、そこで調理をするというよりは、つくってあるカレーとごはんを提供するだけの設備だと思う。

厨房の中にはおねえさんというのかおばちゃんというのか妙齢の女性が一人。
やや緊張感が漂っている。
9秒以内で絶対に提供するぞという気概がひしひしと伝わってくる。

オーダーは券売機で食券を買うシステム。
メニューは一種類だけ。500円のカレー。大盛りは無料。
大盛りにするのか普通盛りなのかのボタン2つしかない。

背中に熱い視線を感じる。
盛り方はどっちだというのを観逃がさないようにしているのか。

ボタンを押したときに熱いバトルが始まる。

私はもちろん大盛りで行かせて頂きました。
おねえさん(←いちおうそっちのほうがいいよね)に食券を渡すと、わずか2秒でカレーがカウンタの上に載せられた。あらら。すげー早い。9秒どころじゃないじゃん!!!



カレーはこんな感じ。
具もそこそこ入っているし、悪くはない。

ただ、途中まで食べ進んでゆくうちになんか物足りなさを感じて、テーブルに備え付けの辛味ペーストなるものを投入する。格段に良くなった。ラストのほうで、福神漬けも添える。

残念なのはごはん。
だまになっているとは言わないけれど、普通な部分とちょっとおにぎりっぽいぎゅっとした部分があって、ややテンションが下がってしまった。

たまたまなのか、そこは改善してほしいな。

でも、素晴らしいコンセプト。
嬉しいっすよね。こういうのって。

逆に9秒に間に合わなくて返金しているところを見てみたい。(笑)

ご馳走様。
あー、面白かった。



東千葉のやはり目の前にはこの万葉軒の本社。
こどもの頃からお世話になっている会社だ。

あの稲毛海岸にあった「せんげんそば」もこの会社が運営していた。
復活してほしいなあ。

そうだ、今気づいたんだけど、万葉って、万葉集に掛けているのに加えて、実は千葉の上を行く的な意味合いがあるんじゃないのかなあ。

ま、それはともかく、カレー食べて、そうそう、この近くにサンサーラというインド料理の店があることを思い出した。もちろん食べたばかりなので、食べてゆくわけじゃないが、ちょっと様子を見に行ってみよう。



これ、これ、これですね。
あった、あった。(笑)

この間の食楽ICHIBAにもオーナーさんは出演してましたもんね。
去年も一度目の前を通ったんだけど、その時もタイミングが悪くて寄れなかった。
改めてお邪魔しまっす。

2017.5.10

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寂しい寂しい千葉を歩く


さて、帰宅の途、せっかくなので市内をちょっと散策。
栄町の通りを千葉中央方向へと歩いてみる。



かつての千葉で一番の繁華街が18時00分でこの寂しさ。霧雨に霞む超高層マンションが巨大な墓標に見える。諸行無常なのだ。

このストリートで頑張っている蛸タコさんや、アキラちゃんの店。
どうぞ、頑張ってね!!!
応援しているのだ。



小さい街のヘアサロン。
もちろん頑張って!!



一方こちらは廃墟のビルを利用したサバゲーの店、いや戦場。
ビル丸ごとが戦場になっている。

元々の風俗店をそのまま居抜きなので、お洒落なカウンターバーやらゲームセンター的なものとか、なんと浴場まである。

その中で戦闘するのだ。

サバゲー戦陣 =http://www.stinger-survivalgame.com/

ある意味、ビルが、街がどんどん廃墟化することで、このビジネスは段々リアルになってゆく。素晴らしいアイディアだけど、バイオハザードみたいなサバゲーの舞台が現実のものにならないことを祈りたい。



韓国料理の食材がここならば24時間買える。
へえ、今まで知らなかった。



見慣れた赤いMITSUKOSHIの文字。
それが無いだけでこんなにも寂しいのか。

ここは千葉駅前ストリート。いわゆる千葉の顔だ。三越の撤退は本当に残念。悲しい。

パルコも無いし、とにかく千葉、寂し過ぎる!!

センプラがあった頃が懐かしい。
ショッカーがあった頃が懐かしい。(笑)

右上の写真はネットから採取。前述のように赤いロゴが有る・無しで、これほど雰囲気が違ってしまうのだな。千葉には未来永劫絶対に三越があるって決めつけてた人もいたと思うよ。

千葉市内が段々寂れてゆくことについて、食品会社の会長や、千葉マルシェの代表を務める冨田さんがFBにコメントを入れてくださった。あの方の千葉に対する想いは熱い。



しょうがないので帰ろう。
早めに帰って仕事に復帰しないと。

喉が渇いたので、電車に乗る前にきゅーっと!!
これ、ジュースよりも安いよ。108円。(笑)

千葉駅から蘇我経由で検見川浜駅で降りる。
検見川浜のイズミヤが今日でお終いなのだ。





最後の雄姿を拝みに行ったのだけど、残念ながら間に合わなかった。



なので、そっと「お疲れさん。」と呟きつつ、トリスのハイボール濃い目を飲むワタシ。

2017.5.10

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また暑くなってきた


5月11日 木曜日
午前11時55分のまるで夏みたいな陽気のバレンタイン通り。
昨日の涼しさから一転。

午前中は商店街の物凄く熱い人と打ちあわせ。
ほんと、熱いわ〜!!!
また新たな課題で動かないと。



午後2時40分。
茂野社長とコロラドで打ちあわせ。



ベイカルで使う予定の「味川柳・贅沢ざるそば」。
わざわざ茂野社長に運んで頂く。
有難うございます。

ベイカルは今度の日曜日開催です。

http://www.oretachi.jp/palette/baycul/n07.htm



夕刻、コンサル的な案件で海幕近くの某ローチェへ。



17時40分。
お先に失礼して頂いてます。(笑)
リンガーハット 海浜幕張店。

竹見さんのところで打ちあわせした後。
待ち人なかなか来ず。

しかし、団体さんがいて、ビールは注文してから二十分後。(苦笑)
まあ、焦っているわけじゃないので気長に待つのだ。

しかし、待った甲斐あって、物凄く旨いっす。

あれ?
餃子定食が来ないぞ。

しょうがないので、もう一杯。(笑)
中ジョッキ1杯が290円+税は本当に有難い。(笑)



やっと来た。(笑)
30分経過した頃だろうか。(笑)

まあしょうがない。
あの団体さんは予想もしなかっただろう。
私もあんな集団がリンガーハットにというのは初めてみた。



餃子は旨い。
旨いけれど、やや小さいよね。

これで15個なんだけど、あっと言う間にペロリだ。(笑)

薬味でワサビがついている。
それはいいよね。

単品だと8個入りの餃子が250円+税。
定食だと15個の餃子で590円+税。

圧倒的に定食のほうがお得だ。



一旦帰宅。
トリスのコーラハイに久々のキンミヤを注入。
こりゃ酔っぱらうぞ。(笑)



深夜。
満月に照らされながらの乾杯。

沁みる夜だなあ。

2017.5.11

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今日も暑い・・・いや熱いぞ

5月12日 金曜日
いい天気というか蒸し暑いというか。
つい先日まで寒いなんて言ってたような気がする。

昼までデスクワーク。
午後からいきなりバトル。
バトルと言っても机上の空論ばかり言ってる弱虫どもを蹴散らしてやった。

ああ、虚し。(笑)



15時20分。
ベイタウンの中をあちこち動き回る。
バタバタと。



18番街のマロニエ。
この木はそんなに大きくないのに、こんなに花が咲いている。



URの前を通って昨日に続きタルブさんにお邪魔。

その後、一旦帰宅。

明後日のイベントの準備を少しだけ。



そういえば引退したばかりの木村沙織のインスタの写真が話題になっている。
あか抜けてないとかなんとか。

これが問題の写真じゃないけど、相変わらず可愛いじゃん。
別に問題ナッシング。



2番街だったかな。
綺麗な花。

さて、これから都内へ行く。



そうだ。和カフェに最近行ってなかった。
たまには寄らないとね。



駅に向かう道で。



京葉線の中吊り広告。
まあどうでもいいような記事だらけ。w

2017.5.12

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470円のカツカレー


以前から存在だけ知っていた東京駅地下街の激安カレーの店。
このタイムサービスの290円は衝撃。
イマドキ、東京駅で、この値段。まさにキャッチコピーと同じ。



こちらが正面。「アルプス」という名前の店だ。
テイクアウトもあるんだね。

同店はずっと以前からBMしていた。
いつでも行けるからと高を括っているうちに行きそびれていた。



まずは自販機で食券を購入する。
しかし、迷う。

一応、470円でカツカレーが食べられるという部分に共感して同店に来たのだけど、BIGカツカレーに惹かれてしまう。僅か100円しか違わないのに、食べログで見たそのカツのサイズはめちゃ大きくて、ソソるのだ。但し、この値段だしね、カツのクオリティにはあまり期待はしていない。

さあ、どうする、さあどうする。

現在17時20分。
猛烈に空腹。
昼食が少な目だったからだ。

よし、私の中である考えが固まった。
それは後述する。

よっしゃ、初志貫徹で470円のカツカレーをチョイス!!!



これがそうです。
む。確かにカツカレーだ。
だが、なんというか、カツが薄い。まあそんなもんだろうな。



うん、まずまずじゃないかな。
悪くないな。
美味しいよ。

ただ、カツは前述の通り、ハムカツの薄さ。
嫌いじゃないが、テイストもハムカツライク。(笑)

まあ、でもいいんじゃないかな。
ごはんもイケてるよ。

ご馳走様。
次回は是非ともビッグカツを食べるのだ。



ということで夕暮れの八重洲を歩く。
緑のトンネル。

どこに向かっているのかと白状すると、ははは、"よもだそば"へだ。
前述の”ある考え”というのが連食。久々の"よもだそば"のインドカレーとの食べ比べ。そう、ほんと、急に思い立ってのチャレンジ。カレーの普通盛りなんぞを食べても私の胃袋は満腹にはならない。それを補う為にどこぞの居酒屋に入って焼き鳥やら煮込みやらを食べて満腹になるなら、滅多に行かない"よもだそば"を食べてしまおうという魂胆なのだ。

幸いなことに私の胃袋は「早くなんか食わせろー!」と騒いでいる。今食べたばかりなのに、「かあさん、私のごはんはまだですか?」みたいな、そんな状態なのだ。(笑)



ということで、あっと言う間に到着。
おおおお。
久々。

これで4回目くらいの訪問かな。
カレーを食べるのは確か二度目。

自販機で「よもだカレー」490円を購入。
あ、そうか、考えてみればここも490円でカレーが食べられるんだな。



おお。なんか感動。
ビジュアルも香りも「アルプス」とは全然異なる。



早速食べる。
うん、美味しい。
いや、あれれ、こういう味だっけ。

実はもっと期待していた。
前回食べたときには「おーーーっ、うめえ〜〜!!!」って思ったのだよね。
こういうコーフンがなかった。
ちょっと酸っぱいな。そこも不思議だった。こんなに酸っぱかったっけ?

確かにスパイシーでコクもあるし、しかも骨付きのチキンがひとつ入っている。490円というお値段では考えられない夢のクオリティ。

だがだが、さっきのアルプスのチープなカレーのほうが好みだな。
すみません。

まあ連食したからというのもあるかもね。
次回はここに空きっ腹で来ます。m(__)m

あぁ、やっぱり後半きつくて、残してしまおうかと弱腰になりつつなんとか完食。
あー、喰った、喰った。w

そうそう、このページのタイトルが「9秒カレー」で、一昨日それを食べたからの連鎖反応で今日もカレーかと思われる方、それはまったく違います。むしろ今日の予定とそして夕食はアルプスのカレーだというのはかなり以前から決めていたのであります。本当だってばあ!!

はい、そんなわけで次に向かうのは日本橋っす。徒歩で行きます。

野暮用なのだ。ちょこっと仕事関連の知人からお誘いを頂き、お祭りを見学に行くのだ。ほんの少しだけ見て、そして簡単にごあいさつをしてすぐに失礼する予定。その後、ご無沙汰の清澄白河でKさんとお会いする。そんな感じ。



日本橋川の川沿いのオープンテラスで優雅に食事を楽しむリッチな皆様。
こちとら400円台のカレーを食ってるっちゅうのに。(笑)



日本橋。
空が非対称なのが残念。

しょうがない。



目的地はすぐそこ。
ほんと、近い。

2017.5.12

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神田祭 @三越本店


三越別館入口。
提灯が設置されていて、祭のムードが演出されている。



入口を入ってすぐのところに神輿が展示されていた。
いいねえ。さすが三越。

ところで、祭の関係者としての知人のお姿が見えない。
ちょこっと訊いてみた。
誰も知らないって。(笑)

でもそのわけがわかった。少し先の三越本店の前に社務所みたいなものがあるらしい。
「たぶんそこだと思うのですが・・・」と上の写真の左のほうに写っている方にお聞きした。

失礼しました。



おお。いたいた。
ここですね。(笑)

知人をすぐに見つけた。
でも取り巻きがたくさんおられて、話しこんでいたので、ちょっと会釈だけしてみた。

あらら、全然気づいてくれない。(笑)



室町一丁目の提灯。



どうやらこれから山車が出発するようだ。

知人は今度は別の人達に捕まってまた話しこんでいる。
うーむ、超忙しそうだな。



道路の反対側から。



ショウウインドウの中も祭りモード。w

しかし、何故に猫??



こいつは祭りモードじゃないな。

おい。なんで千葉三越は閉店しちゃったんだよ。

まあこいつに訊いてもしょうがないか。

ちょっと中に入ってみる。



本店のエントランスにも猫達が。
な、な、なんでだ。

誰か教えて!!



ご案内係のこの娘さんに訊いちゃおうと思ったのだが、あまりの可愛さに、そんなのどうでもよくなってしまった。(笑)

とても明るい感じ。

明日、明後日の土日も浴衣を着ているみたい。

ありがとね。
頑張ってね!

と、もう一度外に出ると、三井のマークの入った祭半纏を着たオネエサマ方がたくさん。
おお。

写真を撮るのを忘れた。
というか、女性を撮るときにはちゃんと断ってですよね。
ちょっと気おくれしちゃいました。

知人は相変わらず忙しそうなので、ちょいと会釈して、地下鉄の駅へ。
まさに三越の下が駅なのだ。

清澄白河へ向かう。



神田祭りと言えば、2007年、つまり今から10年前に神田まつやさんの仕事で来ていて、偶然に遭遇した(意味がかち合ってる?)そのときの写真(2017.5.11)。連雀町の祭りの発会式みたいなやつだね、これ。神田まつやの旦那と若が重要な役割をされている。緊迫したムード。この時も金曜日だったのかな、確か。

2017.5.12

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ちょっとだけご無沙汰の清澄白河


18時30分。
地下鉄の三越前から半蔵門線であっと言う間で清澄白河に到着。
駅がたった2駅で、下町情緒あるれる街に居るのがびっくり。

しかも。前のほうに乗ってその先で降りると、居酒屋「だるま」(上の写真)も近い。

ここ、後程Kさんと来る予定。



約30分くらい、ここ「鳥満」で飲むことに。
外飲みなのだ。

この季節、外で飲むのが気持ちいいよね。

テーブルは2つ。
ひとつがお三方が談笑されているが、もうひとつのほうはお嬢様がぽつんと。

うひひひ。
そっちに相席なのだ。

まずはビールをちょい先の酒屋さんの自販機で購入。



がははのは。
こういうのって別腹だよね。

とてもカレー2皿食べたとは思えない。(笑)

そう、ちょっと時間が空いたので、満腹じゃなくなってるよ。(笑)



そしてオネエサマのはす向かいで楽しく飲ませて頂く。

オネエサマは結構美人。
そしてスレンダーボディで、インテリっぽい。
何故にお一人??

話しかけようかと思ったのだが、野暮だからな、とやめた。



くーっ!!
発泡酒が旨い!!!

クリアアサヒの第三のビールよりもちょっとけ旨いかな。



ネギマとナンコツ。
ナンコツにもネギが入っている。

いいね、いいね。

外で食べるのが何より楽しい。

オネエサン、彼氏と待ち合わせかなと思ったら、結局、ずっとお一人だった。
あー、声かければよかった。
なんてね。うそうそ。



猫が寄ってきた。
いや、寄ってきたわけじゃなくて、店のおばちゃんが連れてきたのだ。

で、少々猫談義。(笑)

この猫、猛烈にでかい。
ジプリの漫画に出てきた「うたさん」みたい。
15歳だって。
だからお年寄りなのだ。

やべ、でも、「だるま」に行かなくちゃ。(笑)

ご馳走様。



ということで、乾杯!!



でもKさん、急用が入って、早々にお帰りになってしまったので、僅か30分強の飲み会だった。残念。またゆっくりね。

白笹稲荷神社。
去年の11月にも鳥満の帰りに寄ったな。



去年もこの写真を撮ってるよ。(笑)

ついこの前のことだと思ってたのに、実は半年前のことだったんだな。
いやいやいや。



帰路は錦糸町経由で。

三つ目通りから都心方向を眺める。
やっぱこの辺から近いよね。

ほんと、清澄白河って素晴らしいロケーションだ。



楽天地ビル。
なつかしいよね、○○さん!!! ← 観てるかな?



錦糸町と言えば、言えばってことはないか、まあとにかくすげえ狭いアーケードがあるのだ。入口は上の写真。それだけ見ると、そんなに狭いように感じない。

でも、下の写真を見てケロ。



ほーら。こんなに狭い。
人が一人歩くだけでいっぱい。
すれ違うのもままならない。
稀勢の里だったら入れないかも。(笑)

前から人が歩いてきている。(笑)

これ、ずっと前にじょん吉さんに教えてもらった。
凄いよねえ。
久々に見てびっくり。

ナニコレ珍百景に応募したい。
あ、既出かもね。

西船の駅で千鳥足で歩くCさんを見かける。
お声掛けしたよ、一応。
でもでも、なんかうつろな感じだった。

ソラミミアワー。
まさかCCRの「雨を見たかい」が、「トマト、メロン、ウン○」だとは。
びっくり仰天の金夜だった。

さて、日曜日は楽しいベイカルですよ、皆さん。
http://www.oretachi.jp/palette/baycul/n07.htm

2017.5.12

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第7回のベイカルのご案内です

ベイタウン住民主催のイベントです。
楽しく簡単につくれる参加無料の料理教室。
今回は羽場吉博先生の「ホンビノス貝」、「白子たまねぎ」を使った美味しい料理の教室です。茂野製麺プレゼンツの「美味しいそばの茹で方」の講座もあります。担当は、本イベント初登場の澤田えりこ先生です。お馴染みのリフォームステーション様の「暮らしの豆知識」もあります。
どうぞ、お友達と一緒に、ご参加ください。


7回目の「ベイカル」は新緑の5月14日 日曜日
開催です。
参加は無料です。手ぶらでご参加ください。
どうぞたくさんのご参加をお待ちしております。
尚、ご参加の皆様へ茂野製麺から「味川柳・贅沢ざるそば」を1袋、リフォームステーションから「ちょっと役立つもの」のお土産があります。
尚、ご参加は事前の申し込みが必要になります。お早目にどうぞ。

* 右の写真はこのシリーズ初登場の澤田えりこ先生です。


詳細は以下のページをご覧ください。

http://www.oretachi.jp/palette/baycul/n07.htm

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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 佐藤ともこ
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

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茂野製麺の新商品は、食塩を使わない「そうめん」、「うどん」、石臼挽きの常陸秋そば粉を使った「贅沢ざるそば」の3品。いずれも原料と製法にこだわり、高級そば店で食べるような贅沢な味です。上の写真は「贅沢ざるそば」の調理例。右はパッケージ。是非ご愛顧ください。
同社の「しげのオンラインショップ」は、そば(日本そば)、うどん、ラーメンなど、豊富な品揃えの千葉県鎌ケ谷市、茂野製麺株式会社のサイトです。ご贈答などの組み合わせも自由なセットもあります。
茂野製麺は千葉を代表する「食」の企業。その発信力は全国区であり、世界にも名を轟かせています。
ベイタウンラーメン」の製造元でもお馴染みです。

http://www.shigeno.co.jp/

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