還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
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「ユーカリが丘を歩く」
八千代台、勝田台に所用があり、せっかくなので、早めに出発して大好きなユーカリが丘を歩くことにした。天気上々で汗ばむ陽気だった。


前号からの続き。午前11時15分頃にユーカリが丘の駅に到着する。
午前中にこの界隈にいることは異例中の異例だ。
それだけ気張ってやってきた。
とにかく時間の許す限りたくさん歩きたい。



改札を出る。
たぶん電車で来たのはもう何十年も前のこと。
前回は「しばざ記」で検索すると7年前の2010年に自転車で訪れている。

その前は、2007年。つまり10年前だ。

2010年以降は近くまで何度か来ているし、駅前をクルマ等で通過しても立ち寄った覚えがない。だから凄く久々なのだ。



ユーカリが丘の魅力のひとつに、この新交通システムの山万ユーカリが丘線があることだ。可愛らしいボディ。確かコアラ号と呼ばれていた。



駅前の建物。
前回の2010年の時はサティだった。
今はYOUと呼ばれるショッピングセンターになったようだ。

奥のタワーマンションは変化無し。
この界隈になおちゃん(ロンドン在住)の実家があるのかねえ。



コンコースの屋根にクリスマスの飾りつけをしていた。
今夜からイルミネーションが輝き出すのかなあ。



女性の作業員も。
脚立に乗ってるけれど大丈夫?



おお。綺麗だ。



ユーカリが丘のシンボル。
コアラ君です。



先ほどユーカリが丘駅に停車中の車両が出発した。



軌道がいい感じの弧を描いている。



ベイFMのユーカリが丘サテライトスタジオ。

もうだいぶ古くなってしまったね。



北方向。
この新交通システムに沿って街が形成されている。

それはともかく、この乗り物が生活の足になっている人が羨ましい。
しかし、朝のラッシュ時はどうなのかな。



ピーアーク。
なんか凄い贅沢な土地の使い方している。

住宅街の中にパチンコ屋があるなんて、しかもユーカリが丘に、というのが信じられないけれど、あまりケバケバしくないように気を使った建物になっている。



7年前には荒涼とした原野だったところにイオンタウン。
しかもかなり巨大だ。

うーむ、イオンねえ。
正直見飽きているよ、私。(苦笑)



いい感じの中華料理店。

慶華 =
https://tabelog.com/chiba/A1204/A120402/12008255/

おお。ランチは意外にリーズナブルだな。



こちらは菓子匠。

宗家 源 吉兆庵 ユーカリが丘店 =
https://tabelog.com/chiba/A1204/A120402/12020530/

高級っぽいな。



ユーカリが丘南公園。



公園駅。

かなり老朽化している。

Wikiを観たら、1982年の開業なんだな。
つまり、35年前。
そんなに経ってしまったんだぁ。

私の中ではユーカリが丘とか、その開発、運営に当っている山万というその全てがつい最近のように思えている。なんというか、キラキラ輝いているように見えたんだよね。

ベイタウンなんて、その後だもんね。



パン屋さんのようだ。
帰りに向こう側を歩いて確認してみよう。



今日は休みみたい。
それとも夕刻になったら開くのかな。

創作料理の店。

平家 =
https://tabelog.com/chiba/A1204/A120402/12029964/



お。いい感じの和食の店。
昼食はここにしようかな。

店頭でググって、内容を確認。
なかなかいい店だ。
でもまだ腹減ってないし、もう少し歩いてみたいので、一旦パス。

き八 =
https://tabelog.com/chiba/A1204/A120402/12030768/



帰りにまたその店を通りの反対側から観ると、ご覧のように駐車場が満車。

ふーむ、人気店なんだ。



今、歩いている道がこの中央通り。
素晴らしい並木になっている。

これは楠なのかな。
検見川浜のくすのき通りで観ているのとはちょっと違うような気もするけれど。



中央通りから直角に発生する道の付け根にある菓子工房「杏」。
ここもなんとなく有名店なんじゃないかなあ。

創作菓子 杏 =
http://www.0434883838.jp/



その杏の前の道がこれ。
中央通りを背にして撮っている。

いい感じの住宅街。
電線の地下埋設が出来るともっといい感じなんだろうけどね。
さすがに1980年頃の宅地開発でそこまでは考えてなかったのだろうな。



ユーカリが丘線に囲まれた大部分はこうして自然が残っている。
自然と調和した見事な開発だ。

さすが山万だ。



花屋さんかな。



陶器屋さんの店頭。



同じく陶器屋さんの店頭。



小さいけれど、よさげなヘアサロン。



歯医者さんもいい感じ。
オーガニックって感じがする。



広大な調整池。



調整池の反対側。里山の風景が広がっている。
先ほどのユーカリが丘線の内側の続き。

さて、この辺りまでで、京成線の駅のほうへ引き返す。
昼食をこの辺りでと思ったけれど、全然お腹が空いていないので、まずは勝田台の案件を片付けに行く。その後、再びユーカリが丘に戻り、気になっていたロコ・ブルワリーというところへ行ってみたい。



背後から”こあら号”が私を通り過ぎていった。



そして女子大駅に停車した後、西へ向かう。
その後、ぐるっと回って再びユーカリが丘駅に戻るのだ。

しかし可愛いなあ。
運賃は大人200円。

今度来たときには是非乗車してみたい。



再び中央通りを歩く。

ご覧のようにこの近辺には何も無い。
ぽつん、ぽつんと大型のマンションが建つ。



個人宅で介護施設を運営しているようだ。

こういうのってアリですな。
いい感じ。



さっきの花屋さん。
通りの反対側から。



来るとき観たパン屋さん。

ランチもやっている。
なかなかお洒落。

つむぎ =
https://tabelog.com/chiba/A1204/A120402/12024750/



往きにはまったく気にならなかった「道とん堀」。
「平日ランチ380円から」に反応して立ち止まる。

ははは・・。



交番の軒先。



このアングルからの「宗家 源 吉兆庵」はなかなかいいね。



これは有名店。

ジャズレストラン・ヴァンガード =
http://www.geocities.jp/jazzvanguard/



郵便局。
そんなにスペシャル感は無いが、何故かかっこいい。
それはやはり、並木が一役買っているからだ。
つまり、緑が多いので、かっこよく見えるのだ。
軽井沢のなんでもない店がお洒落に見えるのと同じ原理かもしれない。



ハンバーガーショップ。
個人店かな。

お隣はテナント募集中。

前述の通り、並木の緑の効果がここには無い。
残念。

ホヌカフェ =
https://www.facebook.com/honucafe2014/



但し、この辺りには、このように街灯の支柱にこのようにプランターがぶら下がっていて、緑を演出しているのだ。



ハンバーガーショップのところからの脇道。
素晴らしいね。

こういうビジュアルには憧れちゃうな。
また例によって、「もしもこの街に住んでいたのなら。」というシュミレーショ―ションが頭の中で楽しんでいる。



ここはなんだ?
コーヒーショップ?

ググると、すぐに分かった。
ガーデンショップ「ユーカリの木」だって。

なるほど。

http://town.yukarigaoka.jp/townguide/9417

どうやら山万の関連会社が運営しているようだ。



そのガーデンショップの交差点から東西に延びるスカーンとした道。
296号のバイパスの役目もある。
こういう景色を観ると、ユーカリが丘はまだまだ開発の余地が充分あるということが分かる。

少子化もあるわけだし、開発に進行速度はそう早くないとは思うが・・・。



この辺りにも吊り下げられたプランターがちゃんと存在している。



やっとここまで戻ってきた。
左側(東側)は複合レジャー施設。

この奥にSPA(温浴施設)がある。
ずっと前に家族で行ったことがある。

やっとと言いつつ、一所懸命歩いているので、ここまでで1時間ちょっとくらいの所用時間だけ。写真もバシバシ撮っているだけで、枚数こそ多いものの、そう時間をかけているわけじゃない。



296号の交差点のところ。

「ふくろうFM」は296に由来するということが先日社長のコメントでわかった。
なるほど、なるほど。



交差点のところから今歩いてきた方向を振り返る。

ということで、これから電車に乗り、2駅上り方向の勝田台にちょい行ってくる。
ユーカリが丘散歩は一旦おしまい。



おまけの写真。
駅前の床屋の前に駐めてあったバイク。

赤セパハンのグリップ、白いシート。
如何にも走り屋さん。

お洒落な街、ユーカリが丘でも、そこは紛れもなく佐倉市だという現実に引き戻された瞬間だ。(笑)

2017.11.2

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ロコ・ブルワリー 佐倉の地ビール


13時20分、つまり約1時間後に再びユーカリが丘の地に立つ。
ここから296号を成田方向へ少し歩く。

相変わらずいい天気。
気温も高い。



こんな店がある。



296号からのタワーマンション。
296号の道沿いの景色は物凄く田舎っぽいので、そこから観る近代的な建築物はちょっと面白い対比になる。

とは言っても、このマンションもそう新しいわけではないのだよね。



おお。なんだこりゃ。

ビッグボーイの訓練センターなんだって。

なるほど、ここでオペレーションの色々なことを学ぶんだね。

ラーメンと書いてある看板はお隣の店。



「元祖 札幌や」という名前。
定食かあ。

ここも昼食の候補だな。
というか、やっと腹へってきた。

ブルワリーに行った後、すぐに食べたい。



民家の庭の柿の木が凄いことになっている。
こんなにたわわになっていていいのかと思ってしまう。(笑)



これは別のお宅の庭。

偶然なのかこの界隈には柿の木が多い。



大きな民家。主は農家をやっておられたのかな。
いずれにしても大きな家。

注目したのは、バスケットゴールがあること。

時々こういう光景って観るけれど、もちろん庭が無いと設置出来ないよね。
もうちょっと若い頃って、自宅にバスケットのゴールがあるというのに物凄く憧れた。
今はもう叶わぬ夢となってしまったが・・・。

この家のバカ息子。いや失礼、或いはお孫さんなのかな。羨ましいぞ。



ということで、ブルワリーに到着。
シモアールという酒屋さんの中でビールを醸造している。

何度か言うように、たくさん写真を撮っているものの、京成ユーカリが丘駅からここまで徒歩6分くらいだ。決して遠くない。



これはディスプレイ用だよね。



ブルワリーは店の中の一番奥にあった。
ほほう、これっすね。

とみーのところもこうなるんだね。



わ。結構お高いのですな。

でも、仕方ない、「ロコビア・香りの生」を購入。
ただ、これ缶は無いので、店頭で飲むのは別途購入。



エチゴビールにした。
税込で300円くらいと割高だけど、ロコビールからしたらずいぶん安い。

ああ、ウマっ!!!

2017.11.2

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「元祖 札幌や」で遅めの昼食


さてと、だいぶ遅くなってしまったが、昼食。
やはりここにした。
元祖 札幌や。

選択肢としては、吉野家の牛鍋も魅力的だったし、この店の近くに「とんでん」もあった。だが、個店で食べたかった。いい感じの「とんかつ」の店もあった。それはちょっと悩んだ。それと、さっきのユーカリが丘歩きで見つけた「き八」も魅力的。ただ、ここからは遠いからなあ。そうなるとこの店しかないのだ。



入口。

建物は新しいのか古いのか分からない。
でもどう考えても造りが古臭いので、相当年季が入っていると思う。



割合広い店内。
カウンタ席に座る。

カウンタ席には漫画本がある。
なるほどね。

これは小山ゆうの「あずみ」。
何年前の作品だ?

しかし、なんだろうね、この昭和感、田舎感。
もひとつおまけに街道感もあるかな。



小上がりもある。

壁には居酒屋メニューの短冊もたくさん貼ってある。
居酒屋として活用するならば、ヘタにお洒落な店よりも断然こういう店のほうが好み。

昭和の良き時代。今よりもうんと甘い時代。ひょっとして、ここで飲食して、ほろ酔いになって、それからクルマを運転して帰る人もいたんじゃないかな。(笑)

注文は迷った。
メニューは豊富だけど、麺類などは殆どが700円オーバー。
例えば、キムチラーメンみたいなので900円になってしまう。

なので、麺類はやめて、えーと、えーと。

かと言って、大好きなレバニラ定食も950円くらいするしなあ。

ラーメン(小)が付くセットものが税別で920円。
よし、それにしよう。

牛カルビ丼とラーメン(小)。
それしかないな。(笑)

ラーメンは醤油、味噌、それからなんだっけ、3種類から選べる。
私は味噌をチョイス。

ホール係は、2人体制。
いずれも若いお姉さん。

うちひとりは元ヤンキータイプ。(笑)



来た来た。
約10分で到着。



引くとこういうビジュアル。
例外なく私の目の前にも漫画本。(笑)



カルビ丼はやや濃い味付け。
悪くないね。

いや、なかなか旨いわ。



味噌らーめんは珍しい白味噌だった。
豚骨とブレンドしているで、かなりオイリー。
そして塩分も多目。

なかなかいい味。
もうちょい塩分が控えめだったらどんなに美味しいだろうと思いつつ食べた。

グッド、グッド!!



麺は特筆するまでもない、ごく普通だけど、長年の経験からかちょうどよい茹で上がり。
さすがだ。



こんな人形なんて置かなくてもいいのに。
お客さんからのプレゼントなのかなあ。



調味料の類。

味が濃かったので、まったく必要なかった。



会計をしている時。

遮光のカーテンに外の木がシルエットになっている。
これ、素晴らしいねえ。

ご馳走様!!!



お隣のビッグボーイの訓練所。
人気(ひとけ)が無いようだ。



再び駅前。

この建物(ユーカリが丘線の駅も兼ねる)も興味アリ。
いつか立ち寄ってみたいな。




この躍動感。
幕張ブルワリーの大塚店長さんを彷彿させる。



ここにもコアラさんがいた。(笑)



改札を出てすぐにホテルに入れるようになっている。

なかなかいいホテルだ。



さて、幕張に戻る。

津田沼方面のホームにて。



ロケット公園、再び。(笑)

そんなわけでユーカリが丘のショートトリップが無事終了。
ユーカリが丘については色々思うことがあったが、文章化が面倒。
なので、記載は無し。
いい街、羨ましい街であることは間違いない。

日本シリーズ第5戦。
三連敗からのDeNAが連勝して、対戦成績はソフトバングの3勝、DeNAの2勝となった。しかし、ソフトバングが日本一に王手をかけているのは間違いない。次の試合は一日後の11月4日。判官贔屓でDeNAに勝ってほしい。

でもここまで頑張れば負けてもいいかな、という気もする。

筒香、頼りになるなあ。
素晴らしい!!

2017.11.2

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ベイタウンぱれっとからのお知らせです
第10回ベイタウン・カルチャー&ライフ・キャラバンのご案内

大変お待たせして申し訳ございません。
次回(第10回)のベイカルは11月19日(日曜日)に開催します。
どうぞお誘いあわせの上、おでかけください。

参加ご希望の方は、改めてご案内いたしますので、暫くお待ちください。
Facebookでは受付開始しております。
https://www.facebook.com/baytownpalette/


料理教室のメニューは以下のようになります。

○さつまいもフライ
シンプルに揚げるだけ!
こどものおやつ、ビールのおつまみに最高です。


○さつまいもとスモークチーズのサラダ
レンジで簡単!
甘〜いさつまいもに、スモークチーズをあわせてちょっと大人な味わいのサラダに。


○さつまいもとベーコンのクリームシチュー
市販のルーを使わない、簡単手作りシチュー。牛乳だけで煮込むのでコク深い味わい。
さつまいものじんわりやさしいあじわいが、寒い季節にぴったり。


○白身魚のゆずゆずカルパッチョ
新鮮な白身のお刺身をこれからおいしいゆずとあわせて、カルパッチョに。
ゆずこしょう、ゆずの皮、ゆず果汁とゆずの3段活用で、さわやかに仕上げます。


開催時刻が変更になりました。
13時開催です! (開場:12:45

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写真提供 : Freepik
第1回 BAYTOWN DOG DAYS
愛犬と家族が一緒に遊ぶ日
(ベイタウン初のドッグランや、カウンセリング、愛犬の無料撮影など)
開催日時 : 11月12日(日) 11:00〜16:00
会場: 打瀬3丁目公園 ・ミラマール寄りのスペース(ベイタウン内)
主催: BAYTOWN DOG DAYS 実行委員会
   (ベイタウン商店街、ベイタウン・ペットクリニック 共催)
協力: ベイタウン写真クラブ、ほか

*詳細は、以下のページをご覧ください。
 http://www.baytown-mall.com/archive/dogdays.htm

開催時刻が変更になっております。何卒ご了承ください

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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 佐藤ともこ / 副代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

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ベイタウンラーメン」の製造元でもお馴染みです。

http://www.shigeno.co.jp/

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2017/11/2
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