11月15日 水曜日
午前8時ちょい過ぎの打瀬中学校通り。
背中が打瀬中学校方向。
というか、この道はうちのマンションの脇の道。
この「しばざ記」では最近一番多いビジュアル。
ひと頃のバレンタイン通りよりもこちらのほうが季節感がある。
その打瀬中学校通りの打瀬中学校方面。
緑が濃い方は美浜打瀬小学校。
今朝は昨日よりは暖かくなった。
天気予報だと晴れのマーク。
でも全然晴れる見込みは無さそう。
桜通り。
まだ葉っぱが頑張ってるな。
うちのマンションの脇の植栽のところ。
これ、春先だったかな、黄色い花が咲くやつだね。
一旦帰宅。
その後、幕張本郷へ。
クルマで行った。
駐車料金が勿体ないので、昼食を食べずに帰宅。
ラジオから日馬富士の問題が盛んに流れていた。
それと、やはり新品のマウスが快適。
うん、これを使っているお陰で、仕事のスピードがやや速くなったような気がする。
そう、スクロールのスピードって重要だよね。
昼食に味川柳の「とろろそば」。
ざる、というかセイロで食べた。
シャキッとしていて旨い。
ちょっとビジュアル失敗した。
というか、みずみずしさが無い。
ライティングの問題だと思う。
たまごかけそば。
14時。薄日が差している。
例のベイタウン・コア隣の広場の木の伐採の件。
また色々とご意見を頂戴している。
今、ワタシのところで知りえる限りは皆さん木を切ることに反対の方だ。
なので、この「しばざ記」をご覧の方は少数なので、どうなのかわかりませんが、木を切るのに賛成の方のご意見をお聴きしたいです。もしよろしかったらメールでもFBのメッセージ機能でもご連絡ください。
16時頃、五井の某所。
プレゼン。
こういっちゃなんだけど、ずいぶんヒステリックな話し方をされるご担当。
私よりも15歳も年下なのにな、上から来るね。(笑)
何故だか分からにが、ちょっとエキサイトしているんじゃないかな。
なにが原因なんだろう。
イライラ感が発せられている。
ま、いいか。
申し訳ないけれど、こちらの企画は取り下げるね。
正直、発注してほしくない。
ぷんぷん!!
(と、言いつつも実は怒っちゃいない。むしろ、お客さんや業者さんに接するときにはもっとソフトにね、とアドバイスしたいよ。)
次回があるかどうかわからんが、あったら、その時は僭越ながら先輩風吹かせて教えてあげたいな。というわけで、プレゼンだかなんだかわからなくなってしまったが、仕事としてはキチっとやったつもり。
実家に到着したのは19時30分くらい。
母と一緒に「しゃぶ葉」に行った。
即ち、しゃぶしゃぶの店。
久々の「しゃぶ葉」。
ここの魅力は野菜が充実していること。
それと、しゃぶしゃぶのつけダレも色々ある。
ごはんは白米のほか、わかめごはんとか、ちらしずしっぽいのもある。
白米は炊飯器ごとあるので、タイミングが良ければ炊きたてが味わえる。
麺類はうどんだけじゃなくて、中華麺もある。
ランチタイムならば一番安いコースだと税込で1,300円くらいだったかな。
1,199円+税だから1,295円かな。
まあまあだ。
ディナーで一番安い三元豚のみのコース。
それでも1,599円+税なので、税込料金は1,726円となる。
まあ、しかし前述のように野菜が充実していて、そしてなんか新鮮な感じなので、高くはない。肉も旨い。豚バラとか牛も食べ放題となると、うんと高くなる。ただ母は殆ど食べられないのに同様の料金がかかるのはちょっと勿体ない。
おっと、高齢者割引ってあるのだろうか。
きっとあるよね。
今度調べてみよう。
ワリシタっていうのかな、スープはセパレートになっていて2種類。
左側は昆布出汁で、これはデフォルト。
右側は5〜6種類の中からひとつだけ好きなものを選べる。
今回は味噌バター。
ごはんは極力少な目にした。
野菜、肉をたくさん食べる。
ラストはカレーライス。
これもご覧のように茶碗半分くらいにセーブ。
お、しかし、これは旨いな。
肉が惜しげもなく入っている。
三元豚っぽい。
だったら、カレーを持ってきて、そこにしゃぶしゃぶの三元豚を入れてもいいね。
デザートは食べなかった。
そう、ここのデザートは充実している。
アイスクリームのトッピングだけでも凄いのだ。
実家に戻り、缶ビール。
風呂に長めに浸かり、そしtて、ぼーっとしている。
明日は早く戻って仕事をしなきゃならないが、せっかく来たので、やっぱり山仕事をしてゆこう。
そんなことをあれこれ考えていた。
23時過ぎ。一応床に就く。
スマホであれこれと仕事のメールに返信したり。
ああ、タブレットで指入力は面倒臭いな。
ストレスたまりまくり!!
日馬富士、ますます大変なニュースになっている。
しかし、どうも不思議なことが多過ぎる。
朝青龍は日馬富士を擁護している。
うん、うん、実は私もそう思う。
2017.11.15
漫才コンテスト優勝者人気ランキング
1位サンドウィッチマン、2位中川家、3位博多華丸・大吉
2017年11月10日 08時30分 @niftyニュース編集部
漫才コンテスト優勝者人気ランキング、
1位サンドウィッチマン、2位中川家、3位博多華丸・大吉
歴代M-1グランプリまたはTHE_MANZAI優勝者の中で、漫才がうまいと思うお笑いコンビについての調査です。
1位は「サンドウィッチマン」で44.6%、2位は「中川家」で42.2%、3位は「博多華丸・大吉」で35.7%、4位は「ブラックマヨネーズ」で13.3%、5位は「NON STYLE」で10.7%という結果でした。
総合ランキングの詳細は以下のとおりです。
1位 「サンドウィッチマン」 44.6%
2位 「中川家」 42.2%
3位 「博多華丸・大吉」 35.7%
4位 「ブラックマヨネーズ」 13.3%
5位 「NON STYLE」 10.7%
6位 「銀シャリ」 10.7%
7位 「笑い飯」 10.4%
8位 「チュートリアル」 9.3%
9位 「フットボールアワー」 8.4%
10位 「ますだおかだ」 7.5% |
珍しく、1〜3位は賛成。
まさにまさに!!
でも4位のブラックマヨネーズは申し訳ないのだけど、よく知らない。
すみません。
それ以降も知らないなあ。
ただ、7位の「笑い飯」は好みじゃない。
それは確か。
2017.11.15
木更津 早朝散歩
6月16日 木曜日
午前6時17分。
未明の中の島大橋から観る新日鉄君津工場。
あ、今名前が変わったんだっけ?
快晴。
新日鉄の煙突から昇る煙だか水蒸気だかが唯一の雲。
巌根方向。
台形の山が気になる。
袖ヶ浦辺りだよね。
これ、これ。
自衛隊の方向から小舟が出航する。
宮川丸の渡し船が戻ってきた。
6時台だから、一番最初の6時ちょうどに出航の渡しのやつでしょうね。
かつて私もアサイチで沖堤に渡っていた。
今の沖堤までの渡し料金は往復で3,100円だって。
そう高くはない。
私がチヌ釣りに凝っていた20台後半から30代前半は1,200円くらいだったような気がする。
日の出の方向。
実家もこっち方向。
日の出!!
素晴らしい。
今日も一日いい天気でありますように!!
鹿野山方向。
手前の中央の櫛(くし)みたいなのがあるのは木更津市場。
この建物が出来たときのインパクトを今でも鮮明に覚えている。
実家方向から海に向かって建っているので、絶対に東京湾横断道路だと思った。
前述の木更津沖堤。
小さい船が停泊している。
巨大な船を2隻のタグボートが巧みに新日鉄寄りの木更津港に接岸させようとしている。
タグボート、ゆっくり押している。
左側には小さい船。
あれは何をしているのだろうか。
タグボートみたいな船が出港する。
いってらっしゃい!
お稼ぎください!!
ちょっとボロイな。でも。(笑)
既出の自衛隊。
そうそう、ここの給水塔も魅力的なのだ。
その給水塔の左側にこの飛行場の管制塔。
ここ殆どヘリの離着陸で使われているのだが、オスプレイも使うとなっていた。
一度も観てないけれど・・・。
8時50分。
大型の土砂運搬船が出航。
この中の島大橋の上に立っているだけど、色々な船の行き来が観られて飽きない。
楽しい。
二隻目の運搬船がスタートした後から勢いよく出航したのは宮川丸。
凄いスピード。w
凄い、凄い。
かっこいい!!
あっと言う間に先行する船に追いついて、そして抜かしていった。
そんな中、反対側からちっこい船。
土砂運搬船、宮川丸の立てた波をもろともせずに突っ走っている。
かっこいい!!
なにかの漁なのかな。
海苔採りの船なのかな。
午前7時10分。
中の島大橋から反対側の船着き場に移動。
人参湯。
銭湯としては営業していないが、最近はイベントをやっている。
みまち通り。
おお。この時間帯はたくさんの方々が歩いているんだな。
ここは課題店。
まだ行ったことがない。
いずれランチで行ってみたい。
店の前の花壇にこの花が・・・。
これ、なんという花?
7時50分。
朝食。
これは自家菜園のキウイ。
文字通り、おふくろの味。
朝食後、母は公民館に用事。昼まで。私はちょっとぶらっとしてベイタウンに戻る予定だった。ところがだ。母はキウイの収穫に山に行きたいという。あららら。うーむ、まあそう言われてみると私も山仕事でやっておかねばならない案件があった。仕方ない。これも親孝行。昼まで時間潰して、それから山に行くことにした。でも山に居られる時間はせいぜい2時間ということかな。自宅に戻ってから急ぎの仕事もあるし、夜は商店街の会議もある。
そんなわけで、実家を起点としてドライブすることにした。長らく行ってない富津方面に向かった。その前に、木更津市役所方向へ。
2017.11.16
木更津市役所が消えた!!
本来だったらあるべき木更津市役所(木更津市庁舎)が無くなっている。
な、な、なんだ!!
実は老朽化で取り壊された。
驚いたふりしてごめん。
あれは何月頃だったかな。
バタバタしていて記憶は定かじゃない。
確か取り壊された後、二、三度この前を通っている。
じっくり見て、写真を撮ったのは初めて。
やっぱりさびしいね。
下は在りし日の木更津市役所。
上は2013年1月。
たぶん、この頃から建て替えをするという噂はあった。
でも予算が無いからなんて言ってたな。
写真撮っておいてよかった。
こっち方面はここ二十年は変化無し。
右斜め方向が市の庁舎があったところ。
奥の白い建物は木更津警察署。
もうちょい右に振るとこんな感じ。
雑草がまったく生えてないので、地ならししたのは最近のことかな。
工事の現場事務所があったので、市庁舎かと思いきや、消防署お建築事務所だった。
そうかあ。
じゃあ当面市役所の建物は無いままの状態なんだな。
木更津市の公共測量の基点だって。
東経139度55分13秒2654
北緯35度22分19秒7208
標高3.46メートル
2017.11.16
人見神社とそこからの展望
2017.11.16
古墳群の真っ只中の駅 JR青堀駅
逆光になってしまったが、国道16号の旧道を富津岬に向けて走っていると、こういう盛り上がった土の塊がある。これは古墳。上野塚古墳というそうだ。ずっと前に母から教えてもらったが、立ち止まってちゃんと観たのは初めて。もちろん写真を撮ったのも初めて。そしてJR青堀駅頭に立ったのも初めて。いや、幼少の頃に一度か二度くらいは潮干狩りだったか釣りだったかまったく覚えていないのだけど、青堀駅前で云々というのは亡き父から教えてもらったような気がする。それも定かじゃないけれど。
【青堀駅前古墳】
内房線青堀駅のホームに降り立つと、目の前に上野塚古墳を見ることができる。ロータリを左回りに半周するとコンクリートの擁壁で固められた古墳の後円部の一部だけが残された上野塚古墳の前に着く。日東バス富津火力行きのバス停前。
その壁には陶板が埋め込まれ、内裏塚古墳、九条塚、稲荷山古墳の墳丘実測図や須恵器、土師器などが描かれている。
最も海に近い砂丘列上の帆立貝式の前方後円墳で、駅前再開発の際に調査され、その大部分は削られた。周溝からは古式の土師器と須恵器が出土した。 |
出典 : http://www.haniwakan.com/kenkyu/boso/huttu.html
ということで、今回分かったことに、青堀駅前広場などはこの上野塚古墳の大半をぶち壊してつくられたそうだ。もちろんその際にちゃんと発掘調査はしたらしい。そしてこの青堀駅の周辺は一大古墳群だったのだ。
えーと、これはグーグルマップだったかな?
実家が青堀からそれほど離れていない木更津なのに知らなかった。
それに古墳って好きなのに。
しまったなあ。もっと早くに行ってればよかった。
今後時間をつくってこの古墳群を歩いてみたい。
駅のロータリーのほうから観るとこんな感じ。
削り取られた断面がコンクリートで固められている。
断面を真正面から見るとこうなっている。
壁に埋め込まれたプレート。
でも、どこがどこなのかよくわからん。
緑色のところが現存しているところだとは思う。
駅ロータリーの中の井戸。
これは古墳には関係ないと思うが、花壇の水やりは、ここから水を汲んでいるのだな。
なるほど、それはいい。
元々古墳だったところからの水だ。
感慨深いというかなんというか・・・。
青堀駅舎。
内房線の青堀以南もこういう雰囲気の駅舎が多い。
時間帯によっては有人駅。
でも大半は無人駅だと思う。
正面から。
列車を待っている人はひとりもいない。
駅舎の柱。
こんな風に木製だ。
この駅舎はいつつくられたのかは不明。
ホームへの入場口。
ホーム上にも待合室がある。
駅をまたぐ歩道橋がある。
その上から君津方面を眺めた図。
前方、やや左寄りの山は山頂に人見神社のある先ほど登った山だ。
バスが停まった。
内房ではお馴染みの日東バス。
富津公園行き。
おそらく木更津発のバスだと思う。
乗客は一人。
旧国道16号線。
上野塚古墳の前辺りから木更津方面を眺めた図。
信号が緑になっている交差点が青堀駅入口。右側がロータリー。
富津岬方面。
その昔、東京湾横断道路の構想は富津岬から横須賀だった。
それで国道16号線を大環状線にする予定だった。
高度経済成長期の時代の話。
2017.11.16
富津公園は重要な軍事拠点だった
富津公園入口の交差点。
ここにはもう数えきれないほど来たけれど、しかし未だにここに来ると観光地というわくわく感がある。南房総国定公園の入口というイメージを持っている。
それはこの看板のせいだ。
大駐車場に面したフェニックスの並木。
これも富津公園の象徴。
私の幼少の頃からあったと記憶している。
そしてこの池。
これも昔からある。
というか、まさかこれらの公園そのものがかつての軍事施設だったようだ。
この池を渡ってちょっと小高い丘に登るルート。
この橋は公園になってからだと思うが、その小高い丘、周囲の池はどうも旧日本軍の軍事演習場として整備されたようだ。
こどものころから気になってはいたものの探検はしていない。
ただ、富津公園から富津岬に至るところどころに戦時中の遺構を垣間見ることが出来た。
薄らとした記憶だが、岬の突端に行く途中に砲台の後を見つけたことがある。
それと、後述する第一海堡の砲台跡。
第一海堡は何度か釣り船で行っている。
今は許可無しでは上陸出来ないようだ。
第一海堡は東京空襲の時に来襲するB29を高射砲で狙ってぶっ放したが、B29の飛行している高度に到達しなかったと言われる。子どもの頃、近所のおやじ達がそんなことを言ってた。木更津にも太田山に砲台跡があって、やはり近所のおやじの説によると、そこからもB29をめがけて撃ったということだった。
しかしWikiには第一海堡から第三海堡は実際に使われなかったと書いてある。ということは太田山の砲台も使われなかったのだろうか。ただなあ、近所のおやじが複数人言ってたからなあ。どうなんだろうね。
太田山にはたくさんの防空壕があって、たぶん今でもいくつか残っているが、それもずいぶんと大変な工事だっただろうと思われるものもあった。数百メートルの長さのトンネルだ。子どもの頃、ろうそくを灯して途中まで行ったことがある。怖くて最後まで行けなかった。
前出の公園の橋のたもとの近くにコンクリート製の塀がある。
これも軍事訓練の跡なんだろうけれど、銃口を出す窓もあるので、かなりリアルだ。
なんかなあ。
もう80年近く経っているとは思えないナマナマしさ。
だんだん戦争が遠ざかっているものの、ワタシの世代だとついこの前という感じ。
この上の写真の右側のほうに多分天皇陛下のお手植えだと思われる松がある。
あるというか、周囲に関係ない木が生い茂っていてよくわからない。
橋を渡ってみる。
なんかお堀を渡って登城するような気分。
堀、いや、濠だね、明らかに。
後でこの先の展望台に登って分かったことに、ここは城郭のような造りになっている。
土塁もある。
登り切ったところにある展望台。
狭いが平坦になっていて、ここから360度の視界が開けている。
戦争中は見張り台として機能していたのだということが分かる。
展望台の眼下を見ると、ご覧のように城郭のようになっている。
本土決戦になっていたらと思うとぞっとする。
東京湾の入口、即ち浦賀水道方向。
北西方向。
この写真の右端に、後述予定の富津岬の突端の展望台と、第一海堡が写っている。
原寸切り出しは以下。
第一海堡は双子山みたい。
岬の突端の展望台からはもっと近くに見ることが出来る。
後程。
もうちょっと鮮明に撮ったやつ。
望遠で。
東京湾観音。
手前の防波堤の辺りは下洲漁港かな。
小糸川の河口の辺りにある埠頭から出航する大型船。
東側から観た展望台。
先ほどと反対側から見た橋。
背景を気にしなければごくごく普通の公園だね。
次に富津岬の突端に移動。
明治100年記念展望台。
明治100年は1968年だが、その3年後くらいに完成した。
つまり今から47、8年前だ。
これが建ってなかった頃の記憶もあるし、展望台を建築中のビジュアルもなんとなく覚えている。
富津公園の案内図。
これは比較的新しい。
初めて見たような気がする。
富津公園内の例えば先ほど寄った展望台が「中の島展望塔」という名称で、近辺が軍事訓練場だったこと、またお手植えの松などの情報が記載されている。
岬の北側の海岸は今はウィンドサーフィンやジェットスキーのメッカになっている。
展望台に昇る。
5年ぶりくらいじゃないかな。
なんだかんだと最近はここに来る機会がぐっと減った。
第一海堡がすぐ近くに見える。
以前は引き潮の時は歩いて渡れた。
富士は残念ながら観えない。
雲に阻まれている。
第二海堡。
第二海堡は現在海上保安庁の管轄。
たぶん。
レーダーや灯台が設置されている。
この図を見ると左端にショベルカーもいるね。
Wikipediaから。
空から見た第二海堡。
第二海堡の先にある横須賀の猿島。
Wikiから、猿島から見た第二海堡。
横浜方面。
今日はパキっとはしていないものの、よく見える。
新日鉄君津工場。
北の方向を見る。
左端に東京湾横断道の風の塔。
右側の遠くに薄らと筑波山の稜線が見える。
岬の付け根の方向。
ウィンドサーフィンをやっている人のクルマかな。
ウナギイヌのペインティングが可愛い。
沖にばかでかい船が航行中。
凄いね。まったく。
振り返る。
五葉の松をモチーフにしたという展望台のデザインはなかなかいいね。
ここ、もっとメジャーになってもいいと思う。
この周辺を国学院大学の陸上部、たぶんマラソンの選手が練習していた。
富津漁港の近く。
11時40分、実家に向かう。
新日鉄の近く。
現在廃墟になっている建物。
私が子どもの頃からあった。
今、シマシマのカラーリングだけど、それは剥げただけ。
本来はあずき色だった。
その他、この近辺にはもうとっくにクローズしている飲食店などが色々あった。
また、「しばざ記」に以前取り上げたことがあったが、新日鉄の福利厚生施設だった山の上の建物がって、そしてケーブルカーで昇れるようになっていた。そうそう、その施設は「君津クラブ」という名称だった。
出典: http://kan-chan.stbbs.net/photos/boso/kimitsu_club.html
2017.11.16
すっぽんスープのラーメン
12時少し過ぎた頃、実家着。
そして母と一緒に昼食へ。
ちょっと変わったところを食べたいので、「すっぽんラーメン」に決めた。
申し訳ないけれど、珍しいということだけでの選択。
うまいかどうかはあまり気にしてない。
店名は「吉充」(きちみつる)。
場所は貝渕。
店は民家を改造した感じ。
吉充 =
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12030536/
お薦めはやはりすっぽんスープラーメン。
すっぽんそのものが入っているわけではなくて、あくまでもすっぽんのエキスだという。
なるほど、なるほど。
尚、消費税込で1,080円はおじやセットもついてくる。
まずこれが運ばれてくる。
約10分くらい待つ。
中央のラーメンは鉄なべだ。
小鉢に煮ものがあって、嬉しい。
ラーメンはあっさり味。
なにがすっぽんなのかはわからない。
どちらかというと、普通かな、という感じ。
麺も普通。
麺を食べ終わった後に、ごはんを入れ、そしてくつくつと煮る。
すっぽんスープのおじやだ。
うん。これはなかなか旨い。
ご馳走様
女将のなかなか気の利いた接客。
落ち着いて食事が出来る良店だと思う。
昼食後に山仕事。
16時頃まで。
それから仕事と、19時から始まる商店街の理事会出席の為にベイタウンに戻る。
2017.11.16
商店街理事会
19時から商店街の理事会。
参加者少数。
年末だから忙しいのだな。
メインの議題はウィンターフェスタをどうするか、なのだ。
今年は助成金も出ないので、予算僅少。
もちろん、イルミネーションは実施。
また同時進行で、まちづくりに関する住民アンケートを進行させる。
そのアンケートの回収率を増やす為に、アンケートを書いてくれた人に抽選券をお渡しして、昨年のように来年2月の朝市で抽選会をやろうという草案を竹見さん、鎌倉さんがまとめた。
結論としては、抽選というとまた手間の問題等色々あるので、アンケートを書いてくれた方にベイタウン・ラーメンを進呈するという内容に。
まずはアンケートを配布する段取を。
それから、自治会連合会やベイタウン協議会の報告があった。
ワールドフットボールセンターの工事が近々着工するらしい。
会議終了後、ハイボールでひとり乾杯。
なんか疲れたなあ。
2017.11.16
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
ベイタウンぱれっとからのお知らせです
第10回ベイタウン・カルチャー&ライフ・キャラバンのご案内
大変お待たせして申し訳ございません。
次回(第10回)のベイカルは11月19日(日曜日)に開催します。
どうぞお誘いあわせの上、おでかけください。
開催日: |
11月19日(日曜日) 13:00〜 (開場 12:45) |
会 場: |
パティオス20番街集会室(ヴァンうたせさん並び) |
内 容: |
(1)羽場先生の料理教室
幕張に馴染みのある「サツマイモ」を使った料理と、幕張界隈でやはりお馴染みのシーバス(スズキ)などの白身の魚の料理です。
(2)暮らしの豆知識
キッチンまわりのアレコレや、片付けのコツなど。(内容例) |
参加費: |
無料 (材料等も当方でご用意いたします。) |
主 催: |
ベイタウンぱれっと |
協 力: |
リフォームステーション・プレナ幕張 |
|
料理教室のメニューは以下のようになります。
○さつまいもフライ
シンプルに揚げるだけ!
こどものおやつ、ビールのおつまみに最高です。
○さつまいもとスモークチーズのサラダ
レンジで簡単!
甘〜いさつまいもに、スモークチーズをあわせてちょっと大人な味わいのサラダに。
○さつまいもとベーコンのクリームシチュー
市販のルーを使わない、簡単手作りシチュー。牛乳だけで煮込むのでコク深い味わい。
さつまいものじんわりやさしいあじわいが、寒い季節にぴったり。
○白身魚のゆずゆずカルパッチョ
新鮮な白身のお刺身をこれからおいしいゆずとあわせて、カルパッチョに。
ゆずこしょう、ゆずの皮、ゆず果汁とゆずの3段活用で、さわやかに仕上げます。
参加ご希望の方は以下までご連絡ください。
詳細ページ : http://www.oretachi.jp/palette/baycul/n10.htm
新鮮な野菜や魚・肉などの加工品、そして模擬店が多数出店いたします。
第42回 ベイタウン朝市 入場無料
開催日時 : 11月18日(土)
8:00〜13:00
会場: ベイタウン・コアとなりのひろば
主催: ベイタウン朝市実行委員会
(ベイタウン商店街、ちばマルシェ実行委員会)
協力: ベイタウン自治会連合会
■ 甘酒をどうぞ
無料です!(先着200名様 9時半頃からスタート)
■ 朝市ライブやります! 10:30〜
北湯口舞(きたゆぐちまい)さんが出演! ピアノと歌です。
■ ボイストレーナー 友実子さんのデモンストレーション 9:30〜
プロのボイストレーナーの友実子さんのミニライブ。
生徒さん募集です。
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北湯口舞 |
友実子 |
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北湯口舞 ボーカリスト、キーボーディスト。岩手県出身。 「少し懐かしい、でもどこにもない音楽」をテーマに活動しています。都内を中心にライブハウス・イベント出演など活動中。ベイタウンのイベントにももう10年くらい前から関わって頂いております。現在、ソロミニアルバムを3枚発売。ソロ活動の他、ピアノやコーラスで色々なバンドのサポートなどもしています。8月に開催された海浜幕張まつりに3年連続で出演してくれました。
友実子(ゆみこ)
One’sボーカルトレーニング代表&講師。声楽家・音楽教師の母の影響で、幼少の頃より合唱団に所属、各国にて公演を行う。音楽学校の学生時代、学内コンテストで一年生にして史上初の4回連続優勝を果たし、首席で卒業。その後、GT300レーシングチームの応援サポーターとして全国CDデビュー。シンガーソングライターとしても都内で活動を始め、高いボーカルの歌唱力を買われ、都内の某音楽学校にて講師を務める。その後独立し、One’sボーカルトレーニングを設立。海外での指導や現役アーティストのレッスン等、幅広く活動を行う。ステージ経験を活かしたレッスンと、一人一人に合わせたプログラムに定評がある。また、聴く人を問わない力強い、澄んだ歌声が持ち味。
*天候によって内容を変更いたします。
*荒天は中止です。
詳細 =
http://www.baytown-mall.com/event/2017/asaichi-1118.htm
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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 佐藤ともこ / 副代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/
茂野製麺の新商品は、食塩を使わない「そうめん」、「うどん」、石臼挽きの常陸秋そば粉を使った「贅沢ざるそば」の3品。いずれも原料と製法にこだわり、高級そば店で食べるような贅沢な味です。上の写真は「贅沢ざるそば」の調理例。右はパッケージ。是非ご愛顧ください。
同社の「しげのオンラインショップ」は、そば(日本そば)、うどん、ラーメンなど、豊富な品揃えの千葉県鎌ケ谷市、茂野製麺株式会社のサイトです。ご贈答などの組み合わせも自由なセットもあります。
茂野製麺は千葉を代表する「食」の企業。その発信力は全国区であり、世界にも名を轟かせています。
「ベイタウンラーメン」の製造元でもお馴染みです。
http://www.shigeno.co.jp/ |
昆陽セット10個入り500円OFF!(2017年12月31日まで)
詳細は店頭にてお聞きください。
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
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2017/11/15
しばざ記 1998-HP版 |
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