12月28日 木曜日
快晴。そして猛烈に寒い。
今日も最高気温は10度を下回ると思われる。
上の写真は10時少し回ったところの例の松並木からの富士。
どうしても海が観たくなって、1軒目にお邪魔する予定の時刻の1時間前に少しだけここに寄ったのだ。西風が物凄く冷たい。
ところで、松並木と打つところを「松」と「並木」に分けて変換する度に「並木」が「波木」になる。それは先日亡くなった波木さんのことだ。そうやって変換する度に悲しくなる。氏に関わっていた方、お世話になった方は多いので、この年末につい思い出してしまうこともあるかと思う。でも思い出すことが供養なので、忙殺されている時期ではあるが、暫し手を休めて氏のことに想いを馳せてほしい。
私から言うことではないけれど。すみません。
スカツリ方向もくっきり。(若干彩度をアップしている。)
右の大きな建物はZOZO BASE。
今年も色々な話題を提供してくれた。幕張が誇る今や世界的な企業。
横浜方向。
この季節の日の沈むところはこの絵の中央からやや右。ランドマークタワーのちょい左という感じ。
左側の煙突から勢いよく水蒸気が出ている。まっすぐ立ち上っているように見えるが、これはたぶんこちら側に倒れている筈。相当風が強いので。
それとねえ、横浜方面の海を見ると、やっぱりずっきーのことを思い出してしまうね。
今年は2017年で、彼が没してから10年。
ベイ中も色々あって、でも、なんとかまだ存続してるよ。
今年はでもあの幸浦に行けたからよかった。
東京タワーとか、六本木ヒルズも見える。
手前のマンション群は新浦安。
左側の三本の煙突は姉ヶ崎の火力発電所。
これは比護さんに教えてもらった。
あれからこの煙突が東京湾の景色を観るときにランドマークとして活用させて頂いている。
背後のシルエットは鹿野山。
袖ヶ浦の火力発電所。
右のほうにちらりと風力発電の風車が見える。
さて、そういうわけでこれから仕事復帰。
ここから夜まで写真無し。
結構、ヘビーな動きだった。
近場だったけれど、あれこれと訪問。
時々戻って事務処理もした。
本当に目がまわる。
そうそう、そんな中、ベイタウンぱれっとも無事刷了、そして納品という運びになって、そして鋭意配布中。今回は「幕張を巡ろう」という特集。今年の色々な出来事で一番の動きはベイタウンぱれっとという新しいメディアが立ち上がったことかな。もちろん私は脇役で主体になっているのは幕張ブルワリーを立ち上げて社長として奮闘している富木氏。つまり、とみー。そして、スポンサードしてくれている各社。本当に有難い。
今号については、その「幕張ブルワリー」と「肌と歯のクリニック」さんがメインのスポンサー様になってくださり、更に竹見さんの「パティスリータルブ」さんにもご支援して頂いた。心から御礼申し上げます。来年は三井のリハウスさん、そして、みすずユナイテッドさんにもご支援いただく予定です。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
ベイタウンぱれっと 2017年12月号。
現在配布中。
タルブさんの掲載広告。
今なら昆陽がお得!!
18時過ぎ。
新都心のクライアントさん巡り。
たいへんお世話になっている「肌と歯のクリニック」の大木医院長さんにもごあいさつ。
診察の時が殆どなので、滅多にお会い出来ないのので、ずいぶん久しぶりにお話しさせてもらった。
いやぁ、盛り上がりましたね。
ドローンの宅配の話やら、先生のプライベートのお話しとか。
お若いのに物凄く勉強されているし、経営者としてもしっかりしたマインドも持ってらっしゃる。そして嬉しいのは、ベイタウンの住民とか商店街とかに色々協力したいということで、今回もベイタウンぱれっとをご支援してくださったし、1月28日のベイタウン商店街のパーティーに協賛してくださることも了解してくださった。感謝、感謝なのです。
先生とお話しさせて頂いてうちになんというか心がちょっと温かくなってきた気がしましたよ。それと、今朝ほどビッグな嬉しいニュースが入ってきたのだ。それは内緒なんだけどね。なんか嬉しいな。ちっちゃい頃から知っているお嬢さんのことなんだ。いやぁ、嬉しい。
2017年。もうすぐ終わってしまうが、ここに来てなんかほっこりする一日。ちょっと今夜は飲みたいな。あ、そういうわけにはいかないか。
夜の幕張ブルワリー。
時間が無くて、滞在時間はちょいとしかなかったけれど、生ピアノが流れてとてもいい雰囲気を味わえました。
いいっすねえ。
今度、「As Time Goes By」弾いてもらいたいなあ。気分はもうカサブランカ!
20時頃。やっとひと息。
腹ペコの「とっぴん舎」。
クルマが置けるという理由でここにした。
この店は以前日本そばを扱っていた。
それ以来だな。
中華っぽくなったのは知っていたものの、こういうセットがあるなんて初めて。
餃子、チャーハンのセットで税込600円。
おお、そこそこいいCP。
プラス100円でミニラーメンもつくそうだ。
でも、ぐっと我慢。
おお。チャーハン、なかなかいいな。
ちゃんとつくってる。
旨いぜ!!
ただ、ちょっとタマゴ成分が少ない。
餃子もなかなか。
いや、ちょっと残念なのはちょっとオイリー。
油が多過ぎ。
それと味は申し訳ないけれど、ちょっと好みから外れている。
2017.12.28
貴乃花の甘々ですぐに論破された弁明
◇論破された弁明
元日馬富士の傷害事件への対応が遅れたとして、日本相撲協会は28日の臨時理事会で貴乃花親方の理事職を解く方針を決めた。来年1月4日の臨時理事会に諮って正式に決まる。発端となった事件を忘れそうな協会と貴乃花親方の泥沼の衝突は、簡単に収束しそうもない。
理事会後、八角理事長(元横綱北勝海)らとともに記者会見した危機管理委員会の高野利雄委員長(元名古屋高検検事)が解任理由を説明。25日の事情聴取で貴乃花親方が述べた弁明を論破し、「被害者の立場であることを考慮しても責任は重い」と結論付けた。
例えば、協会への報告が遅れた理由の一つを、一般人を巻き込んでいる可能性も考えたとした点は、それならなおさら第一報すべきだったと指摘。親方自身も貴ノ岩から詳しい話を聞けていない状態で鳥取県警に相談していたことは、「師匠が弟子に問いただせないという関係は本来あり得ない」と切り捨てた。日頃、貴乃花親方が「師弟関係は絶対」と言っているのを逆手に取ったように見える。
「別の部屋の力士であったら報告したかもしれないが、自分の弟子のことだから調べようと」思って遅れた、協会への報告は県警に依頼したので自分がしなくともよいと思っていた、との弁明もあったというが、危機管理委は「到底納得のいく説明とはいえない」と退けた。危機管理委の事情聴取を延ばし続けた理由にも合理性がないとした。幹部からは「よその力士なら報告したとは、弟子思いというより公私混同だろう」との声も聞かれる。
元日馬富士の師匠、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は理事辞任を申し出て受理された。貴乃花親方が解任されれば、同じ役員待遇への降格となる。被害者の師匠と加害者の師匠が同じ扱いかとの疑問も出るが、高野委員長は「理事・巡業部長として職務に従って仕事をしたかどうか。伊勢ケ浜親方は自分で責任を感じて辞任された。結果は同じかもしれないが、いきさつ、認定事実が違うので矛盾はない」と述べた。伊勢ケ浜親方は監督責任、貴乃花親方は理事・巡業部長としての本人責任という違いもある。
◇理事長の指導力不足も
結局、貴乃花親方が抵抗した理由は、今も明確になっていない。知人と称する人たちがテレビなどで親方の言い分を語ったり、週刊誌に「貴乃花親方激白」などの記事が載ったりしたことについても、「(知人に)語ったことも語らせたこともない。週刊誌の取材も受けていない」と答えたという。
例えば発覚当初、貴ノ岩が師匠にも詳しく言えなかったのは、白鵬や元日馬富士の報復を恐れたからだと考えられ、モンゴル力士たちの日頃の行動も根っこにあるとの見方もある。それらは警察の捜査の範囲外で、何らかの方法でつまびらかにしなければ、貴乃花親方ファンでさえ真実を知りようがない。現時点までの弁明が全てなら、少なくとも表向きは、脇の甘い抵抗が元検事らに次々と論破された形で終わる。
加えて相撲協会はこの日、昨年1月に顧問契約を解除した人物に利益相反行為があったなどとして、総額約1憶6500万円の損害賠償請求訴訟を起こしたと発表した。協会内では元顧問と貴乃花親方が近いと思われており、協会が理事解任案に合わせて無言の圧力を掛けたことは明らかだ。
ただ、貴乃花親方の抵抗によって、八角理事長の指導力不足も印象付けられた。理事・巡業部長として果たすべきだった義務が当たり前のことであればあるほど、2カ月近くもの間、理事長が一理事に当然の義務を履行させられなかったことを意味するからだ。白鵬に対する指導力も併せて、初場所後の役員改選で理事長再選に向けたマイナス材料になりそうだ。
貴乃花親方は解任されても、理事候補選に立候補できる。この日、八角理事長が自ら見解を明らかにした。貴乃花親方が解任を不服として法的措置に出るのを防ぐためか、協会内の貴乃花支持者への配慮を見せつつ選挙で踏み絵を迫るためか。当選しても、現行制度では評議員会の同意がなければ理事に就任できず、同意されない可能性を貴乃花親方がどう考えるか。暴力根絶の本題も土俵もかすむ騒動は、年が明けても続きそうだ。
(時事ドットコム編集部) |
やっぱりな。どうもそうだと思った。素人から考えてもそんな弁明まったく意味が分からん。というか、今迄だんまりを決め込んでいた理由がそれかよということで呆れてしまった。いくら被害者の親方だと言っても、そこを配慮しても解任は当然だし、あのふんぞり返った姿勢はいくら協会に不満があって改革を唱えても許されることではない。ちゃんと言うべきことを言って初めて改革だろう。だんまりしているのが改革なのか。あほちゃいまっか。
もう二階級降格の役員待遇も辞退したほうがいい。反省してほしい。昨日も書いたように一からまた出直す形で、平の親方で十分だろう。あ、だからと言って貴ノ岩は被害者で、貴乃花はその親方だという事実は変わらない。そっちのほうはきちんと処遇しないとね。そっちはそっち。くれぐれも貴ノ岩を出汁にして改革だとか言わないでほしいわ。それと、加害者側の日馬富士も既に社会的な制裁を受けているわけだし、まあ民事のほうはわからんが、なんとか穏便にお願いしたいもんだな。よろしく。
2017.12.28
Cheap Trick Sgt Pepper Live
昨日はThe Analoguesのサージェントを聴きまくっていた。
あれは50周年記念。
こちらは40周年記念のチープトリック版。
このライブは結構有名。しかし私はちゃんと聴いたのは初めて。
こちらもなかなかいいね。
2017.12.28
一般的には昨日が仕事納め
12月29日 金曜日
天気はいい。相変わらず寒い。
世間的には昨日で仕事が終わりという人が多いようだ。
でも私は仕事だ。
あともうちょっと頑張れば一応片が付く。
この写真は椙ちゃんの職場からの風景。
初めて見たなこれ。
素晴らしい景色。
彼は今日が仕事納めらしい。
ところで来年の干支はイヌだって知ってた?
毎年段々こういう干支なんてどうでもよくなりつつあるのだ。
一応年賀状の季節になると、あれれれれ、って思うんだけどね。
不思議なもんで、一年を通じて、この時期だけ干支を意識している。それ以外は干支なんてまったく関係ないもんね。
それにしても今気づいたのだけど、この土壇場になって年賀状を作ってなかったことが判明。びっくり仰天なのだ。まいった、まいった。プリントパックも昨日からなんと1月6日までお休みだしね。毎年のことだけど、友人の年賀状印刷を無償で結構マジメにつくってあげたりしているうちに時間切れ。偉そうに言うと紺屋の白袴。普通に言うと、「だったらもっと前から準備しておけや!」ですね。すみません。
だめだあ。
思ったよりも仕事が捗らなくて、昼メシはこれになってしまった。
ヤバいので、サラダだけは慌ててデリヤマで調達して、速攻で食べて、そして出撃。
そしていきなり飛び込んできたWEB関連の仕事をワンオペでこなす。いや、なんとかこなそうとしている。ああ、オペレーターさんが帰郷しちゃっているし、帰郷先で仕事させちゃうのも悪いからなあ。困った。
15時少しまわったところで、タルブさんに向かう。
目的はベイタウンぱれっとの印刷代立て替えの支払い。
Smart。久しぶりに観たような気がする。
一時期あんなにたくさん見たのになあ。
タルブさんの店頭で。
続いてホテルグリーンタワー幕張さんにお邪魔する。
山下さんは不在だった。
グリーンタワーのロビーの松飾り。
さすがにプロの仕事だね。
その後、所用で浦安へ。
駅ホームでじゅんちゃんの友達のナオちゃんに会う。
ひさしぶり。
西船から東西線。
東京メトロ90周年なんだね。
2017.12.29
浦安・・・静かに佇む街だ
16時15分頃、浦安に到着。
間もなく日の暮れる時刻。
この界隈に来たのは半年ぶりだろうか。
いや、最後に来たのはもっと前だな。
ところで、この駅前ロータリーに面している鰻屋さんはいつも気になっているのだけど、やはり名店なんだろうか。こんなに堂々と駅の正面にあるくらいだから、儲かっているのだろうな。
うなぎ 朝川 =
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120203/12019454/
そう言えば、鰻は夏のすき家で食べた安いやつしか食べていない。
たまには鰻でも食べたいものだ。
しかし今日は夕食のアテがある。
葛西の宝来軒だ。
長年に渡って行きたいと思っていたのだ。
とりあえずまずは用事を済ませる。
駅の入口。
地方都市だったら分かるけれど、なに、このあか抜けないビジュアルは?
そんなのが逆にツボだったりする。
用事を早々に済ませて、浦安に来る度に必ず寄る境川の橋の上から東西線の鉄橋を眺める。
これはスマホで撮ったもの。
実際にはこんなに暗くないが、雰囲気がいいので、これを代表の写真とする。
下はデジカメで撮ったもの。
これをFBにアップすると藤田さんから「素晴らしいシンメトリー」というお言葉が返ってきた。なるほど、そう言われてみると、撮っているときはあんまりそういうこと考えてなかったことに驚く。
境川のほとりのお風呂屋さん。
今、入浴料って350円なんだ。
と、思って県のサイトを見たら、430円って書いてあった。
すると、ここは安いんだね。
東京都は460円となっている。
うーむ。
自宅に風呂が無い人が仮に月20日通ったとして、460×20で、なんと9,200円か。毎日(30日)だとしたら13,800円。
これって例えば収入の少ない高齢者とかには痛いよなあ。補助金の制度がちゃんとあるのかな。もちろんお風呂屋さんの経営も大変だから値下げしろってことじゃないけれど。
清瀧神社。
すっかり正月モード。
かつてのフラワー通り商店街。
かつてというのは、今、どう見ても商店街の体を為していないから。
寂しいなあ。
寂しいけれど、しょうがないのかね。
ただ、古い木造の家屋なんてもう殆ど無いし、その後に大豪邸もあるし、マンションもある。だから今更商店なんてやる意味もないのかもね。ちょいと行ったところにコンビニがあれば、何も要らないもんな。
もうちょい行ったところに商店はぽつりぽつりと、あることはある。
その写真は割愛。
お風呂屋さんの側面。
このお風呂屋さんはもうやめてしまったのかなあ。
これは10年前の2007年の写真。
開店を待つお年寄りの方々。
社交の場でもあった。
境川。
護岸がレンガっぽく施されている。
保存されているわらぶき屋根。
再び江戸川方向へ移動。
一段と夕闇が濃くなってきた。
ほんの短い間だけでも久々にこの境川の周辺を歩けて嬉しい。
じーんと来るよなあ。
色々な思い出だったり、寅さんの映画と重なったりしているからなあ。
もちろん根底には「青べか物語」がある。
2007年にこの辺りをうろついた記録は以下に簡単にまとめておいた。
お時間があれば、ちょこっとご覧ください。
ベイタウン旅行倶楽部 「境川の辺り」 =
http://baytown.dokkoisho.com/chiba/ichikawa-urayasu/urayasu.htm
さて、次はいよいよ、葛西の宝来軒。
どうやって行こうかな。
まだまだ夜の部の開店時刻には時間があるので、歩いてゆくか。
だいたい地下鉄のひと駅くらいだし。
ちょっと気になる店。
ミー太郎 =
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120203/12025822/
誰もレビューを投稿してない。
でもいいんだよね。
地元で愛されていればそれで良し。
2017.12.29
妙見島に初上陸
そういうことで、旧江戸川を渡って葛西方面へ向かう。
徒歩でこの橋を渡るのって初めてなので、せっかくだから妙見島に寄ってみたくなる。
まあ、寄るたって大して楽しいわけじゃないのは重々分かっている。(笑)
でも妙見島は東京23区内で唯一の自然の島なのだ。タモリ倶楽部で取り上げられてから興味を持つ人が多くなったが、その二十年前から注目していた。それがちょっと自慢。
妙見島を上から見るとこうなっている。
Yahoo!の地図より。
葛西橋通りの北側が圧倒的に面積を閉めているが、橋の上から写真を撮っても島っぽく撮れない。大きな工場があって、単なる工業地帯的な感じ。南側もラブホテルがデンと建っていて、島を実感できない。南端の尖ったところは、ゴミ取集車の基地なのか、思い切りたくさん駐車している。
スカツリがこのように見えるところから階段で下りると妙見島。
下りたところにこのような案内図がある。
これ見ても工場しか書いていない。
南側は割愛されている。
ラブホがあるからなのか。
北側、そして一番北のところには月島食品の本社東京工場がある。
タモリ倶楽部で紹介されていたやつだ。
業務用のマーガリンをつくっているそうだ。
そして浦安橋ブリュワリーがあるそうだ。
それは初めて知った。
あと、やはりタモリ倶楽部で知ったが、妙見神社がある。
妙見菩薩だったかな、それは千葉の神様だという。
月島食品の方向。
なんかめちゃくちゃ殺風景。
一刻も早く島から退去したい気分になる。
時間帯もよくないな。
明るい時だったらもっとゆっくり出来るかな。
南側はこのホテルと、少し先に釣り船の店がある。
それだけ。
ここから階段を昇る。
階段を上ったところからホテルを観る。
なかなか立派な建物じゃないか。
東西線を良く使っていた頃に車窓からよく眺めていた。
経営は同じなのかな。よくわからんが。
東西線の鉄橋。
右側の護岸の中に箱状のものがびっちり詰まっているように見えるが、それが前述のゴミ収集車。
息子が小さい頃、トミカをたくさん集めていた時にゴミ収集車が好きだった。(笑)
ゴミ収集車という言葉が好きだったのかもしれない。
よく「ゴミ収集車!」とたどたどしく叫んでいた。
少し西側へ移動したところから振り返る。
左側に葛西橋通り。あちら側が浦安。
ま、そういうわけで、興味の無い人には見ごとなまでに面白くない記事だったと思います。すみません。でもアタクシは、また晴れた日中に再び上陸したいと思ってるでガス。(笑)
単なる物好き。(笑)
2017.12.29
長崎ちゃんぽん・皿うどん専門店 宝来軒
葛西橋通りを西にまっすぐ歩いて環七の交差点を右折するとすぐに見える。浦安橋からは案外近いな。ちょいと散歩する感覚でいつの間にか着いてしまったよ。夜の部の時間帯まであと20分くらいあったので、電話したり、同店の外観の写真を撮ったり、また界隈の飲食店を眺めたりと時間を潰した。
そして17時30分ちょっと過ぎに店の中に入る。
私よりも僅か数秒の差の先客がいた。くそぉ。悔しい。そうでもないか。
店内はそれほど広くないが、テーブル席、小上がりの席などで合計25人くらい入れるのではないだろうか。
メニューはこれ。
ふむふむ。
長崎ちゃんぽんの大盛り900円にするか、それとも皿うどんの大盛りにするか。
暫し迷う。
そうしている間にどんどんお客さんが入ってくる。
しかし、どなたも鍋持参の持ち帰りの人。
凄いよ。皆さん3人前とか4人前なんて注文している。
凄いねえ。
それにしても人気店。でもまだまだすいているから大丈夫なのかな。ホール係は二十代前半くらいのお嬢さんの1人体制。店主の娘さんなのかな。それともバイト。もっとお客さんが入ってくると大変じゃないかな。
さてさて、注文が遅いと後から来られる方々に抜かれてしまうので、ワタシはどちらかといえば食べている回数の少なさで皿うどんに決めた。
この店はもうかれこれ7、8年くらいブックマークしていた憧れの店なのだ。
大盛りの野菜の量がハンパじゃないということ。それと、チャーシューが凄いのだ。それは最近食べログで予習した。で、よくよく考えてみると、その7、8年前に、当時の店主さんだか、あるいはスタッフさんとメールだか、あるいは食べログのメッセンジャーなのか、それともFBだったのか、いずれにしろ何か会話していることを薄らと思い出した。なんか熱意を感じたことだけは確か。今でも食べログに自分の店のレビュアさんに御礼のコメントなど出している。そういうことで以前から意識していたのだ。
約7分ほどで到着。
次々に持ち帰りの人が入ってくるから時間がかかるだろうと思ったらそうでもなかった。
確かに具の量が凄い。でも、つゆが無い分、そんなにキツくないと思う。それも計算の上のチョイス。後半に余裕があったらチャーシューも注文したい。
そうなると、ビールとか飲んだら絶対に食べ切れないので、ちょっと我慢。
中間報告。
実は少しキツくなってきた。
ああ、チャーシューどうしよう。
味のほうはだね、まあ、美味しいよね。
まあというのはどこと比べてとか、あまり皿うどんの場合最近の経験値が無いので。リンガーハット以外ね。だから、美味しいという表現しかない。具に関しては文句なし。ボリュームもあるし、味付け、とろみ具合、いいと思う。
途中でお薦めの味変にウスターソースをかけてみた。
うん、なかなかいいね。
それから洋がらしも2袋使わせて頂く。
すっかり忘れてたことに酢を途中で入れること。
うわー。しまった。それって結構楽しみなのになあ。
とにかくあと少々で食べ終わるというタイミングで、せっかく来たので、ということで、特製チャーシュー(600円)を追加注文。これもまた凄いボリューム。ボリュームは凄いのだが、あれれれれ、肉が変更になっていたんだね。二郎なんかでお馴染みのとろとろの脂ギッシュのタイプじゃなくて、やや硬めの肩ロースになっていたのだ。
ま、しょうがない。
と言いつつ、これもなかなかいいよ。
ただ、一枚食べたところで、無謀だったと反省。
うーむ。これはラーメンの普通盛りとの組み合わせか、単にこれとビールだけで終わらせるとか、あるいは2人でシェアするとか、そうじゃないと還暦の身には辛い。
今考えてみると、1枚食べた後で持ち帰りにしたかった。
となると、ここではチャーシューは店内では食べずに最初から持ち帰りにするのが賢明なんだな。そう思ったのも後の祭りで、以降、葛西でちょい飲みを考えていたのに、それもかなわず。
ご馳走様。
なんだかんだ言いつつ、またこちらへ来た時に寄るね。
レジのところで、1,500円という飲みが絡んでいない私にとってはちょっと気前がいいお金をぽんと払って、外に出た。あ、偉そうに。でも、チャーシューの後半はキツかったこと以外はCPは悪くない。1,500じゃ安いくらいだと思う。
店が暖かで上気していたので、師走の冷たい空気が気持ちがいい。
駅に向かおう。葛西駅までそれほど長い距離ではない。一所懸命歩いても、それで空腹になるとは考えられず。前述の通り、もう腹がはちきれんばかりなのだ。
宝来軒の僅か30メートル葛西駅寄りにこんなラーメン屋がある。
こちらも気になるな。
江戸川ラーメン 角久 =
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131305/13005068/
おお。結構評価高いね。
でもこの時点でお客さんは誰もいない。
これからの時間帯みたいね。
環七は葛西だけじゃなくて他の地域もラーメン屋さんの宝庫なので、更に研究する価値がある。
更に葛西駅方向に少し歩いたところにあるビンテージカーの店。
おお、これは凄い。
2017.12.29
葛西駅ってひょっとして初めて下車したかも
腹いっぱいでとにかく葛西駅まで歩いた。
満腹中枢がちゃんと作用しているからこんな魅力的な店に出会ってもびくともしないし、酒も胃袋が受付けないので、どうでもいい。しかし、次回ここに来るときには寄りたい。現に7〜8人くらい並んでいるではないか。これは是非とも来なくてはダメだ。
ステーキ&ハンバーグ専門店 肉の村山 葛西店 =
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131305/13185486/
うむ。ステーキ&ハンバーグの店だったんだね。
意外にそんなに高くないんだな。
行徳や新小岩にもあるんだ。
今やトレンド?
知らなかった。
知らないついでに言うと、葛西は東西線を通過してもたぶん一度もここで下車したことがないのじゃないかという結論に達した。何故なら駅周辺の飲食店にまったく見覚えがない。駅に接する環七もこの辺は滅多にクルマで通るなんてこともなくなったしな。
この店も初めて見るよ。
シンプルな外観が素晴らしい。
線路下。
葛西 めんや =
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131305/13170263/
ちょっとだけ駅の周りを偵察。
この界隈では一番大きなバスターミナルがある。
そして驚いたのは、環七の両側が駅になっていること。
あの環七のだだっ広い道幅の両端に駅があって、そして双方ともロータリーがあって、バスターミナルがあってというのは凄いと思う。どうでっしゃろ。
東西そばだって。
ちょい飲みセットの580円に惹かれる。(笑)
天ぷら盛り合わせ、冷奴、ジョッキ1杯で580円。
いいなあ。
東西そば 葛西店 =
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131305/13098752/
24時間営業だって。
こういうのがこの幕張の界隈にないんだよね。
羨ましい。
なんと風力発電があるよ。
小さいながらホンモノみたい。
つけ根のところに現在の発電量がデジタル表示される仕組みになっている。
デジタル表示とは言わないか。デジタルって今は当たり前だもんな。
というよりも、アナログ表示なんてもう見かけなくなってしまった。クルマのスピードメーターとか、タコメーターみたいなものか、そんなのに限定されてるよね。あとはなんだな高級アンプとか。
ふと思った。でもオドメーターとか、水道料金とか電気料金などの積算型のやつって仕組みはアナログだけど、表示はデジタルだよね。パタパタとめくれる数字の時計もあれもアナログのデジタル。ややこしいけれど、凄く昔からデジタル表示ってあったわけだ。駅の時計もアナログと混在してそういうアナログのシステムのくせにデジタル表示の時計があったような気がする。
何が言いたいかというと、昔、百恵ちゃんが「デジタルはカシオ〜♪」と歌っていたように、世にデジタルが知れ渡って、こんなに汎用化されたのってあの頃だよな。
https://youtu.be/P2Z7-y6AHJQ
上は百恵ちゃんのCM。
今から40年前だってさ。
そう、その頃だよな。
色々な分野で色々なものがデジタル化していった。
でもなあ、まさか音楽がデジタル化されるとはまったく思ってなかった。初めてCDが普通に売られるようになった時にはワタシ的には半信半疑の期間があってちょっと出遅れたものの、びっくらこいた。そして、印刷の製版とか、写真とか、動画についても、まさかまさかのデジタル化。かつて、でっかいパラボラアンテナを使って、写真の電送なんてやってた時代もあったけれどね、今やインターネット経由で簡単に写真をしかも瞬時で送れるんだもんな。
などとアレコレ考えながらこの風力発電装置の前で佇む。
佇むったって、文章だと長いけれど、あっと言う間の回想。
それから、地下鉄博物館。
いいね、いいね!!
前から来たかったんだよね。
ホームに昇るエスカレーターからの景色。
さらば葛西。
また来るよ。
ふと思い出した。
食べログの盟主、らぁ様からメッセを頂戴した。
「幕張のおじちゃん、都内へ出たら一報ください。ぜひご一緒しましょう。」だとかそういう文面だよ。いやぁ嬉しいなあ。老いぼれぶりが進行しないうちに是非是非。
2017.12.29
ロケハン! 忘れてた京成西船の辺り
19時30分過ぎ。西船橋の駅に到着。
無意識にまる福に向かう私。
で、向かいつつ、あ、そうだ、腹いっぱいだったんだということに気づく。
葛西にいるときよりはかなりマシになったものの、これじゃせっかくの西船で何も飲めない。くそぉ。
そういうときはだね。ロケハンをするのだ。
よっ! 研究熱心!!
まる福の前を通過、14号のところの店もいろいろいい感じ。
西船と言えば、加賀屋か、あるいはまる福かというくらい決めてしまっているので、まる福の先のほうは未研究。
しかし、なぜか14号を渡り、京成の西船駅の方面に向かう。
野生の勘というか、絶対にそっちのほうに知られざる名店があるに違いないっちゅうことでね。
おお、いつの間にか知らない店が結構出来ているね。
そして・・・・
そうだ、そうだ。
忘れてた。
ここ。「兵助」。
ずっと以前に行ったことがあるよ、ここ。
五十年くらい経っている木造の店舗。
いやぁ、味があるね。
今後みんなと一緒に行きたい。
いやぁ、これもいいな。
本当の立飲み屋だよ、これ。
山形屋。
この店の存在をすっかり忘れてた。
いいねえ。
絶対に来ようっと。
山形屋の並びの「おふくろ」。
この店もなかなかだな。
素晴らしい。
いやぁ、来てみるもんだな。
今後が楽しみ。
しかし今夜は低アルコールのこれ飲んで帰宅するっきゃないな。
ブローリーマイスターだって。
アルコール濃度が低いだけで、ビールの味がちゃんとしているわ。
そして今年もあと2日という土壇場の時にこうして夕刻からのごくごく短いながらも充実した旅が終了した。この反動が明日にあるのは分かっていながら、まあ、いいかって今夜は無理やり自分にそう思い込ませるのだ。帰ってから白波をぐいっとやる予定。やっと腹も落ち着いてきた。
2017.12.29
10年前にはまだ秋葉原デパートがあった
12月30日 土曜日 今日も晴れ
朝からずっとカンヅメ。消化が遅くて、やることがどんどん溜まっている。
こんなんじゃダメだな。
でも悪あがき。
結局、外に出たのは夜になってから。
やはり思った通り年賀状は作れなかった。
今年は久々に年末という気持ちになったな。
ここ十数年は、年末でも、どうせ正月にやればいいやと思っていたり、どうせ正月でも店が開いてしねえ、なんてのんびり考えていた。
今年は働き方改革なってものが盛んになってきた、その一環で年末年始は休んじゃおうというファミレスやコンビニなんかが出てきた。それは困る。困るけれど、実は嬉しい。なんかそっちのほうが正月っぽい。
その昔、正月って、店はやってないは、神社仏閣以外にどこに行っても人はいないはで、それが正月らしくてよかったのだ。
まあそんなことで、その分、私も正月らしさを味わいたくて、こうして頑張っているわけだ。いや味わうなんてことを通り越して焦りながらやっている。
今日の話題はFBにも投稿した過去の写真。外に一歩も出ていないので、今日の風景の写真は無し。食べ物の写真も一切無し。
昨日浦安の境川の周辺を歩いたことで、2007年の1月、つまり10年前、いや、11年近く前の写真を引っ張り出した。その頃の写真はぶっ飛んでしまったHDDの中に入っていて、本来はもう永遠に無くなっていたのだけど、奇跡的にDVD-Rの中に保存してあったのだ。だからそれを新しいHDDの中に取り込んで、保存し、その中から写真をピックアップした。
あ、でも、その保存しているDVD−Rのラベルの被膜が剥がれてえらいことになっていた。くわばらくわばら。それはまた別途書く予定。
これは2007年の1月中旬頃の秋葉原駅頭。
確かこの頃は秋葉原デパートが既に閉店していたと思う。
それだから慌てて写真を撮りに行ったのかな。
そういうことだと思う。
駅頭でメイドさんの格好した二十代前半くらいの女性が一所懸命勧誘している。
寒空の中だから当然もこもこの上着を着ている。
でもこういうの着るくらいだったらメイドさんの格好しなければいいのに。絶対にかっこ悪い。いや、だからと言って薄着でやれとは言わない。メイドさんの格好じゃなくて普通の暖かい服装で、やればいいじゃん、と思うんだよね。
それでもメイドさんの服じゃなきゃ嫌だってお客さんが多いのかな。この恰好に引き寄せられるのだよね、きっと。
困ったもんだ。
私にはまったく理解できない。
おお。お客さんをゲット!!
いや、馴染み客みたい。
単に親しげに話しかけて、そして「今度行くわ。」みたいな感じ。
こういう人多いみたい。
このメイドさん、あれから10年だから、もう普通に家庭の主婦をやっているのかなあ。
それともきっちりお金貯めて起業でもしているのか。
それともオミズをやっているのか。
私の10年前。
うーむ。
なんだっけ?
今と変わらないような気がする。
単に10年若いだけで。(笑)
ちょっと西方向から観た図。
昔の建物って凄いね。
外壁にこんなに配管がむき出しでたくさん這っているんだな。
びっくりだ。
これは秋葉原北口。
その当時、既に周辺には今もある超高層のお洒落な複合ビルが立ち並んでいたっす。そしてやっちゃ場跡にはバスケットの3on3のコートなんてあってさ、その頃の秋葉原って好きだったけどなあ。
マーチなんたらってのもなかったな。
このガード下の不思議な窓って、幻の万世橋駅の名残だったんだね。
この風景は今とあまり変わらないかもしれないな。
右下のほうに緑のおじさん(委託の交通取り締まり員)がいる。
もう10年も前から緑のおじさんっていたんだね。
ちょっと意外。
交通博物館はもう営業してなくて、たぶんこの時既に大宮に移転している筈。
建物だけ残っていた。
かつてはどこでも見かける武富士の看板。
今となっては幻を見ているようだった。
谷隼人さんはお元気なんだろうか。
奥さんは松岡きっこさん?
この何年か後に神田やぶそばのこの建物は火事で焼失することになる。
もちろん今は再建されまた元気に営業されている。
神田まつやさんと初めてお取引させて頂いたのは2006年。
もうまもなく12年のおつきあいとなる。
名店中の名店。
有難いことです。
来年もよろしくお願い申し上げます。
帳場の若女将。
手にしているのは茂野製麺とのコラボ賞品。
神田まつや監修の手折り・八割そば。
今も凄い人気の商品。
そして若女将も相変わらず若くてお美しい。
場所は変わって、ここは千葉市の都川。
やはり2007年の写真。2月の初旬。
向こうに見える内房線の橋を蒸気機関車が走るというので待機している。
仕事中。
早いところ来てくれないかと今か今かとじりじりしながら待っているのだ。
ところが、なんだこれ!!
コンクリートの壁が予想外に高くて、殆ど煙しか見えないよ。
私と一緒に見ていた人も多数。
あーあ、と大きくため息をついて、それぞれ仕事に戻っていった。
2017.12.30
DVD−Rが酷いことになってるよ
CD−RとかDVD−Rって以前は半永久的だと思っていた。でも実はそうでもない的なことが後から分かった。むしろカセットテープのほうがまだマシじゃないかと言われ出した。マジですか。なんか残念。わざわざ、せっせとカセットテープからダビングしたのにさあ。むむむ。ほんと、デジタル化は色々な問題含み。書類なんぞも一所懸命デジタル化して、でもそれがなんかの拍子にダメになったりとかさ。最近そんな目に遭っているので、記録メディアに関してこれだ、というものを見つけたい。
なんてそんな経年変化がことがちょっと気になっていたところだった。
今朝、古いDVD−Rに保存していた写真データの記録をバックアップしようとしてPCのドライブに入れたところ、異音がした。なんだなんだ。慌ててトレイを引き出してみたところ、なんとプリンタブルのDVDーRの表面の被膜が剥がれていて、しかも半分くらいは粉々になってPCの中に堆積しているようなのだ。
あららら。これを除去するのは今のところ不可能。
でも危ういところだった。なんとかCD/DVD/BDのドライブは正常に動いているし、被膜の完全に剥がたそのDVD−Rもちゃんと読みこめている。
しかしまさか、プリントしてシールを貼るタイプならまだしも・・・。やはりモノである以上は経年変化があるわけだ。だったら写真なんて、フィルムやプリントで残せってわけか。プリントは褪色はあるものの、しかし、一気に消滅したりしないしな。いや、でも膨大な量のプリントなんて残せない。いやいや、きっともうそろそろ記録なんかしなくても、てめえの寿命を心配しろよという神の啓示なのかもしれない。きっとそうなのだ。
2017.12.30
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2017/12/28〜30
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